後場の日経平均は215円高でスタート、ソフトバンクや安川電がけん引

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後場の日経平均は215円高でスタート、ソフトバンクや安川電がけん引

2018/7/10 13:31 FISCO

[日経平均株価・TOPIX（表）] 日経平均;22267.99;+215.81TOPIX;1727.39;+15.60 [後場寄り付き概況] 　後場の日経平均は前日比215.81円高の22267.99円で取引を開始。前場終値から若干ではあるものの上げ幅を縮めている。25日移動平均線（22380円辺り）を前にして上げ一服となっている。ランチタイムの225先物は22220円処から22260円処でのもち合い。昼のバスケットでは10億円買い越しとの観測。　指数インパクトの大きいところでは、上場予備申請を行ったソフトバンクG<9984>や、中国関連として安川電<6506>やファナック<6954>がけん引する展開が続いている。《HH》

関連銘柄 3件

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安川電機

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時価総額 1,231,308百万円

ACサーボモータ等のモーションコントロール、産業用ロボットが柱。1915年創業。鉄鋼用大型プラント設備、環境・エネルギー機器なども。工場の内製化、自動化を推進。26.2期営業利益1000億円目指す。　記：2024/05/08

6954 東証プライム

ファナック

4,051

9/4 15:00
-211(-4.95%)

時価総額 4,089,675百万円