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2023/12/5
前日に動いた銘柄 part1 WASHハウス、セレス、ダブル・スコープなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 WASHハウス、セレス、ダブル・スコープなど 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 内田洋行<8057> 7380 +260 第1四半期営業利益50.1%増。 WASHハウス<6537> 350 +80 「トコジラミ」の大量発生報道で資金向かう。 日本酸素HD<4091> 3829 -84 株価上昇で目標株価との乖離縮小として国内証券が投資判断引き下げ。 NPC<6255> 864 +49 COP28の「再エネ発電容量30年まで3倍に引き上げ」で物色。 グローバルウェイ<3936> 198 +50 韓国企業向けに「MuleSoft」の並走支援サービス提供開始。 ジェイドG<3558> 1836 +116 11月の自社株取得なく期限までの取得に期待。 セレス<3696> 1068 +150 ビットコインの4万ドル台回復を材料視へ。 バリューコマース<2491> 1448 +97 岡三証券では投資判断を格上げ。 ダブル・スコープ<6619> 1000 +97 韓国子会社の株価急伸を材料視。 ラクーンHD<3031> 738 +46 決算発表後はあく抜け感が優勢の展開に。 アイスタイル<3660> 450 +30 短期的な突っ込み警戒感も優勢に。 円谷フィHD<2767> 1160 +47 底値到達感も広がる格好か。 マネックスグループ<8698> 706 +47 ビットコインの上昇を手掛かりに。 霞ヶ関キャピタル<3498> 9320 +330 順調なリバウンドの動きが継続する形。 飯野海運<9119> 1265 +47 海運株高の流れが波及へ。 トレンドマイクロ<4704> 8207 +354 先週末には説明会が開催されているもよう。 クレディセゾン<8253> 2625.0 +85.0 割安感強く高値更新で上値妙味広がる。 ブレインパッド<3655> 1066 +44 新規材料なさそうだが第1四半期好決算評価続く形に。 広済堂HD<7868> 695 +21 25日線を支持線と確認し高値更新後の需給改善期待も。 さくらインターネット<3778> 1791 +140 政府クラウドの提供事業者認定を引き続き材料視。 Sansan<4443> 1597 +43 米長期金利低下で中小型グロースの一角がしっかり。 サイバーエージェント<4751> 836.1 -30.7 新タイトルの好スタート手掛かりに直近で株価上昇の反動続く。 ネットプロHD<7383> 217 -13 地合い悪化で高水準の信用残意識も。 クミアイ化学工業<4996> 1035 -49 8-10月期は営業赤字見通しで通期営業益下方修正。 マツダ<7261> 1543.5 -58.0 146.2円台までのドル安円高進行で。 《CS》
2022/4/19
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり小幅反発、東エレクが1銘柄で26円押し上げ_
*13:24JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり小幅反発、東エレクが1銘柄で26円押し上げ_ 19日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり161銘柄、値下がり60銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は3日ぶり小幅反発。31.11円高の26830.82円(出来高概算4億1000万株)で前場の取引を終えている。 18日の米株式市場でNYダウは小幅に続落し、39ドル安となった。ウクライナ危機による需給ひっ迫の長期化観測に加え、リビアの政治デモによる産油停止の影響もあり、原油先物相場が4日続伸。セントルイス連銀のブラード総裁がインフレ抑制のため大幅な利上げが必要との見方を示し、長期金利も上昇が続いた。こうした動きが株式相場の重しとなる一方、金融株や半導体関連株などに買いが入り、主要株価指数は方向感に欠ける展開だった。本日の東京市場でもこれら銘柄に買いが先行したほか、円相場が1ドル=127円台まで下落したことも輸出関連株の買いを後押しし、日経平均は296円高からスタート。ただ、経済の先行きへの懸念も根強く、寄り付き直後をこの日の高値に失速すると、前場中ごろにはマイナスへ転じる場面もあった。 個別では、米半導体株高の流れを引き継いでレーザーテック<6920>が4%超の上昇。電気自動車(EV)分野などでの期待が根強い三井ハイテク<6966>はリバウンドを意識した買いが入ったとみられ、やはり4%超上昇している。その他売買代金上位では郵船<9101>、東エレク<8035>、川崎船<9107>などが堅調で、トヨタ自<7203>は小じっかり。自社株買いやアルペン<3028>による株式取得が材料視されたTSI HD<3608>は急伸し、RPA<6572>などが東証プライム市場の上昇率上位に顔を出している。 一方、ソフトバンクG<9984>とファーストリテ<9983>が揃って2%超の下落。中国配車アプリの滴滴出行(ディディ)が米上場廃止へ臨時株主総会を開くと発表し、中国ハイテク株の下落がソフトバンクGの重しとなっているようだ。また、ネットプロHD<7383>などが東証プライム市場の下落率上位に顔を出している。 セクターでは、海運業、鉱業、非鉄金属などが上昇率上位。一方、サービス業、小売業、医薬品などが下落率上位だった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の61%、対して値下がり銘柄は34%となっている。 値上がり寄与トップは東エレク<8035>で1銘柄で日経平均を26円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>で、信越化学<4063>、テルモ<4543>、ファナック<6954>、TDK<6762>、富士フイルム<4901>がつづいた。 一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を53円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>で、エムスリー<2413>、第一三共<4568>、リクルートHD<6098>、アステラス製薬<4503>、ネクソン<3659>がつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  26830.82(+31.11) 値上がり銘柄数 161(寄与度+160.66) 値下がり銘柄数 60(寄与度-129.55) 変わらず銘柄数 4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 54920 740 +26.01 <6857> アドバンテスト 8470 170 +11.95 <4063> 信越化学 17390 240 +8.43 <4543> テルモ 3834 60 +8.43 <6954> ファナック 20685 175 +6.15 <6762> TDK 4060 55 +5.80 <4901> 富士フイルム 7318 144 +5.06 <5713> 住友鉱山 6552 202 +3.55 <6976> 太陽誘電 5050 95 +3.34 <6971> 京セラ 6691 41 +2.88 <4021> 日産化学 7370 80 +2.81 <8058> 三菱商事 4496 79 +2.78 <6902> デンソー 7271 78 +2.74 <8015> 豊田通商 4695 70 +2.46 <9766> コナミHD 8130 70 +2.46 <7974> 任天堂 64430 590 +2.07 <7269> スズキ 3956 58 +2.04 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 62470 -1530 -53.77 <9984> ソフトバンクG 5532 -121 -25.51 <2413> エムスリー 4467 -112 -9.45 <4568> 第一三共 2849.5 -45.0 -4.74 <6098> リクルートHD 5023 -44 -4.64 <4503> アステラス製薬 2019.0 -18.0 -3.16 <3659> ネクソン 2934 -44 -3.09 <9613> NTTデータ 2396 -16 -2.81 <8253> クレディセゾン 1548 -66 -2.32 <4519> 中外製薬 4175 -21 -2.21 <9735> セコム 8797 -62 -2.18 <8766> 東京海上HD 6758 -95 -1.67 <4324> 電通グループ 4850 -45 -1.58 <4151> 協和キリン 2732 -37 -1.30 <9064> ヤマトHD 2334 -27 -0.95 <6702> 富士通 18615 -230 -0.81 <7733> オリンパス 2336 -5.0 -0.70 <6367> ダイキン 20125 -20 -0.70 <4523> エーザイ 5670 -19 -0.67 <9009> 京成 3325 -35 -0.62 《CS》
2022/4/19
後場に注目すべき3つのポイント~焦点は「利上げペース」より…
*13:23JST 後場に注目すべき3つのポイント~焦点は「利上げペース」より… 19日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は3日ぶり反発、焦点は「利上げペース」より… ・クロス円取引に絡んだ円売りも引き続き観測 ・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位がアドバンテスト<6857> ■日経平均は3日ぶり反発、焦点は「利上げペース」より… 日経平均は3日ぶり小幅反発。31.11円高の26830.82円(出来高概算4億1000万株)で前場の取引を終えている。 18日の米株式市場でNYダウは小幅に続落し、39ドル安となった。ウクライナ危機による需給ひっ迫の長期化観測に加え、リビアの政治デモによる産油停止の影響もあり、原油先物相場が4日続伸。セントルイス連銀のブラード総裁がインフレ抑制のため大幅な利上げが必要との見方を示し、長期金利も上昇が続いた。こうした動きが株式相場の重しとなる一方、金融株や半導体関連株などに買いが入り、主要株価指数は方向感に欠ける展開だった。本日の東京市場でもこれら銘柄に買いが先行したほか、円相場が1ドル=127円台まで下落したことも輸出関連株の買いを後押しし、日経平均は296円高からスタート。ただ、経済の先行きへの懸念も根強く、寄り付き直後をこの日の高値に失速すると、前場中ごろにはマイナスへ転じる場面もあった。 個別では、米半導体株高の流れを引き継いでレーザーテック<6920>が4%超の上昇。電気自動車(EV)分野などでの期待が根強い三井ハイテク<6966>はリバウンドを意識した買いが入ったとみられ、やはり4%超上昇している。その他売買代金上位では郵船<9101>、東エレク<8035>、川崎船<9107>などが堅調で、トヨタ自<7203>は小じっかり。自社株買いやアルペン<3028>による株式取得が材料視されたTSI HD<3608>は急伸し、RPA<6572>などが東証プライム市場の上昇率上位に顔を出している。 一方、ソフトバンクG<9984>とファーストリテ<9983>が揃って2%超の下落。中国配車アプリの滴滴出行(ディディ)が米上場廃止へ臨時株主総会を開くと発表し、中国ハイテク株の下落がソフトバンクGの重しとなっているようだ。また、ネットプロHD<7383>などが東証プライム市場の下落率上位に顔を出している。 セクターでは、海運業、鉱業、非鉄金属などが上昇率上位。一方、サービス業、小売業、医薬品などが下落率上位だった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の61%、対して値下がり銘柄は34%となっている。 本日の日経平均は米半導体株高や円安進行が好感され、押し目買いが先行する形で300円近い上昇からスタートしたが、早々に失速する格好となった。27000円水準での上値の重さが意識されてくる可能性がある。物色動向は米市場と同様で、市況関連株や半導体関連株が買われる一方、サービス・小売などの消費関連株に売り。金融株が思いのほか伸び悩んでいるのは気掛かりだ。前引けの日経平均が+0.12%なのに対し、東証株価指数(TOPIX)は+0.37%。ここまでの東証プライム市場の売買代金は1兆円あまり。前日は1日を通じ初の2兆円割れとなったが、本日も引き続き売買低調だ。 新興株ではマザーズ指数が-0.98%と4日続落。こちらも朝方買いが先行したが続かず、軟調な展開を強いられている。メルカリ<4385>などの主力株も全般軟調で、値を飛ばす銘柄は限られている。前日の東証グロース市場の売買代金は1176億円で、4月初めが2000億円規模だったのを踏まると、新興株の売買は急失速してきた感がある。 さて、18日の米市場では原油先物相場(ウエスト・テキサス・インターミディエート、WTI5月物)が1バレル=108.21ドル(+1.26ドル)と4日続伸。金先物相場(ニューヨーク商品取引所、COMEX6月物)も1トロイオンス=1986.4ドル(+11.5ドル)と反発した。10年物国債利回りが2.85%(+0.03pt)に上昇する一方、2年物は横ばいの2.45%となり、利回り曲線(イールドカーブ)は傾斜化(スティープニング)。先週後半に当欄で指摘したとおり、3月の米消費者物価指数(CPI)発表を通過し、短期的なリバーサル(相場の反転)を経て商品市況の反騰、長期の年限の金利上昇が顕著になってきた。 セントルイス連銀のブラード総裁は年内にも政策金利を3.5%前後に早急に引き上げる必要があると述べ、0.75ptの大幅利上げの可能性も示唆した。もっとも2年金利の反応を見る限り、金融市場も急速な利上げは相当程度織り込んでいるとの見方には妥当性があるように思われる。 しかし、焦点が「目先の利上げペース」でなく「インフレの持続性(ひいては将来的な金融政策の再転換の可能性)」に移っていると考えれば、先週後半からの一連の動きも整合的なものに見えてくる。ウクライナ危機による世界的な経済圏の分断がインフレの長期化を招くとの懸念は拭えない。「インフレは一時的」「米経済は堅調を維持」といった見方も根強く残り、株式相場を下支えしているが、金融市場全体の方向感は見誤るべきでないだろう。 また、日本では為替相場の円安進行が輸出企業の採算改善に寄与するとの期待も強いが、筆者としてはコロナ禍とウクライナ危機による新環境下で、従来型の経済・金融政策がインフレや円安を加速させているにも関わらず、その恩恵とコスト負担の不均衡が経済全体を下押ししかねないように思われる。実際、製造業全体として株価好調と言いづらいのはこうした懸念があるからではないだろうか。世界全体でも、世界銀行が18日、2022年の経済成長率見通しを従来の4.1%から3.2%に下方修正しており、先行き懸念は拭えない。 引き続きインフレ下で経済が堅調を維持できるかどうか、見方が定まったようには思われない。株式相場は方向感に乏しい展開とならざるを得ないだろう。 ■クロス円取引に絡んだ円売りも引き続き観測 19日午前の東京市場でドル・円は127円70銭台で推移。一時127円80銭まで買われており、日米金利差の拡大を想定したドル買い・円売りは継続。原油高を意識したドル買いも観測されている。クロス円取引に絡んだ円売りも引き続き入っているようだ。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円98銭から127円80銭、ユーロ・ドルは、1.0761ドルから1.0788ドル、ユーロ・円は136円87銭から137円66銭。 ■後場のチェック銘柄 ・グッドライフカンパニー<2970>、ジーネクスト<4179>など、7銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップは東エレク<8035>、同2位がアドバンテスト<6857> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・米・4月NAHB住宅市場指数:77(予想:77、3月:79) 【要人発言】 ・世界銀行 「2022年の世界経済成長率3.2%へ引き下げ(従来4.1%)」 <国内> ・13:30 2月鉱工業生産改定値(速報値:前月比+0.1%) <海外> 特になし 《CS》
2022/4/19
日経平均は3日ぶり反発、焦点は「利上げペース」より…
*12:53JST 日経平均は3日ぶり反発、焦点は「利上げペース」より…  日経平均は3日ぶり小幅反発。31.11円高の26830.82円(出来高概算4億1000万株)で前場の取引を終えている。  18日の米株式市場でNYダウは小幅に続落し、39ドル安となった。ウクライナ危機による需給ひっ迫の長期化観測に加え、リビアの政治デモによる産油停止の影響もあり、原油先物相場が4日続伸。セントルイス連銀のブラード総裁がインフレ抑制のため大幅な利上げが必要との見方を示し、長期金利も上昇が続いた。こうした動きが株式相場の重しとなる一方、金融株や半導体関連株などに買いが入り、主要株価指数は方向感に欠ける展開だった。本日の東京市場でもこれら銘柄に買いが先行したほか、円相場が1ドル=127円台まで下落したことも輸出関連株の買いを後押しし、日経平均は296円高からスタート。ただ、経済の先行きへの懸念も根強く、寄り付き直後をこの日の高値に失速すると、前場中ごろにはマイナスへ転じる場面もあった。  個別では、米半導体株高の流れを引き継いでレーザーテック<6920>が4%超の上昇。電気自動車(EV)分野などでの期待が根強い三井ハイテク<6966>はリバウンドを意識した買いが入ったとみられ、やはり4%超上昇している。その他売買代金上位では郵船<9101>、東エレク<8035>、川崎船<9107>などが堅調で、トヨタ自<7203>は小じっかり。自社株買いやアルペン<3028>による株式取得が材料視されたTSI HD<3608>は急伸し、RPA<6572>などが東証プライム市場の上昇率上位に顔を出している。  一方、ソフトバンクG<9984>とファーストリテ<9983>が揃って2%超の下落。中国配車アプリの滴滴出行(ディディ)が米上場廃止へ臨時株主総会を開くと発表し、中国ハイテク株の下落がソフトバンクGの重しとなっているようだ。また、ネットプロHD<7383>などが東証プライム市場の下落率上位に顔を出している。  セクターでは、海運業、鉱業、非鉄金属などが上昇率上位。一方、サービス業、小売業、医薬品などが下落率上位だった。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の61%、対して値下がり銘柄は34%となっている。  本日の日経平均は米半導体株高や円安進行が好感され、押し目買いが先行する形で300円近い上昇からスタートしたが、早々に失速する格好となった。27000円水準での上値の重さが意識されてくる可能性がある。物色動向は米市場と同様で、市況関連株や半導体関連株が買われる一方、サービス・小売などの消費関連株に売り。金融株が思いのほか伸び悩んでいるのは気掛かりだ。前引けの日経平均が+0.12%なのに対し、東証株価指数(TOPIX)は+0.37%。ここまでの東証プライム市場の売買代金は1兆円あまり。前日は1日を通じ初の2兆円割れとなったが、本日も引き続き売買低調だ。  新興株ではマザーズ指数が-0.98%と4日続落。こちらも朝方買いが先行したが続かず、軟調な展開を強いられている。メルカリ<4385>などの主力株も全般軟調で、値を飛ばす銘柄は限られている。前日の東証グロース市場の売買代金は1176億円で、4月初めが2000億円規模だったのを踏まると、新興株の売買は急失速してきた感がある。  さて、18日の米市場では原油先物相場(ウエスト・テキサス・インターミディエート、WTI5月物)が1バレル=108.21ドル(+1.26ドル)と4日続伸。金先物相場(ニューヨーク商品取引所、COMEX6月物)も1トロイオンス=1986.4ドル(+11.5ドル)と反発した。10年物国債利回りが2.85%(+0.03pt)に上昇する一方、2年物は横ばいの2.45%となり、利回り曲線(イールドカーブ)は傾斜化(スティープニング)。先週後半に当欄で指摘したとおり、3月の米消費者物価指数(CPI)発表を通過し、短期的なリバーサル(相場の反転)を経て商品市況の反騰、長期の年限の金利上昇が顕著になってきた。  セントルイス連銀のブラード総裁は年内にも政策金利を3.5%前後に早急に引き上げる必要があると述べ、0.75ptの大幅利上げの可能性も示唆した。もっとも2年金利の反応を見る限り、金融市場も急速な利上げは相当程度織り込んでいるとの見方には妥当性があるように思われる。  しかし、焦点が「目先の利上げペース」でなく「インフレの持続性(ひいては将来的な金融政策の再転換の可能性)」に移っていると考えれば、先週後半からの一連の動きも整合的なものに見えてくる。ウクライナ危機による世界的な経済圏の分断がインフレの長期化を招くとの懸念は拭えない。「インフレは一時的」「米経済は堅調を維持」といった見方も根強く残り、株式相場を下支えしているが、金融市場全体の方向感は見誤るべきでないだろう。  また、日本では為替相場の円安進行が輸出企業の採算改善に寄与するとの期待も強いが、筆者としてはコロナ禍とウクライナ危機による新環境下で、従来型の経済・金融政策がインフレや円安を加速させているにも関わらず、その恩恵とコスト負担の不均衡が経済全体を下押ししかねないように思われる。実際、製造業全体として株価好調と言いづらいのはこうした懸念があるからではないだろうか。世界全体でも、世界銀行が18日、2022年の経済成長率見通しを従来の4.1%から3.2%に下方修正しており、先行き懸念は拭えない。  引き続きインフレ下で経済が堅調を維持できるかどうか、見方が定まったようには思われない。株式相場は方向感に乏しい展開とならざるを得ないだろう。(小林大純) 《AK》
2022/4/14
前日に動いた銘柄 part1 サイバートラスト、イー・ガーディアン、日置電機など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 サイバートラスト、イー・ガーディアン、日置電機など 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 川崎汽船<9107> 6890 +280 中国での都市封鎖の一部緩和により景気後退懸念が後退。 クラウドワークス<3900> 1376 +87 マザーズ指数大幅反発のなか200日線回復。 サイバートラスト<4498> 4065 +405 ラックなどが合同で「サイバーセキュリティイニシアティブジャパン」設立との 報道受け、関連株として物色向かう。 フェローテク<6890> 2519 +162 米3月コアCPIの予想比下振れで半導体関連に買い戻し。 イー・ガーディアン<6050> 3235 +504 上半期業績上方修正を好感。 日置電機<6866> 7330 +1000 早期の業績上方修正にポジティブなインパクト。 Sansan<4443> 1505 +187 12-2月期決算を評価の動き継続の形に。 ローソン<2651> 4895 +510 成城石井の上場方針が報じられる。 ラクス<3923> 1847 +172 米コアCPIが想定下振れでグロース株はリバウンド。 マネーフォワード<3994> 5840 +470 13日決算発表予定でショートカバーも。 マネジメントソリューションズ<7033> 4905 +450 高値更新による需給改善期待も強まる。 SREHD<2980> 3590 +275 特に個別材料観測されないがグロース株高支援に、 ブイキューブ<3681> 1043 +93 中小型グロース株上昇の流れが波及。 日本毛織<3201> 942 +73 順調な第1四半期決算や高水準の自社株買いを好材料視。 三井ハイテック<6966> 11800 +920 グロース株高支援に調整一巡感から押し目買い優勢。 SHIFT<3697> 26150 +2200 中小型グロース株の代表格として関心。 東宝<9602> 4770 +385 保守的な業績見通しは想定線と捉えられる。 スノーピーク<7816> 3160 +209 3000円割れ水準で押し目買い意欲も強まる。 インフォマート<2492> 715 +46 株価が低位な中小型グロース株として買い優勢。 日本電子<6951> 5840 +330 半導体製造装置株高の流れに追随。 メドピア<6095> 4160 +265 エムスリーの上昇なども安心感に。 TOWA<6315> 2226 +151 半導体製造装置関連の中小型株として物色。 ネットプロHD<7383> 895 +51 クレディ・スイス証券では新規に買い推奨。 ローツェ<6323> 13430 +1110 想定以上の大幅増益見通しを引き続きポジティブ視。 塩野義製薬<4507> 6611 -829 新型コロナ薬が動物実験で胎児異常と伝わる。 イズミ<8273> 2709 -311 今期連続減益ガイダンスをネガティブ視。 《FA》
2022/4/13
日置電、ネットプロHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆
*08:32JST 日置電、ネットプロHD◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 日置電<6866> 2022年12月期業績予想の修正を発表。売上高は315億円から340億円、営業利益を61.8億円から70.1億円に上方修正した。コンセンサス(63億円程度)を上回る。自動車および電子部品業界では設備投資が積極的に行われており、バッテリー、モーター、電子部品関連の計測器の需要が高い水準で推移。また、半導体等の部品需給ひっ迫による生産への影響を受けてはいるものの、社内体制の強化を進め対応している。あわせて配当予想を140円から160円に増額修正した。 ネットプロHD<7383> 2月24日につけた500円を安値に緩やかなリバウンドを形成しており、3月半ばに25日線を突破すると、直近では25日線からの上放れを見せて75日線水準に接近。週足では先週の上昇で13週線を捉え、今週の上昇で同線を突破してきた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 《FA》
2022/4/13
ネットプロHD---13週線突破から75日線を捉える
*08:21JST <7383> ネットプロHD - - 2月24日につけた500円を安値に緩やかなリバウンドを形成しており、3月半ばに25日線を突破すると、直近では25日線からの上放れを見せて75日線水準に接近。週足では先週の上昇で13週線を捉え、今週の上昇で同線を突破してきた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。 《FA》
2022/4/12
前日に動いた銘柄 part2 湖北工業、BlueMeme、ピアズなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 湖北工業、BlueMeme、ピアズなど 銘柄名<コード>11日終値⇒前日比 ベネフィット・ワン<2412> 2364 -162 下値支持線の25日線も割り込んで。 ネットプロHD<7383> 833 -30 マザーズ指数下落など中小型グロースの下げに押される。 ラクス<3923> 1689 -125 グロース株安場面では売り圧力強まりやすく。 三浦工業<6005> 2691 -177 3月安値更新で一段と処分売り圧力も。 レーザーテック<6920> 18140 -525 米SOX指数の下落基調をネガティブ視。 安川電機<6506> 4410 -140 業績見通し想定上振れで買い先行も前期下振れなど警戒視で。 SHIFT<3697> 24430 -1440 好決算受けて先週末に上昇の反動で利食い売り。 エムスリー<2413> 4572 -258 米ナスダック安でグロース株は総じて軟調。 MHグループ<9439> 218 +12 スピード調整一巡感で押し目買い優勢に。 シーズメン<3083> 826 +48 今期の営業黒字転換見通しを引き続き好感。 湖北工業<6524> 8760 +850 グーグルの海底ケーブル建設開始など材料視か。 メディアリンクス<6659> 199 -28 業績下方修正や新株予約権発行で。 エフビー介護サービス<9220> 1459 -173 上場初値割り込んで手仕舞い売り圧力強まる。 BlueMeme<4069> 2644 +500 三井物産子会社とローコード事業で資本業務提携。 エルテス<3967> 947 +43 デジタルマーケティング企業のアクターを子会社化へ。 ピアズ<7066> 1263 +362 短期資金の関心向かう。 旅工房<6548> 728 +17 2月の月次業績を材料視。 シリコンスタ<3907> 956 -63 22年11月期第1四半期は営業黒字に転換もやや売り優勢。 TKP<3479> 1371 +51 22年2月期の営業損益予想を上方修正、セミナーやイベントの再開進む。 KaizenPF<4170> 555 -55 短期資金の関心一服で引き続き売りに押される。 サスメド<4263> 1261 +69 国内証券で強気格付け観測。 メルカリ<4385> 2814 -221 同社などグロース市場の主力処は売りが目立つ。 セカンドサイトアナリティカ<5028> 3785 -155 売り先行もプラス転換。需給良好な直近IPOとして商い膨らむ。 《FA》
2022/4/11
前日に動いた銘柄 part1 SREHD、SHIFT、ギフティなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 SREHD、SHIFT、ギフティなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 デサント<8114> 2771 -234 25日線割れで手仕舞い売り膨らむ。 イオンモール<8905> 1539 -81 今期2ケタ増益見通しも市場予想並みでサプライズ乏しい。 ウェルスナビ<7342> 2363 -281 200日線手前での上昇一服感で利益確定売り膨らむ。 コスモエネHD<5021> 3235 +110 シティインデックスイレブンスの保有割合増加。 SHIFT<3697> 25870 +3300 前期上振れ着地で今期も2ケタ増益見通し。 三井松島HD<1518> 2076 +178 EUがロシア産石炭の輸入禁止を検討と伝わる。 ギフティ<4449> 1343 +106 ゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。 ネットプロHD<7383> 863 +75 マザーズ指数堅調推移は買い安心感に。 SREHD<2980> 3805 +335 キャピタルリサーチの保有比率上昇。 ニコン<7731> 1368 +96 高水準の自社株買い実施を発表。 KeePer技研<6036> 2847 +196 いちよし証券では新規に買い推奨。 リソー教育<4714> 392 +21 今期の2ケタ増益見通しをポジティブ視。 クリレスHD<3387> 757 +43 25日線レベルでリバウンドも目立った材料は観測されず。 USENNEX<9418> 2220 -302 12-2月期は前四半期比で営業減益に。 フジオフード<2752> 1272 -101 7日に発表の月次動向マイナス視か。 京阪HD<9045> 2679 -196 特に材料観測されないがTOPIX浮動株比率発表などに伴うものか。 日電波<6779> 1233 -92 公募価格決定でサヤ寄せ的な動きにも。 イオンFS<8570> 1118 -66 今期業績見通しを弱材料視。 シスメックス<6869> 9112 -464 野村證券では目標株価を引き下げ。 乃村工藝社<9716> 864 -58 今期2ケタ減益見通しで失望売り。 OSG<6136> 1609 -91 第1四半期大幅増益決算だがサプライズは乏しく。 《FA》
2022/4/9
前日に動いた銘柄 part1 SREHD、SHIFT、ギフティなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 SREHD、SHIFT、ギフティなど 銘柄名<コード>8日終値⇒前日比 デサント<8114> 2771 -234 25日線割れで手仕舞い売り膨らむ。 イオンモール<8905> 1539 -81 今期2ケタ増益見通しも市場予想並みでサプライズ乏しい。 ウェルスナビ<7342> 2363 -281 200日線手前での上昇一服感で利益確定売り膨らむ。 コスモエネHD<5021> 3235 +110 シティインデックスイレブンスの保有割合増加。 SHIFT<3697> 25870 +3300 前期上振れ着地で今期も2ケタ増益見通し。 三井松島HD<1518> 2076 +178 EUがロシア産石炭の輸入禁止を検討と伝わる。 ギフティ<4449> 1343 +106 ゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。 ネットプロHD<7383> 863 +75 マザーズ指数堅調推移は買い安心感に。 SREHD<2980> 3805 +335 キャピタルリサーチの保有比率上昇。 ニコン<7731> 1368 +96 高水準の自社株買い実施を発表。 KeePer技研<6036> 2847 +196 いちよし証券では新規に買い推奨。 リソー教育<4714> 392 +21 今期の2ケタ増益見通しをポジティブ視。 クリレスHD<3387> 757 +43 25日線レベルでリバウンドも目立った材料は観測されず。 USENNEX<9418> 2220 -302 12-2月期は前四半期比で営業減益に。 フジオフード<2752> 1272 -101 7日に発表の月次動向マイナス視か。 京阪HD<9045> 2679 -196 特に材料観測されないがTOPIX浮動株比率発表などに伴うものか。 日電波<6779> 1233 -92 公募価格決定でサヤ寄せ的な動きにも。 イオンFS<8570> 1118 -66 今期業績見通しを弱材料視。 シスメックス<6869> 9112 -464 野村證券では目標株価を引き下げ。 乃村工藝社<9716> 864 -58 今期2ケタ減益見通しで失望売り。 OSG<6136> 1609 -91 第1四半期大幅増益決算だがサプライズは乏しく。 《FA》
2022/4/5
前日に動いた銘柄 part1 マネジメントソリューションズ、KeePer技研、Sansanなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 マネジメントソリューションズ、KeePer技研、Sansanなど 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 ランサーズ<4484> 340 +80 メタバースで学べる仕事連動型の最先端デジタル教育サービスの 事前面談申し込み受付を開始。 オークワ<8217> 921 +1 減損損失計上の発表と同時に新中期経営計画を発表。 エル・ティー・エス<6560> 3005 +139 広島県委託事業の受注を発表。 シノケングループ<8909> 1052 +10 経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得。 マネジメントソリューションズ<7033> 4460 +405 先週末に高値更新で上値妙味が広がる。 サイバーリンクス<3683> 1202 +132 web3関連銘柄として人気化する形に。 ラクス<3923> 1824 +141 中小型グロース株上昇の流れが支援に。 KeePer技研<6036> 2703 +225 3月月次動向をポジティブ視の動きにも。 ブイキューブ<3681> 1067 +97 心理的な節目の1000円突破でショートカバーも優勢に。 Sansan<4443> 1507 +123 中小型グロースの代表格として人気化。 ネットプロHD<7383> 817 +77 マザーズ指数上昇でリバウンドにも安心感。 イーレックス<9517> 1870 +133 ベトナムのバイオマス燃料事業検討に着手と正式発表。 スター・マイカ・ホールディングス<2975> 1710 +88 業績・配当上方修正を引き続き評価材料視。 Link−U<4446> 821 -80 目立った材料ないまま先週末に急伸の反動。 マルマエ<6264> 2143 -204 東海東京証券では目標株価を引き下げ。 BEENOS<3328> 2153 -197 急ピッチのリバウンドにも一巡感で。 ピアラ<7044> 732 -94 先週の株価急騰の反動が強まる展開に。 KADOKAWA<9468> 3160 -100 上値の重さ意識で高値もみ合い下放れ。 TOWA<6315> 2307 -84 大手半導体製造装置株の軟化に押される。 Gunosy<6047> 1058 -102 先週末にかけての連日の急伸で過熱警戒感も。 《FA》
2022/3/30
前日に動いた銘柄 part1 エンビプロHD、三井ハイテック、あすか製薬HDなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 エンビプロHD、三井ハイテック、あすか製薬HDなど 銘柄名<コード>29日終値⇒前日比 安藤・間<1719> 917 +50 高水準の自社株買いを発表。 アンビDX<3300> 560 +56 ブロックチェーン技術を活用した 独自の電子サイン「AMBITION Sign」の提供を開始。 群馬銀行<8334> 374 -5 新中計経営計画を公表。 KaizenPF<4170> 470 +80 小型株物色の活発化で、前日から出来高急増。 エンビプロHD<5698> 1986 +400 業績上方修正や実質的な増配発表を好感。 ピアラ<7044> 637 +100 サイバースターβ版のオープンを発表。 LITALICO<7366> 2827 +378 ゴールドマン・サックス証券が新規に買い推奨。 あすか製薬HD<4886> 1263 +127 業績予想上方修正で一転2ケタ営業増益に。 エスプール<2471> 1227 +125 LITALICO同様にゴールドマン・サックス証券が新規に買い。 Sansan<4443> 1266 +108 米ナスダック上昇で中小型グロース株に買い。 三井ハイテック<6966> 12340 +1130 テスラの株価急伸などもEV関連株として支援に。 JMDC<4483> 6550 +570 中小型グロース株優勢の流れに乗る。 マネーフォワード<3994> 5630 +530 sustenキャピタル・マネジメントを持分法適用会社化。 ラクス<3923> 1637 +109 中小型グロース株の代表格として資金向かう。 富士興産<5009> 1000 +104 固定資産売却益計上に伴い株主還元策拡充期待など高まる。 ラクスル<4384> 2765 +118 クレディ・スイス証券では買い推奨を継続。 システムソフト<7527> 109 +7 値頃感強いIT関連株として短期資金が向かう。 ベイカレント・コンサルティング<6532> 47400 +3350 中小型グロース株高で押し目買いの動きが優勢に。 ギフティ<4449> 1205 +47 株価調整が大きい中小型グロース株として地合い改善に反応。 ネットプロHD<7383> 647 +37 マザーズ指数の動きに連動しやすく。 石油資源開発<1662> 2798 -202 28日のNY原油相場が大幅に下落へ。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1347 -70 28日にかけての高値更新で達成感も。 ホクシン<7897> 193 -9 株価200円台乗せでの達成感なども強まる形か。 ルネサンス<2378> 1019 -51 優待権利落ち前の処分売りが優勢に。 《FA》
2022/3/22
前日に動いた銘柄 part1 住友鉱、ベイカレント、レノバなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 住友鉱、ベイカレント、レノバなど 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比 住友鉱<5713> 5994 +241 原油先物相場の反発などもあり、資源関連は軒並み堅調。 ベイカレント<6532> 43500 +2100 FOMC通過後のショートカバー継続。 エイチ・アイ・エス<9603> 2233 +152 「まん延防止等重点措置」の全面解除決定後は利食い売りも、 18日は改めてアフターコロナ関連に買い。 HENNGE<4475> 873 +137 FOMC通過後のショートカバー継続。 レノバ<9519> 1860 +289 経産相が洋上風力発電事業者の公募について見直しと発言。 ロードスターキャピタル<3482> 1629 +175 18日から東証1部に市場変更となっている。 東邦亜鉛<5707> 2940 +220 銅やアルミなど非鉄市況の上昇で非鉄金属株が買われる。 スノーピーク<7816> 3435 +335 17日には一部証券会社でセミナーが開催のもよう。 大平洋金属<5541> 3750 +290 ニッケル市況リバウンド期待などで押し目買い優勢。 ギフティ<4449> 1153 +118 大幅調整銘柄としてリバウンド余地大きいとの期待感。 イーレックス<9517> 1907 +119 再生エネ関連の一角に資金が集まる展開へ。 ネットプロHD<7383> 645 +32 マザーズ指数上昇に連動の形。 名村造船所<7014> 308 +28 大手海運株上昇受けて買い戻しなどが優勢にも。 大紀アルミニウム工業所<5702> 1603 +93 アルミ価格の上昇が支援材料となる。 ワイエイシイ<6298> 1313 +121 四季報内容などを好材料視も。 日本M&A<2127> 1559 +114 底値圏での押し目買いの動きが活発化へ。 トプコン<7732> 1528 +100 みずほ証券では投資判断を格上げ。 アサヒHD<5857> 2270 +97 資源関連の一角として関連株高の動きが波及する。 マネーフォワード<3994> 5630 +360 特に個別材料観測されないがグロース株リバウンドの流れに乗る形か。 三井金属鉱業<5706> 3465 +190 資源関連株高の流れに乗る格好で。 プロレド<7034> 689-150 第1四半期大幅減益で通期売上計画を下方修正。 ネオジャパン<3921> 1080 -112 今期の収益成長率鈍化をネガティブ視。 《FA》
2022/3/19
前日に動いた銘柄 part1 住友鉱、ベイカレント、レノバなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 住友鉱、ベイカレント、レノバなど 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比 住友鉱<5713> 5994 +241 原油先物相場の反発などもあり、資源関連は軒並み堅調。 ベイカレント<6532> 43500 +2100 FOMC通過後のショートカバー継続。 エイチ・アイ・エス<9603> 2233 +152 「まん延防止等重点措置」の全面解除決定後は利食い売りも、 18日は改めてアフターコロナ関連に買い。 HENNGE<4475> 873 +137 FOMC通過後のショートカバー継続。 レノバ<9519> 1860 +289 経産相が洋上風力発電事業者の公募について見直しと発言。 ロードスターキャピタル<3482> 1629 +175 18日から東証1部に市場変更となっている。 東邦亜鉛<5707> 2940 +220 銅やアルミなど非鉄市況の上昇で非鉄金属株が買われる。 スノーピーク<7816> 3435 +335 17日には一部証券会社でセミナーが開催のもよう。 大平洋金属<5541> 3750 +290 ニッケル市況リバウンド期待などで押し目買い優勢。 ギフティ<4449> 1153 +118 大幅調整銘柄としてリバウンド余地大きいとの期待感。 イーレックス<9517> 1907 +119 再生エネ関連の一角に資金が集まる展開へ。 ネットプロHD<7383> 645 +32 マザーズ指数上昇に連動の形。 名村造船所<7014> 308 +28 大手海運株上昇受けて買い戻しなどが優勢にも。 大紀アルミニウム工業所<5702> 1603 +93 アルミ価格の上昇が支援材料となる。 ワイエイシイ<6298> 1313 +121 四季報内容などを好材料視も。 日本M&A<2127> 1559 +114 底値圏での押し目買いの動きが活発化へ。 トプコン<7732> 1528 +100 みずほ証券では投資判断を格上げ。 アサヒHD<5857> 2270 +97 資源関連の一角として関連株高の動きが波及する。 マネーフォワード<3994> 5630 +360 特に個別材料観測されないがグロース株リバウンドの流れに乗る形か。 三井金属鉱業<5706> 3465 +190 資源関連株高の流れに乗る格好で。 プロレド<7034> 689-150 第1四半期大幅減益で通期売上計画を下方修正。 ネオジャパン<3921> 1080 -112 今期の収益成長率鈍化をネガティブ視。 《FA》
2022/3/18
前日に動いた銘柄 part1 コーセー、スノーピーク、日本電子など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 コーセー、スノーピーク、日本電子など 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 プレイド<4165> 1148 +150 マザーズ指数急反発のなか、上場来安値圏にあったため買い戻し圧力強まる。 イーレックス<9517> 1788 +59 25日線割れから切り返す強い動き。 SHIFT<3697> 19340 ±0 グロ−ス株一斉高のなか代表格ともいえる同社株が取り残される。 固有材料見当たらないため、気になる動き 鎌倉新書<6184> 534 +42 好決算発表後の買いが加速し、上値抵抗線だった25日線を上放れる。 ギフティ<4449> 1035 +150 株価の大幅調整銘柄として全般リバウンドの流れに乗る。 日ペHD<4612> 1069 +120 16日の中期計画進捗説明会を好材料視。 三井松島HD<1518> 2209 +305 業績・配当予想を再度の上方修正。 スノーピーク<7816> 3100 +325 岩井コスモ証券では投資判断を新規に「A」。 SREHD<2980> 2677 +204 11月高値から株価は4分の1の水準、リバウンド期待高まる。 Sansan<4443> 1114 +106 年初来の下げがきつかった中小型グロース株としてリバウンド期待。 日本電子<6951> 6370 +660 レーザーテックの大幅高なども刺激に。 レーザーテック<6920> 19095 +1695 FOMC後の米グロース株上昇で買い安心感強まる。 ネットプロHD<7383> 613 +60 マザーズ指数上昇など中小型グロース株リバウンドの流れに乗る。 ラクス<3923> 1554 +129 バリュエーションの割高感から直近の株価下落率大きく。 テスホールディングス<5074> 1578 +131 16日は再生エネ関連が全般売り優勢の流れにもなっていたが。 日本マイクロニクス<6871> 1632 +117 半導体関連大幅高の流れにも乗る。 コーセー<4922> 12330 +970 JPモルガン証券では投資判断を格上げ。 デクセリアルズ<4980> 3050 +212 個別材料は観測されないが半導体関連株上昇が刺激。 北の達人<2930> 227 +17 下値の堅さも意識でリバウンド機運高まる形に。 オープンドア<3926> 2038 -84 「まん延防止措置」全面解除方針で短期的な出尽くし感も。 エイチ・アイ・エス<9603> 2081 -142 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。 エアトリ<6191> 3260 -55 旅行関連は出尽くし感からの戻り売りに押される展開。 《FA》
2022/3/7
前日に動いた銘柄 part1 日立物流、三菱重工業、商船三井など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日立物流、三菱重工業、商船三井など 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 CCT<4371> 9750 +1430 岩井コスモ証券のカバレッジ開始や株式分割後から上値追い止まらず。 日本特殊陶業<5334> 1928 -107 資源価格の高騰受けた景気後退懸念で自動車需要の減速を警戒。 75日線割れで処分売りも。 デンソー<6902> 7228 -482 ウクライナ情勢の一段の悪化受けて機関投資家からの換金売りが膨らんだもよう。 近鉄エクスプレス<9375> 3125 +55 供給網の混乱長期化に伴う運賃高騰への思惑広がる。 日立物流<9086> 6270 +290 日立の保有株の行方などを引き続き思惑視か。 三菱重工業<7011> 3648 +160 SMBC日興証券では投資判断を格上げ。 リコー<7752> 1019 +39 3日に開催の中期計画進捗説明会を好材料視。 石川製作所<6208> 1517 +9 ロシアのウクライナ進行が一段と激しさを増しており。 商船三井<9104> 10760 +400 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ観測。 JESHD<6544> 1560 -168 グロース株安の中で直近リバウンドの反動も強まる。 AGC<5201> 4320 -465 円高ユーロ安進行などで欧州関連の一角がきつい下げ。 タカショー<7590> 655 -56 今期増益率鈍化見通しをネガティブ視も。 インフォマート<2492> 666 -53 ティーアイエーエーの保有比率低下など伝わる。 Sansan<4443> 1032 -48 中小型グロース株の売り圧力が再燃へ。 関西ペイント<4613> 1958 -167 野村證券では投資判断を格下げ。 日本瓦斯<8174> 1581 -133 高値圏で利食い売りの動きが強まる形か。 ラクス<3923> 1816 -142 中小型グロース株には売り圧力が再燃。 ネットプロHD<7383> 565 -44 マザーズ指数大幅安などに連れ安へ。 UACJ<5741> 2414 -166 3日にかけ急伸した反動が強まる。 SREHD<2980> 3035 -100 株式売出やヤフーとの提携策見直しを引き続きマイナス視。 日立造船<7004> 721 -53 高水準の信用買い残がネックにも。 マネーフォワード<3994> 5290 -330 先月の戻り高値水準突破し切れず処分売り優勢。 《FA》
2022/3/5
前日に動いた銘柄 part1 日立物流、三菱重工業、商船三井など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日立物流、三菱重工業、商船三井など 銘柄名<コード>4日終値⇒前日比 CCT<4371> 9750 +1430 岩井コスモ証券のカバレッジ開始や株式分割後から上値追い止まらず。 日本特殊陶業<5334> 1928 -107 資源価格の高騰受けた景気後退懸念で自動車需要の減速を警戒。 75日線割れで処分売りも。 デンソー<6902> 7228 -482 ウクライナ情勢の一段の悪化受けて機関投資家からの換金売りが膨らんだもよう。 近鉄エクスプレス<9375> 3125 +55 供給網の混乱長期化に伴う運賃高騰への思惑広がる。 日立物流<9086> 6270 +290 日立の保有株の行方などを引き続き思惑視か。 三菱重工業<7011> 3648 +160 SMBC日興証券では投資判断を格上げ。 リコー<7752> 1019 +39 3日に開催の中期計画進捗説明会を好材料視。 石川製作所<6208> 1517 +9 ロシアのウクライナ進行が一段と激しさを増しており。 商船三井<9104> 10760 +400 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価引き上げ観測。 JESHD<6544> 1560 -168 グロース株安の中で直近リバウンドの反動も強まる。 AGC<5201> 4320 -465 円高ユーロ安進行などで欧州関連の一角がきつい下げ。 タカショー<7590> 655 -56 今期増益率鈍化見通しをネガティブ視も。 インフォマート<2492> 666 -53 ティーアイエーエーの保有比率低下など伝わる。 Sansan<4443> 1032 -48 中小型グロース株の売り圧力が再燃へ。 関西ペイント<4613> 1958 -167 野村證券では投資判断を格下げ。 日本瓦斯<8174> 1581 -133 高値圏で利食い売りの動きが強まる形か。 ラクス<3923> 1816 -142 中小型グロース株には売り圧力が再燃。 ネットプロHD<7383> 565 -44 マザーズ指数大幅安などに連れ安へ。 UACJ<5741> 2414 -166 3日にかけ急伸した反動が強まる。 SREHD<2980> 3035 -100 株式売出やヤフーとの提携策見直しを引き続きマイナス視。 日立造船<7004> 721 -53 高水準の信用買い残がネックにも。 マネーフォワード<3994> 5290 -330 先月の戻り高値水準突破し切れず処分売り優勢。 《FA》
2022/3/1
前日に動いた銘柄 part1 日本郵船、松田産業、東邦亜鉛など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日本郵船、松田産業、東邦亜鉛など 銘柄名<コード>28日終値⇒前日比 日本郵船<9101> 10670 +470 3月期末に向けた配当権利取り意識した物色。 地政学リスク受けた供給網逼迫長期化への思惑も。 イーレックス<9517> 1852 +77 先週、ベトナムのニュースサイトが「ベトナムの複合企業T&Tと協力しベトナムの 南部ビンフォック省にバイオマス発電所の建設を検討」と報じ、 引き続き材料視される。 松田産業<7456> 2466 +128 ロシアへの経済制裁による貴金属価格高騰への思惑。 インフォマート<2492> 675 +30 売り方の買い戻しなど信用需給要因か。 テノ.ホールディングス<7037> 687 +100 高水準の自社株買いによる需給改善期待で。 明治海運<9115> 917+92 先週末は上方修正後に出尽くし感強まったが。 フィールズ<2767> 703 +49 パチスロ新機種への期待など続く形か。 東邦チタニウム<5727> 1091 +75 ジェフリーズ証券では目標株価を引き上げ。 東邦亜鉛<5707> 2746 +166 非鉄市況の先高期待などを反映か。 木村化工機<6378> 895 +78 エネルギー関連としての関心が向かう形か。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1143 +81 ジェフリーズ証券では投資判断を格上げ。 住石HD<1514> 144 +7 原油価格の再騰などで押し目買いが優勢に。 日揮HD<1963> 1152 +74 供給懸念からLNGプラントの需要増加への思惑も。 日本ライフライン<7575> 1094 +59 自社株買い発表による当面の需給改善期待。 東京製鐵<5423> 1125 +55 鋼材需給のひっ迫思惑なども強まる状況で。 朝日インテック<7747> 2456 +90 水戸証券では投資判断を格上げ。 レノバ<9519> 1423 +45 エネルギー安定確保の必要性意識など高まり。 三井物産<8031> 2865.5 -129.0 ロシア事業の先行き懸念が強まる形に。 ガンホー<3765> 2527 -202 パズドラ10周年記念作品への期待で上昇の反動続く。 ネットプロHD<7383> 562 -7 先週末の急反発を受けて戻り売り優勢に。 アウトソーシング<2427> 1408 -49 好業績見通し評価で直近急伸の反動も。 東京機械製作所<6335> 871 -43 アジアインベストメントの株式売却で先週末に急伸。 《FA》
2022/2/28
前日に動いた銘柄 part1 オープンドア、マネーフォワード、JMDCなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オープンドア、マネーフォワード、JMDCなど 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 ラクス<3923> 1868 +168 米ナスダックの大幅反発を受け、 高バリュエーションのグロース株代表格として買い戻し強まる。 イーレックス<9517> 1775 +95 経営効率化のために豊前バイオマスセンターを吸収合併。 東京海上<8766> 6566 -247 リバーサルで「金融・資源売り、ハイテク・グロース買い」の動き。 アサヒ<2502> 4670 -65 ウクライナ情勢は依然不透明で、 欧州での売上比率が高い銘柄は依然として冴えない。 オープンドア<3926> 1827 +198 グロース株リバウンドで押し目買いの動きが活発化。 ネットプロHD<7383> 569 +63 マザーズ指数の大幅反発も支援に。 Sansan<4443> 983 +99 下げのきつかったグロース株としてリバウンド向かう。 ブイキューブ<3681> 821 +87 中小型グロースの一角としてリバウンドムードが波及。 ギフティ<4449> 836 +76 大幅な調整を経たグロース株として自律反発の動き。 スノーピーク<7816> 2857 +223 グロース株反発の中で好業績評価の動きも再燃。 エアトリ<6191> 2960 +273 新型コロナ感染ピークアウトも追い風に。 クロス・マーケティンググループ<3675> 819 +74 他の中小型グロース株同様に反発期待高まる展開。 マネーフォワード<3994> 4935 +560 クレディ・スイス証券では目標株価を引き上げ。 JMDC<4483> 6460 +690 オムロンとの資本業務提携を引き続き期待材料視。 Gunosy<6047> 748 +57 23日からの急落の反動も強まる形に。 シンクロ・フード<3963> 262 +19 25日立会外分売を実施している。 SHIFT<3697> 21760 +1740 中小型グロース株の代表格としてリバウンドの流れに乗る。 エスクリ<2196> 428 +39 グロース株反発にリオープニング関連物色も支援。 ローツェ<6323> 10590 +930 東証では貸借銘柄に指定している。 石川製作所<6208> 1532 -346 防衛関連の一角には目先の出尽くし感優勢。 豊和工業<6203> 816 -89 防衛関連の一角として石川製の株安に連れ安へ。 ふくおか<8354> 2239 -154 ロシア向け債権への懸念が金融関連株の売り材料に。 石油資源開発<1662> 2685 -193 原油相場のピークアウト意識で石油関連軟化。 バロックジャパンリミテッド<3548> 788 -54 配当・優待権利落ちで処分売り優勢。 《FA》
2022/2/26
前日に動いた銘柄 part1 オープンドア、マネーフォワード、JMDCなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オープンドア、マネーフォワード、JMDCなど 銘柄名<コード>25日終値⇒前日比 ラクス<3923> 1868 +168 米ナスダックの大幅反発を受け、 高バリュエーションのグロース株代表格として買い戻し強まる。 イーレックス<9517> 1775 +95 経営効率化のために豊前バイオマスセンターを吸収合併。 東京海上<8766> 6566 -247 リバーサルで「金融・資源売り、ハイテク・グロース買い」の動き。 アサヒ<2502> 4670 -65 ウクライナ情勢は依然不透明で、 欧州での売上比率が高い銘柄は依然として冴えない。 オープンドア<3926> 1827 +198 グロース株リバウンドで押し目買いの動きが活発化。 ネットプロHD<7383> 569 +63 マザーズ指数の大幅反発も支援に。 Sansan<4443> 983 +99 下げのきつかったグロース株としてリバウンド向かう。 ブイキューブ<3681> 821 +87 中小型グロースの一角としてリバウンドムードが波及。 ギフティ<4449> 836 +76 大幅な調整を経たグロース株として自律反発の動き。 スノーピーク<7816> 2857 +223 グロース株反発の中で好業績評価の動きも再燃。 エアトリ<6191> 2960 +273 新型コロナ感染ピークアウトも追い風に。 クロス・マーケティンググループ<3675> 819 +74 他の中小型グロース株同様に反発期待高まる展開。 マネーフォワード<3994> 4935 +560 クレディ・スイス証券では目標株価を引き上げ。 JMDC<4483> 6460 +690 オムロンとの資本業務提携を引き続き期待材料視。 Gunosy<6047> 748 +57 23日からの急落の反動も強まる形に。 シンクロ・フード<3963> 262 +19 25日立会外分売を実施している。 SHIFT<3697> 21760 +1740 中小型グロース株の代表格としてリバウンドの流れに乗る。 エスクリ<2196> 428 +39 グロース株反発にリオープニング関連物色も支援。 ローツェ<6323> 10590 +930 東証では貸借銘柄に指定している。 石川製作所<6208> 1532 -346 防衛関連の一角には目先の出尽くし感優勢。 豊和工業<6203> 816 -89 防衛関連の一角として石川製の株安に連れ安へ。 ふくおか<8354> 2239 -154 ロシア向け債権への懸念が金融関連株の売り材料に。 石油資源開発<1662> 2685 -193 原油相場のピークアウト意識で石油関連軟化。 バロックジャパンリミテッド<3548> 788 -54 配当・優待権利落ちで処分売り優勢。 《FA》