株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ZOZO、朝日インテック、小糸製作所など 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比 いつも<7694> 1304 +137 特段の材料は観測されていない。値幅取り狙いの短期的な物色か。 エンバイオHD<6092> 780 +64 子会社が太陽光発電所の建設を開始。 セプテーニHD<4293> 578 +31 今期大幅増益見通しの発表後、上値追いの展開続く。 ZOZO<3092> 3225 +140 25日線をサポートとして意識したリバウンド。 イソライト工業<5358> 1481 +286 17日でTOB期間は終了しているが。 名村造船所<7014> 283 +34 内海造船の急騰も刺激に上値追いが続く。 朝日インテック<7747> 2348 +151 17日の説明会を受けて過度な警戒感が後退。 チェンジ<3962> 1688 +97 新規材料見当たらないが第1四半期堅調決算などで見直し買いか。 ダブル・スコープ<6619> 1090 +51 韓国子会社の上場予備審査請求を引き続き材料視。 日本金属<5491> 1360 +67 非鉄異形圧延の量産技術確立を引き続き材料視。 小糸製作所<7276> 6410 +210 配光可変ヘッドランプ（ADB）の拡大期待など高まる。 明治海運<9115> 953 +19 海運株高続く中で上値追いが継続の形に。 インフォマート<2492> 630 +17 「BtoBプラットフォーム　受発注」の利用企業数拡大が材料視される。 東海カーボン<5301> 1188 +26 目立った材料は観測されず需給面が中心か。 飯野海運<9119> 855 +24 他の中小型海運株と同様に上値追いが続く形に。 ツバキ・ナカシマ<6464> 1026 -105 今期減益・減配見通しをネガティブ視する動きが続く。 スノーピーク<7816> 2521 -239 決算好感の株価上昇にも一巡感。 THK<6481> 2706 -194 メリルリンチ日本証券では投資判断2段階格下げ観測。 クロス・マーケティンググループ<3675> 925 -67 グロース株安の流れが継続する形にも。 ラクス<3923> 1736 -17 マザーズ株安など中小型グロース株として売り続く。 ファナック<6954> 21460 -1320 メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。 トレンドマイクロ<4704> 5780 -220 今期の減益見通しがネガティブ視される。 エスプール<2471> 958 -26 寄り付きから大幅安、グロース株安の流れ波及か。 ファーマフーズ<2929> 1611 -37 25日線レベルが上値抵抗線として機能。 ナブテスコ<6268> 3265 -50 ファナックなどFA関連の主力株で下げ目立つ。 《FA》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ZOZO、朝日インテック、小糸製作所など 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比 いつも<7694> 1304 +137 特段の材料は観測されていない。値幅取り狙いの短期的な物色か。 エンバイオHD<6092> 780 +64 子会社が太陽光発電所の建設を開始。 セプテーニHD<4293> 578 +31 今期大幅増益見通しの発表後、上値追いの展開続く。 ZOZO<3092> 3225 +140 25日線をサポートとして意識したリバウンド。 イソライト工業<5358> 1481 +286 17日でTOB期間は終了しているが。 名村造船所<7014> 283 +34 内海造船の急騰も刺激に上値追いが続く。 朝日インテック<7747> 2348 +151 17日の説明会を受けて過度な警戒感が後退。 チェンジ<3962> 1688 +97 新規材料見当たらないが第1四半期堅調決算などで見直し買いか。 ダブル・スコープ<6619> 1090 +51 韓国子会社の上場予備審査請求を引き続き材料視。 日本金属<5491> 1360 +67 非鉄異形圧延の量産技術確立を引き続き材料視。 小糸製作所<7276> 6410 +210 配光可変ヘッドランプ（ADB）の拡大期待など高まる。 明治海運<9115> 953 +19 海運株高続く中で上値追いが継続の形に。 インフォマート<2492> 630 +17 「BtoBプラットフォーム　受発注」の利用企業数拡大が材料視される。 東海カーボン<5301> 1188 +26 目立った材料は観測されず需給面が中心か。 飯野海運<9119> 855 +24 他の中小型海運株と同様に上値追いが続く形に。 ツバキ・ナカシマ<6464> 1026 -105 今期減益・減配見通しをネガティブ視する動きが続く。 スノーピーク<7816> 2521 -239 決算好感の株価上昇にも一巡感。 THK<6481> 2706 -194 メリルリンチ日本証券では投資判断2段階格下げ観測。 クロス・マーケティンググループ<3675> 925 -67 グロース株安の流れが継続する形にも。 ラクス<3923> 1736 -17 マザーズ株安など中小型グロース株として売り続く。 ファナック<6954> 21460 -1320 メリルリンチ日本証券では投資判断格下げ観測。 トレンドマイクロ<4704> 5780 -220 今期の減益見通しがネガティブ視される。 エスプール<2471> 958 -26 寄り付きから大幅安、グロース株安の流れ波及か。 ファーマフーズ<2929> 1611 -37 25日線レベルが上値抵抗線として機能。 ナブテスコ<6268> 3265 -50 ファナックなどFA関連の主力株で下げ目立つ。 《FA》

*16:17JST マザーズ指数は小幅続落、一時700pt割れ、後場プラス転換も 　本日のマザーズ市場では、前日の米株安の流れから朝方売りが先行するも、下げ渋る展開となった。前日の米国市場では緊迫するウクライナ情勢が警戒され、主要株価指数が揃って下落。マザーズでもリスク回避目的の売りが出て、マザーズ指数は前場に取引時間中としては2020年4月14日以来、およそ1年10カ月ぶりに700ptを下回る場面があった。ただ、来週末の米ロ外相会談開催が報じられると日経平均とともに下げ幅を縮め、週末を前にした買い戻しも重なって後場は一時プラスに転じた。なお、マザーズ指数は小幅続落、終値では連日の昨年来安値更新となった。売買代金は概算で1384.96億円。騰落数は、値上がり198銘柄、値下がり200銘柄、変わらず25銘柄となった。 　個別では、時価総額上位のビジョナル<4194>が下落し、メルカリ<4385>は小安く引けた。売買代金上位ではエッジテクノロジ<4268>やアスカネット<2438>が急落し、下落率上位にも揃ってランクイン。前日上場したばかりのエッジテクノロジは後場になると手仕舞い売りが広がり、2月に入り大きく上昇していたアスカネットは利益確定売りに押された。一方、時価総額上位ではフリー<4478>やＳＯＳＥＩ<4565>、売買代金上位ではＦＲＯＮＴＥＯ<2158>などがプラスで終了。前日まで大幅下落していたＦＲＯＮＴＥＯだが、本日は新サービス発表を材料視した買いが入った。また、いつも<7694>やＪフロンティア<2934>が急伸し、ブロードエンター<4415>は連日のストップ高となった。 《HK》