暗号資産
FISCO BTC Index
5/1 10:40:45
13,556,559
ラオックスなど
2016/9/2 19:33
FISCO
[来週の買い需要（表）]
コード;銘柄;株価インパクト;買い需要;信用倍率;終値;前日比 <7482> ;シモジマ;768%;14600;0.22;1016;0 <3627> ;ネオス;689%;102700;2.90;500;-1 <2372> ;アイロムG;689%;97800;2.00;1043;-7 <8202> ;ラオックス;585%;1931000;1.58;758;-2 <2719> ;キタムラ;400%;3600;0.57;770;1 <3067> ;東京一番;392%;15300;0.81;570;2 <8742> ;小林洋行;338%;8100;8.03;278;1 <7480> ;スズデン;293%;13200;0.24;918;3 <4526> ;理ビタミン;250%;4500;0.11;4255;25 <1329> ;iS225;234%;745;3.48;17290;10 <1919> ;ヤマダSXL;228%;269000;27.41;80;0 <8175> ;ベスト電;210%;103800;10.42;106;0 <7601> ;ポプラ;207%;11600;0.21;479;3 <2315> ;ＳＪＩ;206%;2191800;1.19;65;1 <2796> ;ファーマライズ;200%;6800;0.91;523;8 <7937> ;ツツミ;182%;12900;0.29;1661;2 <7244> ;市光工;180%;238000;1.09;321;-11 <7554> ;幸楽苑HD;176%;5100;0.32;1520;-4 <1325> ;ボベスパ;166%;113400;0.69;149;0 <8425> ;興銀リース;153%;134600;0.38;2116;4
[コメント]
ラオックスは調整トレンドが継続しているが、昨年8月以降、下降する13週線が上値抵抗として意識されていたが、足元でこの抵抗線を捉えてきている。需給状況が改善してくる可能性。
《TM》
関連銘柄 18件
1919
東証１部
72
時価総額 14,689百万円
8/28 15:00
±0(0%)
±0(0%)
注文住宅や分譲住宅、リフォームなど展開の住宅メーカー。親会社のヤマダ電機はソフトバンクと住宅事業で提携。20.2期売上高800億円目標。18.2期は増収も新築住宅着工戸数減、工事遅延などで利益苦戦の落着。 記：2018/06/09
2315
東証スタンダード
49
時価総額 6,691百万円
9/4 15:00
-5(-9.26%)
-5(-9.26%)
金融向けシステム構築に強みを持つIT企業。独自の暗号資産「カイカコイン」（CICC）を発行。チューリンガムとCICCのトークノミクス設計に関するパートナーシップを締結。Web3領域の高単価案件の獲得図る。 記：2024/05/06
2372
東証プライム
2,775
時価総額 34,152百万円
9/4 15:00
-2(-0.07%)
-2(-0.07%)
医薬品の治験を行う医療機関を支援するSMO事業が柱。製薬会社向け開発支援や医薬品製造受託等も。24.3期3QはCRO事業が黒字転換。海外の臨床試験実施施設の新規試験受託等が寄与。先端医療事業は売上増。 記：2024/04/16
2719
東証２部
1,228
時価総額 25,687百万円
8/3 15:00
+1(0.08%)
+1(0.08%)
写真専門店「カメラのキタムラ」をチェーン展開。記念日スタジオ「スタジオマリオ」のほか、ネット販売事業も手掛ける。モバイル事業部を新設。関係会社株式売却益を計上。特損減少。18.3期3Qは最終黒字転換。 記：2018/02/23
2796
東証スタンダード
605
時価総額 7,296百万円
9/4 15:00
-5(-0.82%)
-5(-0.82%)
門前型調剤薬局をチェーン展開。ドラッグストア「薬のヒグチ」やコンビニ、医療モールの運営も手掛ける。応需処方せん枚数の回復により、調剤売上高は増加。ドラッグストア部門等は売上回復。24.5期3Qは増収。 記：2024/04/09
3067
東証スタンダード
510
時価総額 4,572百万円
9/4 15:00
-6(-1.16%)
-6(-1.16%)
泳ぎとらふぐ料理専門店「とらふぐ亭」、寿司・魚料理「魚王KUNI」などの運営を行う飲食事業が主力。養殖・卸売等を手掛ける外販事業も展開。米ニューヨークにも店舗。6次産業化推進。陸上養殖とらふぐは生産順調。 記：2024/08/27
3627
東証スタンダード
331
時価総額 4,020百万円
9/4 15:00
-16(-4.61%)
-16(-4.61%)
aiwa製品等のIoT＆デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI＆クラウド事業を手掛ける。aiwa事業ではラインアップの拡充図る。28.2期売上高140億円目標。 記：2024/05/10
4526
東証プライム
2,617
時価総額 88,206百万円
9/4 15:00
-43(-1.62%)
-43(-1.62%)
乾燥カットわかめ、ドレッシング等の家庭用食品、業務用食品、加工食品用原料等の製造・販売を行う。ノンオイルドレッシングなどで国内トップシェア。国内事業の収益基盤強化、アジア・北米における展開加速に注力。 記：2024/08/13
7244
東証プライム
434
時価総額 41,791百万円
9/4 15:00
-17(-3.77%)
-17(-3.77%)
1903年創業の自動車用ランプメーカー。仏ヴァレオ傘下。トヨタ自動車、日産自動車などが主要納入先。自動車用バルブ、ワイパー等の製造・販売も。ミラー事業は23年に譲渡。価格転嫁で原材料費増への対応図る。 記：2024/09/03
7480
東証スタンダード
1,913
時価総額 28,031百万円
9/4 15:00
-24(-1.24%)
-24(-1.24%)
エレクトロニクス商材を扱う商社。センサー等のFA機器が主力。ケーブル等の電設資材、コネクター等の電子・デバイス機器、OA機器等の情報・通信機器も扱う。半導体製造装置、電子部品関連向けなどに経営資源集中。 記：2024/08/22
7482
東証プライム
1,270
時価総額 30,808百万円
9/4 15:00
-30(-2.31%)
-30(-2.31%)
包装紙などの紙製品、化成品・包装資材、POP用品などの店舗用品を扱う商社。1920年創業。アイテム数は10万点超。7&iHDなどが主要取引先。環境配慮型商品や主力既製品の拡販に加え、特注品の受注等に注力。 記：2024/08/22
7554
東証プライム
1,231
時価総額 20,650百万円
9/4 15:00
-18(-1.44%)
-18(-1.44%)
らーめん店「幸楽苑」を国内外でチェーン展開。1954年創業。福島県郡山市に本社。焼肉ライクのFC展開等も。幸楽苑の店舗数は340店舗超。不採算店舗の閉店実施。ロードサイド店舗の営業時間延長に取り組む。 記：2024/09/03
7601
東証スタンダード
207
時価総額 2,440百万円
9/4 15:00
-13(-5.91%)
-13(-5.91%)
コンビニエンスストアチェーン。中国地方中心にポプラ、生活彩家、ローソン・ポプラを展開。無人コンビニサービス「スマートセルフ」は順調にエリア拡大。ポプ弁等の販売に注力。26.2期営業利益4.4億円目標。 記：2024/05/10
7937
東証スタンダード
2,197
時価総額 34,339百万円
9/4 15:00
-37(-1.66%)
-37(-1.66%)
宝飾品の総合企業。宝石の買い付けから宝飾品の製造・卸、販売まで手掛ける。宝飾専門店「JEWELRY TSUTSUMI」を運営。高度な加工技術などが強み。リニューアル等により、既存店舗の活性化を図る。 記：2024/06/29
8175
東証１部
159
時価総額 27,122百万円
6/27 15:00
-1(-0.62%)
-1(-0.62%)
九州地盤の家電量販店。アジアにも進出。17年2月末の店舗数は直営が160店（うち海外18店舗）、FCが229店舗（同54店舗）。親会社のヤマダ電機が7月1日に同社を完全子会社化へ。6月28日付で上場廃止。 記：2017/04/23
8202
東証スタンダード
198
時価総額 18,480百万円
9/4 15:00
-4(-1.98%)
-4(-1.98%)
ギフトソリューション事業、免税店などのリテール事業が柱。ギフト販売のシャディ、バーニーズジャパンなどを傘下に持つ。カジュアルギフトマーケットに積極参入。リテール事業はハイエンド商品の販売力を強化。 記：2024/06/17
8425
東証プライム
1,010
時価総額 285,493百万円
9/4 15:00
-35(-3.35%)
-35(-3.35%)
みずほFG系の総合リース会社。リースや割賦のファイナンスを中心に発展。設備投資に関する財務ソリューションに強み。丸紅と資本業務提携。営業資産残高は拡大。中計では26.3期当期利益420億円目指す。 記：2024/06/11
8742
東証スタンダード
266
時価総額 3,339百万円
9/4 15:00
+3(1.14%)
+3(1.14%)
商品先物取引大手のフジトミ証券が中核の持株会社。保険販売、ゴルフ場経営、不動産賃貸、インターネット広告業なども。投資・金融サービス業は堅調。金融商品取引、商品先物取引の受取手数料も伸びる。黒字定着へ。 記：2024/08/21
