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北海道中央バス
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2021/2/15
【M&A速報:2021/02/12(2)】東海東京FHD、丸八証券親会社のエース証券に対しTOBを実施
*10:07JST 【M&A速報:2021/02/12(2)】東海東京FHD、丸八証券親会社のエース証券に対しTOBを実施 ■東海東京FHD<8616>、丸八証券<8700>親会社のエース証券に対しTOBを実施 買付価格は1株3220円 ■コクヨ<7984>、中高生向けノート共有プラットフォーム「Clear」など展開のCLEARを買収 ■東芝<6502>、臨時株主総会を3月18日に開催 ■北海道中央バス<9085>、グループ観光事業の組織運営体制を見直し ■東映<9605>、テレビ朝日HD<9409>の株式を追加取得 ■富士ソフト<9749>、東海東京FHD<8616>によるエース証券へのTOBに応募へ ■H2Oリテイリング<8242>、傘下H2O食品グループの子会社株式管理事業を吸収分割により承継 グループの食品・不動産事業を再編 ■オリンパス<7733>、医療・科学事業の国内販売機能を子会社オリンパスメディカルサイエンス販売に承継 ■アジュバンコスメジャパン<4929>、ソフト開発子会社エクシードシステムの株式を同社代表取締役社長らに譲渡 ■ポーラ・オルビスHD<4927>、健康食品やスキンケア展開のトリコに追加出資し子会社化 XTech1号ファンドなどから株式取得 ■ポーラ・オルビスHD<4927>、中期経営計画を発表 ■メドレー<4480>、エヌ・デーソフトウェア子会社でオンライン介護動画研修「メディパスアカデミー介護」等提供のメディパスを買収 ■ロコガイド<4497>、保有するアイスタイル<3660>株式を一部売却 「第三者割当時には想定していなかった資産の組替えが必要になったため」 ■アイスタイル<3660>、美容・化粧品Eコマースサイト運営のマレーシア子会社Hermo社の全保有株式を譲渡 ■パルマ<3461>、首都圏エリア中心にマンション・商業施設などの設計監理・施工事業を展開する令和エンジニアリングを買収 ■STIフードHD<2932>、子会社を組織再編 三洋食品とヤマトミの合併など ■エル・ティー・エス<6560>、中期経営計画を発表 ■ハイパー<3054>、中期経営計画を発表 ■応用地質<9755>、中期経営計画を発表 M&A投資枠70億円を設定 ■サカタインクス<4633>、長期ビジョン・中期経営計画を策定 ■読売新聞大阪本社の子会社である大阪読売サービス、大阪よみうり文化センターと合併 ■芙蓉総合リース<8424>、航空機部品オンライントレードプラットフォーム運営のキプロスePlane社と資本業務提携 ■ICTインフラ提供の富士通エフサス、リユース部品調達・部品リペア業務のエコリティサービスを吸収合併 ■ICTインフラ提供の富士通エフサス、富士通Japanから保守事業を承継 ■実業之日本社、イラストコミッションサービス「Skeb」運営のスケブを買収 ■実業之日本社、民事再生手続開始を申し立てたエイ出版社からモーターサイクル関連の定期雑誌3誌含む一部出版事業を譲り受け ■日本乾溜工業<1771>、福岡キャピタルパートナーズと資本業務提携 ■サンセイランディック<3277>、子会社のOne's Lifeフォームを吸収合併 ■オープンハウス<3288>、持株会社体制への移行準備開始 ■ティビィシィ・スキャット<3974>、エム・エイチ・グループ<9439>と資本業務提携 ■ソルクシーズ<4284>、子会社インターディメンションズの全保有株式をターボ工業に譲渡 ■藍澤証券<8708>、持株会社体制への移行準備を決議 【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】 《FA》
2019/3/9
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*22:48JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年2月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,000円 北海道で最大規模のバス会社。北海道での路線バス台数シェアは約30%。不動産、建設、スキー場、ホテルなども展開。本社機能を小樽と札幌に2分。北海道胆振東部地震が響き、19.3期3Q累計決算は利益足踏み。 地震による運休が響き、バス低調。小樽天狗山スキー場は外国人観光客が増加。「いこいの湯宿いろは」は、北海道ふっこう割効果で来客増。不動産事業で新規賃貸契約を獲得。ダイヤ万全の来期巻き返しへ。株価は底打ちか。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/37,700/600/700/400/152.80/50.00 20.3期連/F予/40,500/1,150/1,250/700/267.40/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/02/22 執筆者:YT 《CN》
2018/12/2
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*22:39JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,000円 北海道で最大規模のバス会社。北海道での路線バス台数シェアは約30%。不動産、建設、スキー場、ホテルなども展開。本社機能を小樽と札幌に2分。北海道胆振東部地震の影響大きく、19.3期中間期は足踏み。 地震や台風など天災影響直撃。建設工事は反動減により、受注高、完成工事高ともに停滞。サービス付き高齢者向け住宅の入居者数は増加基調。スキー繁忙期入りで、天災影響一巡後の巻き返しへ。株価持ち直しを想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/37,700/600/700/400/152.80/50.00 20.3期連/F予/40,500/1,150/1,250/700/267.40/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/11/19 執筆者:YT 《FA》
2018/9/2
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*19:00JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,250円 北海道で最大規模のバス会社。北海道での路線バス台数シェアは約30%。不動産、建設、スキー場、ホテルなども展開。本社機能を小樽と札幌に2分。19.3期1Qは利益苦戦。通期では、売上高横ばいの見通し。 新千歳空港連絡バスは乗車定員の多い車両を導入。都市間高速バスも札幌~帯広間の便数を増設。清掃・警備業では新規受注を獲得。注力のサービス付き高齢者向け住宅は入居者増が継続。株価は緩やかな上昇を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/39,300/1,100/1,200/700/267.40/50.00 20.3期連/F予/41,500/1,250/1,350/800/305.50/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/08/19 執筆者:YT 《FA》
2018/7/1
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*20:12JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年6月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,300円 北海道で最大規模のバス会社。北海道での路線バス台数シェアは約30%。不動産、建設、スキー場、ホテルなども展開。本社機能を小樽と札幌に2分。18.3期は増収も利益苦戦。19.3期営業利益は、11億円を計画。 外国人向け周遊パスの対象路線を拡大し、インバウンド需要取り込み。ニセコスキー場は、4人乗りリフトの新設効果でリフト利用客急伸。サービス付き高齢者向け住宅は入居者高水準。株価は横這いやや上向きを想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/39,300/1,100/1,200/700/267.40/50.00 20.3期連/F予/41,500/1,250/1,350/800/305.50/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/06/19 執筆者:YT 《FA》
2018/5/4
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*10:40JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年4月22日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,500円 北海道で最大規模のバス会社。北海道での路線バス台数シェアは約30%。不動産、建設、スキー場、ホテルなども展開。本社機能を小樽と札幌に2分。18.3期3Q累計では利益苦戦。営業利益進捗率は計画比91.4%。 外国人向け周遊パスの対象路線を拡大。札幌市内の路線バスは堅調。スキー場はリフト利用客急伸。サービス付き高齢者向け住宅の入居者が増加。建設は工事順調で視界良好。株価5000円以下は強固で、反発局面か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/37,700/800/900/500/190.90/50.00 19.3期連/F予/39,000/1,500/1,800/900/344.00/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/04/22 執筆者:YT 《FA》
2018/3/10
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*15:45JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年2月23日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,400円 北海道で最大規模のバス会社。北海道での路線バス台数シェアは約30%。不動産、建設、スキー場、ホテルなども展開。本社機能を小樽と札幌に2分。18.3期3Q累計では、利益苦戦。通期営業利益は8億円を計画。 外国人向け周遊パスの対象路線を拡大。札幌市内の路線バスは安定。各スキー場はリフトやロープウェイの利用客増加。予約不要で利便性の高い、旭山動物園との往復バスセット券を投入。株価上昇続き、短期調整も一考。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/37,700/800/900/500/190.90/50.00 19.3期連/F予/39,000/1,500/1,800/900/344.00/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/02/23 執筆者:YT 《DM》
2017/10/29
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*12:07JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月18日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 5,500円 北海道で最大規模のバス会社。不動産、建設、スキー場、ホテルなども手掛ける。本社機能を小樽と札幌に2分。18.3期1Qは、建設や清掃・警備の好調で営業赤字幅縮小、経常黒字に転換。通期営業利益は8億円を計画。 ニセコスキー場にリフトを新設し、集客に注力。JR特急の平常化で特需剥落も、札幌市内のバス利用客は増加。団体旅行は堅調。釧路・知床・阿寒などを巡る道東バスセット券が好評。26週線キープなら株価は反発か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/37,700/800/900/500/190.90/50.00 19.3期連/F予/39,000/1,500/1,800/900/344.00/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/10/18 執筆者:YT 《FA》
2017/8/19
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*13:26JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年8月13日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 550円 北海道で最大規模のバス会社。不動産、建設、スキー場、ホテルなども手掛ける。本社機能を小樽と札幌に2分。18.3期1Qはバス苦戦も、建設や清掃・警備の好調で、経常黒字転換。通期経常利益は9億円を計画。 減収見込みの建築業が好発進。JR特急の平常化により特需剥落も、札幌市内でのバス利用客は増加。外国人向け周遊パスの対象路線を拡大。団体旅行取り扱いは堅調維持。株価は高値保ち合い続き、短期調整リスクも。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3連/F予/37,700/800/900/500/190.92/50.00 19.3連/F予/39,000/1,500/1,800/900/344.00/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/08/13 執筆者:YT 《FA》
2017/6/18
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*08:49JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年6月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 540円 北海道で最大規模のバス会社。不動産、建設、スキー場、ホテルなども手掛ける。本社機能を小樽と札幌に2分。17.3期は台風被害によるJR特急運休の影響もあり、都市間高速バス利用者が大幅増加。増収・増益に。 18.3期はJR特急の平常化により特需剥落。ニセコスキー場やバスなどでインバウンド継続も、建設業の減収見込みやバス燃料費増加で減収・減益想定。団体旅行取り扱いは堅調。株価は底打ち感強く、緩やかに上昇か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3連/F予/37,700/800/900/500/19.10/5.00 19.3連/F予/39,000/1,500/1,800/900/34.40/6.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/06/08 執筆者:YT 《FA》
2017/5/3
北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想
*17:57JST 北海道中央バス<9085>のフィスコ二期業績予想 北海道中央バス<9085> 3ヶ月後 予想株価 530円 北海道で最大規模のバス会社。不動産、建設、スキー場、ホテルなども手掛ける。本社機能を小樽と札幌に2分。JR特急列車の運休影響で都市間高速バス利用者が増加もバス償却費の増加により第3四半期は増収・営業減益。 バスやニセコスキー場など観光事業のインバウンド効果が継続。団体旅行の取り扱いも好調維持。外国人向けなどに定期観光バスの利用増期待。昨年開業の高齢者住宅も収益化。業績、株価とも目先は横ばい推移を想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 17.3連/F予/37,500/1,100/1,250/800/30.50/5.00 18.3連/F予/37,000/1,200/1,300/900/34.40/5.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/04/10 執筆者:YT 《FA》
2014/11/27
札幌市が2026年冬季五輪招致を表明
*15:02JST 札幌市が2026年冬季五輪招致を表明 札幌市は2026年に開かれる冬のオリンピックとパラリンピックの開催都市に立候補する方針を正式に表明。 これは11月27日に開かれた札幌市の定例市議会で上田市長が明らかにした。招致が実現すれば、札幌市でオリンピックを開催するのは1972年冬の大会以来2回目、その際に冬のパラリンピックは開かれていなかったため、初めての開催となるようだ。 また、日本では2020年の夏の東京大会からわずか6年後の開催を目指すことになる。まずは、北海道に関連する企業に関心が集まりやすいだろう。 <2229>カルビー <2282>日本ハム <2501>サッポロホールディングス <9843>ニトリホールディングス <2928>健康コーポレーション <2218>日糧製パン <2270>雪印メグミルク <4650>SDエンターテイメント <1832>北海電気工事 <1840>土屋ホールディングス <2137>光ハイツ・ヴェラス <2172>インサイト <2533>オエノンホールディングス <2573>北海道コカ・コーラボトリング <2747>北雄ラッキー <2757>オストジャパングループ <2786>サッポロドラッグストアー <2813>和弘食品 <2930>北の達人コーポレーション <3055>ほくやく・竹山ホールディングス <3370>フジタコーポレーション <3391>ツルハホールディングス <3399>丸千代山岡家 <3802>エコミック <4320>シーエスアイ <4350>メディカルシステムネットワーク <4584>ジーンテクノサイエンス <4834>キャリアバンク <7461>キムラ <7465>マックスバリュ北海道 <7512>イオン北海道 <7643>ダイイチ <7850>総合商研 <8104>クワザワ <8524>北洋銀行 <8594>中道リース <9027>ロジネットジャパン <9085>北海道中央バス <9509>北海道電力 <9534>北海道瓦斯 <9627>アインファーマシーズ <9678>カナモト <9680>共成レンテム <9760>進学会 <9776>札幌臨床検査センター <9812>テーオー小笠原 <9948>アークス <1382>ホーブ <1734>北弘電社 《TM》