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後場に注目すべき3つのポイント~トランプ銘柄からの資金流出も警戒され

2017/3/27 12:32 FISCO
*12:32JST 後場に注目すべき3つのポイント~トランプ銘柄からの資金流出も警戒され 27日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・トランプ銘柄からの資金流出も警戒され ・ドル・円は110円39銭、やや下げ渋り、日本株の大幅安も押し目買い ・・スタートトゥ、シーズHDなど8社の目標株価変更 ■トランプ銘柄からの資金流出も警戒され 日経平均は大幅に下落。291.74円安の18970.79円(出来高概算9億3000万株)で前場の取引を終えた。注目されていた米国のオバマケアの代替法案成立を巡る審議については、米議会下院の共和党指導部は24日、法案を取り下げた。トランプ政権が他の政策課題を実行する能力に疑問符が付く結果となり、嫌気売りが先行。19100円を下回って始まった日経平均は、その後しばらくは下げ渋りをみせていたが、前場半ば辺りには下げ幅を広げ、節目の19000円を割り込んでいる。 セクターでは東証33業種すべてが下げており、保険、証券、不動産、鉄鋼、非鉄金属、ゴム製品、その他金融、ガラス土石、鉱業、銀行の弱さが目立つ。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1600を超えており、全体の8割を超えている。売買代金上位では任天堂<7974>が上昇しているほかは、メガバンク3行、東芝<6502>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、第一生命HD<8750>、東京海上<8766>が弱い。 日経平均は19000円を挟んでの不安定な相場展開が続いている。保険セクターに比較的まとまった売りも観測されており、期末に絡んだ売買との見方もされている。トランプ大統領の政権運営に対する警戒感が広がっており、トランプ銘柄からの資金流出も警戒されているとの見方もあるようだ。 一方で、ジャスダック、マザーズ指数は相対的に下落率が小さいほか、東証2部については小幅ながらプラス圏での推移となっており、個人主体の中小型株への物色意欲は根強い。配当志向の物色も意識されやすく、リスク回避の流れからも、中小型株にシフトしやすいだろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は110円39銭、やや下げ渋り、日本株の大幅安も押し目買い 27日午前の東京外為市場では、ドル・円はやや下げ渋り。日経平均株価の大幅安を受け大きく売られたが、押し目買いが観測された。 ドル・円は、前週末海外市場での米医療保険制度改革(オバマケア)代替案の撤回を受けた弱含みが続き、週明けアジア市場では110円台での取引。日経平均が節目の19000円を割り込む大幅安で一時110円26銭まで下落した。 ただ、ドル・円は昨年11月以来の安値水準のため押し目買いを観測される。ランチタイムの日経平均先物は引き続き軟調地合いだが、目先日経平均が下げ止まれば、ドルが110円半ばから大きく下げる展開は想定しにくい。 12時25分時点のドル・円は110円39銭、ユーロ・円は119円74銭、ポンド・円は138円27銭、豪ドル・円は84円16銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・ANAP<3189>、セルシード<7776>などがストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・スタートトゥ<3902>、シーズHD<4924>など8社の目標株価変更 ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・特になし <海外> ・特になし
関連銘柄 12件
3189 東証スタンダード
245
9/4 15:00
-18(-6.84%)
時価総額 1,219百万円
若年女性向けファッションブランド。ANAPやCHILLE、LATINAなどのブランドを展開。卸売り、ライセンス販売等を積極化。不採算店舗の閉店等でコスト削減を図る。事業再生ADR手続の成立を目指す。 記:2024/05/10
524
9/4 15:00
-20(-3.68%)
時価総額 20,975百万円
医療情報統合システムの製作・販売、医療データの分析・調査・コンサル等を行う。病院経営改善アプリケーション「MDV Act」などを手掛ける。SBIHDが筆頭株主。クラウド型健診システムの拡販を図る。 記:2024/08/29
5,890
4/19 15:00
-10(-0.17%)
時価総額 286,460百万円
ドクターシーラボ等を傘下に収める持株会社。ドクターシーラボ事業、エステ・サロン事業を展開。米ジョンソン・エンド・ジョンソンのTOBは成立。19年4月22日付けで上場廃止予定。19.7期1Qは増収。 記:2019/02/20
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7776 東証グロース
830
9/4 15:00
-45(-5.14%)
時価総額 26,559百万円
東京女子医大発のバイオベンチャー。細胞培養器材の販売のほか、再生医療受託事業、細胞シート再生医療事業を手掛ける。細胞培養技術に強み。細胞培養器材事業では既存代理店との協業強化で器材製品の拡販図る。 記:2024/06/24
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
4,086
9/4 15:00
-214(-4.98%)
時価総額 4,214,092百万円
第一生命保険を中核とする持株会社。第一フロンティア生命保険、アイペット損害、ベネフィット・ワンなども傘下に持つ。既存進出国の資本効率改善などに取り組む。中期経営計画では27.3期ROE10%程度目標。 記:2024/08/30
5,436
9/4 15:00
-223(-3.94%)
時価総額 11,089,440百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。損害保険事業は国内事業の自動車保険料率改定、海外事業の成長により好調な業績推移を見込む。30年3月末までに政策保有株ゼロにする方針。 記:2024/05/09
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17