2018/10/28
中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
*13:45JST 中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
10,000円
映画興行、広告事業等を手掛ける。名古屋市内最大の14スクリーン体制で展開。松竹温泉天風の湯は事業譲渡。アド事業では名古屋駅前の営業強化図る。前期ヒット作の反動等により、19.3期1Qは業績伸び悩む。
東京営業室の開設で営業基盤の拡充図る。シネマ事業は苦戦。特別損失の減少等により、19.3期通期は2桁最終増益計画。PBRは妥当水準。流動性向上に課題があり、株価には手掛けづらさ。当面は動意薄の展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/3,600/100/105/70/131.86/60.00
20.3期単/F予/3,650/115/120/80/150.70/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/10/17
執筆者:YK
《FA》
2018/8/4
中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
*23:24JST 中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年7月20日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
10,100円
映画興行のほか、リラクゼーション事業、広告事業も手掛ける。名古屋市内最大の14スクリーン体制で展開。松竹温泉天風の湯は事業譲渡。シネマ事業は売上増。減損損失の減少等が寄与し、18.3期は最終黒字転換。
アド事業は映画宣伝関連やサイン工事中心に営業積極化。19.3期は2桁最終増益見通し。シネマ事業は伸び悩む可能性だが、特別損失の減少が寄与する公算。PBRは1倍台。流動性は乏しく、当面の株価は横ばい継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期単/F予/3,600/100/110/70/131.85/60.00
20.3期単/F予/3,750/115/125/80/150.68/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/20
執筆者:YK
《FA》
2018/2/11
中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
*18:12JST 中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年1月31日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
10,000円
映画興行のほか、リラクゼーション事業、広告事業も手掛ける。名古屋市内最大の14スクリーン体制で展開。松竹温泉天風の湯は事業譲渡。シネマ事業は好調。販管費、営業外費用は減少。18.3期2Qは2桁経常増益。
リラクゼーション事業は損益改善。不採算事業譲渡で収益性改善。アド事業は収益堅調。18.3期通期は最終黒字転換見通し。業績面は強弱感対立。株価指標の上値余地は乏しく、当面の株価は動意に乏しい展開か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/3,950/180/185/105/197.76/60.00
19.3期単/F予/4,050/200/205/120/226.01/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/01/31
執筆者:YK
《DM》
2017/11/12
中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
*09:33JST 中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年10月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
10,000円
映画興行のほか、リラクゼーション事業、広告事業も手掛ける。名古屋市内最大の14スクリーン体制で展開。松竹温泉天風の湯は事業譲渡。シネマ事業は好調。「美女と野獣」など話題作が寄与。18.3期1Qは利益拡大。
リラクゼーション事業は損益改善。アド事業は堅調。18.3期通期は最終黒字転換計画。「ミッドランドスクエア シネマ2」が通期寄与。PBRは妥当水準。流動性は乏しく、株価には手掛けづらさ。当面はもち合い想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/3,950/190/195/105/197.74/60.00
19.3期単/F予/4,050/200/205/115/216.58/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/10/28
執筆者:YK
《SK》
2017/7/17
中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
*12:54JST 中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年7月12日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
10,000円
映画興行のほか、リラクゼーション事業、広告事業も展開。ミッドランドスクエアシネマ2開業で14スクリーン体制に。温浴部門縮小。主力のシネマ事業が好調。アド事業も収益堅調。17.3期は大幅な営業増益。
「ミッドランドスクエア シネマ2」が通期寄与。温浴部門縮小で収益性向上。18.3期は最終黒字転換見通し。売上はヒット作次第。株価指標面の上値余地は限定的。流動性にも課題が残り、株価は動意薄の展開が継続へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/3,960/180/185/105/194.44/60.00
19.3期単/F予/4,050/195/200/115/212.96/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/12
執筆者:YK
《FA》
2017/5/5
中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
*11:37JST 中日本興業<9643>のフィスコ二期業績予想
中日本興業<9643>
3ヶ月後
予想株価
9,500円
映画興行のほか、リラクゼーション事業、広告事業も展開。ミッドランドスクエアシネマ2開業で14スクリーン体制に。温浴部門縮小で経営資源の選択と集中を強化。シネマ事業は堅調。17.3期3Qは2桁の営業増益。
18.3期は営業益横ばい圏か。ミッドランドスクエアシネマ2が通期寄与だが、ヒット作次第の状況。リラクゼーション事業は損益改善。PBR面の上昇余地は限定的。業績期待も乏しく、当面の株価はもち合いを想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期単/F予/3,990/135/140/-75/-/60.00
18.3期単/F予/4,050/145/140/80/148.15/60.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/04/15
執筆者:YK
《FA》
2016/10/3
中日本興業<9643>、リラクゼーション事業を譲渡
*09:14JST 中日本興業<9643>、リラクゼーション事業を譲渡
中日本興業<9643>は、リラクゼーション事業・温浴部門である松竹温泉天風の湯(愛知県江南市)の株式会社ツチヤコーポレーション(静岡県藤枝市)への譲渡を決定した。
ツチヤコーポレーションは、石油製品やLPガスの販売、スパ事業などを展開している。
本件により、中日本興業は、経営資源の選択と集中を進め、名古屋市周辺地域での事業展開を強化していく。
【ニュース提供・日本M&Aセンター】
《MA》
2014/12/5
「アナと雪の女王 2」来春上映でアナ雪ブーム再燃!
*10:24JST 「アナと雪の女王 2」来春上映でアナ雪ブーム再燃!
日本歴代3位となる興行収入254億円を記録したディズニーアニメ映画「アナと雪の女王」のその後の物語となる続編短編「フローズン・フィーバー(原題)」が、ディズニー初の実写化となる映画「シンデレラ」と同時上映されることが決まった。日本公開は来年4月25日。
アナ雪ブームが再燃する可能性がありそうだ。
<9602>東宝 (シネマ)
<4661>オリエンタルランド (アトラクション、グッズ)
<4650>SDエンターテイメント (映画館、ゲームセンター)
<2681>ゲオホールディングス (DVDなどメディアショップ)
<7867>タカラトミー (グッズ)
<2710>シーエスロジネット (DVDレンタル)
<7608>エスケイジャパン (キャラクター商品)
<7640>トップカルチャー (レンタル)
<7829>サマンサタバサジャパンリミテッド (バッグなどコラボ商品)
<8842>東京楽天地 (シネマ)
<9087>タカセ (映像ソフト配送)
<9601>松竹 (シネマ)
<9631>東急レクリエーション (シネマ)
<9636>きんえい (シネマ)
<9643>中日本興業 (シネマ)
<2157>コシダカホールディングス (カラオケ)
<2404>鉄人化計画 (カラオケ)
<4680>ラウンドワン (カラオケ)
<4837>シダックス (カラオケ)
《TM》