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後場に注目すべき3つのポイント~メガバンク底堅く、押し目拾いのスタンスに

2016/11/29 12:30 FISCO
*12:30JST 後場に注目すべき3つのポイント~メガバンク底堅く、押し目拾いのスタンスに 29日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・メガバンク底堅く、押し目拾いのスタンスに ・ドル・円は112円13銭付近、ドル・円は下値が堅い、日本株の下げ幅縮小を意識 ・信越化学、三菱UFJなど18社の目標株価変更 ■メガバンク底堅く、押し目拾いのスタンスに 日経平均は小幅に続落。34.31円安の18322.58円(出来高概算9億3000万株)で前場の取引を終えた。売り先行で始まった。28日の米国市場では、イタリアの国民投票への警戒から欧州株が軟調だった影響を受けて売り先行の展開だった。これまでの上昇からは想定内の一服ではあろうが、シカゴ日経225先物は大阪比50円安の18280円、円相場は1ドル111円80銭台での推移となるなか、日本については前日に続いて利食いが出やすい状況に。 ただし、売り一巡後は下げ渋りをみせており、日経平均は18300円台での推移が続いている。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>、東エレク<8035>、アステラス薬<4503>、塩野義薬<4507>などが下支えしている。セクターでは保険、鉄鋼、ガラス土石、証券、繊維、倉庫運輸、機械、卸売が冴えない。一方で水産農林、医薬品、食料品、銀行が小じっかり。 日経平均は5日線を挟んでの推移をみせている。利食い優勢ながらも下値では日銀のETF買い入れへの需給が下支えするとの思惑もあり、売り込みづらい状況のようだ。また、昨日に続いてメガバンクが売り一巡後にプラス圏を回復していることも、センチメントを明るくさせている。 明日はOPEC(石油輸出国機構)総会が控えており、神経質になりやすい。減産合意となれば市場は評価することになろうが、これまでの経緯からすると期待は低そうである。また、週末には雇用統計の発表が予定されている。前哨戦となるADP雇用報告のほか、ISM製造業景況指数等が予想を上回るようだと、雇用統計への期待のほか、12月利上げ観測がより強まる格好となり、ドル高・円安基調が強まることになろう。円先安感からの押し目買い意欲も強そうだ。 (株式部長・アナリスト 村瀬智一) ■ドル・円は112円13銭付近、ドル・円は下値が堅い、日本株の下げ幅縮小を意識 29日午前の東京外為市場では、ドル・円は下値の堅い値動き。日本株の下げ幅縮小を背景に112円付近まで値を戻した。 ドル・円は、米大統領選以降の急激なドル買い・円売りは一巡したもよう。今日は日経平均株価の安寄りを手がかりに111円63銭まで下落。その後、日経平均の下げ幅縮小でドルは一時112円25銭まで切り返した。 足元では月末に伴う国内勢の売り買いが交錯。ただ、ランチタイムの日経平均先物はマイナス圏ながら前日終値に接近しており、目先の日経平均株価の反転を期待したドル買いが入りやすい展開となりそうだ。 ここまでのドル・円の取引レンジは111円63銭から112円25銭、ユーロ・円は118円56銭から119円00銭、ユーロ・ドルは1.0601ドルから1.0622ドルで推移した。 12時25分時点のドル・円は112円13銭、ユーロ・円は118円80銭、ポンド・円は138円97銭、豪ドル・円は83円78銭で推移している。 (為替・債券アナリスト 吉池威) ■後場のチェック銘柄 ・ブリヂストン<5108>、JR九州<9142>など4社のレーティング格上げ ・信越化学<4063>、三菱UFJ<8306>など18社の目標株価変更 ・安永<7271>、アジア投資<8518>、フジプレアム<4237>など8社がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ☆後場の注目スケジュール☆ <国内> ・特になし <海外> ・特になし 《WA》
関連銘柄 11件
4063 東証プライム
5,832
9/4 15:00
-541(-8.49%)
時価総額 11,804,685百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4237 東証スタンダード
302
9/4 15:00
-13(-4.13%)
時価総額 8,995百万円
精密貼合及び高機能複合材関連事業が主力。兵庫県姫路市に本社。精密貼合技術が強み。太陽電池モジュール等の環境住空間及びエンジニアリングも。車載関連市場を中心にディスプレイ・タッチパネル市場の開拓図る。 記:2024/08/01
4503 東証プライム
1,798.5
9/4 15:00
-21.5(-1.18%)
時価総額 3,301,780百万円
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記:2024/06/24
4507 東証プライム
6,630
9/4 15:00
-27(-0.41%)
時価総額 5,898,260百万円
製薬会社大手。1878年創業。抗HIV薬、抗インフル薬など感染症分野に強み。自社創薬比率が高い。HIVフランチャイズなどロイヤリティー収入が収益源。国内における急性呼吸器感染症薬の販売拡大などを図る。 記:2024/08/06
5108 東証プライム
5,419
9/4 15:00
-212(-3.76%)
時価総額 3,867,529百万円
世界的なタイヤメーカー。1931年創業。生産拠点数は国内外で100超。化工品事業、スポーツ・サイクル事業等も手掛ける。海外売上比率は7割超。乗用車用プレミアムタイヤの拡販などで販売ミックスの改善図る。 記:2024/08/10
7271 東証スタンダード
578
9/4 15:00
-5(-0.86%)
時価総額 7,479百万円
エンジン部品の製造・販売を行う。1923年創業。三重県伊賀市に本社。コネクティングロッドで世界トップクラスのシェア。トヨタなどが主要取引先。環境機器事業は新型ディスポーザの投入、システム販売の回復見込む。 記:2024/06/25
8035 東証プライム
22,995
9/4 15:00
-2,150(-8.55%)
時価総額 10,845,201百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
8518 東証スタンダード
214
9/4 15:00
-10(-4.46%)
時価総額 4,769百万円
日本とアジアの中堅・中小企業が投資対象の独立系ベンチャーキャピタル。24.3期3Q累計は株式やプロジェクトの売却が少ない。事業継承ファンドを総額51億円で組成完了。来年2月竣工を目指して物流施設を建設へ。 記:2024/04/12
9142 東証プライム
4,020
9/4 15:00
+2(0.05%)
時価総額 632,354百万円
九州最大の鉄道会社。運輸サービスが主力。不動産賃貸業やホテル業、小売業、飲食業、建設業など多角化。不動産・ホテルグループは堅調。ホテルは稼働率上昇。流通・外食グループは収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/16
9984 東証プライム
7,781
9/4 15:00
-652(-7.73%)
時価総額 13,406,305百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17