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後場に注目すべき3つのポイント~決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフト

2017/1/30 12:25 FISCO
*12:25JST 後場に注目すべき3つのポイント~決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフト 30日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフト ・ドル・円はドル・円は114円32銭、ドル・円は弱含み、日本株安で売り継続 ・ファーストリテ、ソフトバンクGで日経平均約35円押し下げ ■決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフト 日経平均は反落。144.62円安の19322.78円(出来高概算7億5000万株)で前場の取引を終えている。27日の米国市場がまちまちだったほか、円相場がやや円高に振れているなか、利益確定の流れが先行した。また、今週は決算発表が前半戦のヤマ場を迎えることもあり、模様眺めムードも強い。日経平均は19400円を下回って始まると、その後一時19295.80円と19300円を下回る場面もみられた。 セクターでは銀行、保険、電力ガス、情報通信、証券、ガラス土石が軟調。半面、石油石炭、海運、鉄鋼、水産農林が小じっかり。東証1部の騰落銘柄は値下がり数が1200を超えており、全体の6割を占めている。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、メガバンク3行、東芝<6502>、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>が軟調。半面、Vテク<7717>、任天堂<7974>、アルプス電<6770>、MonotaRO<3064>が堅調。 朝方から利食い優勢の展開となり、日経平均は一時19300円を下回っているが、25日線が支持線として意識されている。決算が前半戦のヤマ場を迎えることから手掛けづらさはあるが、下を売り込む流れにはならないだろう。もっとも一目均衡表では転換線、基準線を上回って推移しているが、遅行スパンは実線を挟んでの推移であり、強弱感が対立しやすいところである。 一方で、マザーズ指数やJASDAQ平均はプラス圏で推移しており、個人主体の物色意欲は根強い。また、好決算銘柄には評価する動きもみられている。コア銘柄はインデックスに絡んだ商いが中心になりやすいため手掛けづらい。指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>が利食い先行のため、午後も不安定な値動きが続きそうである。そのため、決算やテーマ株を手掛かりとした個人主体による中小型株にシフトしやすい。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円はドル・円は114円32銭、ドル・円は弱含み、日本株安で売り継続 30日午前の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。日本株安に警戒感が広がり、ドル売り・円買い地合いとなった。ドル・円は、前週末海外市場の下落基調を受け、週明けアジア市場では軟調スタート。日経平均株価の弱含みを背景にやや警戒感が広がり、朝方114円95銭を付けた後は一時114円32銭まで下げた。 日経平均は前週末比150円程度下落し、ランチタイムの日経平均先物は軟調推移のため、目先の株安継続への警戒は続きそうだ。一方で、ドル・円は値ごろ感による買戻しが下支えする可能性もあろう。 ここまでのドル・円の取引レンジは114円32銭から114円95銭、ユーロ・円は122円72銭から123円16銭、ユーロ・ドルは1.0708ドルから1.0740ドルで推移した。 12時21分時点のドル・円は114円32銭、ユーロ・円は122円72銭、ポンド・円は143円87銭、豪ドル・円は86円37銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・博展<2173>、リアルコム<3856>、第一化成<4235>など3社がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はソフトバンクG<9984>となり、2銘柄で日経平均を約35円押し下げた ・トランプ米大統領 「メキシコ大統領と非常に良い会合を持った」 ・ショイブレ独財務相 「(移民政策について)我々政治家も人間であり、我々も間違える」 ・NZ12月貿易収支:-0.41億NZドル ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・日銀金融政策決定会合(31日まで) <海外> ・特になし 《SK》
関連銘柄 12件
2173 東証グロース
603
9/4 15:00
-34(-5.34%)
時価総額 9,722百万円
展示会出展やイベントプロモーション等のリアルイベントが主力。デジタルコンテンツやマーケティング等も。トランザクションと業務提携。大規模案件等が寄与し、23.12期通期は変則決算でも過去最高益を更新。 記:2024/04/16
3064 東証プライム
2,355
9/4 15:00
+51.5(2.24%)
時価総額 1,180,670百万円
間接資材のインターネット通販最大手。工場・工事用、自動車整備用等の間接資材を販売。取扱商品は約2200万点。登録会員数は910万6521口座。購買管理システム事業は高成長。23.12期通期は2桁増収増益。 記:2024/04/15
3856 東証スタンダード
1,111
9/4 15:00
-80(-6.72%)
時価総額 18,556百万円
太陽光パネル製造事業が主力。太陽光発電所の自社保有等を行うグリーンエネルギー事業、IT事業、光触媒事業も手掛ける。太陽光セル等の内製化図る。太陽光パネル製造事業ではグローバルサプライチェーンを強化。 記:2024/07/08
849
9/4 15:00
-33(-3.74%)
時価総額 14,286百万円
湿式ポリウレタンレザーの製造・販売等を行う。ULTRALEATHER、BRISAが旗艦ブランド。自動車用が主力。家具用、航空機用なども。26.12期売上高307億円目標。売上収益源の多様化に取り組む。 記:2024/07/08
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6770 東証プライム
1,499.5
9/4 15:00
-60(-3.85%)
時価総額 328,812百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7717 東証プライム
2,686
9/4 15:00
-164(-5.75%)
時価総額 27,016百万円
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記:2024/06/17
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17