2,667
9/4 15:00
-29(-1.08%)
時価総額 122,754百万円
産業用太陽光発電所請負事業、非FIT発電所開発販売事業等の再生可能エネルギー事業が柱。省エネルギー事業やグリーン電力卸売事業等も。陸上風力発電所事業の事業化等に取り組む。26.8期売上高889億円計画。 記:2024/05/06
834
9/4 14:58
-19(-2.23%)
時価総額 4,409百万円
ホテル・レストラン中心に厨房管理業務、清掃業務を行うスチュワード事業が中核。空間プロデュース事業、従業員食堂・ホテル内レストランの運営受託等も展開。スチュワード事業では業務委託の引き合いが着実増。 記:2024/08/05
フードデリバリー専門サイトを運営。配達代行サービスに強み。アクティブユーザー数は約600万人。飲食店のみならずコンビニ等の小売店も加入し加盟店数増える。リピーターも増え売上増を見込むも、販促費が重し。 記:2024/05/12
ソフトウェア販売やPayPayポイントのポイントモール「QuickPoint」の運営等を行うICT事業が主力。再生可能エネルギー事業なども。太陽光発電所関連の資材販売、建設関連事業などの推進を図る。 記:2024/08/23
984
9/4 15:00
-10(-1.01%)
時価総額 2,279百万円
半導体製造装置や電子材料等の輸入、販売等を行うエレクトロニクス事業が主力。マリン・環境機器事業、サイエンス事業等も。エレクトロニクス事業は案件大型化の傾向。半導体テストソリューションの強化等を図る。 記:2024/05/06
426
9/4 15:00
-22(-4.91%)
時価総額 89,920百万円
デジタルマーケティング支援事業を手掛けるセプテーニ等を傘下に持つ持株会社。電通グループ傘下。就職・採用プラットフォーム事業「ViViViT」等も。デジタルマーケティング事業は電通グループとの協業等を推進。 記:2024/08/05
微細表面加工液体研磨剤大手。研磨フィルムや研磨装置なども手掛ける。ハードディスク用研磨フィルムで高シェア。コンサルまでワンストップ。受託事業が損益改善。受託研磨加工はハイテク先端材料の加工等が受注増。 記:2024/06/23
3,385
9/4 15:00
-90(-2.59%)
時価総額 326,026百万円
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
1,371
9/4 14:53
-47(-3.31%)
時価総額 4,803百万円
オーダースーツ専門店運営会社。老舗船場生地問屋が直営する「グローバルスタイル」を展開。店舗販売やEC、卸売も行う。店舗数は39店舗。商品ラインナップの強化等に取り組む。新規出店店舗は順調なスタート。 記:2024/05/10
1,826
9/4 15:00
-44(-2.35%)
時価総額 27,061百万円
ホンダ系自動車部品メーカー。モーター部品や自動車用排気システム、トルクコンバーター等を手掛ける。ミクロンレベルの精密金型技術が強み。海外売上高比率が高い。原材料高騰分の価格転嫁、費用削減等に取り組む。 記:2024/06/17
1,246
9/4 15:00
-67(-5.1%)
時価総額 1,479百万円
住宅資材商社。宮城県内で自社山林の原木の製材に加え、部材や構造材等のプレカット、住宅資材の卸売、小売を行う。住宅建設や不動産賃貸も行う。主力の木材加工は新設住宅着工低調が影響。資材高高騰も、価格転嫁進める。 記:2024/05/31
4,540
9/4 15:00
-15(-0.33%)
時価総額 371,585百万円
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
大庄のフランチャイジーとして大衆割烹「庄や」などの飲食店を展開。自社業態の海鮮居酒屋「大衆すし酒場 じんべえ太郎」も。女性専用AIパーソナルジム「FURDI」を育成。既存店の活性化などに取り組む。 記:2024/09/03
1,670
9/4 15:00
-65(-3.75%)
時価総額 14,095百万円
プラモデルやフィギュアを製造・販売。好採算の自社IP製品に力注ぐ。昨年12月の資本業務提携でテレビ朝日が筆頭株主に。24.6期上期は競合他社参入よる競争激化でシェア低下。想定以上の原材料高も利益の重石に。 記:2024/04/12
ENEOSHD系列の石油・化学製品輸送会社。石油・ドラム缶販売やタンク洗浄も。国内輸送産業ではタンクローリーによる石油類、化学製品などの液体貨物輸送が主力。化学品の輸送数量が伸び悩む。ドラム缶事業は堅調。 記:2024/08/23