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決算を手掛かりとした個別対応に【クロージング】

2017/1/24 16:25 FISCO
*16:25JST 決算を手掛かりとした個別対応に【クロージング】 24日の日経平均は続落。103.04円安の18787.99円(出来高概算18億6000万株)で取引を終えた。米株安のほか、ムニューチン次期米財務長官が「強いドルは短期的にマイナス」との考えを示していることが伝わり、1ドル112円台と円高に振れたことが嫌気された。ただし、前日に250円近い下落を見せた反動もあり、売り一巡後は上昇に転じる場面もみられている。午後は日銀のETF買い入れへの思惑等もあったが、戻りの鈍さが嫌気され、大引けにかけては再び下げ幅を広げている。 東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1000を超えており、全体の過半数を占めている。セクターでは海運、卸売、鉄鋼、情報通信が堅調。半面、銀行、電力ガス、保険、鉱業、証券が軟調。売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、Vテク<7717>、キーエンス<6861>、日本電産<6594>が堅調。 安川電<6506>はコンセンサスを上回ったほか、通期計画の上方修正が材料視されていたが、結局は利食い優勢の展開だった。メガバンクが弱い動きをみせていたことも、センチメントを悪化させていた。一目均衡表では引き続き転換線に上値を抑えられているほか、遅行スパンは明確に実線を下回っており、シグナルは悪化傾向にある。雲上限に接近してきており、いったんは雲上限でサポートを確認する展開が意識されよう。 神経質な相場展開のなか、決算を手掛かりとした個別対応のほか、テーマ性のある中小型株などに短期の値幅取り狙いの資金が集中しやすいだろう。 《AK》
関連銘柄 5件
6506 東証プライム
4,617
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時価総額 1,231,308百万円
ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。 記:2024/05/08
6594 東証プライム
5,878
9/4 15:00
-140(-2.33%)
時価総額 7,009,921百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6861 東証プライム
67,650
9/4 15:00
-2,220(-3.18%)
時価総額 16,453,021百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
7717 東証プライム
2,686
9/4 15:00
-164(-5.75%)
時価総額 27,016百万円
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記:2024/06/17
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17