2022/2/1
出来高変化率ランキング(10時台)~リベロ、エーバランスなどがランクイン
*10:50JST 出来高変化率ランキング(10時台)~リベロ、エーバランスなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [2月1日 10:39 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<4318> クイック 396000 72860 443.51% 18.64%
<6961> エンプラス 188200 42860 339.1% -10.72%
<4882> ペテルセウス 1735200 456840 279.83% 20.92%
<3680> ホットリンク 2306500 622060 270.78% 1.53%
<5541> 大平金 972500 264620 267.51% 12.89%
<3836> アバント 353400 101220 249.14% 14.84%
<4598> DELTA-P 482000 146500 229.01% 17.82%
<2644> GX半導体日本株 68172 22104 208.41% 1.68%
<4588> オンコリス 958700 322560 197.22% -5.25%
<9506> 東北電 6021100 2115720 184.59% -8.04%
<1514> 住石HD 2002400 805620 148.55% -6.43%
<3341> 日本調剤 119300 50880 134.47% 8.35%
<9513> Jパワー 3480100 1530620 127.37% 13.52%
<1813> 不動テトラ 88000 40860 115.37% -4.11%
<9245>* リベロ 55800 25980 114.78% 13.04%
<2491> Vコマース 285000 135300 110.64% 13.06%
<7433> 伯東 679400 325760 108.56% -8.59%
<3402> 東レ 9506100 4603920 106.48% -8.04%
<3856>* エーバランス 180700 88600 103.95% 8.72%
<6471>* 日精工 7331500 3619400 102.56% -10.17%
<6198> キャリア 371000 186640 98.78% 2.56%
<4216> 旭有機材 181300 98240 84.55% 9.42%
<5702> 大紀アルミ 781600 447220 74.77% -8.33%
<9505> 北陸電 713100 442480 61.16% -3.89%
<9127> 玉井船 70000 44880 55.97% 6.08%
<3491> GA TECH 257100 165380 55.46% 3.89%
<7732> トプコン 1154400 744220 55.12% -6.36%
<6516> 山洋電 68600 44320 54.78% 2.45%
<5334>* 特殊陶 1892400 1224260 54.58% 7.77%
<6629>* テクノHR 351200 231640 51.61% 0.58%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/8/4
個別銘柄戦略:ABCマートや塩野義製薬などに注目
*09:04JST 個別銘柄戦略:ABCマートや塩野義製薬などに注目
3日の米国市場では、NYダウが278.24ドル高の35116.40、ナスダック総合指数が80.23pt高の14761.30、シカゴ日経225先物が大阪日中比90円高の27670。4日早朝の為替は1ドル=109.00-10円(昨日午後3時は109.17円)。本日の東京市場では米国市場での金融株高を受けて三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、野村<8604>、第一生命HD<8750>などの値上がりが予想され、ファーストリテイリング<9983>など日経平均の構成比が大きい銘柄も買われよう。昨日大引け後に好決算や自社株買い枠設定を開示したタカラバイオ<4974>、日本製鉄<5401>、クボタ<6326>、ダイキン工業<6367>、東京精密<7729>、青山財産ネットワークス<8929>にも資金が向かいそうだ、一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたABCマート<2670>、塩野義製薬<4507>、大和工業<5444>、山洋電気<6516>、SHOEI<7839>などに注目。
《FA》
2021/8/2
前日に動いた銘柄 part1 商船三井、キーエンス、ZOZOなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 商船三井、キーエンス、ZOZOなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
商船三井<9104> 5650 +620
上半期および通期業績予想を上方修正、配当予想も大幅増額。
ジェイテクト<6473> 1032 -101
通期業績予想を上方修正もサプライズ限定的で出尽くし感。
オルガノ<6368> 6270 +140
第1四半期はまずまずの進捗で安心感台頭。
ツガミ<6101> 1542 -139
第1四半期大幅増益も上半期計画据え置きで失望売り。
トーメンデバ<2737> 5060+700
想定外の第1四半期大幅増益決算がインパクトに。
TOWA<6315> 2388 +346
想定以上の大幅上方修正がインパクトに。
愛知銀行<8527> 3120 +402
通期最終益上方修正で配当金も増額。
ZOZO<3092> 3725 +280
PayPayモール好調などで第1四半期は想定以上の好決算に。
キーエンス<6861> 60740 +2750
第1四半期はコンセンサス大幅上振れ着地に。
デクセリアルズ<4980> 2515 +196
第1四半期の高い収益変化率など好感。
リブセンス<6054> 224 +6
高寄り後も一時急伸だが、特に目立った材料は観測されず。
デンソー<6902> 7482 +215
業績上方修正と自社株買いを発表。
ピジョン<7956> 3150 +105
野村證券では投資判断を格上げ。
イーレックス<9517> 3080 +85
29日は長い下ヒゲ残して下げ渋り。
オムロン<6645> 9320 +210
第1四半期は堅調なスタートに。
東京機械製作所<6335> 1095 -216
過熱感強まる中で短期資金の利食い売り優勢。
日華化学<4463> 1117 -182
業績上方修正発表も当面の出尽くし感強まる。
大日本住友製薬<4506> 1889 -228
第1四半期決算はコンセンサスを大幅下振れ。
山洋電気<6516> 7040 -730
第1四半期黒字転換もサプライズは限定的。
アンリツ<6754> 1910 -186
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。
富士電機<6504> 4760 -440
第1四半期収益改善も相対的にプラスインパクト限定的に。
富士通<6702> 18565 -1805
主力事業の受注低迷をネガティブ視。
JCRファーマ<4552> 3085 -205
第1四半期大幅増益決算も出尽くし感。
新光電気工業<6967> 3700 -280
第1四半期営業益は想定上振れだが出尽くし感先行へ。
《FA》
2021/7/31
前日に動いた銘柄 part1 商船三井、キーエンス、ZOZOなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 商船三井、キーエンス、ZOZOなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
商船三井<9104> 5650 +620
上半期および通期業績予想を上方修正、配当予想も大幅増額。
ジェイテクト<6473> 1032 -101
通期業績予想を上方修正もサプライズ限定的で出尽くし感。
オルガノ<6368> 6270 +140
第1四半期はまずまずの進捗で安心感台頭。
ツガミ<6101> 1542 -139
第1四半期大幅増益も上半期計画据え置きで失望売り。
トーメンデバ<2737> 5060+700
想定外の第1四半期大幅増益決算がインパクトに。
TOWA<6315> 2388 +346
想定以上の大幅上方修正がインパクトに。
愛知銀行<8527> 3120 +402
通期最終益上方修正で配当金も増額。
ZOZO<3092> 3725 +280
PayPayモール好調などで第1四半期は想定以上の好決算に。
キーエンス<6861> 60740 +2750
第1四半期はコンセンサス大幅上振れ着地に。
デクセリアルズ<4980> 2515 +196
第1四半期の高い収益変化率など好感。
リブセンス<6054> 224 +6
高寄り後も一時急伸だが、特に目立った材料は観測されず。
デンソー<6902> 7482 +215
業績上方修正と自社株買いを発表。
ピジョン<7956> 3150 +105
野村證券では投資判断を格上げ。
イーレックス<9517> 3080 +85
29日は長い下ヒゲ残して下げ渋り。
オムロン<6645> 9320 +210
第1四半期は堅調なスタートに。
東京機械製作所<6335> 1095 -216
過熱感強まる中で短期資金の利食い売り優勢。
日華化学<4463> 1117 -182
業績上方修正発表も当面の出尽くし感強まる。
大日本住友製薬<4506> 1889 -228
第1四半期決算はコンセンサスを大幅下振れ。
山洋電気<6516> 7040 -730
第1四半期黒字転換もサプライズは限定的。
アンリツ<6754> 1910 -186
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。
富士電機<6504> 4760 -440
第1四半期収益改善も相対的にプラスインパクト限定的に。
富士通<6702> 18565 -1805
主力事業の受注低迷をネガティブ視。
JCRファーマ<4552> 3085 -205
第1四半期大幅増益決算も出尽くし感。
新光電気工業<6967> 3700 -280
第1四半期営業益は想定上振れだが出尽くし感先行へ。
《FA》
2021/7/30
出来高変化率ランキング(14時台)~オルガノ、ジェイテクトなどがランクイン
*14:49JST 出来高変化率ランキング(14時台)~オルガノ、ジェイテクトなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [7月30日 14:31 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<6315> TOWA 4697400 307920 1425.53% 17.14%
<2160> ジーエヌアイ 5736400 555640 932.40% -15.96%
<9878> セキド 590600 67040 780.97% 8.67%
<1473> DIAMトピ 60770 7172 747.32% -1.03%
<6366> 千代建 10106000 1359940 643.12% -13.53%
<1580> 日経-1倍 189310 28214 570.98% 1.65%
<9046> 神電鉄 96000 15680 512.24% -1.41%
<2804> ブルドック 160300 26640 501.73% -15.24%
<6516> 山洋電 275200 49620 454.62% -9.52%
<4980> デクセリアルス 2351700 447640 425.36% 8.88%
<1482> iシェアーズ 193124 36887.6 423.55% 0.04%
<4308> Jストリーム 577400 113840 407.20% -7%
<4198> テンダ 43200 9040 377.88% -11.35%
<6101> ツガミ 1268300 272320 365.74% -8.09%
<9104> 商船三井 7403900 1593560 364.61% 11.53%
<6368>* オルガノ 111100 24340 356.45% 2.45%
<3978> マクロミル 502800 110740 354.04% -2.01%
<9478> SEH&I 4230500 933560 353.16% -14.64%
<3936> グロバルウェ 1803100 407600 342.37% 19.29%
<4673> 川崎地質 10500 2460 326.83% -3.24%
<3496> アズーム 212700 51700 311.41% -7.34%
<4293> セプテーニHD 6334400 1560680 305.87% -14.78%
<4552> JCRファーマ 1168600 294240 297.16% -6.84%
<6754> アンリツ 5486900 1392640 293.99% -9.35%
<5727> 邦チタニウム 940500 246780 281.11% 5.32%
<4100> 戸田工 53700 14180 278.70% -5.15%
<6473>* ジェイテクト 3147600 859540 266.20% -8.91%
<6946> 日アビオ 171600 48020 257.35% -12.12%
<4348>* インフォコム 582800 168260 246.37% -9.86%
<6504>* 富士電機 1531400 448220 241.66% -7.98%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2021/7/30
出来高変化率ランキング(13時台)~TOWA、ジーエヌアイなどがランクイン
*14:20JST 出来高変化率ランキング(13時台)~TOWA、ジーエヌアイなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [7月30日 13:46 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<6315> TOWA 4375700 307920 1321.05% 17.68%
<2160> ジーエヌアイ 5427400 555640 876.78% -16.06%
<9878> セキド 569500 67040 749.49% 7.42%
<1473> DIAMトピ 60760 7172 747.18% -0.92%
<6366> 千代建 9212100 1359940 577.39% -13.08%
<9046> 神電鉄 95700 15680 510.33% -1.27%
<1580> 225インバー 169380 28214 500.34% 1.58%
<1482>* iシェアーズ 米国債 182621 36887.6 395.07% 0.04%
<6516> 山洋電 244500 49620 392.74% -8.49%
<4308> Jストリーム 542400 113840 376.46% -6.72%
<4980> デクセリアルス 2112300 447640 371.87% 8.45%
<4198>* テンダ 40500 9040 348.01% -12.18%
<9478> SE H&I 3935900 933560 321.60% -12.55%
<2804> ブルドック 111400 26640 318.17% -12.4%
<3496> アズーム 204400 51700 295.36% -7.34%
<3936> グロバルウェ 1599300 407600 292.37% 13.71%
<9104>* 商船三井 6146800 1593560 285.73% 10.14%
<4293> セプテーニHD 5883200 1560680 276.96% -15.4%
<3978>* マクロミル 412000 110740 272.04% -4.14%
<6101>* ツガミ 994700 272320 265.27% -8.57%
<4552> JCRファーマ 1044000 294240 254.81% -8.36%
<4100> 戸田工 50300 14180 254.72% -4.93%
<6754> アンリツ 4854700 1392640 248.60% -8.49%
<6946> 日アビオ 161500 48020 236.32% -12.21%
<5727> 邦チタニウム 804700 246780 226.08% 4.7%
<4673> 川崎地質 7900 2460 221.14% -3.61%
<1457> 大和TPXベア 25907 8115.8 219.22% 0.93%
<7611> ハイデ日高 564400 177660 217.69% 0.75%
<2437>* Shinwa 1410400 445740 216.42% 4.57%
<3092> ZOZO 2603100 835780 211.46% 7.11%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/7/30
出来高変化率ランキング(10時台)~DIAMトピ、戸田工などがランクイン
*10:52JST 出来高変化率ランキング(10時台)~DIAMトピ、戸田工などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [7月30日 10:35 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<6315> TOWA 2736300 307920 788.64% 16.06%
<1473>* DIAMトピ 60640 7172 745.51% -0.82%
<9878> セキド 437400 67040 552.45% 5.05%
<2160> ジーエヌアイ 3424700 555640 516.35% -19.12%
<9046> 神電鉄 83900 15680 435.08% -0.84%
<6366> 千代建 7267900 1359940 434.43% -13.75%
<1580>* 日経-1倍 145520 28214 415.77% 1.33%
<4308> Jストリーム 422100 113840 270.78% -5.29%
<9478> SEH&I 3354200 933560 259.29% -12.55%
<6516> 山洋電 175300 49620 253.28% -8.75%
<1457> TPXベア 25847 8115.8 218.48% 0.93%
<4980> デクセリアルス 1347900 447640 201.11% 7.03%
<3496> アズーム 155000 51700 199.81% -9.72%
<4100>* 戸田工 42100 14180 196.9% -5.48%
<1595> NZAMJリート 25360 8794 188.38% -0.59%
<7611> ハイデ日高 495800 177660 179.07% 0%
<4293>* セプテーニHD 4295500 1560680 175.23% -15.61%
<1328> 金連動 20500 7570 170.81% 0.2%
<4461>* 一工薬 71600 27300 162.27% 0%
<6946> 日アビオ 118000 48020 145.73% -10.26%
<3936>* グロバルウェ 975600 407600 139.35% 18.52%
<6754> アンリツ 3256000 1392640 133.8% -9.78%
<4718> 早稲アカ 80500 34660 132.26% -1.29%
<5727> 邦チタニウム 557800 246780 126.03% 2.3%
<4673>* 川崎地質 5500 2460 123.58% -1.23%
<3092> ZOZO 1866700 835780 123.35% 7.26%
<4552>* JCRファーマ 656500 294240 123.12% -8.66%
<6794>* フォスタ電 192700 93480 106.14% -4.25%
<4366>* ダイトーケミ 271200 131960 105.52% 7.81%
<6454> マックス 113800 55920 103.51% -0.16%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/7/30
出来高変化率ランキング(9時台)~Jストリーム、神電鉄などがランクイン
*09:46JST 出来高変化率ランキング(9時台)~Jストリーム、神電鉄などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [7月30日 9:34 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<9046>* 神電鉄 83500 15680 432.53% 0.14%
<6315>* TOWA 1395700 307920 353.27% 14.64%
<9878>* セキド 242100 67040 261.13% 11.16%
<1457>* TPXベア 25671 8115.8 216.31% 0.19%
<1595>* NZAMJリート 25190 8794 186.45% -0.5%
<6366>* 千代建 3846400 1359940 182.84% -11.75%
<9478>* SEH&I 2609500 933560 179.52% -12.13%
<7611>* ハイデ日高 486800 177660 174.01% 0.69%
<6516>* 山洋電 127600 49620 157.15% -6.69%
<1328>* 金連動 19210 7570 153.76% 0.2%
<4308>* Jストリーム 279200 113840 145.26% -8.24%
<4718>* 早稲アカ 70700 34660 103.98% -0.54%
<4980>* デクセリアルス 888300 447640 98.44% 6.81%
<6454>* マックス 102800 55920 83.83% -0.32%
<2160>* ジーエヌアイ 1016700 555640 82.98% -9.06%
<2378>* ルネサンス 289800 168440 72.05% -5.3%
<3496>* アズーム 82000 51700 58.61% -11.61%
<5727>* 邦チタニウム 376900 246780 52.73% 2.93%
<3092>* ZOZO 1250400 835780 49.61% 7.4%
<6946>* 日アビオ 69700 48020 45.15% -8.67%
<4343>* ファンタジー 145500 104060 39.82% -1.83%
<6754>* アンリツ 1821400 1392640 30.79% -9.73%
<8167>* リテールPT 75600 58260 29.76% -0.74%
<7637>* 白銅 39400 30660 28.51% -0.98%
<6967>* 新電工 1183600 937140 26.3% -6.91%
<7844>* マーベラス 133000 114940 15.71% -1.32%
<4902>* コニカミノルタ 5635100 4931020 14.28% -6.13%
<2305>* スタジオアリス 66300 58360 13.61% -2.26%
<6031>* サイジニア 6400 5800 10.34% -7.3%
<2804>* ブルドック 28900 26640 8.48% -5.6%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
2021/6/1
前場に注目すべき3つのポイント~月初は上昇する傾向から押し目買い意欲は強そう~
*08:47JST 前場に注目すべき3つのポイント~月初は上昇する傾向から押し目買い意欲は強そう~
1日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:月初は上昇する傾向から押し目買い意欲は強そう
■菱洋エレク、1Q営業利益 10.6%減 4.57億円、進捗率22.8%
■前場の注目材料:キリンHD、ビール苦味、ウマく制御、成分13種特定
■月初は上昇する傾向から押し目買い意欲は強そう
1日の日本株市場は、こう着ながらも底堅い相場展開が見込まれる。5月31日の米国市場はメモリアルデーの祝日で休場だったこともあり、本日も海外勢のフローは限られるため、方向感が掴みづらいだろう。ただし、昨日の下落に対してはこれまでリバランスと見られる動きから月末は下落していたこともあり、想定内といったところであろう。日経平均は一気に29000円を回復し、75日線水準まで上昇してきたこともあり、目先的な達成感も意識されやすい水準だった。その為、改めて押し目を拾う動き等も意識されやすいだろう。
日経平均は75日線に上値を抑えられる一方で、上昇する5日線を支持線としたリバウンド基調は継続。日経225先物はナイトセッションで弱い値動きとなり、清算値は大阪比40円安の28930円だった。ただし、5日線を支持線とした底堅さが見られており、引き続き支持線として意識されやすいだろう。また、昨日の下落については結果的に、月末は下落といったアノマリーが続いた形であり、センチメントを悪化させることはなさそうである。一方で、月初は上昇する傾向を見せていることもあり、押し目買い意欲は強そうだ。
また、新型コロナ影響から緊急事態宣言が延長されたが、大規模接種会場でのワクチン接種は加速してきている。また、経産省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、先端半導体製造技術の開発助成事業で、TSMCを実施者に選定したと伝えられている。半導体関連への手掛かり材料になる可能性もあるため、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が日経平均の下支えとなることも考えられよう。
物色の流れとしてはハイテク株の底堅さが見込まれるものの、海外勢のフローは限られることから、個人主体の中小型株などが物色の中心になりやすい面はありそうだ。昨日のマザーズ指数は小幅に上昇しており、5日、25日線水準で煮詰まり感が台頭。5日、25日線との短期ゴールデンクロスが意識されてきていることもあり、現在のリバウンド基調を強めてくる可能性が高まりそうだ。
■菱洋エレク、1Q営業利益 10.6%減 4.57億円、進捗率22.8%
菱洋エレク<8068>は2022年1月期第1四半期決算を発表。売上高は前年同期比5.8%増の264.59億円、営業利益は同10.6%減の4.57億円だった。通期計画に対する営業利益の進捗率は22.8%となる。半導体/デバイスはデジタル家電向け半導体が増加する一方で、ICT/ソリューションはパソコン用ソフトウェアが減少。
■前場の注目材料
・北海ブレント原油先物は上昇(69.32、+0.60)
・海外コロナワクチン接種の進展
・世界的金融緩和の長期化
・株価急落時の日銀ETF買い
・キリンHD<2503>ビール苦味、ウマく制御、成分13種特定
・トヨタ<7203>量子技術で産業創出、NTTなど11社参画、発起人会開く
・ルネサス<6723>完全復旧が今月にずれ込み、製造装置の調達難航
・千代化建<6366>シオノギファーマと医薬関連の共同出資会社を検討
・東京電力HD<9501>投資子会社を設立、稼ぐ力強化
・スズキ<7269>6月の国内4輪生産大幅減、半導体不足響く
・ブリヂストン<5108>米空気バネ工場増強、22年末めど
・日産自<7201>メキシコ3工場を一時休止
・サイバーダイン<7779>「HAL」海外倍増、今年度売上高6億円
・山洋電気<6516>2相ステッピングモーター、トルク性能40%向上
・大日住薬<4506>子宮筋腫薬が米で承認、月内発売
・テルモ<4543>麻酔解除薬、素早く投与、充填済み注射器
・オリンパス<7733>イスラエル社を272億円で買収完了
・帝人<3401>炭素繊維、宇宙・空に用途拡大、メーカー各社、月面探査車に部材供給
・三井化学<4183>防塵カバーを商業生産、EUV露光プロセス向け
・ダイセル<4202>発酵でウロリチンA製造、サプリメント向け展開
・三菱ケミHD<4188>中井工業を買収、高機能フィルム製品強化
☆前場のイベントスケジュール
<国内>
・08:50 1-3月期法人企業統計調査・全産業設備投資(前年比予想:-6.8%、10-12月期:-4.8%)
<海外>
・10:30 豪・1-3月期経常収支(予想:+177億豪ドル、10-12月期:+145億豪ドル)
・10:45 中・5月財新製造業PMI(予想:52.0、4月:51.9)
《ST》
2021/5/7
個別銘柄戦略:MonotaROや野村総合研究所などに注目
*09:08JST 個別銘柄戦略:MonotaROや野村総合研究所などに注目
6日の米国市場では、NYダウが318.19ドル高の34548.53と2日連続の史上最高値で引け、ナスダック総合指数は50.42pt高の13632.84、シカゴ日経225先物は大阪日中比55円高の29365。7日早朝の為替は1ドル=109.00-10円(昨日大引け時は109.33円)。本日の東京市場は米ダウ上昇を反映して昨日売られたソニーG<6758>やレーザーテック<6920>の押し目買いが予想され、日本電産<6594>にも買い戻しが入ろう。反面、三菱UFJ<8306>、リクルートHD<6098>、三井物<8031>は昨日の急伸の反動安が予想される。昨日大引け後に増益予想や増配、自社株買いなどを発表した日鉄鉱業<1515>、アルペン<3028>、協和キリン<4151>、栗田工業<6370>、新生銀行<8303>、レノバ<9519>、ミスミG<9962>などの値上がりが予想される。反面、2022年3月期の減益予想を発表した任天堂<7974>は軟調となろう。一方、強気の投資判断や目標株価の引き上げなどが観測されたMonotaRO<3064>、野村総合研究所<4307>、JMDC<4483>、コーセー<4922>、大同特殊鋼<5471>、山洋電気<6516>、KOA<6999>、日野自動車<7205>、良品計画<7453>、オリンパス<7733>、SCREEN<7735>、三井物<8031>、東エレク<8035>、平和不動産<8803>などに注目。
《FA》
2021/4/30
前日に動いた銘柄 part1 ネットワンシステムズ、富士電機、ZOZOなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ネットワンシステムズ、富士電機、ZOZOなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
チームスピリット<4397> 1411 -56
業績下方修正後の失望売りがつづく。
ネットワンシステムズ<7518> 3655 +210
今期2ケタ増益見通しを好感。
ファイバーゲート<9450> 1526 -57
長い下落トレンドから抜け出せない展開継続。
関通<9326> 3320 -80
27日の急失速の動きを引き継ぐ動き。
富士興産<5009> 1290 +179
アスリード・ストラテジックが1250円でTOB表明。
ホクシン<7897> 220 +13
木材市況の上昇を手掛かりとした物色が続く。
日本航空電子工業<6807> 1940 +252
高い利益成長計画をポジティブ視へ。
メルコホールディングス<6676> 4315 +380
今期好業績見通しや増配計画を評価。
富士電機<6504> 5260 +590
前期実績・今期見通しともにコンセンサス上回る水準へ。
愛三工業<7283> 762 +80
今期大幅増益見通しなどを買い材料視。
新光電気工業<6967> 3585 +360
市場コンセンサス上回る業績見通しを高評価。
山洋電気<6516> 7740 +860
27日発表の好決算評価の動きが続く。
東京エレクトロンデバイス<2760> 5480 +520
今期2ケタ増益見通しや増配計画を高評価。
イビデン<4062> 5440 +390
新工場の建設発表なども期待材料視。
ZOZO<3092> 3775 +270
前期上振れ決算や説明会内容などポジティブ視。
フジクラ<5803> 561 +41
FPCなど底堅く業績予想を上方修正。
デンソー<6902> 7285 +446
場中に決算発表、今期の増益見通しをプラス視。
野村不動産ホールディングス<3231> 2689 +173
今期増益見通しや増配計画を評価。
ラウンドワン<4680> 1194 +54
みずほ証券では新規に買い推奨観測。
マネックスグループ<8698> 876 +31
27日に発表の好決算見直しの動き。
マクロミル<3978> 851 +37
短期的な突っ込み警戒感で自律反発の動き。
JVCケンウッド<6632> 240 +17
今期大幅増益見通しが好感される。
東急不動産ホールディングス<3289> 623 +32
前期業績予想を上方修正。
《FA》
2021/4/29
前日に動いた銘柄 part1 ネットワンシステムズ、富士電機、ZOZOなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ネットワンシステムズ、富士電機、ZOZOなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
チームスピリット<4397> 1411 -56
業績下方修正後の失望売りがつづく。
ネットワンシステムズ<7518> 3655 +210
今期2ケタ増益見通しを好感。
ファイバーゲート<9450> 1526 -57
長い下落トレンドから抜け出せない展開継続。
関通<9326> 3320 -80
27日の急失速の動きを引き継ぐ動き。
富士興産<5009> 1290 +179
アスリード・ストラテジックが1250円でTOB表明。
ホクシン<7897> 220 +13
木材市況の上昇を手掛かりとした物色が続く。
日本航空電子工業<6807> 1940 +252
高い利益成長計画をポジティブ視へ。
メルコホールディングス<6676> 4315 +380
今期好業績見通しや増配計画を評価。
富士電機<6504> 5260 +590
前期実績・今期見通しともにコンセンサス上回る水準へ。
愛三工業<7283> 762 +80
今期大幅増益見通しなどを買い材料視。
新光電気工業<6967> 3585 +360
市場コンセンサス上回る業績見通しを高評価。
山洋電気<6516> 7740 +860
27日発表の好決算評価の動きが続く。
東京エレクトロンデバイス<2760> 5480 +520
今期2ケタ増益見通しや増配計画を高評価。
イビデン<4062> 5440 +390
新工場の建設発表なども期待材料視。
ZOZO<3092> 3775 +270
前期上振れ決算や説明会内容などポジティブ視。
フジクラ<5803> 561 +41
FPCなど底堅く業績予想を上方修正。
デンソー<6902> 7285 +446
場中に決算発表、今期の増益見通しをプラス視。
野村不動産ホールディングス<3231> 2689 +173
今期増益見通しや増配計画を評価。
ラウンドワン<4680> 1194 +54
みずほ証券では新規に買い推奨観測。
マネックスグループ<8698> 876 +31
27日に発表の好決算見直しの動き。
マクロミル<3978> 851 +37
短期的な突っ込み警戒感で自律反発の動き。
JVCケンウッド<6632> 240 +17
今期大幅増益見通しが好感される。
東急不動産ホールディングス<3289> 623 +32
前期業績予想を上方修正。
《FA》
2021/4/28
出来高変化率ランキング(14時台)~合同鉄、トヨタ紡織などがランクイン
*14:45JST 出来高変化率ランキング(14時台)~合同鉄、トヨタ紡織などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月28日 14:34 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<7343> #VALUE! 2040600 59340 3338.83% 21.22%
<6338> タカトリ 1105500 79860 1284.30% -5.73%
<5659> 日精線 188200 15100 1146.36% 9.5%
<6516> 山洋電 509900 41100 1140.63% 12.35%
<7527> システムソフト 14468600 1236400 1070.22% 1.89%
<4480> メドレー 1792700 166060 979.55% -3.03%
<7283> 愛三工 1779500 180040 888.39% 11.29%
<6077> N・フィールド 238700 24240 884.74% -0.08%
<5009> 富士興 692300 72160 859.40% 16.83%
<2510> NF国内債券 35340 3736 845.93% -0.1%
<2398> ツクイHD 1058400 136280 676.64% 0.11%
<5410>* 合同鉄 347200 48320 618.54% -10.42%
<6676> メルコ 191600 26780 615.46% 10.8%
<6807> 航空電 1374300 202840 577.53% 14.75%
<6754> アンリツ 8271900 1262340 555.28% -7.25%
<9551> メタウォーター 517000 84800 509.67% -7.29%
<2569> 上場NSQA 750010 125128 499.39% -0.52%
<3116>* トヨタ紡織 2141200 402640 431.79% 9.77%
<4043> トクヤマ 2125800 403680 426.61% -8.38%
<5331> ノリタケ 77500 15580 397.43% 5.12%
<3524> 日東網 128900 29040 343.87% -11.5%
<4582> シンバイオ 15636800 3752760 316.67% 2.51%
<8793> NECキャピ 139300 33800 312.13% 3.83%
<3092> ZOZO 3355800 826000 306.27% 7.28%
<4739> CTC 1568000 402160 289.89% 4.25%
<7518> ネットワン 1537200 410580 274.40% 6.24%
<2563> iS500米H 253551 71755.2 253.36% -0.11%
<4062> イビデン 2874700 840500 242.02% 8.71%
<2621> #VALUE! 23253 6871.6 238.39% -0.93%
<2121>* ミクシィ 964800 285980 237.37% 5.95%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2021/4/28
出来高変化率ランキング(13時台)~シンバイオ、積化成などがランクイン
*13:57JST 出来高変化率ランキング(13時台)~シンバイオ、積化成などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月28日 13:31 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<7343> ブロードマインド 1779300 59340 2898.48% 20.43%
<6338> タカトリ 1063800 79860 1232.08% -4.28%
<5659> 日精線 167800 15100 1011.26% 8.17%
<6516> 山洋電 456400 41100 1010.46% 11.05%
<7527> システムソフト 13333800 1236400 978.44% 1.89%
<4480> メドレー 1689000 166060 917.10% -2.93%
<7283> 愛三工 1659400 180040 821.68% 11%
<5009> 富士興 619200 72160 758.09% 17.55%
<6077> N・フィールド 173700 24240 616.58% 0%
<6676> メルコ 172000 26780 542.27% 12.71%
<6807> 航空電子 1216200 202840 499.59% 13.68%
<6754> アンリツ 7028600 1262340 456.79% -7.42%
<2398>*ツクイHD 677600 136280 397.21% 0%
<9551> メタウォーター 413600 84800 387.74% -7.42%
<5331> ノリタケ 71800 15580 360.85% 4.98%
<4043> トクヤマ 1850400 403680 358.38% -8.48%
<3524> 日東網 117100 29040 303.24% -11.23%
<8793> NECキャピ 125000 33800 269.82% 4.51%
<4582>*シンバイオ 13776700 3752760 267.11% 3.14%
<4739>*CTC 1434800 402160 256.77% 4.25%
<3092> ZOZO 2938300 826000 255.73% 7.28%
<7518> ネットワン 1364000 410580 232.21% 6.97%
<7085> カーブスHD 1209800 390900 209.49% -5.18%
<6668> プラズマ 455900 152080 199.78% 9.06%
<4228>*積化成 225700 77280 192.05% -1.19%
<4062>*イビデン 2375500 840500 182.63% 7.92%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/4/28
出来高変化率ランキング(10時台)~野村HD、N・フィールドなどがランクイン
*10:52JST 出来高変化率ランキング(10時台)~野村HD、N・フィールドなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月28日 10:39 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<7343> M−ブロードマインド 1060300 59340 1686.82% 24.46%
<6338> タカトリ 852000 79860 966.87% -3.01%
<6516> 山洋電 357700 41100 770.32% 9.74%
<4480> メドレー 1375700 166060 728.44% -2.93%
<5659> 日精線 124700 15100 725.83% 10.44%
<7527> システムソフト 10186300 1236400 723.87% 3.14%
<7283> 愛三工 1279600 180040 610.73% 13.78%
<5009> 富士興 418600 72160 480.1% 15.84%
<6676> メルコ 125200 26780 367.51% 12.58%
<6807> 航空電 856800 202840 322.4% 12.56%
<6754> アンリツ 4377100 1262340 246.74% -7.8%
<5331> ノリタケ 53500 15580 243.39% 5.12%
<9551> メタウォーター 258000 84800 204.25% -7.15%
<4043> トクヤマ 1196600 403680 196.42% -7.41%
<8793> NECキャピ 89200 33800 163.91% 6.66%
<3524> 日東網 73900 29040 154.48% -10.25%
<3092> ZOZO 2042200 826000 147.24% 7.28%
<6077>* N・フィールド 58800 24240 142.57% 0.08%
<7518> ネットワン 978300 410580 138.27% 3.63%
<7085> カーブス 898400 390900 129.83% -3.34%
<5857> アサヒHD 1257000 553640 127.04% 3.86%
<6668> プラズマ 337300 152080 121.79% 6.6%
<2910> ロックフィール 491200 248920 97.33% -1.32%
<3778> さくら 994500 505440 96.76% -11.32%
<8090>* 昭光商 159200 81880 94.43% 0.13%
<6967> 新電工 1993500 1038720 91.92% 10.85%
<8604>* 野村HD 27941500 14624520 91.06% 2.47%
<9265> ヤマシタヘルス 14000 7520 86.17% 0%
<3968>* セグエグループ 89200 50280 77.41% -2.99%
<6504>* 富士電機 1050000 592780 77.13% 10.49%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/4/28
出来高変化率ランキング(9時台)~アンリツ、タカトリなどがランクイン
*09:55JST 出来高変化率ランキング(9時台)~アンリツ、タカトリなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月28日 9:34 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<6338>* タカトリ 599500 79860 650.69% 1.26%
<6516>* 山洋電 253500 41100 516.79% 9.74%
<5659>* 日精線 81100 15100 437.09% 7.5%
<7527>* システムソフト 6545800 1236400 429.42% 6.92%
<4480>* メドレー 805300 166060 384.95% -5.02%
<7283>* 愛三工 659400 180040 266.25% 12.61%
<7343>* M−ブロードマインド 181200 59340 205.36% 10.12%
<6807>* 航空電 576200 202840 184.07% 12.5%
<6676>* メルコ 75600 26780 182.3% 13.21%
<5009>* 富士興 195800 72160 171.34% 18.81%
<5331>* ノリタケ 35800 15580 129.78% 4.83%
<6754>* アンリツ 2415500 1262340 91.35% -8.13%
<4043>* トクヤマ 728800 403680 80.54% -6.98%
<2910>* ロックフィール 446800 248920 79.5% -1.63%
<7085>* カーブス 687900 390900 75.98% -3.8%
<7518>* ネットワン 719600 410580 75.26% 6.1%
<3524>* 日東網 49500 29040 70.45% -9.43%
<9265>* ヤマシタヘルス 12800 7520 70.21% -0.09%
<8793>* NECキャピ 56700 33800 67.75% 6.19%
<9551>* メタウォーター 134200 84800 58.25% -6.16%
<6668>* プラズマ 232200 152080 52.68% 3.02%
<3092>* ZOZO 1248600 826000 51.16% 6.99%
<3978>* マクロミル 478800 332660 43.93% 3.19%
<6967>* 新電工 1480600 1038720 42.54% 10.7%
<2621>* IS米国債20年ヘッジ 9740 6871.6 41.74% -0.93%
<5857>* アサヒHD 764800 553640 38.14% 5.7%
<8079>* 正栄食 176700 131780 34.09% -2.66%
<3778>* さくら 677200 505440 33.98% -10.43%
<2751>* テンポスHD 119500 92740 28.85% -3.61%
<2695>* くら寿司 591100 462680 27.76% -4.19%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
2021/4/28
前日に動いた銘柄 part1 スパイダープラス、アマノ、山洋電気など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 スパイダープラス、アマノ、山洋電気など
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
スパイダープラス<4192> 2110 +163
直近IPOとしてハイボラティリティーながらも高値更新基調つづく。
前澤工業<6489> 636 -20
好決算受けた急伸後の利益確定売り続き上昇分ほぼ帳消し。
エアトリ<6191> 2242 +68
「赤三兵」示現で25日線も上回る。
関通<9326> 3400 -115
朝方急伸後に大きく失速して大幅下落で終える。
山洋電気<6516> 6880 +1000
今期の大幅増益・増配見通しで一段高へ。
ホクシン<7897> 207 +22
引き続き木材価格の上昇を手掛かり材料視。
アマノ<6436> 2895 +163
今期好業績見通しや株主還元策も評価へ。
永大産業<7822> 321 +21
ホクシンの株価急騰が刺激にも。
CEHD<4320> 603 +36
上半期業績予想を上方修正へ。
日本製紙<3863> 1343 +80
レアメタルを使わない高性能蓄電池の開発に乗り出すと伝わる。
北海道電力<9509> 481 +25
再度の上方修正で一転経常増益見通しに。
モバイルファクトリー<3912> 1595 +111
第1四半期減益決算発表後はあく抜けも。
IHI<7013> 2246 +124
業績上方修正や今年度の資産売却を発表。
アイフル<8515> 311 +11
復配の発表がインパクトに。
楽天グループ<4755> 1426 +50
明確な材料表面化していないが巣ごもり関連として期待か。
川崎汽船<9107> 2996 +127
27日は海運セクターが業種別上昇率トップに。
正興電機製作所<6653> 1774 -169
上期の限定的な上方修正幅をマイナス視か。
カワチ薬品<2664> 2424 -144
今期の大幅減益見通しを嫌気。
カーブスHD<7085> 868 -72
緊急事態宣言再発出の影響などをあらためて警戒視か。
KLab<3656> 781 -54
ゲーム配信権取得で26日は大幅高。
きもと<7908> 270 -16
好決算発表で直近急伸の反動。
ベイカレント・コンサルティング<6532> 29320 -1680
26日には中期計画なども発表しているもようだが。
ザッパラス<3770> 522 -38
上方修正で前日に急伸の反動。
リログループ<8876> 2226 -112
緊急事態宣言の影響懸念の動き強まる。
gumi<3903> 1164 -58
引き続き過熱感が意識される状況に。
レノバ<9519> 3355 -95
3500円レベルは節目として意識も。
紀文食品<2933> 1711 -79
短期リバウンドも一服感で戻り売り。
《FA》
2021/4/27
【注目銘柄ダイジェスト】:IHIが大幅続伸、カワチ薬品は大幅続落
*16:51JST 【注目銘柄ダイジェスト】:IHIが大幅続伸、カワチ薬品は大幅続落
<2664> カワチ薬品 2424 -144
大幅続落。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は106億円で前期比86.1%増益、従来予想の95億円を上振れている。一方、22年3月期は75億円で同29.0%の減益見通しとしている。感染症予防関連商材や外出自粛に伴う関連商材の販売増効果などが縮小、売上の減少を想定している。減益への転落懸念は織り込まれていたものの、減益幅は想定以上との見方が優勢になっている。
<6338> タカトリ 1029 +150
ストップ高買い気配。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業損益は従来の1.1億円の赤字から一転、1.6億円の黒字に増額している。遅延していた海外案件の新規装置の立ち上げ作業、既存装置の改造作業が再開されたことを上振れの要因としている。第1四半期は赤字決算であったため、想定以上の収益改善と捉えられている。据え置きの通期予想の上振れなどを期待する動きも優勢に。
<6516> 山洋電気 6880 +1000
ストップ高。前日に業績・配当予想の上方修正を発表、営業利益は従来の36億円から48.3億円にまで増額、年間配当金も80円計画から90円に引き上げている。これを受けて買い優勢となっていたが、本日の取引時間中に決算を発表、22年3月期営業利益は105億円で前期比2.2倍の見通しとしているほか、年間配当金は115円と前期比25円の増配を発表、想定以上の業績拡大見通しを受けて一段と評価の高まる動きになっている。
<3635> コーエーテクモ 4795 -80
大幅続落。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は244億円で前期比73.0%増益、第3四半期決算時に上方修正した水準の220億円を上振れる着地に。年間配当金も100円から117円に再度引き上げている。一方、22年3月期は245億円で同0.4%増と横ばいにとどまる見通し。保守的な計画とはみられるが、ネガティブ視する動きが優勢のようだ。また、中期計画では24年3月期300億円を計画、こちらもやや期待外れと捉えられている。
<9509> 北海電力 481 +25
大幅高。前日に21年3月期の上方修正を発表、経常利益は従来予想の300億円から410億円、前期比25.6%増益に引き上げ、一転して増益見通しとなる。1月の寒波によって送配電事業が上振れたようだ。第3四半期決算時にも200億円から300億円に上方修正しており、再度の上方修正の形となる。収益水準の回復による今後の配当水準の改善なども期待する動きが優勢に。
<7013> IHI 2246 +124
大幅続伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来の200億円から270億円にまで引き上げ、ライフサイクルビジネスの上振れなどが主因のもよう。また、旧愛知事業所など22年3月期に反映される資産譲渡も発表、約215億円の売却益計上を織り込んでいるようだ。積極的な資産売却によって、今後の投資原資を確保していく動きを評価する動きも優勢に。
<4185> JSR 3425 -5
もみ合い。前日に21年3月期の決算を発表、営業損益は616億円の赤字、従来予想の165億円を大幅に下回った。コア営業利益は想定を上振れているが、エラストマー事業における減損損失を772億円計上したことが下振れの主因。一方、22年3月期は530億円の黒字に転じる見通しで、市場予想の460億円も大きく上回っている。エラストマー事業が想定以上に改善のもよう。減損の規模にはインパクトだが、積極的な構造改革策を評価の動きも
<4005> 住友化 565 +11
反発。前日に業績予想の上方修正を発表、通期営業利益は従来の1100億円から1370億円、前期比0.4%減にまで引き上げ。コンセンサスは1200億円程度であったとみられる。石化市況の上昇や経費削減効果、想定された減損の未発生などが上振れ要因となったもよう。年間配当金計画も12円から15円に引き上げている。想定以上の上方修正を好感、増配アナウンスもインパクトにつながっているようだ。
<7751> キヤノン 2617 -35
大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は706億円で前年同期比2.1倍の水準となった。市場コンセンサスは370億円程度であったとみられ、大幅に上回る形となっている。通期営業利益は従来の1585億円から1980億円、前期比79.1%増益に上方修正。年間配当金も前期の80円から90円に引き上げ計画。通期上振れは想定されていたものの、営業利益のコンセンサスは1750億円程度であったとみられ、想定以上の上方修正となる。
<6988> 日東電 9060 -350
大幅反落。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は938億円で前期比34.5%増益、ロイヤリティ収入の後ろ倒しなどがあったものの、コンセンサスもやや上回っている。一方、22年3月期は1050億円で同11.9%増益の見通し。TV用偏光板などは厳しい見通しとなっているが、ほぼ市場予想通りの水準。年間配当金も前期比20円増の220円を計画。総じてポジティブな内容とみられるが、サプライズまでは限定的で出尽くし感が先行の展開。
2021/4/27
日経平均は反落、決算・重要イベントで買い手控え
*15:54JST 日経平均は反落、決算・重要イベントで買い手控え
日経平均は反落。26日の米国市場でNYダウは反落し、61ドル安となった。一方、今週決算発表を予定している主力ハイテク株に先回りの買いが入り、ナスダック総合指数は2カ月半ぶりに過去最高値を更新。本日の日経平均は米ハイテク株高や円相場の反落を受けて48円高からスタートした。ただ、国内主要企業の決算発表が本格化し、さらに国内外で重要イベントが控えていることもあって、日経平均は朝高後伸び悩み。日銀が大規模な金融緩和を継続する方針を決めたことにも反応は限られ、この日の安値圏で取引を終えた。
大引けの日経平均は前日比134.34円安の28991.89円となった。東証1部の売買高は11億5937万株、売買代金は2兆4409億円だった。業種別では、医薬品、精密機器、化学が下落率上位だった。一方、海運業、証券、銀行業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄は全体の61%、対して値上がり銘柄は34%となった。
個別では、キーエンス<6861>が3%を超える下落となったほか、ソニーG<6758>やレーザーテック<6920>といった値がさ株の一角で軟調ぶりが目立った。ソフトバンクG<9984>や任天堂<7974>もさえない。第1四半期決算発表とともに今期業績予想を上方修正したキヤノン<7751>は朝高後にマイナスへ転じ、日東電<6988>も好決算ながら材料出尽くし感から売りがかさんだ。取引時間中に決算発表した積水化<4204>は後場急落。また、正興電<6653>などが東証1部下落率上位に顔を出した。一方、ファーストリテ<9983>や日本電産<6594>が堅調で、東エレク<8035>は小幅に上昇。住友化<4005>は業績上方修正が好感されて買い優勢となり、IHI<7013>は急伸した。また、山洋電<6516>がストップ高を付けて東証1部上昇率トップとなった。なお、東証1部に新規上場したテスHD<5074>は公開価格を2割弱上回る初値を付け、売買代金3位にランクインした。
《HK》
2021/4/27
タカトリ、山洋電気、IHIなど
<2664> カワチ薬品 2424 -144大幅続落。前日に21年3月期の決算を発表、営業利益は106億円で前期比86.1%増益、従来予想の95億円を上振れている。一方、22年3月期は75億円で同29.0%の減益見通しとしている。感染症予防関連商材や外出自粛に伴う関連商材の販売増効果などが縮小、売上の減少を想定している。減益への転落懸念は織り込まれていたものの、減益幅は想定以上との見方が優勢になっている。
<6338> タカトリ 1029 +150ストップ高比例配分。前日に上半期業績予想の上方修正を発表している。営業損益は従来の1.1億円の赤字から一転、1.6億円の黒字に増額している。遅延していた海外案件の新規装置の立ち上げ作業、既存装置の改造作業が再開されたことを上振れの要因としている。第1四半期は赤字決算であったため、想定以上の収益改善と捉えられている。据え置きの通期予想の上振れなどを期待する動きも優勢に。
<6516> 山洋電気 6880 +1000ストップ高。前日に業績・配当予想の上方修正を発表、営業利益は従来の36億円から48.3億円に増額、年間配当金も80円計画から90円に引き上げた。これを受けて買い優勢となっていたが、本日の取引時間中に決算を発表、22年3月期営業利益は105億円で前期比2.2倍の見通しとしているほか、年間配当金は115円と前期比25円の増配を発表、想定以上の業績拡大見通しを受けて一段と評価の高まる動きになった。
<3635> コーエーテクモ 4795 -80大幅続落。前日に21年3月期決算を発表、営業利益は244億円で前期比73.0%増、第3四半期決算時に上方修正した水準の220億円を上振れた。年間配当金も100円から117円に再度引き上げた。一方、22年3月期は245億円で同0.4%増と横ばいにとどまる見込み。保守的な計画とみられるが、ネガティブ視する動きに。また、中期計画では24年3月期300億円を計画、こちらもやや期待外れと捉えられた。
<9509> 北海電力 481 +25大幅高。前日に21年3月期の上方修正を発表、経常利益は従来予想の300億円から410億円、前期比25.6%増益に引き上げ、一転して増益見通しとなる。1月の寒波によって送配電事業が上振れたようだ。第3四半期決算時にも200億円から300億円に上方修正しており、再度の上方修正の形となる。収益水準の回復による今後の配当水準の改善なども期待する動きが優勢に。
<7013> IHI 2246 +124大幅続伸。前日に業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来の200億円から270億円にまで引き上げ、ライフサイクルビジネスの上振れなどが主因のもよう。また、旧愛知事業所など22年3月期に反映される資産譲渡も発表、約215億円の売却益計上を織り込んでいるようだ。積極的な資産売却によって、今後の投資原資を確保していく動きを評価する動きも優勢に。
<4185> JSR 3425 -5もみ合い。前日に21年3月期決算を発表、営業損益は616億円の赤字、従来予想の165億円を大幅に下回った。コア営業利益は想定を上振れたが、エラストマー事業における減損損失を772億円計上したことが下振れ要因。一方、22年3月期は530億円の黒字に転換見込みで、市場予想の460億円も大きく上回る。エラストマー事業が想定以上に改善へ。減損規模にはインパクトだが、積極的な構造改革策を評価の動きも。
<4005> 住友化 565 +11急反発。前日に業績予想の上方修正を発表、通期営業利益は従来の1100億円から1370億円、前期比0.4%減にまで引き上げ。コンセンサスは1200億円程度であったとみられる。石化市況の上昇や経費削減効果、想定された減損の未発生などが上振れ要因となったもよう。年間配当金計画も12円から15円に引き上げている。想定以上の上方修正を好感、増配アナウンスもインパクトにつながっているようだ。
<7751> キヤノン 2617 -35急反落。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は706億円で前年同期比2.1倍の水準となった。市場予想は370億円程度であったとみられ、大幅に上回った。通期営業利益は従来の1585億円から1980億円に上方修正。年間配当金も前期の80円から90円に引き上げる計画で、好業績を評価する展開から朝方は買いが先行して始まった。ただ、連騰警戒感や全般の弱地合いから次第に利益確定売りが膨らむ形に。
<6988> 日東電 9060 -350大幅反落。前日に21年3月期決算を発表、営業利益は938億円で前期比34.5%増、ロイヤリティ収入の後ろ倒しなどがあったものの、コンセンサスもやや上回った。一方、22年3月期は1050億円で同11.9%増益を見込む。TV用偏光板などは厳しい計画となっているが、ほぼ市場予想通りの水準。年間配当金も前期比20円増の220円を計画。総じてポジティブだが、サプライズは限定的で出尽くし感が先行した。
《ST》