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14時時点の日経平均は前日比117.99円高、全般様子見のなかでドコモなど通信株の下げ目立つ

2016/5/17 14:09 FISCO
*14:10JST 14時時点の日経平均は前日比117.99円高、全般様子見のなかでドコモなど通信株の下げ目立つ 14時時点の日経平均は前日比117.99円高の16584.39円で推移している。後場入り後は狭いレンジでのもみ合いに終始、動意薄の状況となっている。売買代金も細っている印象であり、明日発表される1-3月期GDPなどを見極めたいといった動きに。なお、マザーズ指数も10:00以降は狭いレンジ内での値動きとなっている。 売買代金上位銘柄では、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>、みずほFG<8411>などのメガバンクが堅調推移。一方、NTT<9432>、ドコモ<9437>、KDDI<9433>などの大手通信株が下げ幅を広げている。総務省の追加値下げ要請検討報道などが売り材料視される格好に。マザーズ市場では、SOSEI<4565>が堅調推移を継続する一方、JIG−SAW<3914>、ブランジスタ<6176>などのさえない動きが続いている。 《KS》
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時価総額 14,017,189百万円
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4,822
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3,880
12/24 15:00
±0(0%)
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NTTグループの中核を担う国内最大の携帯キャリア。金融・決済など非通信領域の強化に力注ぐ。21.3期1Qはコロナ禍で国際ローミング急減。だが非通信領域の拡大などで補う。通期では利益反発・連続増配を見込む。 記:2020/09/03