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前場に注目すべき3つのポイント~まずは配当落ち分の即日吸収でセンチメント改善へ

2017/3/29 8:31 FISCO
*08:31JST 前場に注目すべき3つのポイント~まずは配当落ち分の即日吸収でセンチメント改善へ   29日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:まずは配当落ち分の即日吸収でセンチメント改善へ ■外資系証券の注文動向:差し引き580万株の売り越し ■前場の注目材料:ニトリHD、31期連続増収増益へ ■まずは配当落ち分の即日吸収でセンチメント改善へ 29日の日本株市場は底堅い相場展開が期待される。28日の米国市場は、トランプ政権に対する不透明感が根強いものの、原油相場の上昇が好感されたほか、消費者信頼感指数が大きく上昇し、米経済の力強さに対する楽観があらためて広がった。この流れを受けて、シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の19185円をつけている。 本日は3月期決算企業の配当落ちとなり、配当落ち分は約135円とみられている。シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、配当落ち分は即日吸収してくる可能性があり、これまでのもち合いレンジ(19000-19500円処)はキープできそうだ。足元で19000円を割り込んでいることもあり、値ごろ感のほか新年度への期待から押し目買い意欲も強そうだ。 もっとも、国内外の政治リスクを警戒する向きもあるため、ポジションを圧縮しておきたい面もあろう。英国ではメイ首相が欧州連合(EU)離脱手続き開始を通告する予定である。改めて波乱要因にはならないとみられるが、EU側は離脱交渉が終わるまで、自由貿易協定の交渉には応じない構えを見せているほか、EUの予算の分担金の扱いなど課題は山積み。見極めムードが強まろう。 そのため、戻り売りも警戒されやすく、インデックスに絡んだ売りを避ける狙いから、次第に中小型株に向かいやすい需給状況といったところか。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き580万株の売り越しとの観測 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り1960万株、買い1380万株、差し引き580万株の売り越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 03月22日(水):490万株の売り越し 03月23日(木):130万株の売り越し 03月24日(金):250万株の売り越し 03月27日(月):60万株の売り越し 03月28日(火):180万株の買い越し ■前場の注目材料 ・NYダウは上昇(20701.50、+150.52) ・NY原油は上昇(48.37、+0.64) ・シカゴ日経225先物(19185、+145) ・円相場、1ドル111円10-15銭 ・米3月消費者信頼感指数125.6、予想上回る ・日経平均、配当落ち分約135円 ・英メイ首相が欧離脱手続き開始を通告 ・東芝<6502>、半導体入札に政投銀・革新機構参加せず ・双日<2768>、保育所事業拡充へ ・ニトリHD<9843>、31期連続増収増益へ ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・08:50  商業動態統計(2月) ・オークネットが東証1部に新規上場(公開価格:1100円) <海外> ・特になし 《SK》
関連銘柄 3件
2768 東証プライム
3,357
9/4 15:00
-158(-4.5%)
時価総額 840,257百万円
ニチメン、日商岩井の経営統合で誕生した総合商社。金属・資源・リサイクルが主力。インフラ・ヘルスケア、化学、生活産業・アグリビジネス等も。配当性向30%程度目安。エッセンシャルインフラ等が戦略的強化領域。 記:2024/06/13
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
9843 東証プライム
22,000
9/4 15:00
+550(2.56%)
時価総額 2,517,746百万円
家具・インテリア国内最大手。企画、原材料調達、製造、物流、販売の一貫体制を構築。アイテム数は約1万点。8割超が自社開発商品。島忠を傘下に収める。Nポルダなどは売上順調。26.3期買上客数2億人以上目標。 記:2024/06/13