2018/12/9
北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
*19:27JST 北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年11月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
北陸瓦斯<9537>
3ヶ月後
予想株価
2,950円
新潟県地盤の都市ガス業者。都市ガスの製造・供給、ガス機器の販売などを手掛ける。新潟県内の都市ガス利用者の約半数が顧客。業務用ガスの販売量は伸長。新規大口需要家の稼働などが寄与。19.3期2Qは増収。
家庭用ガス販売量は給湯、暖房需要の減少等が響く。都市ガス事業はガス料金単価の引き上げ等が売上寄与。その他事業は低調。19.3期通期は2桁増収見通し。流動性向上に課題。損益面が当面の株価の上値を抑制へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/51,600/1,270/1,480/930/193.99/80.00
20.3期連/F予/52,000/1,300/1,510/940/196.08/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/11/28
執筆者:YK
《FA》
2018/9/9
北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
*14:33JST 北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年8月28日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
北陸瓦斯<9537>
3ヶ月後
予想株価
3,000円
新潟県地盤の都市ガス業者。都市ガスの製造・供給、ガス機器の販売などを手掛ける。新潟県内の都市ガス利用者の約半数が顧客。都市ガス事業は売上増。19.3期1Qは増収。収益面は減価償却費の増加等が響く。
業務用ガス販売量は堅調。原料費調整に伴うガス料金単価の引き上げ等も売上寄与。その他事業は低調。19.3期通期は2桁増収計画。PBR考慮なら株価の下値余地は乏しい。割安感が今後の株価の下値をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/52,000/1,260/1,420/890/185.65/80.00
20.3期連/F予/52,500/1,300/1,460/910/189.82/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/08/28
執筆者:YK
《FA》
2018/6/10
北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
*17:33JST 北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年5月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
北陸瓦斯<9537>
3ヶ月後
予想株価
3,200円
新潟県地盤の都市ガス業者。都市ガスの製造・供給、ガス機器の販売などを手掛ける。新潟県内の都市ガス利用者の約半数が顧客。原料費調整に伴いガス料金単価は上昇。売上原価減少などにより、18.3期は大幅増益。
業務用ガス販売量は増加。顧客設備の稼働増などが寄与。19.3期は2桁増収見通し。大口需要の獲得、ガス販売量の増加等が売上貢献。収益鈍化懸念が株価の重しだが、PBRの下値余地は限定的。当面はもち合い想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/52,000/1,260/1,420/890/185.64/80.00
20.3期連/F予/53,000/1,500/1,660/1,000/208.58/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/05/30
執筆者:YK
《FA》
2018/4/5
前日に動いた銘柄 part1:ペッパーフードサービス、西松建設、昭和電工など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:ペッパーフードサービス、西松建設、昭和電工など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
三協立山<5932> 1583 +1
大幅減益を嫌気して一時急落。
北陸ガス<9537> 3275 -45
上方修正を好感した買いが向かったが。
ザッパラス<3770> 409 +23
VRコンテンツ手掛ける米TYFFON社へ出資。
ストライダーズ<9816> 511 +42
IR関連との見方も。
ペッパーフードサービス<3053> 5790 +590
もみ合い上放れで好業績手掛かりに上値追いも。
ジーンズメイト<7448> 873 +44
3月の既存店売上大幅増が材料視される。
日東精工<5957> 773 +74
東海東京証券では新規に買い推奨格付け。
西松建設<1820> 2774 +204
東海東京証券では投資判断買い推奨に格上げ。
ソルクシーズ<4284> 1101 +70
マネックスのコインチェック買収で仮想通貨関連として物色も。
クリーク・アンド・リバー社<4763> 1127 +69
19.3期の業績観測報道が伝わっている。
コジマ<7513> 377 +26
売り方の買い戻しが主導と観測。
モバイルクリエイト<3669> 371 +16
ドローン関連の一角で堅調な動きもみられ。
スシローGHD<3563> 5410 +300
CLSA証券では新規に買い推奨としている。
サイバーコム<3852> 2332 +77
5G関連のテーマ株として短期資金の関心が続く。
ヴィンクス<3784> 1584 +79
無人レジ関連としてのテーマ性を引き続きはやす。
西松屋チェーン<7545> 1290 +76
今期好業績見通しや自社株買いを評価。
あさひ<3333> 1402 +43
引き続き今期の好業績見通しを好材料視へ。
レンゴー<3941> 938 +29
目立った材料ないが本日は紙パセクターが強い。
アダストリア<2685> 2219 +85
3月の月次売上改善を好評価へ。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1025 +38
短期的な需給悪化懸念も織り込む格好に。
東海カーボン<5301> 1392 -267
野村證券では黒鉛電極の中期見通しを引き下げと。
日本カーボン<5302> 4625 -835
東海カーボンの株価下落につれ安へ。
昭和電工<4004> 3895 -635
野村證券では投資判断を格下げしている。
キユーピー<2809> 2514 -256
第1四半期決算は上半期計画比で低進捗。
日本電子<6951> 891 -92
ジェフリーズ証券では投資判断を格下げている。
東ソー<4042> 1903 -159
野村證券では「バイ」から「ニュートラル」に格下げ。
マネックスグループ<8698> 446 +22
コインチェック買収伝わり前日は急伸したが。
LIFULL<2120> 891 -54
特に材料は観測されず需給要因が中心か。
《DM》
2018/3/3
北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
*19:12JST 北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年2月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
北陸瓦斯<9537>
3ヶ月後
予想株価
3,300円
新潟県地盤の都市ガス業者。都市ガスの製造・供給、ガス機器の販売などを手掛ける。新潟県内の都市ガス利用者の約半数が顧客。増収効果等で売上総利益は増加。営業外収益の増加等も寄与し、18.3期3Qは黒字転換。
顧客設備の稼働増等でガス販売量は増加。原料費調整によりガス料金単価引き上げ。18.3期通期は増収増益計画。株価は水準訂正先行だが、PBRは割安感の強い水準。寒波による需要増加期待も株価上昇をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/44,000/1,680/1,900/1,180/246.13/80.00
19.3期連/F予/46,000/1,780/2,000/1,250/260.73/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/02/19
執筆者:YK
《DM》
2017/8/20
北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
*10:10JST 北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2017年8月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
北陸瓦斯<9537>
3ヶ月後
予想株価
2,900円
新潟県地盤の都市ガス業者。都市ガスの製造・供給、ガス機器の販売などを手掛ける。新潟県内の都市ガス利用者の約半数が顧客。利益は1Q、4Qに偏重する傾向。18.3期1Qは2桁増益。ガス販売量の増加等が寄与。
17年6月末の自己資本比率は76.5%。ガス販売量は堅調続く。18.3期通期は増収計画。収益面はガス管の交換費用や原材料費の増加などが重し。株価は流動性に乏しいが、当面は割安感是正の動きが先行へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/44,800/1,070/1,240/760/158.33/80.00
19.3期連/F予/48,500/1,120/1,290/800/166.67/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/08/10
執筆者:YK
《FA》
2017/5/15
北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
*05:44JST 北陸瓦斯<9537>のフィスコ二期業績予想
北陸瓦斯<9537>
3ヶ月後
予想株価
2,700円
新潟県内で新潟市、長岡市、三条市、加茂市などを供給区域とする都市ガス業者。新潟県内の都市ガス利用者の約半数が顧客。関連設備の販売、施工などう。天然ガス高度利用システムの普及や天然ガスへの燃料転換を進める。
ガス販売量減少に加え原料費調整制度に基づく単価引き下げの影響で、17.3期は減収減益見込み。18.3期はガス販売単価上昇も原料高で収益は横ばい予想。割安な株価指標が下支えとなり、株価も横ばい圏で推移へ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.3期連/F予/41,800/1,210/1,360/860/179.40/80.00
18.3期連/F予/42,000/1,250/1,400/900/187.70/80.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/05/07
執筆者:TH
《FA》
2016/10/26
北陸ガス---17年3月期はガス料金引き下げ響き減収減益、家庭用需要の獲得に努める。
*07:55JST 北陸ガス---17年3月期はガス料金引き下げ響き減収減益、家庭用需要の獲得に努める。
北陸ガス<9537>は、新潟県内の4市1町に都市ガスを供給。県内の都市ガス顧客のおよそ半数にあたる約36万9000件に都市ガスを届ける。家庭用燃料電池「エネファーム」をはじめ、ガスコージェネレーション(電気を使用する場所で発電する「分散型発電」)、ガス冷暖房などの天然ガス高度利用システムの普及を推進。「新潟県産の天然ガス」、「LNG(液化天然ガス)」を原料として、長期安定供給を確立している。
17年3月期は売上高が前期比6.7%減の429.00億円、営業利益が同55.7%減の9.10億円、純利益が同53.0%減の6.80億円を計画。原料費調整制度に基づくガス料金単価の引き下げ等が響く。第1四半期決算は売上高が前年同期比13.1%減の97.66億円、営業利益が同20.5%減の9.61億円、純利益が20.1%減の6.87億円で着地。原料費は減少したものの、気温が前年比で高めに推移したことでガス販売量も減少し、減収減益。通期予想は据え置いている。
同社は、3ヵ年計画の中期家庭用ガス機器販売戦略「プロジェクトE3 -Ene・farm Energy Evolution-」の最終年を迎えている。家庭用燃料電池「エネファーム」の普及拡大による発電需要の開発を主体とし、あわせて家庭用コージェネレーションシステムおよびガス温水暖房システム「TES」の拡販による温水暖房需要の開発に取り組む2本の柱で積極的に家庭用需要の獲得に努める。
《TN》
2014/11/4
後場に注目すべき3つのポイント~JX、LIXILグループなどが後場決算を発表予定
*12:24JST 後場に注目すべき3つのポイント~JX、LIXILグループなどが後場決算を発表予定
4日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・先物動向を睨みつつ、17000円レベルでの値固めを試す展開に
・ドル・円は113円59銭付近、急激な円安に対する警戒感
・JXホールディングス<5020>、LIXILグループ<5938>などが後場決算を発表予定
■先物動向を睨みつつ、17000円レベルでの値固めを試す展開に
日経平均は大幅に続伸。先週末比657.42円高の17071.18円(出来高概算29億3000万株)で前場の取引を終えている。連休明けの東京市場は、円建てCME先物が17300円台まで上昇したことや、為替の強い円安基調などを材料に買い優勢で取引を開始。一足先に225先物が17000円台をつけたことで日経平均もその水準にサヤ寄せし7年ぶりの17000円台回復となった。ただ、急ピッチな指数の上昇に対する警戒感から先物には売りが入りやすくなっており、日経平均は一時17000円台を割り込む場面も見られた。
前場の売買代金は2兆9614億円と3兆円台に迫るなど大商いとなっているが、トヨタ自<7203>、キヤノン<7751>、ファーストリテ<9983>など大型株の多くが、高寄り後は上げ幅を縮小。売り方の買戻しが一巡した後は利益確定の売りに押される銘柄が続出している。東証一部の値上がり銘柄数は1420と全面高ではあるが、全銘柄の77%に留まっているほか、業種別では鉱業、水産・農林の2セクターが先週末比マイナスとなるなどやや225型の大型株に資金が偏っている様子。
昨年4月4日の日銀による金融緩和実施の際は、翌5日は高寄り後上値の重い展開となった。その後、5月下旬まで商いを伴い指数は上げ幅を広げたが、前場の動きを見る限り、昨年同様、上値が重くなっている。後場は、上値の重さが意識されるなか、17000円台での値固めの展開となろう。一方、日経VI(ボラテリティ・インデックス)が警戒を示唆する30p台まで急騰している。流動性が高まっている先物市場では仕掛け的な売買が入りやすくなっていることから、先物への大口売買には要警戒。
■ドル・円は113円59銭付近、急激な円安に対する警戒感
ドル・円は113円59銭付近で推移。ドル・円は、急激な円安に対する警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・ドルは小動き、1.2483ドルから1.2509ドルで推移。ウクライナ情勢への警戒感、6日の欧州中央銀行定例理事会での追加緩和観測から上げ渋る展開。ユーロ・円は小動き、141円86銭から142円20銭で推移。
12時21分時点のドル・円は113円59銭、ユーロ・円は142円16銭、ポンド・円は181円66銭、豪ドル・円は98円76銭付近で推移している。
■後場のチェック銘柄
・日銀の追加緩和を引き続き好感、日経平均は17000円台を回復
・アイフル<8515>やケネディクス<4321>など緩和メリット関連に短期資金
・JXホールディングス<5020>、LIXILグループ<5938>などが後場決算を発表予定
☆後場の決算発表予定☆
■13時
日鉄鉱業<1515>
東洋紡<3101>
OCHIホールディングス<3166>
東海染工<3577>
曽田香料<4965>
JXホールディングス<5020>
LIXILグループ<5938>
北越工業<6364>
愛知時計電機<7723>
東京センチュリーリース<8439>
三井倉庫ホールディングス<9302>
トラスコ中山<9830>
■14時
第一工業製薬<4461>
キョーリン製薬ホールディング<4569>
大成ラミック<4994>
イソライト工業<5358>
北越メタル<5446>
日東工器<6151>
ハウス オブ ローゼ<7506>
ジーエルサイエンス<7705>
東リ<7971>
岡村製作所<7994>
第一実業<8059>
西華産業<8061>
いなげや<8182>
三和倉庫<9320>
北陸ガス<9537>
※上記スケジュールは予定になっておりますので、発表日時が変更になる場合がございます。
☆後場の注目スケジュール☆
<国内>
14:00 新車販売台数(10月)
<海外>
12:30 豪準備銀行が政策金利発表(2.50%に据え置き予想)
《KO》
2014/8/5
後場に注目すべき3つのポイント~大手ゼネコン各社、丸紅などが後場決算を発表予定
*12:18JST 後場に注目すべき3つのポイント~大手ゼネコン各社、丸紅などが後場決算を発表予定
5日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・トヨタの動向を横目に関連銘柄、テーマ株などへは期待感も
・ドル・円は102円56銭付近、米国10年債利回りの低下などで上げ渋る展開
・大手ゼネコン各社、丸紅<8002>などが後場決算を発表予定
■トヨタの動向を横目に関連銘柄、テーマ株などへは期待感も
日経平均は続落。37.90円安の15436.60円(出来高概算10億2000万株)で前場の取引を終えている。4日の米国市場の上昇の流れを受けて反発して始まったが、寄り付き直後に付けた15507.32円を高値に、こう着感の強い相場展開となっている。
決算発表を控えているトヨタ自<7203>のほか、前日に大幅な下げとなったソフトバンク<9984>などはしっかりだが、ファーストリテ<9983>が下げ幅を広げており、上値の重しに。また、ミクシィ<2121>、コロプラ<3668>、サイバダイン<7779>が下げるなか、個人のセンチメントにも影響を与えているようである。
セクターでは、その他製品、サービス、医薬品、電力ガス、鉱業、情報通信、精密機器などが小じっかり。一方で、保険、金属製品、その他金融、機械、鉄鋼、空運、卸売、非鉄金属などが軟調。
日経平均は反発で始まったが、5日線に上値を抑えられる格好となり、25日線での攻防をみせている。決算が本格化しているため機関投資家は動きづらいなか、動きの活発だった個人投資家についても、ミクシィ<2121>、コロプラ<3668>、サイバダイン<7779>の下げによって、やや慎重姿勢に。楽天<4755>など決算を手掛かりとした物色や化工機<6331>などテーマ株物色などもみられているが、中小型の主力銘柄が揃って一服となった影響は大きいだろう。
とはいえ、トヨタ自<7203>が小幅ながらもプラス圏で推移していることは安心感につながる。好決算となれば関連企業への波及が期待されるほか、水素ステーションなどのテーマ株などへの波及なども意識されてくる。先回り的な動きは限られそうだが、関連銘柄、テーマ株などへは期待感からの物色が出てきそうである。
■ドル・円は102円56銭付近、米国10年債利回りの低下などで上げ渋る展開
ドル・円は102円56銭付近で推移。ドル・円は、東京株式市場が上げ渋る展開となっていること、米国10年債利回りの低下を受けて上げ渋る展開。ユーロ・ドルは、1.3417ドルから1.3423ドルで推移。欧州金融危機、ウクライナ紛争への警戒感から上げ渋る展開。ユーロ・円は、137円64銭から137円70銭で推移。
12時17分時点のドル・円は102円56銭、ユーロ・円は137円63銭、ポンド・円は172円97銭、豪ドル・円は95円64銭付近で推移している。
■後場のチェック銘柄
・日経平均は方向感に欠ける展開、決算本格化で動きづらさも
・信用規制強化でミクシィ<2121>とサイバーダイン<7779>の弱さが目立つ
・大手ゼネコン各社、丸紅<8002>などが後場決算を発表予定
☆後場の決算発表予定銘柄☆
■13:00
<1332>日水
<1802>大林組
<3254>プレサンス
<4203>住友ベ
<6507>シンフォニア
<7231>トピー
<9057>遠州トラック
<9302>三井倉
<9303>住友倉
<9956>バロー
■13:30
<1812>鹿島
■14:00
<1801>大成建
<1870>矢作建
<1965>テクノ菱和
<3106>クラボウ
<3151>バイタルSK
<4078>堺化学
<4403>日油
<4521>科研薬
<4621>ロックペイント
<5212>不二硝
<5715>古河機
<5930>文化シヤタ
<5940>不二サッシ
<5958>三洋工
<6744>能美防
<6768>タムラ製
<7414>小野建
<7538>大水
<7643>ダイイチ
<8006>ユアサフナ
<8424>芙蓉リース
<9537>北陸ガス
<9728>日管財
■14:30
<8002>丸紅
※上記スケジュールは予定になっておりますので、発表日時が変更になる場合がございます。
☆後場の注目スケジュール☆
<国内>
12:45 10年国債入札の結果発表
<海外>
13:30 豪準備銀行が政策金利発表(2.50%で現状維持の予想)
14:30 インド準備銀行(中央銀行)が政策金利発表(現状維持の予想)
《KO》