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今週の【日経平均】1月4~6日『大発会で大幅反発も、利食い売り優勢に』

2017/1/8 15:05 FISCO
*15:05JST 今週の【日経平均】1月4~6日『大発会で大幅反発も、利食い売り優勢に』 【日経平均は4日ぶり大幅反発、昨年来高値更新で高値引け】4日(水) ■概況■19594.16、+479.79 4日(水)の日経平均は4日ぶり大幅反発。3日の米国市場でトランプ次期政権への期待からNYダウが119ドル高となったことや、良好な米経済指標を受けて為替が円安方向に振れたことなどが好感され、大発会の日経平均は184円高でスタートした。昨年初めに株価急落の発端となった上海株が前日の取引で堅調だったことも安心感につながったようだ。寄り付き後は1ドル=118円台まで円安が進むとともに、日経平均も上げ幅を拡大する展開となった。昨年来高値を更新して本日の高値で取引を終えた。 大引けの日経平均は前年末比479.79円高の19594.16円となった。東証1部の売買高は23億7573万株、売買代金は2兆6851億円だった。業種別では、全33業種がプラスとなり、海運業が5%超、鉄鋼やパルプ・紙が4%超の上昇となった。 ◆注目銘柄◆ 三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ソフトバンクG<9984>、三井住友<8316>、みずほ<8411>など売買代金上位は全般堅調。円安進行が好感された富士重<7270>、ホンダ<7267>といった自動車株や、日本電産<6594>、オリックス<8591>、東京電力HD<9501>は4%超上昇した。また、タカタ<7312>が3日連続のストップ高となったほか、完全自動運転の車を試作したと報じられたルネサス<6723>も急伸し、DLE<3686>やヤマシンフィル<6240>とともに東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、400億円規模の粉飾決算の疑いなどと報じられた東芝<6502>は荒い値動きで、終値ではマイナスとなった。任天堂<7974>やアルプス電<6770>は小安い。米アップルがスマートフォン「iPhone」を1-3月に1割程度減産すると伝わり、アルプス電など関連銘柄は弱い値動きだった。また、オルトプラス<3672>、小森<6349>、COOKPAD<2193>などが東証1部下落率上位となった。 ------------------------------------------ 【日経平均は反落、円高進行で利益確定売り優勢】5日(木) ■概況■19520.69、-73.47 5日(木)の日経平均は反落、円高進行で利益確定売り優勢日経平均は反落。4日の米国市場では、トランプ次期大統領の政策に対する期待や原油価格の上昇を背景に、NYダウは60ドル高となった。米株高の流れを受けて、本日の日経平均も7円高と小幅続伸し、19600円台を回復してスタートした。ただ、為替相場が一時1ドル=116円台前半まで円高に振れたことから、寄り付き後の日経平均は利益確定売り優勢で上値の重い展開となった。前引けにかけて弱含むと、後場に入り一時19473.28円(前日比120.88円安)まで下落する場面があった。 大引けの日経平均は前日比73.47円安の19520.69円となった。東証1部の売買高は20億4638万株、売買代金は2兆4359億円だった。業種別では、鉱業、金属製品、鉄鋼が下落率上位だった。一方、情報・通信業、空運業、サービス業が上昇率上位だった。 ◆注目銘柄◆ 任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、富士重<7270>、信越化<4063>などがさえない。ファーストリテ<9983>も軟調で日経平均を約27円押し下げた。半導体関連株の下げが目立ち、SUMCO<3436>は5%を超える下落。また、SUMCOのほかオルトプラス<3672>、フォスター電<6794>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、ソフトバンクG<9984>が堅調で指数を支えた。三菱自<7211>、みずほ<8411>、三井住友<8316>といったメガバンク株もしっかり。売買代金上位では東芝<6502>や三菱自<7211>の上げが目立った。また、米エヌビディア社との提携を受けてゼンリン<9474>がストップ高まで買われ、ソラスト<6197>やウィルグループ<6089>などとともに東証1部上昇率上位となった。 ------------------------------------------ 【日経平均は続落、トランプ政権に対するメリットとデメリット】6日(金) ■概況■19454.33、-66.36 6日(金)の日経平均は続落。5日の米国市場では、12月ADP雇用統計が予想を下回る一方、週間新規失業保険申請件数が予想より減少するなど強弱入り混じる内容となり、雇用統計の結果を見極めたいとの思惑からNYダウは利益確定売り優勢で42ドル安となった。円相場も一時1ドル=115円台前半まで上昇し、日経平均はこうした流れを受けて127円安でスタートした。朝方に下げ幅を166円まで広げる場面があったものの、円高一服とともに下げ渋る展開となった。大引けの日経平均は前日比66.36円安の19454.33円となった。東証1部の売買高は18億6189万株、売買代金は2兆3537億円だった。業種別では、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器、鉱業、銀行、保険、証券が下落率上位。一方で、サービス、パルプ紙、情報通信、食料品、水産農林、医薬品、建設は小じっかり。 ◆注目銘柄◆ トヨタ<7203>、ファーストリテ<9983>、三菱UFJ<8306>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、マツダ<7261>、ホンダ<7267>、日産自<7201>など、銀行、自動車株が軟調。一方でソフトバンクG<9984>、DENA<2432>、ソニー<6758>、信越化<4063>、ファナック<6954>がしっかり。トランプ政権に対する期待は根強いものの、トランプ次期米大統領によるトヨタ<7203>のメキシコ計画への批判など、トランプ政権へのマイナス面を警戒する動きもみられいる。 《SK》
関連銘柄 33件
2193 東証スタンダード
207
9/4 15:00
-2(-0.96%)
時価総額 22,238百万円
料理レシピ検索・投稿サービス「クックパッド」を世界70カ国超で展開。生鮮食品ECサービス「クックパッドマート」の運営等も。国内プレミアムサービス会員数は140万人超。事業開発体制の見直しなどに取り組む。 記:2024/07/05
2432 東証プライム
1,685
9/4 15:00
-16(-0.94%)
時価総額 219,406百万円
ゲームの自社開発・運営、協業タイトル等を手掛けるゲーム事業、「Pococha」等のライブストリーミング事業が柱。横浜DeNAベイスターズを傘下に持つ。ライブストリーミング、スポーツ事業等で成長投資行う。 記:2024/08/02
3436 東証プライム
1,516
9/4 15:00
-122(-7.45%)
時価総額 530,865百万円
半導体用シリコンウェーハの製造・販売を行う。TSMCなど半導体メーカーが主要取引先。日本、米国、台湾などに製造拠点。海外売上高比率が高い。AI活用による生産性改善などコスト競争力の強化に取り組む。 記:2024/08/30
3672 東証スタンダード
104
9/4 15:00
-6(-5.45%)
時価総額 2,157百万円
ソーシャルゲームの企画・開発、運営を行う。運営タイトルは「ヒプノシスマイク」など。ゲーム支援事業なども手掛ける。他社タイトル等の開発受託、運営受託の拡大進める。ゲーム支援事業は事業運営体制を見直し。 記:2024/06/24
3686 東証スタンダード
126
9/4 15:00
-10(-7.35%)
時価総額 5,355百万円
「秘密結社鷹の爪」などの自社IPを活用したビジネスを展開。朝日放送GHDの傘下。24.3期3Q累計はゲーム受託開発案件の開始遅れなどが痛手に。福岡県のリユースIT企業を持分法適用会社化。継続前提に重要事象 記:2024/04/10
4063 東証プライム
5,832
9/4 15:00
-541(-8.49%)
時価総額 11,804,685百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
6089 東証プライム
936
9/4 15:00
-23(-2.4%)
時価総額 21,416百万円
セールスアウトソーシングやコールセンターアウトソーシングなど領域特化型の人材ビジネスを展開。家電量販店への販売員派遣に強み。建設技術者派遣等を強化。26.3期売上高1700億円目標。正社員派遣の拡大図る。 記:2024/05/03
6197 東証プライム
566
9/4 15:00
-14(-2.41%)
時価総額 53,574百万円
医療事務受託や人材派遣等を行う医療事業が柱。国内初の医療事務教育機関として1965年に創業。介護事業所や認可保育所の運営等も。25.3期は増収増益計画。医療事業は請負・派遣業務の新規契約受注などを見込む。 記:2024/07/02
6240 東証プライム
438
9/4 15:00
-16(-3.52%)
時価総額 31,346百万円
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。エアフィルタ事業は堅調。ビル空調用フィルタの交換需要が回復。補助金収入を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/14
6349 東証プライム
1,116
9/4 15:00
-31(-2.7%)
時価総額 63,490百万円
印刷機械メーカー。1923年創業。商業用印刷機械分野で国内シェアトップクラス。オフセット印刷機や紙幣印刷機に強み。国立印刷局、大日本印刷が主要取引先。海外売上比率は6割超。国内はアドバンス機の販促に注力。 記:2024/05/03
6502 東証プライム
4,590
12/19 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 1,988,103百万円
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は1株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記:2023/09/15
6594 東証プライム
5,878
9/4 15:00
-140(-2.33%)
時価総額 7,009,921百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
2,265
9/4 15:00
-210.5(-8.5%)
時価総額 4,431,309百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
13,750
9/4 15:00
-425(-3%)
時価総額 85,842,598百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6770 東証プライム
1,499.5
9/4 15:00
-60(-3.85%)
時価総額 328,812百万円
電子部品のアルプス電気、カーナビのアルパインが経営統合。スイッチや可変抵抗器などコンポーネント事業が主力。タクトスイッチは業界トップクラスのシェア。海外売上高比率が高い。車載用電子部品の拡大等に注力。 記:2024/06/15
6794 東証プライム
1,626
9/4 15:00
-82(-4.8%)
時価総額 40,650百万円
音響機器メーカー。オーディオやテレビ、車載用スピーカやスピーカシステムに加え、イヤホンドライバ等も。空輸費用のはく落等により、スピーカ事業は収益伸長。特別利益を計上。24.3期3Q累計は最終黒字転換。 記:2024/04/16
6954 東証プライム
4,051
9/4 15:00
-211(-4.95%)
時価総額 4,089,675百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
7201 東証プライム
413.5
9/4 15:00
-16.1(-3.75%)
時価総額 1,745,266百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,674
9/4 15:00
-98(-3.54%)
時価総額 43,626,275百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7211 東証プライム
411.1
9/4 15:00
-16.3(-3.81%)
時価総額 612,655百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
7261 東証プライム
1,174
9/4 15:00
-57(-4.63%)
時価総額 741,738百万円
1920年創業の自動車メーカー。広島県安芸郡府中町に本社。トヨタと資本業務提携。人気車種にクロスオーバーSUV「CX-5」など。高効率エンジン等に強み。北米市場は販売順調。25.3期は販売台数増を見込む。 記:2024/08/30
7267 東証プライム
1,530
9/4 15:00
-74.5(-4.64%)
時価総額 8,314,456百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7270 東証プライム
2,625.5
9/4 15:00
-147(-5.3%)
時価総額 2,019,472百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7312 東証1部
18
7/26 15:00
-4(-18.18%)
時価総額 1,497百万円
エアバッグやシートベルトが主力の自動車部品メーカー。17.3期は欠陥エアバッグ問題を巡る減損損失や和解金計上などで最終赤字拡大。財務悪化が進む。再建に向けたスポンサーの選定などが難航。継続前提に重要事象。 記:2017/05/31
7974 東証プライム
7,698
9/4 15:00
-228(-2.88%)
時価総額 9,997,316百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
9,415
9/4 15:00
-495(-4.99%)
時価総額 36,949,469百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
2,974
9/4 15:00
-163(-5.2%)
時価総額 7,551,730百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
8591 東証プライム
3,519
9/4 15:00
-167(-4.53%)
時価総額 4,427,877百万円
大手金融サービス。自動車やICT関連機器等のリース・レンタル、不動産開発・賃貸管理、企業投資、環境エネルギー、生命保険、銀行など多角的に事業展開。輸送機器、不動産運営、コンセッションは回復傾向続く。 記:2024/07/07
9474 東証プライム
867
9/4 15:00
-14(-1.59%)
時価総額 49,680百万円
住宅地図等のプロダクト事業、高精度空間データ等のオートモーティブ事業、IoTソリューション等を手掛ける。地図データで国内トップクラスのシェア。DOE3%以上目標。今期はストックビジネスの拡大等を見込む。 記:2024/06/18
659.9
9/4 15:00
-48.6(-6.86%)
時価総額 1,060,471百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13
9983 東証プライム
45,740
9/4 15:00
-1,240(-2.64%)
時価総額 14,555,429百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17