2022/3/7
出来高変化率ランキング(13時台)~金ブル、 山梨銀などがランクイン
*14:12JST 出来高変化率ランキング(13時台)~金ブル、 山梨銀などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [3月7日 13:34 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<2039> 原油ベア 1231132 292112.8 321.46% -14.87%
<1475>* iSTOPIX 613565 155650.8 294.19% -3.24%
<2353> 日駐 4739100 1444380 228.11% 7.3%
<1456> 大和225ベア 28882 9358 208.63% 3.13%
<2036> 金ブル 11500 3798.4 202.76% 4.46%
<8360> 山梨銀 151800 50700 199.41% -3.02%
<1541> 純プラ信 107155 37028 189.39% 5.26%
<2590> DyDo 97300 34120 185.17% -9.46%
<5711> 三菱マ 2464900 880100 180.07% 6.79%
<1678>* インドNIF 1699100 629980 169.71% -4.49%
<1542> 純銀信託 39332 14676.6 167.99% 3.09%
<5017> 富士石油 3618800 1387960 160.73% 14.95%
<1328>* 金連動投信 62410 24132 158.62% 2.52%
<9201> JAL 12568500 5058980 148.44% -10.38%
<1321> 225投信 517535 209338.6 147.22% -3.35%
<8614> 東洋証 895000 364380 145.62% -2.6%
<7082> ジモティー 163700 66720 145.35% -8.03%
<2427>* アウトソシング 3465800 1422980 143.56% -12.84%
<1305> ETFTPX 457490 188026 143.31% -3.31%
<1476>* iシェアーズ Jリー 215323 89732.6 139.96% -0.2%
<3341> 日本調剤 142600 60680 135.00% -4.69%
<1571> 日経インバET 4050035 1730672 134.02% 3.25%
<1695> 小麦ETF 11302200 4911680 130.11% 1.59%
<3772> ウェルス 65600 28620 129.21% -1.78%
<6548> 旅工房 217100 98320 120.81% -20.33%
<8214> AOKIHD 405600 189060 114.54% -6.93%
<6938> 双信電機 219800 104060 111.22% -3.36%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2022/1/19
出来高変化率ランキング(14時台)~上場TPX、日経インバなどがランクイン
*15:00JST 出来高変化率ランキング(14時台)~上場TPX、日経インバなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [1月19日 14:45 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<4416> TrueData 468400 21800 2048.62% 8.51%
<2630> MXSS&P500ヘッジ有 68637 7305.6 839.51% -1.92%
<6334> 明治機 2963600 335920 782.23% 17.24%
<3990> UUUM 3389800 384960 780.56% 7.54%
<4596> 窪田製薬 8762800 1049120 735.25% 5.92%
<2634> NFS&P500ヘッジ有 129320 19314 569.57% -1.98%
<7370> Enjin 9010900 1538200 485.81% -8.26%
<1476> iSJリート 765307 138736.8 451.63% -3.6%
<2648> NF米債7-10ヘッジ有 152400 29452 417.45% -0.41%
<2624> iFE225 73655 14688.2 401.46% -2.98%
<7050> フロンティアI 104600 21120 395.27% -11.04%
<6031> サイジニア 26500 5560 376.62% 5.29%
<5304> SECカーボン 38400 8520 350.70% -6.14%
<8101> GSIクレオス 516300 119540 331.91% -4.44%
<6758> ソニーG 13092900 3071660 326.25% -12.26%
<2195> アミタHD 564800 132720 325.56% 23.57%
<2989> 東海道REIT投資法人 4101 975.6 320.36% -1.58%
<2120> Lifull 1073100 273960 291.70% -3.83%
<6620> 宮越HD 230900 59000 291.36% -4.58%
<2561> iS日国際 121337 31239 288.42% 0.04%
<3880> 大王紙 519000 135140 284.05% 4.68%
<1308>* 上場TPX 436200 114340 281.49% -3.09%
<4498> サイバートラスト 60100 16080 273.76% -9.78%
<6666> リバーエレテク 387000 103620 273.48% -9.46%
<6564> ミダック 765300 207920 268.07% -2.93%
<8214> AOKIHD 367900 102120 260.26% -3.75%
<6946> 日アビオ 48600 13600 257.35% -5.11%
<1546> NYダウ30 28560 8381.6 240.75% -2.21%
<2621> IS米国債20年ヘッジ 69082 20440.6 237.96% -0.51%
<1571> 日経インバ 2309144 689350.4 234.97% 2.9%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2022/1/19
出来高変化率ランキング(13時台)~窪田製薬、サイジニアなどがランクイン
*14:12JST 出来高変化率ランキング(13時台)~窪田製薬、サイジニアなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [1月19日 13:28 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<4416>* TrueData 313600 21800 1338.53% 11.99%
<3990> UUUM 2986600 384960 675.82% 10.06%
<4596> 窪田製薬 8010000 1049120 663.50% 13.02%
<6031>* サイジニア 24000 5560 331.65% 3.49%
<7370> Enjin 6575200 1538200 327.46% -3.15%
<2195> アミタHD 564800 132720 325.56% 23.57%
<8101>* GSIクレオス 472000 119540 294.85% -4.53%
<7050> フロンティアI 76200 21120 260.80% -8.99%
<6620>* 宮越HD 206300 59000 249.66% -3.09%
<3880> 大王紙 448900 135140 232.17% 4.04%
<1476>* iシェアーズ Jリー 459047 138736.8 230.88% -3.65%
<6758> ソニーG 10159800 3071660 230.76% -10.12%
<5304>* SECカーボン 26800 8520 214.55% -5.05%
<1546>* NYダウ30 25511 8381.6 204.37% -1.84%
<4498> サイバートラスト 48600 16080 202.24% -7.05%
<6666>* リバーエレテク 305900 103620 195.21% -8.13%
<2120>* Lifull 801300 273960 192.49% -2.55%
<1571> 日経インバET 1949720 689350.4 182.83% 2.2%
<3470> マリモ地方創生リート 8229 2935.2 180.36% -4.26%
<6564>* ミダックHD 581300 207920 179.58% -2.8%
<6946> 日アビオ 37200 13600 173.53% -4.14%
<6334>* 明治機 908500 335920 170.45% 22.84%
<8214> AOKIHD 276000 102120 170.27% -2.77%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2022/1/19
出来高変化率ランキング(10時台)~Enjin、AOKIHDなどがランクイン
*10:35JST 出来高変化率ランキング(10時台)~Enjin、AOKIHDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [1月19日 10:18 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<2630>* MXSS&P500ヘッジ有 63987 7305.6 775.86% -1.38%
<4596> 窪田製薬 5226000 1049120 398.13% 11.24%
<2634>* NFS&P500ヘッジ有 94980 19314 391.77% -1.19%
<3990> UUUM 1870900 384960 386% 5.27%
<2624> iFE225 66724 14688.2 354.27% -1.35%
<2195> アミタHD 564800 132720 325.56% 23.57%
<2561> iS日国際 117199 31239 275.17% -0.11%
<1571> 日経インバ 1712084 689350.4 148.36% 1.4%
<3880> 大王紙 323900 135140 139.68% 3.45%
<4498> サイバートラスト 38400 16080 138.81% -5.35%
<3470> マリモリート 6435 2935.2 119.24% -4.03%
<6758> ソニーG 6385600 3071660 107.89% -9.28%
<9702> アイエスビー 120500 68720 75.35% -2.31%
<2644> GX半導体日本株 26139 15475 68.91% -3.24%
<9697> カプコン 1751200 1046560 67.33% 6.51%
<9287> JIF 668 404.4 65.18% -0.54%
<1542> 純銀信託 5989 3699.2 61.9% 2.26%
<7370>* Enjin 2452800 1538200 59.46% -1.42%
<1597> MXSJリート 42980 28146 52.7% -0.69%
<8214>* AOKIHD 144400 102120 41.4% -1.95%
<6336>* 石井表記 60300 45500 32.53% -4.76%
<6946>* 日アビオ 17900 13600 31.62% -3.08%
<6640> I-PEX 160200 121960 31.35% -3.12%
<3455> HCM 3148 2413.6 30.43% -3.27%
<7030> スプリックス 81700 63200 29.27% -5.94%
<7187> ジェイリース 409300 321420 27.34% -4.71%
<4666> パーク24 764200 610580 25.16% 3.22%
<7050> フロンティアI 26400 21120 25% -5.03%
<1368>* TPXDベア 46818 38007.6 23.18% 3.14%
<7590> タカショー 218000 177660 22.71% -6.68%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/10/11
前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
マネックスG<8698> 626 -50
ビットコイン価格の反発受けた戻りは一服。
ダブル・スコープ<6619> 834 -32
高水準の買い残が重しか、25日線が上値抵抗線に。
プロジェクトカンパニー<9246> 4605 +330
成長期待高いDX銘柄として引き続き人気化、マザーズ売買代金2位。
川崎汽船<9107> 5170 -240
海運の人気化一服感強まる、高値で買った投資家などしこり残る。
東京機械製作所<6335> 1618 +300
特に材料観測されず、短期資金による自律反発狙いか。
広済堂HD<7868> 1115 +54
1000円水準節目と意識でリバウンド狙いも。
大真空<6962> 4125 +320
東海東京証券では投資判断を格上げ。
AOKIHD<8214> 718 +50
7日の地震による帰宅難民発生で快活CLUBに関心も。
KADOKAWA<9468> 6320 +460
特に材料観測されないがショートカバーなどが優勢に。
ネットマーケティング<6175> 523 +37
9月の会員数状況など材料視か。
竹内製作所<6432> 2652 +143
上半期好決算をあらためて評価の動きに。
東京製鐵<5423> 1108 +72
東海東京証券では新規に買い推奨。
フリービット<3843> 1366 +95
ドコモのエコノミーMVNO参画を引き続き材料視か。
トリドール<3397> 2593 +133
7日のTV番組で取り上げられているもよう。
シンプレクスHD<4373> 2200 +133
フィデリティ投信が大株主に。
ネクソン<3659> 1770 +61
足元でのビットコイン価格の上昇が反発材料か。
一蔵<6186> 539 -40
週末要因もあって手仕舞い売りが優勢に。
オンワードHD<8016> 313 -28
通期業績予想の下方修正を嫌気。
カワタ<6292> 1261 -92
連日の株価急騰受けて過熱警戒感も強まる形に。
《FA》
2021/10/9
前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 プロジェクトカンパニー、大真空、KADOKAWAなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
マネックスG<8698> 626 -50
ビットコイン価格の反発受けた戻りは一服。
ダブル・スコープ<6619> 834 -32
高水準の買い残が重しか、25日線が上値抵抗線に。
プロジェクトカンパニー<9246> 4605 +330
成長期待高いDX銘柄として引き続き人気化、マザーズ売買代金2位。
川崎汽船<9107> 5170 -240
海運の人気化一服感強まる、高値で買った投資家などしこり残る。
東京機械製作所<6335> 1618 +300
特に材料観測されず、短期資金による自律反発狙いか。
広済堂HD<7868> 1115 +54
1000円水準節目と意識でリバウンド狙いも。
大真空<6962> 4125 +320
東海東京証券では投資判断を格上げ。
AOKIHD<8214> 718 +50
7日の地震による帰宅難民発生で快活CLUBに関心も。
KADOKAWA<9468> 6320 +460
特に材料観測されないがショートカバーなどが優勢に。
ネットマーケティング<6175> 523 +37
9月の会員数状況など材料視か。
竹内製作所<6432> 2652 +143
上半期好決算をあらためて評価の動きに。
東京製鐵<5423> 1108 +72
東海東京証券では新規に買い推奨。
フリービット<3843> 1366 +95
ドコモのエコノミーMVNO参画を引き続き材料視か。
トリドール<3397> 2593 +133
7日のTV番組で取り上げられているもよう。
シンプレクスHD<4373> 2200 +133
フィデリティ投信が大株主に。
ネクソン<3659> 1770 +61
足元でのビットコイン価格の上昇が反発材料か。
一蔵<6186> 539 -40
週末要因もあって手仕舞い売りが優勢に。
オンワードHD<8016> 313 -28
通期業績予想の下方修正を嫌気。
カワタ<6292> 1261 -92
連日の株価急騰受けて過熱警戒感も強まる形に。
《FA》
2021/10/8
出来高変化率ランキング(14時台)~OneETF日経、アシロなどがランクイン
*14:42JST 出来高変化率ランキング(14時台)~OneETF日経、アシロなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [10月8日 14:16 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3498> 霞ヶ関キャピタル 1270100 86660 1365.61% 8.6%
<1680> 上場MSコク 171140 19344 784.72% 0.84%
<2514> NF外株ヘッジ有 308720 46108 569.56% 0.61%
<1456> 225ベア 405208 67609.6 499.34% -1.69%
<1580> 日経-1倍 727170 124730 483.00% -1.7%
<6175> ネットマーケ 610500 116440 424.30% 7%
<7713> シグマ光機 295300 56720 420.63% 8.07%
<7585> かんなん 1394100 274100 408.61% -4.6%
<7082> ジモティー 397500 84880 368.31% 11.33%
<8079> 正栄食 310400 66840 364.39% 1.58%
<9824> 泉州電 116000 27980 314.58% 0.11%
<6309> 巴工業 155000 39920 288.28% 0.37%
<1474>* OneETF日経 3038 817.2 271.76% 1.01%
<4956> コニシ 147600 42900 244.06% 10.24%
<8214> AOKIHD 1179400 353040 234.07% 8.38%
<1873> 日ハウスHD 1061200 343000 209.39% 3.78%
<6192> ハイアス 10349600 3359440 208.08% 12.3%
<2752> フジオフード 282200 92820 204.03% 1.27%
<3843> フリービット 969100 320220 202.64% 7.47%
<6897> ツインバード 597500 199340 199.74% -7.8%
<8515> アイフル 14027300 4841160 189.75% 5.25%
<6335> 東京機 327900 113900 187.88% 22.69%
<1813> 不動テトラ 130300 48760 167.23% 0.17%
<6659> メディアGL 445000 166920 166.59% 8.96%
<2303> ドーン 129100 50900 153.63% -6.23%
<1783> アジアGTHD 25465000 10073880 152.78% 22%
<7378>* アシロ 322500 128560 150.86% 6.52%
<2620> IS米国債1-3年ETF 42509 17064.6 149.11% -0.19%
<7191> イントラスト 136800 55040 148.55% 5.65%
<6962> 大真空 363400 146280 148.43% 8.02%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2021/10/8
出来高変化率ランキング(13時台)~ネットマーケ、かんなんなどがランクイン
*14:03JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ネットマーケ、かんなんなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [10月8日 13:23 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3498> 霞ヶ関キャピタル 1196400 86660 1280.57% 7.57%
<1680> 上場MSコク 171140 19344 784.72% 0.84%
<1456> 大和225ベア 404657 67609.6 498.52% -1.57%
<1580> 225インバー 727040 124730 482.89% -1.81%
<6175> ネットマーケ 580200 116440 398.28% 6.79%
<7713> シグマ光機 273400 56720 382.02% 7.57%
<7585> かんなん 1274100 274100 364.83% 4.71%
<8079> 正栄食 308000 66840 360.80% 1.94%
<9824> 泉州電業 114400 27980 308.86% 0%
<7082> ジモティー 341800 84880 302.69% 13.57%
<6309> 巴工業 151900 39920 280.51% 0.66%
<8214> AOKIHD 1057800 353040 199.63% 8.98%
<2752> フジオフード 277100 92820 198.53% 1.64%
<1873> 日本ハウスHD 1023500 343000 198.40% 3.78%
<6192> ハイアス 9878100 3359440 194.04% 12.3%
<6335>* 東京機 327900 113900 187.88% 22.69%
<6897> ツインバード 566600 199340 184.24% -7.91%
<4956> コニシ 115300 42900 168.76% 9.4%
<3843>* フリービット 824800 320220 157.57% 8.65%
<8515> アイフル 12281200 4841160 153.68% 6.3%
<6962> 大真空 347900 146280 137.83% 8.54%
<1783>* アジアゲート 23800700 10073880 136.26% 28%
<6659> メディアL 392400 166920 135.08% 7.51%
<1813> 不動テトラ 113600 48760 132.98% -0.63%
<7191> イントラスト 126900 55040 130.56% 5.11%
<1571> 日経インバET 3013916 1336731 125.47% -1.83%
<2303> ドーン 112700 50900 121.41% -5.9%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/10/8
出来高変化率ランキング(10時台)~AOKIHD、イントラストなどがランクイン
*10:50JST 出来高変化率ランキング(10時台)~AOKIHD、イントラストなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [10月8日 10:38 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<3498> 霞ヶ関キャピタル 1061700 86660 1125.13% 9.28%
<1680> 上場MSコク 169510 19344 776.29% 0.84%
<2514> NF外株ヘッジ有 306000 46108 563.66% 0.54%
<1456> 225ベア 404236 67609.6 497.9% -2.13%
<1580> 日経-1倍 713290 124730 471.87% -1.96%
<8079> 正栄食 258700 66840 287.04% 1.21%
<9824> 泉州電 104900 27980 274.91% 0.55%
<6309> 巴工業 137500 39920 244.44% 1.23%
<6175> ネットマーケ 384100 116440 229.87% 8.85%
<7585> かんなん 770700 274100 181.17% 9.08%
<7713> シグマ光機 158300 56720 179.09% 8.9%
<7082> ジモティー 229600 84880 170.5% 12.45%
<2752> フジオフード 237100 92820 155.44% 1.79%
<1873> 日ハウスHD 857200 343000 149.91% 2.27%
<2620>* IS米国債1-3年ETF 42249 17064.6 147.58% -0.27%
<2513> NF外株ヘッジ無 297380 127316 133.58% 0.98%
<6897> ツインバード 452400 199340 126.95% -7.59%
<1571> 日経インバ 2708087 1336731 102.59% -2.03%
<4956> コニシ 86000 42900 100.47% 8.73%
<8214>* AOKIHD 697500 353040 97.57% 9.58%
<6192> ハイアス 6499500 3359440 93.47% 18.18%
<3196> ホットランド 90900 49520 83.56% 1.89%
<7191>* イントラスト 95800 55040 74.06% 6.06%
<2910> ロックフィール 278800 160320 73.9% 0.41%
<6292> カワタ 1246600 725020 71.94% -5.84%
<2303> ドーン 83400 50900 63.85% -6.83%
<6962>* 大真空 233700 146280 59.76% 9.99%
<8732> マネパG 239400 151140 58.4% 1.43%
<6659>* メディアGL 261200 166920 56.48% 5.49%
<1813> 不動テトラ 76100 48760 56.07% -0.63%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/10/4
gbHD Research Memo(2):日本の人口問題を解決する「EdTech企業グループ」目指す
*15:02JST gbHD Research Memo(2):日本の人口問題を解決する「EdTech企業グループ」目指す
■会社概要
1. 会社概要
global bridge HOLDINGS<6557>は日本の人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」を目指し、日本の福祉の「量」を支える認可保育園、障害児支援施設、介護施設等の運営、及び福祉の「質」を支える独自開発の保育園運営支援システムCCSの販売を展開している。成長戦略には「保育園からEdTech企業へ」を掲げている。
本社所在地は東京都墨田区錦糸である。グループ(2021年1月1日時点)は同社(持株会社)、連結子会社3社(株式会社global child care及び株式会社global life care、株式会社CHaiLD)で構成されている。
2021年12月期第2四半期末時点の資産合計は11,234百万円、純資産は1,554百万円、資本金は45百万円、自己資本比率は13.5%、発行済株式数は2,737,190株である。経営の透明性向上や意思決定の迅速化を目的として、2021年3月26日開催の第6回定時株主総会の決議により監査等委員会設置会社に移行した。
なお第1位株主(2020年12月期末時点で発行済株式総数に対する保有割合40.00%)の(株)アニヴェルセルHOLDINGSは、AOKIホールディングス<8214>の代表取締役会長である青木拡憲氏が有する投資会社である。アニヴェルセルHOLDINGSからの会社分割の形で同社が設立された経緯があり、今後も同社株式を継続的に保有する方針としている。取引関係及び人的関係はなく、経営の独立性は維持されている。
2. 沿革
2007年1月に保育・介護事業の運営を目的として東京都葛飾区新小岩に「株式会社global bridge」を設立し、2007年3月に保育事業を開始、2008年5月に介護事業を開始、2011年7月に保育園運営支援システムCCSを自社開発した。
そして2015年11月に、アニヴェルセルHOLDINGSからの会社分割(新設分割)によって現在の持株会社である「株式会社global bridge HOLDINGS」を設立した。その後はM&Aも活用してグループ再編・事業拡大を推進している。
2015年12月にはglobal bridgeを完全子会社化(2020年4月に(株)東京ライフケアを吸収合併して現global child careに社名変更)、global bridgeからICT事業(現テック事業)を分離して「株式会社social solutions(2021年1月に現CHaiLDに社名変更)」を設立、2017年10月には本社を現在地に移転、2018年7月には東京ライフケアを完全子会社化(2020年4月にglobal bridgeが吸収合併)してサービス付高齢者向け住宅の運営を開始、2018年11月には(株)YUANを完全子会社化(2019年に現global life careに社名変更)して住宅型有料老人ホームの運営を開始した。
株式関係では、2017年10月に東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場、2019年12月に東京証券取引所マザーズに市場変更した。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
《AS》
2021/6/11
前日に動いた銘柄 part2 塩野義製薬、日本郵船、ファナックなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 塩野義製薬、日本郵船、ファナックなど
銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
塩野義製薬<4507> 5839 +192
年内に3000万人分のワクチン量産体制と伝わる。
日本郵船<9101> 5110 +180
10日は海運セクターが業種別値上がり率トップに。
エーザイ<4523> 10000 -755
大和証券では目標株価を引き下げ。
テイクアンドギヴ・ニーズ<4331> 1065 -47
足元の株価急伸に短期的な過熱感も。
ペッパーフードサービス<3053> 455 -57
急ピッチの上昇による警戒感で9日から利食い優勢に。
クロス・マーケティンググループ<3675> 701 -46
直近高値更新による達成感が優勢にも。
ラクーンHLDG<3031> 2635 -138
決算発表控えて関心売りが優勢にも。
ツカダGHD<2418> 429 -34
アフターコロナ銘柄として直近で強い動き。
AOKI HLDG<8214> 747 -38
3月高値更新による買い戻しの動きにも一巡感。
モリテック スチール<5986> 501 -27
戻り鈍く短期資金の手仕舞い売りが優勢。
日本航空電子工業<6807> 1840 -87
特に材料観測されないがマド空けスタート後も下げ幅広げる。
青山商事<8219> 855 -42
AOKIの株価上昇の一服も影響か。
コシダカHLDG<2157> 644 -27
アフターコロナ銘柄の上昇にも一服感で。
イーレックス<9517> 1931 -46
9日からは利食い売り優勢の流れが強まる。
J.フロント リテイリング<3086> 1163 -29
3月高値更新で達成感も強まる。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1183 -28
公募価格決定でもあく抜け感は強まらず。
テルモ<4543> 4473 +130
UBS証券では投資判断を格上げ観測。
ファナック<6954> 26390 +455
5月工作機械受注の好調持続などもポジティブ視。
パレモHD<2778> 204 +18
婦人衣料を展開企業の株価上昇など刺激。
ナガホリ<8139> 187 +10
値動きの軽い低位株として値幅取りの動きに。
Abalance<3856> 4815 +315
サミット開催控えて再生エネ関連の一角として物色も。
東京ソワール<8040> 1500 -140
過熱感からの利食い売りが優勢。
フリージアマクロス<6343> 147 -10
東京ソワールの大幅安なども逆風に。
ALBERT<3906> 6270 +1000
SBIHDと資本業務提携、ビッグデータやAI活用で協業。
勤次郎<4013> 2266 +173
60万株(10億円)を上限に自社株買いへ(6月10日から11月30日)。
SYSホールディングス<3988> 1341 +28
21年7月期予想を上方修正、営業利益は3.30億円から3.60億円に引き上げ。
ナ・デックス<7435> 743 -35
22年4月期営業利益見通しは前期比44.3%増の9.05億円。
大塚家具<8186> 295 -15
ヤマダHDが完全子会社化、株式交換比率は1対0.58、8月30日付で上場廃止。
シンバイオ製薬<4582> 2118 -173
東証が10日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施へ。
ハウテレビジョン<7064> 1845 -106
第1四半期の営業損失は0.38億円と赤字拡大で着地。
鴨川グランドホテル<9695> 288 -5
急伸し一時352円まで上昇する場面も。
テンダ<4198> 5500 -
10日JASDAQ市場へ新規上場、公開価格は3250円。前場段階で初値形成に至らず。
ワンダープラネット<4199> 4815 -
10日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は2560円。4115円で初値形成。
《FA》
2021/6/9
日経平均は続落、米CPI前に神経質な展開もアフターコロナは活発(訂正)
*16:42JST 日経平均は続落、米CPI前に神経質な展開もアフターコロナは活発(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)今晩の米CPIを見極めたいとの思惑が
(正)10日の米CPIを見極めたいとの思惑が
日経平均は続落。8日の米株式市場でのNYダウは30ドル安と小幅続落。米労働省が発表した4月の雇用動態調査の結果を受けて、労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。長期金利も低下したことでハイテクの一部も買われた。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開にとどまった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、米フィラデルフィア半導体(SOX指数)の軟化を背景に半導体関連など値がさ株が中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋り、後場は28850円~28900円内の僅か50円という非常に狭いレンジでのもみ合い展開に終始した。東京市場でも、10日の米CPIを見極めたいとの思惑がこう着感を強める一因となったようだ。
大引けの日経平均は前日比102.76円安の28860.80円となった。東証1部の売買高は9億9445万株、売買代金は2兆3029億円だった。セクター別では、海運業、パルプ・紙、証券・商品先物取引業、機械、保険業などが下落率上位となった。一方、空運業、不動産業、鉱業、医薬品、陸運業などが上昇率上位に並んだ。東証1部の値下がり銘柄は50%、対して値上がり銘柄は全体の44%であった。
個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が一時6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>も大きく売られ、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの大きく売りに押された。売買代金上位では、東京エレクトロン<8035>、ソニーG<6758>、村田製作所<6981>、キーエンス<6861>などハイテク株のほか、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、信越化学<4063>、日本電産<6594>、エムスリー<2413>などの値がさ株やグロース(成長)株が冴えなかった。そのほか、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、直近上昇が目立っていた日本郵船<9101>など海運株も売りに押された。
一方、業績上方修正を材料にクミアイ化<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連のオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>なども大幅高となった。売買代金上位では、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>、日立製作所<6501>、武田薬品<4502>、ファナック<6954>などが堅調だったほか、JAL<9201>、ANA<9202>、JR東海<9022>、JR東日本<9020>、三井不動産<8801>、三菱地所<8802>などが大きく上昇し、アフターコロナを見越した物色が盛んだった。
《YN》
2021/6/9
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、東エレクが1銘柄で約57円分押し下げ
*12:38JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、東エレクが1銘柄で約57円分押し下げ
9日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり115銘柄、変わらず5銘柄となった。
日経平均は続落。95.27円安の28868.29円(出来高概算4億9293万株)で前場の取引を終えている。
8日の米株式市場でのNYダウは小幅に続落し、30ドル安(−0.08%)となった。米労働省が発表した4月の雇用動態調査では、非農業部門の求人件数が928万6000件と過去最高を更新。労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。また、長期金利も1.5%台前半にまで低下したことで、ハイテクの一部も買われ、ナスダック総合指数は0.31%上昇した。一方、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は0.64%の下落となった。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開だった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、値がさ株を中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋って、28800円台でのもみ合い展開が続いた。
個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>が売られたほか、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの、大きく売りに押された。一方、業績上方修正を材料にクミアイ化学<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇した。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連でオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>、なども大きく買われている。
売買代金上位では、レーザーテックのほか、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、などの半導体関連のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ダイキン、日本電産<6594>、信越化学<4063>、エムスリー<2413>など、値がさ株を中心としたグロース(成長)株も大きく売られている。また、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、利益確定の売りが優勢となった日本郵船<9101>など海運株も軟調。そのほか、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、ソフトバンク<9434>、などの内需系も冴えない。一方、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>が小幅ながらプラスとなっているほか、アフターコロナ関連への物色から、JAL<9201>、ANAHD<9202>、JR東海<9022>、JR東日本<9020>、などが堅調。
セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、保険業、パルプ・紙、電気機器などが下落率上位となっている。一方、不動産業、空運業、鉱業、陸運業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は40%となっている。
値下がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>となり1銘柄で日経平均を約57円押し下げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、ダイキン<6367>、エムスリー<2413>、信越化<4063>などがつづいた。
一方、値上がり寄与トップはファナック<6954>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位はテルモ<4543>となり、住友不動産<8830>、ソフトバンクグループ<9984>、京セラ<6971>などがつづいた。
*11:30現在
日経平均株価 28868.29(-95.27)
値上がり銘柄数 105(寄与度+172.44)
値下がり銘柄数 115(寄与度-267.71)
変わらず銘柄数 5
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4523> エーザイ 10755 1504 +54.16
<6954> ファナック 25995 450 +16.21
<4543> テルモ 4351 90 +12.96
<8830> 住友不 4130 290 +10.44
<9984> ソフトバンクG 8060 41 +8.86
<6971> 京セラ 6916 99 +7.13
<4911> 資生堂 8068 134 +4.83
<8015> 豊通商 5190 120 +4.32
<9735> セコム 8822 99 +3.57
<8802> 菱地所 1930 78.5 +2.83
<8801> 三井不 2774.5 72.5 +2.61
<3659> ネクソン 2528 34 +2.45
<7832> バンナムHD 7983 62 +2.23
<4452> 花王 6763 50 +1.80
<5713> 住友鉱 4765 100 +1.80
<5901> 洋缶HD 1582 45 +1.62
<8252> 丸井G 2269 44 +1.58
<4519> 中外薬 4239 14 +1.51
<1721> コムシスHD 3215 40 +1.44
<7731> ニコン 1217 38 +1.37
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<8035> 東エレク 46700 -1570 -56.54
<6857> アドバンテ 9780 -270 -19.45
<6367> ダイキン 20010 -510 -18.37
<2413> エムスリー 7016 -185 -15.99
<4063> 信越化 18625 -380 -13.68
<9983> ファーストリテ 82910 -350 -12.60
<9433> KDDI 3660 -51 -11.02
<6762> TDK 13860 -270 -9.72
<6098> リクルートHD 5675 -86 -9.29
<9766> コナミHD 7110 -250 -9.00
<6758> ソニー 10755 -240 -8.64
<4021> 日産化学 5570 -180 -6.48
<6976> 太陽誘電 5210 -170 -6.12
<6645> オムロン 8370 -160 -5.76
<4568> 第一三共 2437 -46 -4.97
<9613> NTTデータ 1709 -27 -4.86
<3382> 7&iHD 4826 -134 -4.83
<6988> 日東電 8390 -110 -3.96
<6902> デンソー 7814 -84 -3.02
<2801> キッコーマン 7020 -70 -2.52
《CS》
2021/6/9
後場に注目すべき3つのポイント~米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
*12:29JST 後場に注目すべき3つのポイント~米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
9日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
・ドル・円は底堅い、日本株安も円買いは縮小
・値下がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位がアドバンテスト<6857>
■日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
日経平均は続落。95.27円安の28868.29円(出来高概算4億9293万株)で前場の取引を終えている。
8日の米株式市場でのNYダウは小幅に続落し、30ドル安(−0.08%)となった。米労働省が発表した4月の雇用動態調査では、非農業部門の求人件数が928万6000件と過去最高を更新。労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。また、長期金利も1.5%台前半にまで低下したことで、ハイテクの一部も買われ、ナスダック総合指数は0.31%上昇した。一方、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は0.64%の下落となった。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開だった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、値がさ株を中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋って、28800円台でのもみ合い展開が続いた。
個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>が売られたほか、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの、大きく売りに押された。一方、業績上方修正を材料にクミアイ化<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇した。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連でオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>、なども大きく買われている。
売買代金上位では、レーザーテックのほか、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、などの半導体関連のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ダイキン、日本電産<6594>、信越化<4063>、エムスリー<2413>など、値がさ株を中心としたグロース(成長)株も大きく売られている。また、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、利益確定の売りが優勢となった日本郵船<9101>など海運株も軟調。そのほか、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、ソフトバンク<9434>、などの内需系も冴えない。一方、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>が小幅ながらプラスとなっているほか、アフターコロナ関連への物色から、JAL<9201>、ANA<9202>、JR東海<9022>、JR東<9020>、などが堅調。
セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、保険業、パルプ・紙、電気機器などが下落率上位となっている。一方、不動産業、空運業、鉱業、陸運業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は40%となっている。
前場の日経平均は一度も29000円を超えることなく推移し、上値の重さが目立つ展開となっている。今晩の5月米消費者物価指数(CPI)を前に警戒感が強く、様子見ムードが強いなか、手仕舞い売りなども嵩んでいるようだ。先月に、いわゆる「CPIショック」を経験していることから、インフレに対する脅威は既にある程度は織り込んでいるとは思われるが、5月のCPIの伸びは、前月から更に加速することが見込まれており、やや警戒感が強まっているようだ。WTI原油先物が足元で1バレル70ドル台にまで大きく上昇してきていることも、そうした警戒感を助長しているのかもしれない。一方、足元の米長期金利はむしろ低下基調となっている。今回のCPIの結果を受けて、どう反応するかが注目される。
こうした様子見ムードが強いなかでも、国内でのワクチン接種スピードを好感した動きが引き続き活発だ。本日のセクター別騰落率ランキングでは、上昇率上位に不動産、空運、陸運と、アフターコロナを代表する業種が並んでいる。住友不動産<8830>の7%高という上昇ぶりをみると、本日の全体の軟調なムードを一掃してくれそうなくらいだ。大手百貨店の三越伊勢丹<3099>や高島屋<8233>なども上値追いの動きとなっており、昨年3月のコロナショック以降の高値を更新し続けている。
国内でのワクチン接種スピードは、1日当たりの接種回数が約60万回と、政府が目標にする1日100万回に徐々に近づいている。アフターコロナ関連は今まで短期的な物色はあっても、すぐに下落に転じてしまうことが多かったが、今回は5月第4週からと、すでに3週目の半ばに突入しているが、勢いが衰えていない。足元で、ハイテク・グロースから資源関連を中心とした景気循環株まで、総じて冴えないなか、いまや、これまで見向きもされなかったアフターコロナ関連が相場の唯一の主役となっている。FOMCが来週に控えるなか、もうしばらく、アフターコロナが主役の相場展開が続きそうだ。
■ドル・円は底堅い、日本株安も円買いは縮小
9日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、109円半ばを維持した。日経平均株価の弱含みで日本株を嫌気した円買いに振れたが、上海総合指数の上昇が円買いを弱めた。一方、全般的にドル売りに振れるなか、クロス円がドル・円をサポートする展開となった。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円41銭から109円52銭、ユーロ・円は133円21銭から133円33銭、ユーロ・ドルは1.2171ドルから1.2182ドル。
■後場のチェック銘柄
・太洋工業<6663>、山大<7426>の、2銘柄がストップ高
※一時ストップ高(気配値)を含みます
・値下がり寄与トップは東京エレクトロン<8035>、同2位がアドバンテスト<6857>
■経済指標・要人発言
【経済指標】
・日・5月マネーストックM3:前年比+6.9%(予想:+7.0%、4月:+7.8%)
・中・5月消費者物価指数:前年比+1.3%(予想:+1.6%、4月:+0.9%)
・中・5月生産者物価指数:前年比+9.0%(予想:+8.5%、4月:+6.8%)
【要人発言】
・ケント豪準備銀行総裁補佐
「インフレ率が目標範囲内で持続的に推移するのは、早くても2024年」
「完全雇用まで景気が回復し、インフレが目標範囲で推移するまで緩和策は維持」
<国内>
特になし
<海外>
・15:00 独・4月貿易収支(予想:+163億ユーロ、3月:+205億ユーロ)
《CS》
2021/6/9
日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
*12:20JST 日経平均は続落、米CPI前に手仕舞い売り、主役はしばしアフターコロナ
日経平均は続落。95.27円安の28868.29円(出来高概算4億9293万株)で前場の取引を終えている。
8日の米株式市場でのNYダウは小幅に続落し、30ドル安(−0.08%)となった。米労働省が発表した4月の雇用動態調査では、非農業部門の求人件数が928万6000件と過去最高を更新。労働市場の改善を背景に景気循環株の一角に買いが入った。また、長期金利も1.5%台前半にまで低下したことで、ハイテクの一部も買われ、ナスダック総合指数は0.31%上昇した。一方、フィラデルフィア半導体指数(SOX指数)は0.64%の下落となった。ただ、5月米消費者物価指数(CPI)を前に様子見ムードが強く、大勢はもみ合い展開だった。本日の日経平均は62円安でスタートすると、値がさ株を中心に下落するなか、一時は28801.83円と、下げ幅を160円にまで拡大。ただ、その後は下げ渋って、28800円台でのもみ合い展開が続いた。
個別では、SOX指数の軟化を背景に、レーザーテック<6920>が6%安と大幅に続落。証券会社による格下げを受けたダイキン<6367>が売られたほか、第1四半期決算が出尽くし感に繋がったストリーム<3071>は、上昇して寄り付いたものの、大きく売りに押された。一方、業績上方修正を材料にクミアイ化<4996>が急伸。天藤製薬の子会社化を発表したロート製薬<4527>も大幅に上昇した。そのほか、国内でのワクチン接種進展を好感したアフターコロナ関への物色から、婚礼サービスを手掛けるT&Gニーズ<4331>やツカダGHD<2418>、アパレル関連でオンワードHD<8016>、AOKIHD<8214>、なども大きく買われている。
売買代金上位では、レーザーテックのほか、東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、などの半導体関連のほか、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、ダイキン、日本電産<6594>、信越化<4063>、エムスリー<2413>など、値がさ株を中心としたグロース(成長)株も大きく売られている。また、米長期金利の低下を背景に三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などの大手銀行株、利益確定の売りが優勢となった日本郵船<9101>など海運株も軟調。そのほか、リクルートHD<6098>、NTT<9432>、ソフトバンク<9434>、などの内需系も冴えない。一方、ソフトバンクグループ<9984>、トヨタ<7203>が小幅ながらプラスとなっているほか、アフターコロナ関連への物色から、JAL<9201>、ANA<9202>、JR東海<9022>、JR東<9020>、などが堅調。
セクターでは、海運業、証券・商品先物取引業、保険業、パルプ・紙、電気機器などが下落率上位となっている。一方、不動産業、空運業、鉱業、陸運業、医薬品などが上昇率上位に並んでいる。東証1部の値上がり銘柄は全体の54%、対して値下がり銘柄は40%となっている。
前場の日経平均は一度も29000円を超えることなく推移し、上値の重さが目立つ展開となっている。今晩の5月米消費者物価指数(CPI)を前に警戒感が強く、様子見ムードが強いなか、手仕舞い売りなども嵩んでいるようだ。先月に、いわゆる「CPIショック」を経験していることから、インフレに対する脅威は既にある程度は織り込んでいるとは思われるが、5月のCPIの伸びは、前月から更に加速することが見込まれており、やや警戒感が強まっているようだ。WTI原油先物が足元で1バレル70ドル台にまで大きく上昇してきていることも、そうした警戒感を助長しているのかもしれない。一方、足元の米長期金利はむしろ低下基調となっている。今回のCPIの結果を受けて、どう反応するかが注目される。
こうした様子見ムードが強いなかでも、国内でのワクチン接種スピードを好感した動きが引き続き活発だ。本日のセクター別騰落率ランキングでは、上昇率上位に不動産、空運、陸運と、アフターコロナを代表する業種が並んでいる。住友不動産<8830>の7%高という上昇ぶりをみると、本日の全体の軟調なムードを一掃してくれそうなくらいだ。大手百貨店の三越伊勢丹<3099>や高島屋<8233>なども上値追いの動きとなっており、昨年3月のコロナショック以降の高値を更新し続けている。
国内でのワクチン接種スピードは、1日当たりの接種回数が約60万回と、政府が目標にする1日100万回に徐々に近づいている。アフターコロナ関連は今まで短期的な物色はあっても、すぐに下落に転じてしまうことが多かったが、今回は5月第4週からと、すでに3週目の半ばに突入しているが、勢いが衰えていない。足元で、ハイテク・グロースから資源関連を中心とした景気循環株まで、総じて冴えないなか、いまや、これまで見向きもされなかったアフターコロナ関連が相場の唯一の主役となっている。FOMCが来週に控えるなか、もうしばらく、アフターコロナが主役の相場展開が続きそうだ。
《AK》
2021/6/9
前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、シスメックス、ユーピーアールなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エーザイ、シスメックス、ユーピーアールなど
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
AOKIホールディングス<8214> 752 +39
アフターコロナ関連としての物色続き、3月19日高値に迫る。
メドレー<4480> 4725 +270
オンライン診療の恒久化に関する報道が手掛かりに。
DNC<4246> 748 -41
今期の大幅営業減益見通しを嫌気。
ユーピーアール<7065> 2898 +341
国内証券が買い推奨。
エーザイ<4523> 9251+1500
バイオジェンと共同開発のアルツハイマー治療薬が米で承認取得。
シスメックス<6869> 11840 +1065
アルツハイマー型認知症の血液検査キットをエーザイと共同開発しており。
大真空<6962> 4115 +455
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。
ペッパーフードサービス<3053> 551 +80
足元の月次回復受けた水準訂正狙いの動きが続く。
日本電波工業<6779> 1064 +114
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げ。
ひらまつ<2764> 233 +23
3月高値更新で上値妙味広がる。
ツカダGHD<2418> 446 +44
アフターコロナ関連として関心が続く。
リログループ<8876> 2348 +129
みずほ証券では買い推奨に格上げ。
クロス・マーケティンググループ<3675> 747 +61
調整一巡感から買い戻しの動きが優勢か。
オンワードHD<8016> 360 +24
5月の月次動向を買い材料視へ。
JCRファーマ<4552> 3360 +160
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き上げている。
ホクシン<7897> 180 +9
調整一巡感から押し目買いの動きが優勢か。
第一三共<4568> 2483 +116.5
医薬品株に関心向かう中で自律反発の動きに。
川崎汽船<9107> 3415 +160
前日にはモルガン・スタンレーMUFG証券が格上げ。
レノバ<9519> 3940 +195
4月の戻り高値更新で買い戻しが優勢に。
レーザーテック<6920> 20710 -2070
みずほ証券では投資判断を格下げ。
グレイステクノロジー<6541> 1733 -96
信用期日売りなどが優勢か。
ファイバーゲート<9450> 1487 -103
リバウンド一巡感で戻り売りが優勢に。
住友金属鉱山<5713> 4665 -198
大和証券では目標株価を引き下げている。
《FA》
2021/6/8
gbHD Research Memo(2):人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」
*15:02JST gbHD Research Memo(2):人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」
■会社概要
1. 会社概要
global bridge HOLDINGS<6557>は、日本の人口問題を福祉事業によって解決する「福祉の総合企業」を目指し、日本の福祉の「量」を支える福祉事業として保育事業、障害福祉事業、介護事業、日本の福祉の「質」を支える福祉支援事業としてICT事業を展開している。さらに、独自開発した保育園運営管理システムを活用して、成長戦略に「保育園からEdTech企業へ」を掲げている。
本社所在地は東京都墨田区錦糸、2020年12月期末時点の資産合計は10,498百万円、資本金は329百万円、自己資本比率は13.2%、発行済株式数は2,661,335株である。なお、2021年3月26日開催の第6回定時株主総会での承認を得て、資本金の額を319百万円減少(その他資本剰余金に振替、効力発生日2021年3月29日)して10百万円とした。貸借対照表の純資産の部における勘定科目間の振替作業のため純資産額に変更はない。また経営の透明性向上や意思決定の迅速化を目的として監査等委員会設置会社に移行した。
2. 沿革
2007年1月に保育・介護事業の運営を目的として、東京都葛飾区新小岩に「株式会社global bridge(現 株式会社global child care)」を設立した。そして2007年3月に保育事業を開始、2008年5月に介護事業を開始、2011年7月に保育園運営管理システムのCCSを自社開発した。
その後2015年11月に、(株)アニヴェルセルHOLDINGSからの会社分割(新設分割)によって、現在の持株会社である「株式会社global bridge HOLDINGS」を設立した。同年12月にはglobal bridgeを完全子会社化、global bridgeからICT事業を分離して「株式会社social solutions(2021年1月に商号変更して現 株式会社CHaiLD)」を設立、2017年10月には本社を現在地(東京都墨田区錦糸)に移転、2018年7月には(株)東京ライフケア(現 (株)global life care)を完全子会社化してサービス付高齢者向け住宅の運営を開始、2018年11月に(株)YUAN(現 global life care)を完全子会社化して、住宅型有料老人ホームの運営を開始した。
株式関係では、2017年10月に東京証券取引所TOKYO PRO Marketに上場、2019年12月に東京証券取引所マザーズに上場した。
なお、アニヴェルセルHOLDINGSは、AOKIホールディングス<8214>の代表取締役会長である青木拡憲氏が有する投資会社である。2020年12月期末時点で発行済株式総数に対する保有比率40.00%の第1位株主であり、今後も株式を継続的に保有する方針としている。取引関係及び人的関係はなく、経営の独立性は維持されている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田雅展)
《NB》
2021/6/7
前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
オープンドア<3926> 2575 -154
直近の上昇の反動で利益確定売りが嵩む。
プレミアアンチエイジング<4934> 15310 -1140
3日の大幅上昇分をほぼ吐き出す格好に。
武蔵精密工業<7220> 2479 +115
IR説明会後の成長力評価の声多く、自動車関連好調のなか上値追いの動き。
フェローテク<6890> 3210 +225
直近の相次ぐ好リリースに加えて証券会社の目標株価引き上げも寄与。
サニックス<4651> 385 +40
公共建築物に太陽光を原則設置と伝わる。
小野測器<6858> 585 +40
燃費記録装置の搭載義務付け方針報道を思惑視。
富士石油<5017> 300 +29
シティインデックスの買い増しが伝わる。
第一稀元素化学工業<4082> 1837 +161
東海東京証券では目標株価を引き上げ。
アーレスティ<5852> 524 +34
EV関連の低位材料株として関心が続く。
中央発條<5992> 1327 +101
マツダとホンダで「スタビライザー」新規採用。
ワイエイシイホールディングス<6298> 1107 +66
4月の高値水準を上回ってきており買い戻し優勢か。
ペッパーフードサービス<3053> 443 +40
足元の月次売上回復を受けて水準訂正が続く。
レンゴー<3941> 960 +51
大和証券では投資判断を2段階格上げ。
AOKIホールディングス<8214> 711 +32
アフターコロナ銘柄として見直しが続く形か。
ラウンドワン<4680> 1628 +55
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
ファイバーゲート<9450> 1507 +48
前日からリバウンドの動きが強まる形に。
東洋エンジニアリング<6330> 740 +38
SMBC日興証券では買い推奨を継続。
GCA<2174> 1036 +56
業績上方修正を評価の動きが続く。
大真空<6962> 3540 -385
前日までの連日の急伸の反動が強まる形に。
ギフティ<4449> 3080 -260
JPモルガンアセットの保有比率低下など伝わる。
ポプラ<7601> 329 -29
再編思惑などはやして直近で急伸の反動。
Robot Home<1435> 291 -13
週末要因からポジション整理の利食い売りも。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 12510 -560
ユーロ円建てCB200億円の発行を発表。
エムスリー<2413> 7030 -367
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。
モリテックスチール<5986> 565 -29
充電器整備報道をきっかけに足元で急伸の反動も。
《FA》
2021/6/5
前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 武蔵精密工業、フェローテク、第一稀元素化学工業など
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
オープンドア<3926> 2575 -154
直近の上昇の反動で利益確定売りが嵩む。
プレミアアンチエイジング<4934> 15310 -1140
3日の大幅上昇分をほぼ吐き出す格好に。
武蔵精密工業<7220> 2479 +115
IR説明会後の成長力評価の声多く、自動車関連好調のなか上値追いの動き。
フェローテク<6890> 3210 +225
直近の相次ぐ好リリースに加えて証券会社の目標株価引き上げも寄与。
サニックス<4651> 385 +40
公共建築物に太陽光を原則設置と伝わる。
小野測器<6858> 585 +40
燃費記録装置の搭載義務付け方針報道を思惑視。
富士石油<5017> 300 +29
シティインデックスの買い増しが伝わる。
第一稀元素化学工業<4082> 1837 +161
東海東京証券では目標株価を引き上げ。
アーレスティ<5852> 524 +34
EV関連の低位材料株として関心が続く。
中央発條<5992> 1327 +101
マツダとホンダで「スタビライザー」新規採用。
ワイエイシイホールディングス<6298> 1107 +66
4月の高値水準を上回ってきており買い戻し優勢か。
ペッパーフードサービス<3053> 443 +40
足元の月次売上回復を受けて水準訂正が続く。
レンゴー<3941> 960 +51
大和証券では投資判断を2段階格上げ。
AOKIホールディングス<8214> 711 +32
アフターコロナ銘柄として見直しが続く形か。
ラウンドワン<4680> 1628 +55
みずほ証券では目標株価を引き上げ。
ファイバーゲート<9450> 1507 +48
3日からリバウンドの動きが強まる形に。
東洋エンジニアリング<6330> 740 +38
SMBC日興証券では買い推奨を継続。
GCA<2174> 1036 +56
業績上方修正を評価の動きが続く。
大真空<6962> 3540 -385
3日までの連日の急伸の反動が強まる形に。
ギフティ<4449> 3080 -260
JPモルガンアセットの保有比率低下など伝わる。
ポプラ<7601> 329 -29
再編思惑などはやして直近で急伸の反動。
Robot Home<1435> 291 -13
週末要因からポジション整理の利食い売りも。
GMOペイメントゲートウェイ<3769> 12510 -560
ユーロ円建てCB200億円の発行を発表。
エムスリー<2413> 7030 -367
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では目標株価を引き下げ。
モリテックスチール<5986> 565 -29
充電器整備報道をきっかけに足元で急伸の反動も。
《FA》
2021/6/4
出来高変化率ランキング(14時台)~IS米国債7-10ETF、M−i−plugなどがランクイン
*15:20JST 出来高変化率ランキング(14時台)~IS米国債7-10ETF、M−i−plugなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [6月4日 14:59 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<4651> サニックス 25817600 764660 3276.35% 11.88%
<2633> NFS&P500ヘッジ無 106820 6736 1485.81% 0.05%
<2562> 上場ダウH 173870 11852 1367.01% -0.13%
<2511> NF外債ヘッジ無 117180 11848 889.03% 0%
<1656>* IS米国債7-10ETF 392311 41442 846.65% 0.12%
<6899> ASTI 104600 11820 784.94% 11.17%
<4571> ナノキャリア 3421600 441000 675.87% 5.86%
<6778> アルチザ 1458600 188120 675.36% -8.49%
<5992> 中発条 829500 121200 584.41% 8.16%
<2521> 上場米HE 806420 122730 557.07% -0.48%
<9273> コーア商事H 691600 121160 470.82% -2.08%
<3909> ショーケース 238200 46020 417.60% 6.21%
<7279> ハイレックス 288300 56500 410.27% 6.85%
<6803> ティアック 1855900 381560 386.40% 1.57%
<4592> サンバイオ 1203500 250600 380.25% 6.39%
<7042> アクセスGHD 2242500 513180 336.98% 7.03%
<7748> ホロン 305000 70960 329.82% 11.86%
<6063> EAJ 294500 71920 309.48% -8.8%
<3191> ジョイ本田 1519600 398080 281.73% 0.98%
<8214> AOKIHD 901800 240480 275.00% 4.42%
<8298> ファミリー 99300 27000 267.78% 0%
<4541> 日医工 1973600 543400 263.19% 4.34%
<7191> イントラスト 276400 76120 263.11% 5.73%
<1326> SPDRゴール 48403 13409.4 260.96% -1.33%
<8914> エリアリンク 129600 37000 250.27% -3.53%
<1655> iS500米 346163 102844.2 236.59% 0%
<3431> 宮地エンジ 89400 26940 231.85% 4.58%
<6298> ワイエイシイ 766500 231300 231.39% 5.96%
<1328> 金連動 56090 16968 230.56% -1.32%
<4177>* M−i−plug 112900 34220 229.92% 7.73%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》