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2022/3/7
出来高変化率ランキング(13時台)~金ブル、 山梨銀などがランクイン
*14:12JST 出来高変化率ランキング(13時台)~金ブル、 山梨銀などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [3月7日 13:34 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <2039> 原油ベア       1231132  292112.8  321.46% -14.87% <1475>* iSTOPIX    613565  155650.8  294.19% -3.24% <2353> 日駐         4739100  1444380  228.11% 7.3% <1456> 大和225ベア      28882  9358  208.63% 3.13% <2036> 金ブル        11500  3798.4  202.76% 4.46% <8360> 山梨銀        151800  50700  199.41% -3.02% <1541> 純プラ信       107155  37028  189.39% 5.26% <2590> DyDo       97300  34120  185.17% -9.46% <5711> 三菱マ        2464900  880100  180.07% 6.79% <1678>* インドNIF     1699100  629980  169.71% -4.49% <1542> 純銀信託       39332  14676.6  167.99% 3.09% <5017> 富士石油       3618800  1387960  160.73% 14.95% <1328>* 金連動投信     62410  24132  158.62% 2.52% <9201> JAL        12568500  5058980  148.44% -10.38% <1321> 225投信      517535  209338.6  147.22% -3.35% <8614> 東洋証        895000  364380  145.62% -2.6% <7082> ジモティー      163700  66720  145.35% -8.03% <2427>* アウトソシング    3465800  1422980  143.56% -12.84% <1305> ETFTPX     457490  188026  143.31% -3.31% <1476>* iシェアーズ Jリー  215323  89732.6  139.96% -0.2% <3341> 日本調剤       142600  60680  135.00% -4.69% <1571> 日経インバET    4050035  1730672  134.02% 3.25% <1695> 小麦ETF       11302200  4911680  130.11% 1.59% <3772> ウェルス       65600  28620  129.21% -1.78% <6548> 旅工房        217100  98320  120.81% -20.33% <8214> AOKIHD     405600  189060  114.54% -6.93% <6938> 双信電機       219800  104060  111.22% -3.36% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2022/1/19
出来高変化率ランキング(14時台)~上場TPX、日経インバなどがランクイン
*15:00JST 出来高変化率ランキング(14時台)~上場TPX、日経インバなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [1月19日 14:45 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4416> TrueData   468400  21800  2048.62% 8.51% <2630> MXSS&P500ヘッジ有  68637  7305.6  839.51% -1.92% <6334> 明治機        2963600  335920  782.23% 17.24% <3990> UUUM       3389800  384960  780.56% 7.54% <4596> 窪田製薬       8762800  1049120  735.25% 5.92% <2634> NFS&P500ヘッジ有  129320  19314  569.57% -1.98% <7370> Enjin      9010900  1538200  485.81% -8.26% <1476> iSJリート     765307  138736.8  451.63% -3.6% <2648> NF米債7-10ヘッジ有  152400  29452  417.45% -0.41% <2624> iFE225     73655  14688.2  401.46% -2.98% <7050> フロンティアI    104600  21120  395.27% -11.04% <6031> サイジニア      26500  5560  376.62% 5.29% <5304> SECカーボン    38400  8520  350.70% -6.14% <8101> GSIクレオス    516300  119540  331.91% -4.44% <6758> ソニーG       13092900  3071660  326.25% -12.26% <2195> アミタHD      564800  132720  325.56% 23.57% <2989> 東海道REIT投資法人  4101  975.6  320.36% -1.58% <2120> Lifull     1073100  273960  291.70% -3.83% <6620> 宮越HD       230900  59000  291.36% -4.58% <2561> iS日国際      121337  31239  288.42% 0.04% <3880> 大王紙        519000  135140  284.05% 4.68% <1308>* 上場TPX      436200  114340  281.49% -3.09% <4498> サイバートラスト   60100  16080  273.76% -9.78% <6666> リバーエレテク    387000  103620  273.48% -9.46% <6564> ミダック       765300  207920  268.07% -2.93% <8214> AOKIHD     367900  102120  260.26% -3.75% <6946> 日アビオ       48600  13600  257.35% -5.11% <1546> NYダウ30     28560  8381.6  240.75% -2.21% <2621> IS米国債20年ヘッジ  69082  20440.6  237.96% -0.51% <1571> 日経インバ      2309144  689350.4  234.97% 2.9% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2022/1/19
出来高変化率ランキング(13時台)~窪田製薬、サイジニアなどがランクイン
*14:12JST 出来高変化率ランキング(13時台)~窪田製薬、サイジニアなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [1月19日 13:28 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4416>* TrueData   313600  21800  1338.53% 11.99% <3990> UUUM       2986600  384960  675.82% 10.06% <4596> 窪田製薬       8010000  1049120  663.50% 13.02% <6031>* サイジニア      24000  5560  331.65% 3.49% <7370> Enjin      6575200  1538200  327.46% -3.15% <2195> アミタHD      564800  132720  325.56% 23.57% <8101>* GSIクレオス    472000  119540  294.85% -4.53% <7050> フロンティアI    76200  21120  260.80% -8.99% <6620>* 宮越HD       206300  59000  249.66% -3.09% <3880> 大王紙        448900  135140  232.17% 4.04% <1476>* iシェアーズ Jリー  459047  138736.8  230.88% -3.65% <6758> ソニーG       10159800  3071660  230.76% -10.12% <5304>* SECカーボン    26800  8520  214.55% -5.05% <1546>* NYダウ30     25511  8381.6  204.37% -1.84% <4498> サイバートラスト   48600  16080  202.24% -7.05% <6666>* リバーエレテク    305900  103620  195.21% -8.13% <2120>* Lifull     801300  273960  192.49% -2.55% <1571> 日経インバET   1949720  689350.4  182.83% 2.2% <3470> マリモ地方創生リート  8229  2935.2  180.36% -4.26% <6564>* ミダックHD    581300  207920  179.58% -2.8% <6946> 日アビオ       37200  13600  173.53% -4.14% <6334>* 明治機        908500  335920  170.45% 22.84% <8214> AOKIHD     276000  102120  170.27% -2.77% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2022/1/19
出来高変化率ランキング(10時台)~Enjin、AOKIHDなどがランクイン
*10:35JST 出来高変化率ランキング(10時台)~Enjin、AOKIHDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [1月19日 10:18 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <2630>* MXSS&P500ヘッジ有 63987  7305.6  775.86% -1.38% <4596> 窪田製薬      5226000  1049120  398.13% 11.24% <2634>* NFS&P500ヘッジ有  94980  19314  391.77% -1.19% <3990> UUUM      1870900  384960  386% 5.27% <2624> iFE225    66724  14688.2  354.27% -1.35% <2195> アミタHD     564800  132720  325.56% 23.57% <2561> iS日国際     117199  31239  275.17% -0.11% <1571> 日経インバ     1712084  689350.4  148.36% 1.4% <3880> 大王紙       323900  135140  139.68% 3.45% <4498> サイバートラスト  38400  16080  138.81% -5.35% <3470> マリモリート    6435  2935.2  119.24% -4.03% <6758> ソニーG      6385600  3071660  107.89% -9.28% <9702> アイエスビー    120500  68720  75.35% -2.31% <2644> GX半導体日本株  26139  15475  68.91% -3.24% <9697> カプコン      1751200  1046560  67.33% 6.51% <9287> JIF       668  404.4  65.18% -0.54% <1542> 純銀信託      5989  3699.2  61.9% 2.26% <7370>* Enjin     2452800  1538200  59.46% -1.42% <1597> MXSJリート   42980  28146  52.7% -0.69% <8214>* AOKIHD    144400  102120  41.4% -1.95% <6336>* 石井表記      60300  45500  32.53% -4.76% <6946>* 日アビオ      17900  13600  31.62% -3.08% <6640> I-PEX     160200  121960  31.35% -3.12% <3455> HCM       3148  2413.6  30.43% -3.27% <7030> スプリックス    81700  63200  29.27% -5.94% <7187> ジェイリース    409300  321420  27.34% -4.71% <4666> パーク24     764200  610580  25.16% 3.22% <7050> フロンティアI   26400  21120  25% -5.03% <1368>* TPXDベア    46818  38007.6  23.18% 3.14% <7590> タカショー     218000  177660  22.71% -6.68% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/10/11
前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 マネックスG<8698> 626 -50 ビットコイン価格の反発受けた戻りは一服。 ダブル・スコープ<6619> 834 -32 高水準の買い残が重しか、25日線が上値抵抗線に。 プロジェクトカンパニー<9246> 4605 +330 成長期待高いDX銘柄として引き続き人気化、マザーズ売買代金2位。 川崎汽船<9107> 5170 -240 海運の人気化一服感強まる、高値で買った投資家などしこり残る。 東京機械製作所<6335> 1618 +300 特に材料観測されず、短期資金による自律反発狙いか。 広済堂HD<7868> 1115 +54 1000円水準節目と意識でリバウンド狙いも。 大真空<6962> 4125 +320 東海東京証券では投資判断を格上げ。 AOKIHD<8214> 718 +50 7日の地震による帰宅難民発生で快活CLUBに関心も。 KADOKAWA<9468> 6320 +460 特に材料観測されないがショートカバーなどが優勢に。 ネットマーケティング<6175> 523 +37 9月の会員数状況など材料視か。 竹内製作所<6432> 2652 +143 上半期好決算をあらためて評価の動きに。 東京製鐵<5423> 1108 +72 東海東京証券では新規に買い推奨。 フリービット<3843> 1366 +95 ドコモのエコノミーMVNO参画を引き続き材料視か。 トリドール<3397> 2593 +133 7日のTV番組で取り上げられているもよう。 シンプレクスHD<4373> 2200 +133 フィデリティ投信が大株主に。 ネクソン<3659> 1770 +61 足元でのビットコイン価格の上昇が反発材料か。 一蔵<6186> 539 -40 週末要因もあって手仕舞い売りが優勢に。 オンワードHD<8016> 313 -28 通期業績予想の下方修正を嫌気。 カワタ<6292> 1261 -92 連日の株価急騰受けて過熱警戒感も強まる形に。 《FA》
2021/10/9
前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 マネックスG<8698> 626 -50 ビットコイン価格の反発受けた戻りは一服。 ダブル・スコープ<6619> 834 -32 高水準の買い残が重しか、25日線が上値抵抗線に。 プロジェクトカンパニー<9246> 4605 +330 成長期待高いDX銘柄として引き続き人気化、マザーズ売買代金2位。 川崎汽船<9107> 5170 -240 海運の人気化一服感強まる、高値で買った投資家などしこり残る。 東京機械製作所<6335> 1618 +300 特に材料観測されず、短期資金による自律反発狙いか。 広済堂HD<7868> 1115 +54 1000円水準節目と意識でリバウンド狙いも。 大真空<6962> 4125 +320 東海東京証券では投資判断を格上げ。 AOKIHD<8214> 718 +50 7日の地震による帰宅難民発生で快活CLUBに関心も。 KADOKAWA<9468> 6320 +460 特に材料観測されないがショートカバーなどが優勢に。 ネットマーケティング<6175> 523 +37 9月の会員数状況など材料視か。 竹内製作所<6432> 2652 +143 上半期好決算をあらためて評価の動きに。 東京製鐵<5423> 1108 +72 東海東京証券では新規に買い推奨。 フリービット<3843> 1366 +95 ドコモのエコノミーMVNO参画を引き続き材料視か。 トリドール<3397> 2593 +133 7日のTV番組で取り上げられているもよう。 シンプレクスHD<4373> 2200 +133 フィデリティ投信が大株主に。 ネクソン<3659> 1770 +61 足元でのビットコイン価格の上昇が反発材料か。 一蔵<6186> 539 -40 週末要因もあって手仕舞い売りが優勢に。 オンワードHD<8016> 313 -28 通期業績予想の下方修正を嫌気。 カワタ<6292> 1261 -92 連日の株価急騰受けて過熱警戒感も強まる形に。 《FA》
2021/10/8
出来高変化率ランキング(14時台)~OneETF日経、アシロなどがランクイン
*14:42JST 出来高変化率ランキング(14時台)~OneETF日経、アシロなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [10月8日 14:16 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <3498> 霞ヶ関キャピタル   1270100  86660  1365.61% 8.6% <1680> 上場MSコク     171140  19344  784.72% 0.84% <2514> NF外株ヘッジ有   308720  46108  569.56% 0.61% <1456> 225ベア      405208  67609.6  499.34% -1.69% <1580> 日経-1倍      727170  124730  483.00% -1.7% <6175> ネットマーケ     610500  116440  424.30% 7% <7713> シグマ光機      295300  56720  420.63% 8.07% <7585> かんなん       1394100  274100  408.61% -4.6% <7082> ジモティー      397500  84880  368.31% 11.33% <8079> 正栄食        310400  66840  364.39% 1.58% <9824> 泉州電        116000  27980  314.58% 0.11% <6309> 巴工業        155000  39920  288.28% 0.37% <1474>* OneETF日経   3038  817.2  271.76% 1.01% <4956> コニシ        147600  42900  244.06% 10.24% <8214> AOKIHD     1179400  353040  234.07% 8.38% <1873> 日ハウスHD     1061200  343000  209.39% 3.78% <6192> ハイアス       10349600  3359440  208.08% 12.3% <2752> フジオフード     282200  92820  204.03% 1.27% <3843> フリービット     969100  320220  202.64% 7.47% <6897> ツインバード     597500  199340  199.74% -7.8% <8515> アイフル       14027300  4841160  189.75% 5.25% <6335> 東京機        327900  113900  187.88% 22.69% <1813> 不動テトラ      130300  48760  167.23% 0.17% <6659> メディアGL     445000  166920  166.59% 8.96% <2303> ドーン        129100  50900  153.63% -6.23% <1783> アジアGTHD    25465000  10073880  152.78% 22% <7378>* アシロ        322500  128560  150.86% 6.52% <2620> IS米国債1-3年ETF  42509  17064.6  149.11% -0.19% <7191> イントラスト     136800  55040  148.55% 5.65% <6962> 大真空        363400  146280  148.43% 8.02% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》
2021/10/8
出来高変化率ランキング(13時台)~ネットマーケ、かんなんなどがランクイン
*14:03JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ネットマーケ、かんなんなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [10月8日 13:23 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <3498> 霞ヶ関キャピタル   1196400  86660  1280.57% 7.57% <1680> 上場MSコク     171140  19344  784.72% 0.84% <1456> 大和225ベア    404657  67609.6  498.52% -1.57% <1580> 225インバー   727040  124730  482.89% -1.81% <6175> ネットマーケ     580200  116440  398.28% 6.79% <7713> シグマ光機      273400  56720  382.02% 7.57% <7585> かんなん       1274100  274100  364.83% 4.71% <8079> 正栄食        308000  66840  360.80% 1.94% <9824> 泉州電業    114400  27980  308.86% 0% <7082> ジモティー      341800  84880  302.69% 13.57% <6309> 巴工業        151900  39920  280.51% 0.66% <8214> AOKIHD     1057800  353040  199.63% 8.98% <2752> フジオフード     277100  92820  198.53% 1.64% <1873> 日本ハウスHD  1023500  343000  198.40% 3.78% <6192> ハイアス       9878100  3359440  194.04% 12.3% <6335>* 東京機        327900  113900  187.88% 22.69% <6897> ツインバード     566600  199340  184.24% -7.91% <4956> コニシ        115300  42900  168.76% 9.4% <3843>* フリービット     824800  320220  157.57% 8.65% <8515> アイフル       12281200  4841160  153.68% 6.3% <6962> 大真空        347900  146280  137.83% 8.54% <1783>* アジアゲート 23800700  10073880  136.26% 28% <6659> メディアL   392400  166920  135.08% 7.51% <1813> 不動テトラ      113600  48760  132.98% -0.63% <7191> イントラスト     126900  55040  130.56% 5.11% <1571> 日経インバET    3013916  1336731  125.47% -1.83% <2303> ドーン        112700  50900  121.41% -5.9% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/10/8
出来高変化率ランキング(10時台)~AOKIHD、イントラストなどがランクイン
*10:50JST 出来高変化率ランキング(10時台)~AOKIHD、イントラストなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [10月8日 10:38 現在] (直近5日平均出来高比較) 銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率 <3498> 霞ヶ関キャピタル  1061700  86660  1125.13% 9.28% <1680> 上場MSコク    169510  19344  776.29% 0.84% <2514> NF外株ヘッジ有  306000  46108  563.66% 0.54% <1456> 225ベア     404236  67609.6  497.9% -2.13% <1580> 日経-1倍     713290  124730  471.87% -1.96% <8079> 正栄食       258700  66840  287.04% 1.21% <9824> 泉州電       104900  27980  274.91% 0.55% <6309> 巴工業       137500  39920  244.44% 1.23% <6175> ネットマーケ    384100  116440  229.87% 8.85% <7585> かんなん      770700  274100  181.17% 9.08% <7713> シグマ光機     158300  56720  179.09% 8.9% <7082> ジモティー     229600  84880  170.5% 12.45% <2752> フジオフード    237100  92820  155.44% 1.79% <1873> 日ハウスHD    857200  343000  149.91% 2.27% <2620>* IS米国債1-3年ETF 42249  17064.6  147.58% -0.27% <2513> NF外株ヘッジ無  297380  127316  133.58% 0.98% <6897> ツインバード    452400  199340  126.95% -7.59% <1571> 日経インバ     2708087  1336731  102.59% -2.03% <4956> コニシ       86000  42900  100.47% 8.73% <8214>* AOKIHD    697500  353040  97.57% 9.58% <6192> ハイアス      6499500  3359440  93.47% 18.18% <3196> ホットランド    90900  49520  83.56% 1.89% <7191>* イントラスト    95800  55040  74.06% 6.06% <2910> ロックフィール   278800  160320  73.9% 0.41% <6292> カワタ       1246600  725020  71.94% -5.84% <2303> ドーン       83400  50900  63.85% -6.83% <6962>* 大真空       233700  146280  59.76% 9.99% <8732> マネパG      239400  151140  58.4% 1.43% <6659>* メディアGL    261200  166920  56.48% 5.49% <1813> 不動テトラ     76100  48760  56.07% -0.63% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《FA》
2021/10/4
gbHD Research Memo(2):日本の人口問題を解決する「EdTech企業グループ」目指す
*15:02JST gbHD Research Memo(2):日本の人口問題を解決する「EdTech企業グループ」目指す ■会社概要 1. 会社概要 global bridge HOLDINGS<6557>は日本の人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」を目指し、日本の福祉の「量」を支える認可保育園、障害児支援施設、介護施設等の運営、及び福祉の「質」を支える独自開発の保育園運営支援システムCCSの販売を展開している。成長戦略には「保育園からEdTech企業へ」を掲げている。 本社所在地は東京都墨田区錦糸である。グループ(2021年1月1日時点)は同社(持株会社)、連結子会社3社(株式会社global child care及び株式会社global life care、株式会社CHaiLD)で構成されている。 2021年12月期第2四半期末時点の資産合計は11,234百万円、純資産は1,554百万円、資本金は45百万円、自己資本比率は13.5%、発行済株式数は2,737,190株である。経営の透明性向上や意思決定の迅速化を目的として、2021年3月26日開催の第6回定時株主総会の決議により監査等委員会設置会社に移行した。 なお第1位株主(2020年12月期末時点で発行済株式総数に対する保有割合40.00%)の(株)アニヴェルセルHOLDINGSは、AOKIホールディングス<8214>の代表取締役会長である青木拡憲氏が有する投資会社である。アニヴェルセルHOLDINGSからの会社分割の形で同社が設立された経緯があり、今後も同社株式を継続的に保有する方針としている。取引関係及び人的関係はなく、経営の独立性は維持されている。 2. 沿革 2007年1月に保育・介護事業の運営を目的として東京都葛飾区新小岩に「株式会社global bridge」を設立し、2007年3月に保育事業を開始、2008年5月に介護事業を開始、2011年7月に保育園運営支援システムCCSを自社開発した。 そして2015年11月に、アニヴェルセルHOLDINGSからの会社分割(新設分割)によって現在の持株会社である「株式会社global bridge HOLDINGS」を設立した。その後はM&Aも活用してグループ再編・事業拡大を推進している。 2015年12月にはglobal bridgeを完全子会社化(2020年4月に(株)東京ライフケアを吸収合併して現global child careに社名変更)、global bridgeからICT事業(現テック事業)を分離して「株式会社social solutions(2021年1月に現CHaiLDに社名変更)」を設立、2017年10月には本社を現在地に移転、2018年7月には東京ライフケアを完全子会社化(2020年4月にglobal bridgeが吸収合併)してサービス付高齢者向け住宅の運営を開始、2018年11月には(株)YUANを完全子会社化(2019年に現global life careに社名変更)して住宅型有料老人ホームの運営を開始した。 株式関係では、2017年10月に東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場、2019年12月に東京証券取引所マザーズに市場変更した。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展) 《AS》
2021/6/11
前日に動いた銘柄 part2 塩野義製薬、日本郵船、ファナックなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 塩野義製薬、日本郵船、ファナックなど 銘柄名<コード>10日終値⇒前日比 塩野義製薬<4507> 5839 +192 年内に3000万人分のワクチン量産体制と伝わる。 日本郵船<9101> 5110 +180 10日は海運セクターが業種別値上がり率トップに。 エーザイ<4523> 10000 -755 大和証券では目標株価を引き下げ。 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1065 -47 足元の株価急伸に短期的な過熱感も。 ペッパーフードサービス<3053> 455 -57 急ピッチの上昇による警戒感で9日から利食い優勢に。 クロス・マーケティンググループ<3675> 701 -46 直近高値更新による達成感が優勢にも。 ラクーンHLDG<3031> 2635 -138 決算発表控えて関心売りが優勢にも。 ツカダGHD<2418> 429 -34 アフターコロナ銘柄として直近で強い動き。 AOKI HLDG<8214> 747 -38 3月高値更新による買い戻しの動きにも一巡感。 モリテック スチール<5986> 501 -27 戻り鈍く短期資金の手仕舞い売りが優勢。 日本航空電子工業<6807> 1840 -87 特に材料観測されないがマド空けスタート後も下げ幅広げる。 青山商事<8219> 855 -42 AOKIの株価上昇の一服も影響か。 コシダカHLDG<2157> 644 -27 アフターコロナ銘柄の上昇にも一服感で。 イーレックス<9517> 1931 -46 9日からは利食い売り優勢の流れが強まる。 J.フロント リテイリング<3086> 1163 -29 3月高値更新で達成感も強まる。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 1183 -28 公募価格決定でもあく抜け感は強まらず。 テルモ<4543> 4473 +130 UBS証券では投資判断を格上げ観測。 ファナック<6954> 26390 +455 5月工作機械受注の好調持続などもポジティブ視。 パレモHD<2778> 204 +18 婦人衣料を展開企業の株価上昇など刺激。 ナガホリ<8139> 187 +10 値動きの軽い低位株として値幅取りの動きに。 Abalance<3856> 4815 +315 サミット開催控えて再生エネ関連の一角として物色も。 東京ソワール<8040> 1500 -140 過熱感からの利食い売りが優勢。 フリージアマクロス<6343> 147 -10 東京ソワールの大幅安なども逆風に。 ALBERT<3906> 6270 +1000 SBIHDと資本業務提携、ビッグデータやAI活用で協業。 勤次郎<4013> 2266 +173 60万株(10億円)を上限に自社株買いへ(6月10日から11月30日)。 SYSホールディングス<3988> 1341 +28 21年7月期予想を上方修正、営業利益は3.30億円から3.60億円に引き上げ。 ナ・デックス<7435> 743 -35 22年4月期営業利益見通しは前期比44.3%増の9.05億円。 大塚家具<8186> 295 -15 ヤマダHDが完全子会社化、株式交換比率は1対0.58、8月30日付で上場廃止。 シンバイオ製薬<4582> 2118 -173 東証が10日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。 ハウテレビジョン<7064> 1845 -106 第1四半期の営業損失は0.38億円と赤字拡大で着地。 鴨川グランドホテル<9695> 288 -5 急伸し一時352円まで上昇する場面も。 テンダ<4198> 5500 - 10日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は3250円。前場段階で初値形成に至らず。 ワンダープラネット<4199> 4815 - 10日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は2560円。4115円で初値形成。 《FA》
2021/6/9
日経平均は続落、米CPI前に神経質な展開もアフターコロナは活発(訂正)
*16:42JST 日経平均は続落、米CPI前に神経質な展開もアフターコロナは活発(訂正) 下記のとおり修正します。 (誤)今晩の米CPIを見極めたいとの思惑が (正)10日の米CPIを見極めたいとの思惑が 日経平均は続落。8日の米株式市場でのNYダウは30ドル安と小幅続落。米労働省が発表した4月の雇用動態調査の結果を受けて、労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。長期金利も低下したことでハイテクの一部も買われた。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開にとどまった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、米フィラデルフィア半導体(SOX指数)の軟化を背景に半導体関連など値がさ株が中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋り、後場は28850円~28900円内の僅か50円という非常に狭いレンジでのもみ合い展開に終始した。東京市場でも、10日の米CPIを見極めたいとの思惑がこう着感を強める一因となったようだ。  大引けの日経平均は前日比102.76円安の28860.80円となった。東証1部の売買高は9億9445万株、売買代金は2兆3029億円だった。セクター別では、海運業、パルプ・紙、証券・商品先物取引業、機械、保険業などが下落率上位となった。一方、空運業、不動産業、鉱業、医薬品、陸運業などが上昇率上位に並んだ。東証1部の値下がり銘柄は50%、対して値上がり銘柄は全体の44%であった。  個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が一時6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>も大きく売られ、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの大きく売りに押された。売買代金上位では、東京エレクトロン<8035>、ソニーG<6758>、村田製作所<6981>、キーエンス<6861>などハイテク株のほか、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、信越化学<4063>、日本電産<6594>、エムスリー<2413>などの値がさ株やグロース(成長)株が冴えなかった。そのほか、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、直近上昇が目立っていた日本郵船<9101>など海運株も売りに押された。  一方、業績上方修正を材料にクミアイ化<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連のオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>なども大幅高となった。売買代金上位では、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>、日立製作所<6501>、武田薬品<4502>、ファナック<6954>などが堅調だったほか、JAL<9201>、ANA<9202>、JR東海<9022>、JR東日本<9020>、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>などが大きく上昇し、アフターコロナを見越した物色が盛んだった。 《YN》
2021/6/9
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、東エレクが1銘柄で約57円分押し下げ
*12:38JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、東エレクが1銘柄で約57円分押し下げ 9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり115銘柄、変わらず5銘柄となった。 日経平均は続落。95.27円安の28868.29円(出来高概算4億9293万株)で前場の取引を終えている。 8日の米株式市場でのNYダウは小幅に続落し、30ドル安(−0.08%)となった。米労働省が発表した4月の雇用動態調査では、非農業部門の求人件数が928万6000件と過去最高を更新。労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。また、長期金利も1.5%台前半にまで低下したことで、ハイテクの一部も買われ、ナスダック総合指数は0.31%上昇した。一方、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は0.64%の下落となった。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開だった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、値がさ株を中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋って、28800円台でのもみ合い展開が続いた。 個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>が売られたほか、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの、大きく売りに押された。一方、業績上方修正を材料にクミアイ化学<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇した。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連でオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>、なども大きく買われている。 売買代金上位では、レーザーテックのほか、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、などの半導体関連のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ダイキン、日本電産<6594>、信越化学<4063>、エムスリー<2413>など、値がさ株を中心としたグロース(成長)株も大きく売られている。また、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、利益確定の売りが優勢となった日本郵船<9101>など海運株も軟調。そのほか、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、ソフトバンク<9434>、などの内需系も冴えない。一方、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>が小幅ながらプラスとなっているほか、アフターコロナ関連への物色から、JAL<9201>、ANAHD<9202>、JR東海<9022>、JR東日本<9020>、などが堅調。 セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、保険業、パルプ・紙、電気機器などが下落率上位となっている。一方、不動産業、空運業、鉱業、陸運業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は40%となっている。 値下がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>となり1銘柄で日経平均を約57円押し下げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、ダイキン<6367>、エムスリー<2413>、信越化<4063>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位はテルモ<4543>となり、住友不動産<8830>、ソフトバンクグループ<9984>、京セラ<6971>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  28868.29(-95.27) 値上がり銘柄数 105(寄与度+172.44) 値下がり銘柄数 115(寄与度-267.71) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4523> エーザイ 10755 1504 +54.16 <6954> ファナック 25995 450 +16.21 <4543> テルモ 4351 90 +12.96 <8830> 住友不 4130 290 +10.44 <9984> ソフトバンクG 8060 41 +8.86 <6971> 京セラ 6916 99 +7.13 <4911> 資生堂 8068 134 +4.83 <8015> 豊通商 5190 120 +4.32 <9735> セコム 8822 99 +3.57 <8802> 菱地所 1930 78.5 +2.83 <8801> 三井不 2774.5 72.5 +2.61 <3659> ネクソン 2528 34 +2.45 <7832> バンナムHD 7983 62 +2.23 <4452> 花王 6763 50 +1.80 <5713> 住友鉱 4765 100 +1.80 <5901> 洋缶HD 1582 45 +1.62 <8252> 丸井G 2269 44 +1.58 <4519> 中外薬 4239 14 +1.51 <1721> コムシスHD 3215 40 +1.44 <7731> ニコン 1217 38 +1.37 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 46700 -1570 -56.54 <6857> アドバンテ 9780 -270 -19.45 <6367> ダイキン 20010 -510 -18.37 <2413> エムスリー 7016 -185 -15.99 <4063> 信越化 18625 -380 -13.68 <9983> ファーストリテ 82910 -350 -12.60 <9433> KDDI 3660 -51 -11.02 <6762> TDK 13860 -270 -9.72 <6098> リクルートHD 5675 -86 -9.29 <9766> コナミHD 7110 -250 -9.00 <6758> ソニー 10755 -240 -8.64 <4021> 日産化学 5570 -180 -6.48 <6976> 太陽誘電 5210 -170 -6.12 <6645> オムロン 8370 -160 -5.76 <4568> 第一三共 2437 -46 -4.97 <9613> NTTデータ 1709 -27 -4.86 <3382> 7&iHD 4826 -134 -4.83 <6988> 日東電 8390 -110 -3.96 <6902> デンソー 7814 -84 -3.02 <2801> キッコーマン 7020 -70 -2.52 《CS》
2021/6/9
後場に注目すべき3つのポイント~米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
*12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント~米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ 9日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ ・ドル・円は底堅い、日本株安も円買いは縮小 ・値下がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位がアドバンテスト<6857> ■日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ 日経平均は続落。95.27円安の28868.29円(出来高概算4億9293万株)で前場の取引を終えている。 8日の米株式市場でのNYダウは小幅に続落し、30ドル安(−0.08%)となった。米労働省が発表した4月の雇用動態調査では、非農業部門の求人件数が928万6000件と過去最高を更新。労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。また、長期金利も1.5%台前半にまで低下したことで、ハイテクの一部も買われ、ナスダック総合指数は0.31%上昇した。一方、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は0.64%の下落となった。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開だった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、値がさ株を中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋って、28800円台でのもみ合い展開が続いた。 個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>が売られたほか、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの、大きく売りに押された。一方、業績上方修正を材料にクミアイ化<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇した。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連でオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>、なども大きく買われている。 売買代金上位では、レーザーテックのほか、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、などの半導体関連のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ダイキン、日本電産<6594>、信越化<4063>、エムスリー<2413>など、値がさ株を中心としたグロース(成長)株も大きく売られている。また、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、利益確定の売りが優勢となった日本郵船<9101>など海運株も軟調。そのほか、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、ソフトバンク<9434>、などの内需系も冴えない。一方、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>が小幅ながらプラスとなっているほか、アフターコロナ関連への物色から、JAL<9201>、ANA<9202>、JR東海<9022>、JR東<9020>、などが堅調。 セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、保険業、パルプ・紙、電気機器などが下落率上位となっている。一方、不動産業、空運業、鉱業、陸運業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は40%となっている。 前場の日経平均は一度も29000円を超えることなく推移し、上値の重さが目立つ展開となっている。今晩の5月米消費者物価指数(CPI)を前に警戒感が強く、様子見ムードが強いなか、手仕舞い売りなども嵩んでいるようだ。先月に、いわゆる「CPIショック」を経験していることから、インフレに対する脅威は既にある程度は織り込んでいるとは思われるが、5月のCPIの伸びは、前月から更に加速することが見込まれており、やや警戒感が強まっているようだ。WTI原油先物が足元で1バレル70ドル台にまで大きく上昇してきていることも、そうした警戒感を助長しているのかもしれない。一方、足元の米長期金利はむしろ低下基調となっている。今回のCPIの結果を受けて、どう反応するかが注目される。 こうした様子見ムードが強いなかでも、国内でのワクチン接種スピードを好感した動きが引き続き活発だ。本日のセクター別騰落率ランキングでは、上昇率上位に不動産、空運、陸運と、アフターコロナを代表する業種が並んでいる。住友不動産<8830>の7%高という上昇ぶりをみると、本日の全体の軟調なムードを一掃してくれそうなくらいだ。大手百貨店の三越伊勢丹<3099>や高島屋<8233>なども上値追いの動きとなっており、昨年3月のコロナショック以降の高値を更新し続けている。 国内でのワクチン接種スピードは、1日当たりの接種回数が約60万回と、政府が目標にする1日100万回に徐々に近づいている。アフターコロナ関連は今まで短期的な物色はあっても、すぐに下落に転じてしまうことが多かったが、今回は5月第4週からと、すでに3週目の半ばに突入しているが、勢いが衰えていない。足元で、ハイテク・グロースから資源関連を中心とした景気循環株まで、総じて冴えないなか、いまや、これまで見向きもされなかったアフターコロナ関連が相場の唯一の主役となっている。FOMCが来週に控えるなか、もうしばらく、アフターコロナが主役の相場展開が続きそうだ。 ■ドル・円は底堅い、日本株安も円買いは縮小 9日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、109円半ばを維持した。日経平均株価の弱含みで日本株を嫌気した円買いに振れたが、上海総合指数の上昇が円買いを弱めた。一方、全般的にドル売りに振れるなか、クロス円がドル・円をサポートする展開となった。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円41銭から109円52銭、ユーロ・円は133円21銭から133円33銭、ユーロ・ドルは1.2171ドルから1.2182ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・太洋工業<6663>、山大<7426>の、2銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値下がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位がアドバンテスト<6857> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・日・5月マネーストックM3:前年比+6.9%(予想:+7.0%、4月:+7.8%) ・中・5月消費者物価指数:前年比+1.3%(予想:+1.6%、4月:+0.9%) ・中・5月生産者物価指数:前年比+9.0%(予想:+8.5%、4月:+6.8%) 【要人発言】 ・ケント豪準備銀行総裁補佐 「インフレ率が目標範囲内で持続的に推移するのは、早くても2024年」 「完全雇用まで景気が回復し、インフレが目標範囲で推移するまで緩和策は維持」 <国内> 特になし <海外> ・15:00 独・4月貿易収支(予想:+163億ユーロ、3月:+205億ユーロ) 《CS》
2021/6/9
日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
*12:20JST 日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ  日経平均は続落。95.27円安の28868.29円(出来高概算4億9293万株)で前場の取引を終えている。  8日の米株式市場でのNYダウは小幅に続落し、30ドル安(−0.08%)となった。米労働省が発表した4月の雇用動態調査では、非農業部門の求人件数が928万6000件と過去最高を更新。労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。また、長期金利も1.5%台前半にまで低下したことで、ハイテクの一部も買われ、ナスダック総合指数は0.31%上昇した。一方、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は0.64%の下落となった。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開だった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、値がさ株を中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋って、28800円台でのもみ合い展開が続いた。  個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>が売られたほか、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの、大きく売りに押された。一方、業績上方修正を材料にクミアイ化<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇した。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連でオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>、なども大きく買われている。  売買代金上位では、レーザーテックのほか、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、などの半導体関連のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ダイキン、日本電産<6594>、信越化<4063>、エムスリー<2413>など、値がさ株を中心としたグロース(成長)株も大きく売られている。また、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、利益確定の売りが優勢となった日本郵船<9101>など海運株も軟調。そのほか、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、ソフトバンク<9434>、などの内需系も冴えない。一方、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>が小幅ながらプラスとなっているほか、アフターコロナ関連への物色から、JAL<9201>、ANA<9202>、JR東海<9022>、JR東<9020>、などが堅調。  セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、保険業、パルプ・紙、電気機器などが下落率上位となっている。一方、不動産業、空運業、鉱業、陸運業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は40%となっている。  前場の日経平均は一度も29000円を超えることなく推移し、上値の重さが目立つ展開となっている。今晩の5月米消費者物価指数(CPI)を前に警戒感が強く、様子見ムードが強いなか、手仕舞い売りなども嵩んでいるようだ。先月に、いわゆる「CPIショック」を経験していることから、インフレに対する脅威は既にある程度は織り込んでいるとは思われるが、5月のCPIの伸びは、前月から更に加速することが見込まれており、やや警戒感が強まっているようだ。WTI原油先物が足元で1バレル70ドル台にまで大きく上昇してきていることも、そうした警戒感を助長しているのかもしれない。一方、足元の米長期金利はむしろ低下基調となっている。今回のCPIの結果を受けて、どう反応するかが注目される。  こうした様子見ムードが強いなかでも、国内でのワクチン接種スピードを好感した動きが引き続き活発だ。本日のセクター別騰落率ランキングでは、上昇率上位に不動産、空運、陸運と、アフターコロナを代表する業種が並んでいる。住友不動産<8830>の7%高という上昇ぶりをみると、本日の全体の軟調なムードを一掃してくれそうなくらいだ。大手百貨店の三越伊勢丹<3099>や高島屋<8233>なども上値追いの動きとなっており、昨年3月のコロナショック以降の高値を更新し続けている。  国内でのワクチン接種スピードは、1日当たりの接種回数が約60万回と、政府が目標にする1日100万回に徐々に近づいている。アフターコロナ関連は今まで短期的な物色はあっても、すぐに下落に転じてしまうことが多かったが、今回は5月第4週からと、すでに3週目の半ばに突入しているが、勢いが衰えていない。足元で、ハイテク・グロースから資源関連を中心とした景気循環株まで、総じて冴えないなか、いまや、これまで見向きもされなかったアフターコロナ関連が相場の唯一の主役となっている。FOMCが来週に控えるなか、もうしばらく、アフターコロナが主役の相場展開が続きそうだ。 《AK》
2021/6/9
前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、シスメックス、ユーピーアールなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、シスメックス、ユーピーアールなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 AOKIホールディングス<8214> 752 +39 アフターコロナ関連としての物色続き、3月19日高値に迫る。 メドレー<4480> 4725 +270 オンライン診療の恒久化に関する報道が手掛かりに。 DNC<4246> 748 -41 今期の大幅営業減益見通しを嫌気。 ユーピーアール<7065> 2898 +341 国内証券が買い推奨。 エーザイ<4523> 9251+1500 バイオジェンと共同開発のアルツハイマー治療薬が米で承認取得。 シスメックス<6869> 11840 +1065 アルツハイマー型認知症の血液検査キットをエーザイと共同開発しており。 大真空<6962> 4115 +455 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。 ペッパーフードサービス<3053> 551 +80 足元の月次回復受けた水準訂正狙いの動きが続く。 日本電波工業<6779> 1064 +114 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。 ひらまつ<2764> 233 +23 3月高値更新で上値妙味広がる。 ツカダGHD<2418> 446 +44 アフターコロナ関連として関心が続く。 リログループ<8876> 2348 +129 みずほ証券では買い推奨に格上げ。 クロス・マーケティンググループ<3675> 747 +61 調整一巡感から買い戻しの動きが優勢か。 オンワードHD<8016> 360 +24 5月の月次動向を買い材料視へ。 JCRファーマ<4552> 3360 +160 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げている。 ホクシン<7897> 180 +9 調整一巡感から押し目買いの動きが優勢か。 第一三共<4568> 2483 +116.5 医薬品株に関心向かう中で自律反発の動きに。 川崎汽船<9107> 3415 +160 前日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が格上げ。 レノバ<9519> 3940 +195 4月の戻り高値更新で買い戻しが優勢に。 レーザーテック<6920> 20710 -2070 みずほ証券では投資判断を格下げ。 グレイステクノロジー<6541> 1733 -96 信用期日売りなどが優勢か。 ファイバーゲート<9450> 1487 -103 リバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。 住友金属鉱山<5713> 4665 -198 大和証券では目標株価を引き下げている。 《FA》
2021/6/8
gbHD Research Memo(2):人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」
*15:02JST gbHD Research Memo(2):人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」 ■会社概要 1. 会社概要 global bridge HOLDINGS<6557>は、日本の人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」を目指し、日本の福祉の「量」を支える福祉事業として保育事業、障害福祉事業、介護事業、日本の福祉の「質」を支える福祉支援事業としてICT事業を展開している。さらに、独自開発した保育園運営管理システムを活用して、成長戦略に「保育園からEdTech企業へ」を掲げている。 本社所在地は東京都墨田区錦糸、2020年12月期末時点の資産合計は10,498百万円、資本金は329百万円、自己資本比率は13.2%、発行済株式数は2,661,335株である。なお、2021年3月26日開催の第6回定時株主総会での承認を得て、資本金の額を319百万円減少(その他資本剰余金に振替、効力発生日2021年3月29日)して10百万円とした。貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替作業のため純資産額に変更はない。また経営の透明性向上や意思決定の迅速化を目的として監査等委員会設置会社に移行した。 2. 沿革 2007年1月に保育・介護事業の運営を目的として、東京都葛飾区新小岩に「株式会社global bridge(現 株式会社global child care)」を設立した。そして2007年3月に保育事業を開始、2008年5月に介護事業を開始、2011年7月に保育園運営管理システムのCCSを自社開発した。 その後2015年11月に、(株)アニヴェルセルHOLDINGSからの会社分割(新設分割)によって、現在の持株会社である「株式会社global bridge HOLDINGS」を設立した。同年12月にはglobal bridgeを完全子会社化、global bridgeからICT事業を分離して「株式会社social solutions(2021年1月に商号変更して現 株式会社CHaiLD)」を設立、2017年10月には本社を現在地(東京都墨田区錦糸)に移転、2018年7月には(株)東京ライフケア(現 (株)global life care)を完全子会社化してサービス付高齢者向け住宅の運営を開始、2018年11月に(株)YUAN(現 global life care)を完全子会社化して、住宅型有料老人ホームの運営を開始した。 株式関係では、2017年10月に東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場、2019年12月に東京証券取引所マザーズに上場した。 なお、アニヴェルセルHOLDINGSは、AOKIホールディングス<8214>の代表取締役会長である青木拡憲氏が有する投資会社である。2020年12月期末時点で発行済株式総数に対する保有比率40.00%の第1位株主であり、今後も株式を継続的に保有する方針としている。取引関係及び人的関係はなく、経営の独立性は維持されている。 (執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展) 《NB》
2021/6/7
前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 オープンドア<3926> 2575 -154 直近の上昇の反動で利益確定売りが嵩む。 プレミアアンチエイジング<4934> 15310 -1140 3日の大幅上昇分をほぼ吐き出す格好に。 武蔵精密工業<7220> 2479 +115 IR説明会後の成長力評価の声多く、自動車関連好調のなか上値追いの動き。 フェローテク<6890> 3210 +225 直近の相次ぐ好リリースに加えて証券会社の目標株価引き上げも寄与。 サニックス<4651> 385 +40 公共建築物に太陽光を原則設置と伝わる。 小野測器<6858> 585 +40 燃費記録装置の搭載義務付け方針報道を思惑視。 富士石油<5017> 300 +29 シティインデックスの買い増しが伝わる。 第一稀元素化学工業<4082> 1837 +161 東海東京証券では目標株価を引き上げ。 アーレスティ<5852> 524 +34 EV関連の低位材料株として関心が続く。 中央発條<5992> 1327 +101 マツダとホンダで「スタビライザー」新規採用。 ワイエイシイホールディングス<6298> 1107 +66 4月の高値水準を上回ってきており買い戻し優勢か。 ペッパーフードサービス<3053> 443 +40 足元の月次売上回復を受けて水準訂正が続く。 レンゴー<3941> 960 +51 大和証券では投資判断を2段階格上げ。 AOKIホールディングス<8214> 711 +32 アフターコロナ銘柄として見直しが続く形か。 ラウンドワン<4680> 1628 +55 みずほ証券では目標株価を引き上げ。 ファイバーゲート<9450> 1507 +48 前日からリバウンドの動きが強まる形に。 東洋エンジニアリング<6330> 740 +38 SMBC日興証券では買い推奨を継続。 GCA<2174> 1036 +56 業績上方修正を評価の動きが続く。 大真空<6962> 3540 -385 前日までの連日の急伸の反動が強まる形に。 ギフティ<4449> 3080 -260 JPモルガンアセットの保有比率低下など伝わる。 ポプラ<7601> 329 -29 再編思惑などはやして直近で急伸の反動。 Robot Home<1435> 291 -13 週末要因からポジション整理の利食い売りも。 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 12510 -560 ユーロ円建てCB200億円の発行を発表。 エムスリー<2413> 7030 -367 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。 モリテックスチール<5986> 565 -29 充電器整備報道をきっかけに足元で急伸の反動も。 《FA》
2021/6/5
前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 オープンドア<3926> 2575 -154 直近の上昇の反動で利益確定売りが嵩む。 プレミアアンチエイジング<4934> 15310 -1140 3日の大幅上昇分をほぼ吐き出す格好に。 武蔵精密工業<7220> 2479 +115 IR説明会後の成長力評価の声多く、自動車関連好調のなか上値追いの動き。 フェローテク<6890> 3210 +225 直近の相次ぐ好リリースに加えて証券会社の目標株価引き上げも寄与。 サニックス<4651> 385 +40 公共建築物に太陽光を原則設置と伝わる。 小野測器<6858> 585 +40 燃費記録装置の搭載義務付け方針報道を思惑視。 富士石油<5017> 300 +29 シティインデックスの買い増しが伝わる。 第一稀元素化学工業<4082> 1837 +161 東海東京証券では目標株価を引き上げ。 アーレスティ<5852> 524 +34 EV関連の低位材料株として関心が続く。 中央発條<5992> 1327 +101 マツダとホンダで「スタビライザー」新規採用。 ワイエイシイホールディングス<6298> 1107 +66 4月の高値水準を上回ってきており買い戻し優勢か。 ペッパーフードサービス<3053> 443 +40 足元の月次売上回復を受けて水準訂正が続く。 レンゴー<3941> 960 +51 大和証券では投資判断を2段階格上げ。 AOKIホールディングス<8214> 711 +32 アフターコロナ銘柄として見直しが続く形か。 ラウンドワン<4680> 1628 +55 みずほ証券では目標株価を引き上げ。 ファイバーゲート<9450> 1507 +48 3日からリバウンドの動きが強まる形に。 東洋エンジニアリング<6330> 740 +38 SMBC日興証券では買い推奨を継続。 GCA<2174> 1036 +56 業績上方修正を評価の動きが続く。 大真空<6962> 3540 -385 3日までの連日の急伸の反動が強まる形に。 ギフティ<4449> 3080 -260 JPモルガンアセットの保有比率低下など伝わる。 ポプラ<7601> 329 -29 再編思惑などはやして直近で急伸の反動。 Robot Home<1435> 291 -13 週末要因からポジション整理の利食い売りも。 GMOペイメントゲートウェイ<3769> 12510 -560 ユーロ円建てCB200億円の発行を発表。 エムスリー<2413> 7030 -367 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。 モリテックスチール<5986> 565 -29 充電器整備報道をきっかけに足元で急伸の反動も。 《FA》
2021/6/4
出来高変化率ランキング(14時台)~IS米国債7-10ETF、M−i−plugなどがランクイン
*15:20JST 出来高変化率ランキング(14時台)~IS米国債7-10ETF、M−i−plugなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [6月4日 14:59 現在] (直近5日平均出来高比較) コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <4651> サニックス      25817600  764660  3276.35% 11.88% <2633> NFS&P500ヘッジ無  106820  6736  1485.81% 0.05% <2562> 上場ダウH      173870  11852  1367.01% -0.13% <2511> NF外債ヘッジ無   117180  11848  889.03% 0% <1656>* IS米国債7-10ETF  392311  41442  846.65% 0.12% <6899> ASTI       104600  11820  784.94% 11.17% <4571> ナノキャリア     3421600  441000  675.87% 5.86% <6778> アルチザ       1458600  188120  675.36% -8.49% <5992> 中発条        829500  121200  584.41% 8.16% <2521> 上場米HE      806420  122730  557.07% -0.48% <9273> コーア商事H     691600  121160  470.82% -2.08% <3909> ショーケース     238200  46020  417.60% 6.21% <7279> ハイレックス     288300  56500  410.27% 6.85% <6803> ティアック      1855900  381560  386.40% 1.57% <4592> サンバイオ      1203500  250600  380.25% 6.39% <7042> アクセスGHD    2242500  513180  336.98% 7.03% <7748> ホロン        305000  70960  329.82% 11.86% <6063> EAJ        294500  71920  309.48% -8.8% <3191> ジョイ本田      1519600  398080  281.73% 0.98% <8214> AOKIHD     901800  240480  275.00% 4.42% <8298> ファミリー      99300  27000  267.78% 0% <4541> 日医工        1973600  543400  263.19% 4.34% <7191> イントラスト     276400  76120  263.11% 5.73% <1326> SPDRゴール    48403  13409.4  260.96% -1.33% <8914> エリアリンク     129600  37000  250.27% -3.53% <1655> iS500米     346163  102844.2  236.59% 0% <3431> 宮地エンジ      89400  26940  231.85% 4.58% <6298> ワイエイシイ     766500  231300  231.39% 5.96% <1328> 金連動        56090  16968  230.56% -1.32% <4177>* M−i−plug   112900  34220  229.92% 7.73% (*)はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》