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トヨタ:14年中国新車販売、110万台超の目標達成に「黄信号」

2014/12/8 8:43 FISCO
*08:43JST トヨタ:14年中国新車販売、110万台超の目標達成に「黄信号」 トヨタ自<7203>の中国新車販売目標の達成難易度が高まってきた。このほど発表されたデータによると、一汽トヨタ、広汽トヨタ、輸入車を合わせたトヨタ車販売は、今年11月に前年同期比2.9%増の9万2300台。1-11月の累計では、2ケタ成長を持続し、12.2%増の90万7400台に達した。 ただ、当初に設定した110万台(13年実績比12%増)超の目標達成は厳しいといえる。1年最終の12月だけで、19万2600台を売る必要があるため。これは11月販売事績比で109%増と高い水準だ。伸びの減速感も目立っている。1-10月の10カ月では、13.3%増の81万5000台を販売した。 しかしながら、100万台は実現する可能性が高そうだ。12月に9万2600台を販売すれば大台乗せが達成できる。足元では、合弁2社がそれぞれ投入した「新型カローラ」と「レビン(雷凌)」の販売が全体をけん引しているという。 トヨタは当初、2010年時点で中国新車販売の年間目標を100万台に設定していた。ただ尖閣問題に絡んだ対日感情の悪化が響く形で、同社をはじめとする日系ブランド車は販売低迷を余儀なくされてきた経緯がある。同社の大台達成の計画スケジュールも先送りされてきた。 同じく日系メーカー大手のホンダ<7267>、日産自<7201>も中国新車販売で苦戦。ホンダの11月の販売実績は、前年同期の8万3012台から12.1%の減少。7万2973台に落ち込んだ。マイナス幅は前月の5.8%より6.3ポイント拡大している。1-11月の累計でもマイナス成長を強いられ、1.1%減の64万6127台となった。 日産は11月、11.8%減の11万6200台に落ち込んだ。年初来の累計では、かろうじてプラス成長を確保。1-11月は1.7%増の約110万台に上った。 【亜州IR】 《ZN》
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自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
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