トップ
お知らせ
ソーシャルレポーター
マーケット速報
おすすめ銘柄
テーマ
人気ニュース
スクリーニング
IR時系列一覧
ランキング
イベントスケジュール
株~企業情報・おすすめ銘柄
会員登録
ログイン
アカウント
ログアウト
マーケット
日経平均
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
NYダウ
7/30
40,743.33
+203.40
お気に入り銘柄
暗号資産
FISCO BTC Index
3/25 1:00:52
11,102,329
フィスコポイント
詳しくはこちら
保有フィスコポイント数
今月フィスコポイント数
[New]
個別ポイント管理情報
中国:百貨店が閉店ラッシュ、経営不振で「負の連鎖」も
2015/6/17 12:32
FISCO
Twitter_Logo_Blue
ツイート
flogo_RGB_HEX-144
シェア
*12:36JST 中国:百貨店が閉店ラッシュ、経営不振で「負の連鎖」も 経営不振の波が中国の百貨店業界を襲っている。首都の北京市を始めとして天津市や山東省、安徽省など各地で大型商業施設の閉鎖が相次いだ。中国百貨商業協会のまとめによれば、加盟百貨店101店の売り場面積は、2014年通年で1619万平方メートルも縮小したという。業績の悪化も目立つ。101店の主力事業による利益、税引前利益はそろって15%以上の減少を強いられている。経済参考報が16日付で伝えた。 「建国後の百貨店第1号」と称される王府井百貨。14年7月に広東省の湛江門店を閉鎖し、年末には100%子会社の株洲王府井百貨を売却した。輝かしい過去の姿とは対照的に、経営の縮小に歯止めがかからない。天津市屈指の繁華街「和平路」でも、天津遠江百貨や津楽匯など、閉鎖に追い込まれた百貨店が後を絶たない状況だ。 中国資本にとどまらず、マレーシア系百盛百貨(パークソン)や、日本のイトキン(伊都錦)など、外資勢も苦戦している。今年3月に開業11年目を迎えた天津百盛が閉店。グループでは、14年5月に済南百盛(山東省)、13年8月に石家荘百盛(河南省)なども閉鎖されている。中国で事業規模を広げてきた百盛百貨は、拡大路線の修正を余儀なくされた格好だ。 そろって苦境に立たされた背景には、小売市場の競争激化などが指摘されている。電子商取引(Eコマース)や大型ショッピングモールの台頭で消費形態が多様化。一方、百貨店はここ数年、商品や店舗の同質化が進んでいる。消費者にとって百貨店の魅力が薄れ、客離れを招いた。さらに、人件費や店舗の維持コストの上昇も、百貨店の業績悪化に拍車をかけている。 この百貨店不況が引き起こす負の連鎖に、一部の専門家は警戒感を隠さない。長期化すれば、社会全体にマイナス影響を及ぼしかねないためだ。リストラにともなう失業者の増加に加え、賃料の滞納、回収不能の売掛金の増加など、不動産業やサプライチェーンまで波及する恐れもあると懸念している。 【亜州IR】 《ZN》
関連記事
6/17 11:15 FISCO
欧州のオセロゲーム
6/17 11:14 FISCO
“新常態”の中国新車販売、日本車は回復基調に
6/17 10:39 FISCO
中国:ファストリ製品生産の深セン慶盛で900人スト、工場移転に抗議
6/17 8:43 FISCO
中国:紙幣還流型ATMの普及加速、競争カギは「技術力」
6/17 8:40 FISCO
中国サイバー警察が公式サイト開設、24時間体制で監視