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政治から読み解く【経済と日本株】:中村哲治氏「物価が上がる2つのパターン」
2014/9/22 15:40
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*15:40JST 政治から読み解く【経済と日本株】:中村哲治氏「物価が上がる2つのパターン」 前参議院議員の中村哲治氏が「物価が上がるときには(1)需要が増えて物価が上がる(2)コストが上がって物価が上がるの2パターンがあります。円安になって輸入物価が上がるのは典型的な(2)のパターンです。物価が上がっても海外への支払いに回るだけですので輸入業者の社員の給料が上がる原資にはなりません。」とツイートしている。 為替市場ではドル買いが加速し、円は下落の一途をたどっており、先週末は1ドル109円台半ばをつけた。週明けの為替市場は1ドル108円台と円安は一服となっている。円安推移を受けて輸出メインの企業は恩恵を受けるが、輸入するエネルギー価格の高騰など企業にとって円安推移は必ずしもいいことばかりではない。 政府要人のコメントは昨年とは様変わりした印象がある。「円安は日本経済にとってプラス」といった意見はまだ聞かれる一方、「円安は日本経済にとってマイナス(行き過ぎたが冒頭につくケースが多い)」という声も聞かれる。円高局面で国内工場を海外に移転した企業が多いことから、かつてのような「一億総円安歓迎」、「円安=株高」といった図は徐々に崩壊しつつあるようだ。 《MT》
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