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前場に注目すべき3つのポイント~戻り待ちの売り圧力は次第に強く

2017/1/17 8:30 FISCO
*08:30JST 前場に注目すべき3つのポイント~戻り待ちの売り圧力は次第に強く   17日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ■株式見通し:戻り待ちの売り圧力は次第に強く ■外資系証券の注文動向:差し引き530万株の売り越し ■前場の注目材料:郵政株売却報道で、ゆうちょやかんぽにも売り圧力か ■戻り待ちの売り圧力は次第に強く 17日の日本株市場は、こう着感の強い相場展開が続きそうである。16日の米国市場はキング 牧師の誕生日で休場だったことから、海外勢のフローは限られる。また、週末にトランプ次 期米大統領の就任式を控えているなか、不透明感が強まっている。その他、英国のメイ首相 の演説を控えていることも手掛けづらくさせよう。メイ首相は今後予定されている英国のEU 離脱条件に関するEUとの交渉に関する重要な演説を行う。「ハードブレグジット」への懸念 から為替相場の変動要因になりやすく、これが上値の重しになる。 日経平均は昨日の下落で25日線を割り込んでいる。昨年末の水準に接近しており、昨年の大 納会水準を下回ってしまうと、一気にセンチメントが悪化しやすい。また、価格帯別出来高 の商いが積み上がっている水準を下回っており、戻り売り圧力が次第に強まりやすい。 19000円処を下回ってくると、18500円処までは真空地帯となるため、売り仕掛け的な動き等 も警戒されやすいだろう。 19000円処での底堅さが意識されるようだと、自律反発も期待されてくる。ただし、戻り待 ちの売り圧力は次第に強くなるとみておきたい。外部環境の不透明感を警戒するなか、リス クを回避する流れから相対的に出遅れているセクターや中小型株での個人主体による値幅取 り狙いの売買に向かいやすいと考えられる。昨日もフィンテック関連の一角に動意がみられ ていたが、値動きの良いテーマ株等には短期資金が集中しやすいだろう。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■外資系証券の注文動向:差し引き530万株の売り越し 朝の外資系証券5社経由の注文状況は、売り850万株、買い320万株、差し引き530万株の売り 越しとの観測。なお、直近5日分の注文動向は以下の通り。 01月10日(火):200万株の売り越し 01月11日(水):240万株の買い越し 01月12日(木):210万株の買い越し 01月13日(金):10万株の売り越し 01月16日(月):260万株の売り越し ■前場の注目材料: ・円相場、1ドル114円15-25銭 ・IMF成長率見通し、日本0.8%に上方修正 ・12月工作機械受注17カ月ぶり増 ・11月産業機械受注41.2%増 ・財務省、今夏にも日本郵政<6178>株追加売却へ ・日立<6501>、パナソニック<6752>、次世代車部品投資活発化 ・東宝<9602>、45円に増配 ☆前場のイベントスケジュール <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《SK》
関連銘柄 4件
6178 東証プライム
1,414
9/4 15:00
-36.5(-2.52%)
時価総額 5,327,768百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6501 東証プライム
3,360
9/4 15:00
-239(-6.64%)
時価総額 15,578,872百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
1,228
9/4 15:00
-26(-2.07%)
時価総額 3,013,582百万円
電機大手のパナソニックを中核とする持株会社。1918年創業。家電や住宅設備、AV機器、デジカメ、電子部品、産業電池・車載用電池等を手掛ける。配当性向30%目安。車載電池、空質空調等を投資領域に位置付け。 記:2024/09/02
9602 東証プライム
5,777
9/4 15:00
-11(-0.19%)
時価総額 1,077,359百万円
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作・配給、「TOHOシネマズ」の運営等を行う映画事業が主力。演劇事業や不動産事業等も手掛ける。配当性向は30%以上目安。アニメを成長ドライバーに位置付け。 記:2024/05/16