2023/12/5
前日に動いた銘柄 part2 大和コンピューター、ジェイ・イー・ティ、ヘッドウォータースなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 大和コンピューター、ジェイ・イー・ティ、ヘッドウォータースなど
銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
博報堂DY<2433> 1049.5 -41.5
みずほ証券では目標株価引き下げ。
デンソー<6902> 2255.5 -77.0
円高反転で自動車関連株は軟調な動きに。
豊田自動織機<6201> 12250 -670
トヨタが中国生産を一部停止などとも伝わる。
日本マイクロニクス<6871> 3765 -100
高値圏で上値の重さも意識され利食い優勢に。
イビデン<4062> 6796 -315
先週末の米インテル株安なども重し。
日産自動車<7201> 567.3 -19.2
円高反転で自動車関連株は軟化。
川崎汽船<9107> 5468 +178
バルチック指数の上昇で海運株がしっかり。
第一三共<4568> 4025 -86
ジェフリーズ証券格上げも地合い悪に押される。
大和コンピューター<3816> 1350 +300
第1四半期大幅増益決算を好感。
ジェイ・イー・ティ<6228> 7610 +1000
ラピダスから研究開発業務を受託。
西部技研<6223> 2096 +50
直近IPO銘柄として短期資金の値幅取りの動きが続く。
TBグループ<6775> 236 +23
特に材料なく安値圏での自律反発狙い。
ギグワークス<2375> 693 -79
節目の800円レベル割り込んでおり処分売り優勢。
川本産業<3604> 964 -80
先週末に急伸の反動で利食い売り優勢。
アテクト<4241> 778 -26
直近の株価急伸で過熱警戒感。
モルフォ<3653> 1314 +86
デジタル庁の事業者に採択。
3Dマトリクス<7777> 171 +7
新株予約権の大量行使で希薄化懸念後退。
ワンプラ<4199> 1257 -95
「売掛金が1.08億円」手掛かりに前週末ストップ高。本日は利益確定売り先行。
揚羽<9330> 1122 +1
前週末ストップ高の買い人気継続し大幅続伸。
アマナ<2402> 101 -40
前週末に25日線回復するも維持できず反騰機運萎む。
ヘッドウォータース<4011> 9570 +850
75日線や200日線が下値支持線として機能する形に。
リプロセル<4978> 209 +7
初代ヒト肝細胞製造のウクライナ企業と製品販売契約。
アスタリスク<6522> 734 -47
前週末上ひげと長い陰線形成し手仕舞い売り急ぐ動きに。
グラッドキューブ<9561> 540 +15
25日線回復し先高期待高まるも売りも高水準。
Unipos<6550> 166 -39
前週末ストップ高の反動安。
《CS》
2022/4/5
出来高変化率ランキング(14時台)~WACUL、リアルワールドなどがランクイン
*14:53JST 出来高変化率ランキング(14時台)~WACUL、リアルワールドなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月5日 14:36 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3541> 農業総合研究所 422900 59580 609.80% 11.03%
<4173>* WACUL 698700 111520 526.52% 5.9%
<2513> NF外株ヘッジ無 372330 63168 489.43% 0.35%
<5781> 東邦金属 322700 63960 404.53% -5.36%
<2305> スタジオアリス 95100 19360 391.22% 2.64%
<3377> バイク王 2353400 489720 380.56% 18.55%
<4563> アンジェス 8151600 1746240 366.81% 11.68%
<1712> ダイセキS 415700 89640 363.74% 2.6%
<4479> マクアケ 775100 171200 352.75% 13.7%
<8227> しまむら 675200 152420 342.99% 8.15%
<4978> リプロセル 1847400 418420 341.52% 6.17%
<4934> Pアンチエイジ 1421400 341720 315.95% 11.67%
<3186> ネクステージ 4174800 1019660 309.43% 6.88%
<6613> QDレーザ 1940000 482880 301.76% 11.83%
<1443> 技研HD 252400 63320 298.61% 3.9%
<9258> CS−C 839100 242380 246.19% 2.12%
<6088> シグマクシス 533200 168900 215.69% 5.48%
<6069> Trends 250100 83480 199.59% 6.69%
<4374> ロボペイ 106200 35920 195.66% 8.02%
<1348> MXSトピクス 160060 56422 183.68% -0.37%
<3498> 霞ヶ関キャピタル 643900 229880 180.10% -3.44%
<3431> 宮地エンジ 44300 16000 176.87% -0.57%
<3996> サインポスト 227600 83320 173.16% 8.23%
<3691>* リアルワールド 284500 104680 171.78% -9.15%
<4583>* カイオム 567200 209120 171.23% 5.35%
<4377> ワンキャリア 271300 100220 170.70% 13.14%
<6916>* アイオーデータ 79100 29460 168.50% 0.08%
<5759> 日本電解 559500 208480 168.37% 4.1%
<3998>* すららネット 165300 61600 168.34% 8.07%
<7809> 壽屋 57200 21460 166.54% -6.99%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2022/4/5
出来高変化率ランキング(13時台)~東邦金属、しまむらなどがランクイン
*13:44JST 出来高変化率ランキング(13時台)~東邦金属、しまむらなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月5日 13:31 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3541> 農業総合研究所 311000 59580 421.99% 9.62%
<5781> 東邦金属 305000 63960 376.86% -6.33%
<3377> バイク王 2110500 489720 330.96% 18.73%
<2305> スタジオアリス 80400 19360 315.29% 2.24%
<4479> マクアケ 696200 171200 306.66% 13%
<8227> しまむら 609900 152420 300.14% 8.06%
<4978> リプロセル 1622600 418420 287.79% 5.73%
<1443> 技研HD 241900 63320 282.03% 3.41%
<1712> ダイセキS 327600 89640 265.46% 2.13%
<3186> ネクステージ 3660100 1019660 258.95% 6.13%
<4934> Pアンチエイジ 1202600 341720 251.93% 11.42%
<6613> QDレーザ 1589400 482880 229.15% 11.02%
<9258> CS−C 746200 242380 207.86% 3.82%
<1348>* MXSトピクス 150490 56422 166.72% -0.39%
<3431> 宮地エンジ 41500 16000 159.38% -0.86%
<6088>* シグマクシス 434500 168900 157.25% 5.32%
<4563>* アンジェス 4405300 1746240 152.27% 13.39%
<4377> ワンキャリア 252200 100220 151.65% 11.92%
<4374> ロボペイ 89500 35920 149.16% 8.28%
<3498> 霞ヶ関キャピタル 553400 229880 140.73% -2%
<7809> 壽屋 51500 21460 139.98% -5.73%
<5759> 日本電解 493500 208480 136.71% 4.23%
<6069> Trends 195800 83480 134.55% 6.79%
<4014> カラダノート 100200 42780 134.22% 1.38%
<4477> BASE 21200100 9087920 133.28% 0.97%
<3996>* サインポスト 194100 83320 132.96% 8.54%
<1577> 高配当70 11951 5156.8 131.75% -1.09%
<3423>* エスイー 402400 174820 130.18% 5.94%
<3906> ALBERT 87500 38040 130.02% 7.27%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2022/4/5
出来高変化率ランキング(10時台)~あさひ、ALBERTなどがランクイン
*10:48JST 出来高変化率ランキング(10時台)~あさひ、ALBERTなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [4月5日 10:35 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<5781> 東邦金属 247000 63960 286.18% -2.72%
<3541> 農業総合研究所 215300 59580 261.36% 8.22%
<1443> 技研HD 203400 63320 221.23% 3.41%
<2305> スタジオアリス 59800 19360 208.88% 2.6%
<2513> NF外株ヘッジ無 190480 63168 201.55% 0.5%
<8227> しまむら 447200 152420 193.4% 8.89%
<4479> マクアケ 482700 171200 181.95% 13.16%
<3377> バイク王 1363900 489720 178.51% 24.16%
<3186> ネクステージ 2596300 1019660 154.62% 3.15%
<6613> QDレーザ 1199300 482880 148.36% 6.65%
<4978> リプロセル 992700 418420 137.25% 4.41%
<1712> ダイセキS 194100 89640 116.53% 0.63%
<4014> カラダノート 85400 42780 99.63% 2.66%
<4377> ワンキャリア 192200 100220 91.78% 11.05%
<2471> エスプール 1396900 757640 84.38% 5.8%
<9258> CS−C 425800 242380 75.67% -4.53%
<1568>* TPX2倍 194760 111294 75% -0.51%
<3906>* ALBERT 65500 38040 72.19% 6.57%
<5759> 日本電解 358900 208480 72.15% 2.73%
<4374> ロボペイ 61500 35920 71.21% 2.54%
<6182>* メタリアル 121200 75200 61.17% -1.65%
<7809> 壽屋 34400 21460 60.3% -5.38%
<6069>* Trends 133500 83480 59.92% 5.98%
<4414>* フレクト 139900 88860 57.44% 5.97%
<4934>* Pアンチエイジ 537100 341720 57.18% 9.41%
<4051> GMO−FG 89600 57300 56.37% 2.27%
<3431>* 宮地エンジ 24900 16000 55.62% -1.58%
<4477> BASE 13616300 9087920 49.83% 6.21%
<3498> 霞ヶ関キャピタル 341500 229880 48.56% -3.63%
<3333>* あさひ 101400 70160 44.53% 3.14%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/12/1
前日に動いた銘柄 part2 田中化学研究所、日本電解、サイエンスアーツなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 田中化学研究所、日本電解、サイエンスアーツなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
ブイキューブ<3681> 1135 -51
29日はコロナ対策関連として強い動きが目立ったが。
神戸物産<3038> 4280 -150
9月の窓埋め水準では戻り売り圧力も強まる。
国際紙パルプ商事<9274> 311 -8
株式売出控えての需給懸念が続く。
三菱自動車工業<7211> 366 -17
30日は全般的に自動車株が軟調な動きに。
東エレク<8035> 59840 -760
SOX指数4%上昇で半導体関連強い動き。
JR東<9020> 6986 +133
コロナ変異株への過度な警戒感も後退へ。
イビデン<4062> 7070 +70
7000円レベルの上値抵抗線突破で追随買い。
テクノマセ<3787> 648 +30
秋元利規氏の大株主浮上が手掛かり材料に。
アドテックプラズマテクノロジー<6668> 2353 +150
半導体関連の強い動き波及で押し目買い優勢。
川本産業<3604> 1044 -21
29日ストップ高と急伸で戻り売りも優勢に。
アゼアス<3161> 693 -57
コロナ対策関連として連日急伸の反動。
リプロセル<4978> 233 +10
オミクロン株の特定検査可能と判明、1-2時間で検出。
ライトアップ<6580> 3530 +35
ドコモと業務連携を発表。ドコモの「ビジネスdXストア」に「JSaaS」が正式採用。
アイドマ・ホールディングス<7373> 5010 +155
ドコモにオンライン商談ツールのOEM提供開始、信用取引規制解除も追い風。
ホロン<7748> 3920 -30
A&Dと経営統合、株式交換比率1対3.6、22年3月に上場廃止へ。
ミクロン精密<6159> 1036 +20
3万5000株(3556万円)を上限に
11月30日朝のToSTNeT-3で自社株買いを実施すると発表。
田中化学研究所<4080> 2091 +202
同社などEV関連の銘柄に物色散見。
日本電解<5759> 4615 +300
同社などEV関連の銘柄に物色散見。
サイエンスアーツ<4412> 7760 +510
直近IPO、一時9900円まで急伸する場面も。
ACSL<6232> 1753 +75
「マレーシアでドローン飛行1000時間超え」と一部メディアが報道。
ボードルア<4413> 2250 -
30日マザーズ市場へ上場、公開価格を37.5%上回る2750円で初値形成。
《FA》
2021/11/30
新興市場銘柄ダイジェスト:アイドマHDは一時ストップ高、リプロセルが大幅に反発
*15:36JST 新興市場銘柄ダイジェスト:アイドマHDは一時ストップ高、リプロセルが大幅に反発
<4413> ボードルア 2250 -
公開価格(2000円)を37.5%上回る2750円で初値を付けた。会社設立は07年4月20日。主な事業はクラウド導入支援や5G/IoT対応ネットワークインテグレーション、セキュリティ構築運用などのITインフラストラクチャーサービス。22年2月期の営業利益予想は前期比24.8%増の6.35億円。事業法人向けや先端技術領域が好調で、人員計画なども順調に進んでいることから利益が拡大すると見込む。第2四半期累計の実績は2.61億円だった。
<2138> クルーズ 986 +5
反発。放送中のTVアニメ「SHAMAN KING(シャーマンキング)」を題材とした初のスマートフォン向けアプリゲーム「SHAMAN KING ふんばりクロニクル」の正式サービス開始が12月8日に決定したと発表している。作品の世界観を再現した3Dグラフィックのバトルに加え、「Mangatic(マンガチック)モード」でストーリーの追体験ができる。アニメの原作はシリーズ累計3800万部を突破している人気コミックス。
<6580> ライトアップ 3530 +35
4日ぶり反発。NTT<9432>グループのNTTドコモと中堅・中小企業のDX化を目的に業務連携することで合意したと発表している。ドコモが12月1日に開設する「ビジネスdXストア」を通じ、ライトアップのJSaaS(助成金・補助金申請支援サービス)を「dX助成金申請」の名称で全国に展開する。また、「dX助成金申請」の販売推進を目的に助成金診断システム「Jシステム」をOEM提供する。
<4978> リプロセル 233 +10
大幅に反発。リプロセルが実施している新型コロナウイルスPCR検査や変異株の特定検査で、新たな変異株のオミクロン株の特定検査が可能であることが判明したと発表している。変異株の特定検査は通常2日間程度を要するが、リプロセルが採用するマルチプレックスPCR法は多くの検体を同時に1-2時間程度で検出できるという。オミクロン株の感染拡大による影響が懸念される中、検査の需要が増加するとの見方から買われているようだ。
<7373> アイドマHD 5010 +155
一時ストップ高。NTT<9432>傘下のNTTドコモに対し、アイドマ・ホールディングスが開発するオンライン商談ツールのOEM提供を開始すると発表している。中堅・中小企業のDX推進に必要なサービスを購入できるドコモのオンラインストア「ビジネスdXストア」の「dXオンライン営業」で提供する予定。また、東証が30日から信用取引規制を解除したことも追い風になっているようだ。
<7748> ホロン 3920 -30
朝高後、値を消す展開。エー・アンド・デイ(A&D)<7745>と株式交換で経営統合すると発表している。ホロン株1株に対し、A&D株3.60株を割当交付する。29日終値はホロン株が3950円、A&D株が1264円だった。持株会社体制に移行し、グループの戦略機能強化や経営資源の有効活用などを図る。また、両社の技術融合で次世代検査装置の開発を推進する。ホロン株は22年3月30日付で上場廃止になる予定。
《ST》
2021/11/30
出来高変化率ランキング(14時台)~ナガワ、オープンハウスなどがランクイン
*15:03JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ナガワ、オープンハウスなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [11月30日 14:56 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<1369> DIAM225 54406 3742.8 1353.62% -1.32%
<4978> リプロセル 9619500 682460 1309.53% 5.38%
<2170> LINK&M 3670400 370780 889.91% -16.39%
<7748> ホロン 206000 26440 679.12% 0.38%
<8890> レーサム 1511200 226020 568.61% -6.63%
<4449> ギフティ 1500400 246500 508.68% -9.84%
<7745> A&D 726900 121200 499.75% -11.23%
<8260> 井筒屋 1084200 180780 499.73% 3.69%
<9281> タカラレーベン 8747 1710.8 411.28% -3.02%
<8698> マネックスG 65753800 13106760 401.68% 8.84%
<9412> スカパーJ 2434200 487900 398.91% -3.09%
<2634> NFS&P500ヘッジ有 199650 51932 284.45% -0.41%
<1571> 日経インバ 1317158 349639 276.72% 1.39%
<7906> ヨネックス 517000 141540 265.27% 4.73%
<9663>* ナガワ 119000 33620 253.96% 2.91%
<3604> 川本産業 1600100 468000 241.90% -4.98%
<6550> Unipos 550200 169100 225.37% 4.04%
<4583> カイオム 744900 230680 222.91% -6.16%
<6193> バーチャレク 123700 39740 211.27% 14.04%
<1476> iSJリート 585250 188658.4 210.22% -0.1%
<6947> 図研 142900 46860 204.95% 0.27%
<6278> ユニオンツール 48500 16000 203.12% 2.33%
<7917> 藤森工 76900 25640 199.92% -2.59%
<3288>* オープンハウス 1698900 604700 180.95% -1.5%
<8985>* JHR 56927 20443.4 178.46% 1.55%
<3455> HCM 1513 545.8 177.21% 0.94%
<6055> Jマテリアル 694500 254980 172.37% 5.06%
<1580>* 日経-1倍 183180 67788 170.22% 1.36%
<2621> IS米国債7-10ETF 106251 39700.4 167.63% 0.74%
<3104>* 富士紡HD 143800 53740 167.58% -0.68%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2021/11/30
出来高変化率ランキング(13時台)~リプロセル、ホロンなどがランクイン
*14:27JST 出来高変化率ランキング(13時台)~リプロセル、ホロンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [11月30日 14:13 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<4978> リプロセル 9167100 682460 1243.24% 5.38%
<1369> DIAM・日経 37179 3742.8 893.35% -0.19%
<2170> LINK&M 3520300 370780 849.43% -15.92%
<7748> ホロン 185800 26440 602.72% 1.52%
<8890> レーサム 1338800 226020 492.34% -5.61%
<4449> ギフティ 1342200 246500 444.50% -9.28%
<7745> A&D 625600 121200 416.17% -9.73%
<9281> タカラレーベン 8250 1710.8 382.23% -3.02%
<8260> 井筒屋 866300 180780 379.20% 7.38%
<8698> マネックスG 52889700 13106760 303.53% 16.75%
<9412>* スカパーJ 1909900 487900 291.45% -1.9%
<7906> ヨネックス 458900 141540 224.22% 6.76%
<6550> Unipos 540000 169100 219.34% 3.59%
<7917> 藤森工 65800 25640 156.63% -1.91%
<6947>* 図研 115900 46860 147.33% 1.74%
<6278> ユニオンツール 38700 16000 141.88% 3.83%
<6193>* バーチャレク 95200 39740 139.56% 14.8%
<3455> HCM 1292 545.8 136.72% 1.63%
<3604> 川本産業 1089100 468000 132.71% -14.27%
<4583> カイオム 533200 230680 131.14% -4.27%
<7162> アストマックス 3647900 1590160 129.40% 6.22%
<1476>* iシェアーズ Jリー 427800 188658.4 126.76% 0.92%
<7777>* 3Dマトリクス 4431000 2069580 114.10% 5.81%
<6638> Mimaki 87900 42080 108.89% 3.82%
<6580> ライトアップ 309000 148200 108.50% 2.43%
<6055> Jマテリアル 515600 254980 102.21% 5.87%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/11/30
注目銘柄ダイジェスト(前場):マネックスG、LINK&M、ギフティなど
*12:02JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):マネックスG、LINK&M、ギフティなど
ニコン<7731>:1193円(+82円)
大幅反発。岡三証券では投資判断「強気」継続で、目標株価を1500円から1600円に引き上げている。映像事業やFPD露光装置の中長期的な市場減退リスクは考慮する必要はあるが、従来乏しかった成長領域について、コンポーネント事業の立ち上がりや、半導体露光装置の拡大など業績への貢献が期待できる局面に入ったと判断。評価が切り上がる要因になると考えているもよう。現在のPBR水準は割安とみているようだ。
日電子<6951>:9720円(+600円)
大幅続伸。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も8000円から10500円に引き上げている。EUV半導体露光装置の需要拡大につれて、収益性の高いマルチビーム方式の電子ビームマスク描画装置の売上高が増加することで、今期以降の高い収益成長を予想、従来見通しも引き上げている。また、SBI証券でも目標株価を10400円から12000円に引き上げている。
LINK&M<2170>:726円(-122円)
大幅続落。663万9400株の自己株式処分、340万3200株の売出、150万6300株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。調達資金は主に開発費用やマーケティング費用に充当するもよう。市場に放出される株式数は最大で、自己株式を除いた発行済み株式数の11.0%の水準となる。同様に自己株式を除いた発行済み済み株式の希薄化は最大で7.8%となる。
ギフティ<4449>:2620円(-256円)
大幅続落。海外募集による新株式の発行及び2026年満期ユーロ円建CBの発行を発表している。100万株の新株を募集価格2630円で発行するほか、CBの転換価額は3551円、前日終値比アップ率35.02%で決定。発行新株は発行済み株式数の3.6%に当たるほか、CB発行による潜在株比率は7.17%となる。約100億円の調達資金はM&A資金や借入金返済原資とするもよう。株式価値の希薄化や目先の需給悪化を警戒する動きが優勢に。
マネックスG<8698>:992円(+144円)
大幅反発で上昇率トップ。SMBC証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も850円から1200円に引き上げている。グループの資本調達を伴うM&A や赤字拡大などの不確実性が払拭されたとみられる中、クリプトアセット、日本、米国事業の各事業価値を同業他社の水準と比較した場合、同社株は大幅なディスカウント状態にあると判断しているもよう。
リプロセル<4978>:241円(+18円)
大幅に反発。リプロセルが実施している新型コロナウイルスPCR検査や変異株の特定検査で、新たな変異株のオミクロン株の特定検査が可能であることが判明したと発表している。変異株の特定検査は通常2日間程度を要するが、リプロセルが採用するマルチプレックスPCR法は多くの検体を同時に1-2時間程度で検出できるという。オミクロン株の感染拡大による影響が懸念される中、検査の需要が増加するとの見方から買われているようだ。
アイドマHD<7373>:5230円(+375円)
一時ストップ高。NTT<9432>傘下のNTTドコモに対し、アイドマ・ホールディングスが開発するオンライン商談ツールのOEM提供を開始すると発表している。中堅・中小企業のDX推進に必要なサービスを購入できるドコモのオンラインストア「ビジネスdXストア」の「dXオンライン営業」で提供する予定。また、東証が30日から信用取引規制を解除したことも追い風になっているようだ。
ホロン<7748>:4075円(+125円)
大幅に3日ぶり反発。エー・アンド・デイ(A&D)<7745>と株式交換で経営統合すると発表している。ホロン株1株に対し、A&D株3.60株を割当交付する。29日終値はホロン株が3950円、A&D株が1264円だった。持株会社体制に移行し、グループの戦略機能強化や経営資源の有効活用などを図る。また、両社の技術融合で次世代検査装置の開発を推進する。ホロン株は22年3月30日付で上場廃止になる予定。
《ST》
2021/11/30
リプロセル---大幅に反発、オミクロン株の特定検査可能と判明、1-2時間で検出
*11:07JST リプロセル---大幅に反発、オミクロン株の特定検査可能と判明、1-2時間で検出
リプロセル<4978>は大幅に反発。リプロセルが実施している新型コロナウイルスPCR検査や変異株の特定検査で、新たな変異株のオミクロン株の特定検査が可能であることが判明したと発表している。変異株の特定検査は通常2日間程度を要するが、リプロセルが採用するマルチプレックスPCR法は多くの検体を同時に1-2時間程度で検出できるという。オミクロン株の感染拡大による影響が懸念される中、検査の需要が増加するとの見方から買われているようだ。
《ST》
2021/11/30
リプロセル---大幅に反発、オミクロン株の特定検査可能と判明、1-2時間で検出
*11:05JST <4978> リプロセル 237 +14
大幅に反発。リプロセルが実施している新型コロナウイルスPCR検査や変異株の特定検査で、新たな変異株のオミクロン株の特定検査が可能であることが判明したと発表している。変異株の特定検査は通常2日間程度を要するが、リプロセルが採用するマルチプレックスPCR法は多くの検体を同時に1-2時間程度で検出できるという。オミクロン株の感染拡大による影響が懸念される中、検査の需要が増加するとの見方から買われているようだ。
《ST》
2021/11/30
出来高変化率ランキング(10時台)~Unipos、藤森工などがランクイン
*10:57JST 出来高変化率ランキング(10時台)~Unipos、藤森工などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [11月30日 10:48 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<4978> リプロセル 6963100 682460 920.29% 8.52%
<1369> DIAM225 21703 3742.8 479.86% 0.97%
<7748> ホロン 121900 26440 361.04% 4.81%
<2170> LINK&M 1662100 370780 348.27% -14.98%
<4449> ギフティ 924100 246500 274.89% -9.77%
<9281> タカラレーベン 5726 1710.8 234.7% -2.76%
<6550>* Unipos 517900 169100 206.27% 5.38%
<7745> A&D 360600 121200 197.52% -6.65%
<8890> レーサム 606500 226020 168.34% 2.04%
<8698> マネックスG 31510700 13106760 140.42% 15.68%
<7906> ヨネックス 323200 141540 128.35% 4.95%
<8260> 井筒屋 408300 180780 125.85% 5.7%
<7162> アストマックス 3138700 1590160 97.38% 9.54%
<3604> 川本産業 785300 468000 67.8% -13.99%
<6278> ユニオンツール 25900 16000 61.87% 5.2%
<4583> カイオム 367200 230680 59.18% -3.32%
<7917>* 藤森工 37200 25640 45.09% -0.41%
<3455>* HCM 780 545.8 42.91% 2.45%
<6638>* Mimaki 59700 42080 41.87% 5.43%
<6580>* ライトアップ 209800 148200 41.57% 4.43%
<7373> アイドマHD 554900 397620 39.56% 8.34%
<9287> JIF 959 699.2 37.16% -0.54%
<6951> 日電子 803400 587060 36.85% 7.35%
<2191> テラ 1097600 834380 31.55% -13.68%
<4708>* りらいあ 91700 71260 28.68% 1.69%
<2621>* IS米国債20年債ヘッジ 50028 39700.4 26.01% -0.04%
<6055>* Jマテリアル 311900 254980 22.32% 6%
<1571>* 日経インバ 415891 349639 18.95% -1.19%
<2625>* iFETPX 13677 11644.8 17.45% 0.92%
<5726> 大阪チタ 291800 251920 15.83% 1.52%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/11/10
前日に動いた銘柄 part2 ニッセイ、データ・アプリケーション、フォースタートアップスなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 ニッセイ、データ・アプリケーション、フォースタートアップスなど
銘柄名<コード>9日終値⇒前日比
ブイ・テクノロジー<7717> 876 +4
通期業績予想を下方修正している。
インプレスHLDG<9479> 246 -24
業績上方修正も想定線で出尽くし感先行。
チャームケア<6062> 1480 -176
第1四半期決算をマイナス視の動き優勢。
FUJI<6134> 2497 -247
業績・配当予想上方修正だが出尽くし感先行。
エンビプロHD<5698> 2251 -220
第1四半期大幅増益決算も目先の出尽くし感が優勢に。
青山商事<8219> 757 -80
上期最終益予想を下方修正している。
日本光電工業<6849> 3355 -265
通期業績上方修正だが目先の出尽くし感に。
ブイキューブ<3681> 1240 -77
決算ネガティブ視続き戻り鈍く、改めて見切り売り優勢。
フジクラ<5803> 579 -41
通期営業益上方修正幅は想定以上に小幅にとどまる。
アウトソーシング<2427> 1579 -78
引き続き子会社の不適切会計の疑いを警戒視。
ホシデン<6804> 1256 -94
業績・配当予想の引き上げ材料視で急伸の反動。
アイスタイル<3660> 351 -19
第1四半期経常赤字決算を引き続きネガティブ視。
三信電気<8150> 1562 -106
上方修正・増配発表後も上値重く処分売り優勢。
ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 1515 +15
決算発表嫌気して前日に急落の反動。
清水建設<1803> 790 -19
野村證券では投資判断を格下げ。
マネックスグループ<8698> 1009 -36
連日の株価急伸の反動で利食い売り優勢。
ニッセイ<6271> 1390+300
ブラザーが完全子会社化目指してTOBを実施。
理経<8226> 318 +36
上期上振れ着地で経常益は一転黒字に。
鉄人化計画<2404> 640 +84
高値もみ合い上放れで買い戻し優勢の展開か。
タスキ<2987> 2768 +321
22年9月期の営業利益予想23.1%増、年間配当56円に増配へ。
データ・アプリケーション<3848> 1983 +248
22年3月期予想の上方修正とテクノスジャパンとの業務提携を材料視。
グローバルウェイ<3936> 2326 -159
22年3月期の純利益予想を上方修正、暗号資産売却益1.75億円計上。
フォースタートアップス<7089> 5130 +700
好調な上期決算を好感。
リプロセル<4978> 222 -4
味の素グループとの「StemFit Basic03 GMP」海外販売における代理店契約締結。
ステラファーマ<4888> 573 +32
利益面の小幅な下方修正発表でアク抜け感。
芝浦電子<6957> 7110 +760
22年3月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想を130円に増額。
ヒューマンホールディングス<2415> 1149 +49
22年3月期の利益予想を上方修正、配当も従来予想から7.5円増額。
ソフトマックス<3671> 964 -92
7−9月期の内容を嫌気か。
ナガオカ<6239> 758 -121
第1四半期の営業利益は前年同期比31.6%減の1.94億円で着地。
《FA》
2021/10/14
前日に動いた銘柄 part2 光陽社、ニッチツ、グローバルWなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 光陽社、ニッチツ、グローバルWなど
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比
ワッツ<2735> 801 -75
今期の大幅営業減益見通しをマイナス視。
住石HD<1514> 148 -14
石炭価格上昇で直近人気化の反動も強まる。
明治海運<9115> 737 -58
海運株安で子会社の固定資産譲渡を材料視した動きの反動も。
堺化学工業<4078> 2106 -182
株式売出による目先の需給悪化を警戒視。
日本ペイントホールディングス<4612> 1096 -84
業績下方修正で一転営業減益見通しに。
名村造船所<7014> 223 -15
海運株安などは逆風にも。
ローツェ<6323> 8490 -670
業績上方修正で12日に急伸の反動。
Robot Home<1435> 261 -17
リバウンド一巡感から見切り売りの動きが優勢にも。
マルマエ<6264> 1803 -97
決算発表後は徐々に出尽くし感も優勢に。
NSユナイテッド海運<9110> 3655 -215
海運株安につれ安する流れに。
太陽誘電<6976> 5670 -370
アップルが新型スマホシリーズ減産見通しと。
光陽社<7946> 2126 +400
ニッチツと同様に植島氏の大量保有銘柄として思惑物色。
ニッチツ<7021> 3310 +501
植島氏の大量保有など需給思惑が優勢の展開。
倉庫精練<3578> 535 +29
目立った材料ないが12日に続くストップ高に。
バイク王<3377> 1201 -60
戻り鈍く見切り売りが優勢に。
グローバルW<3936> 3410+501
11月3日を基準日として1株につき3株の割合で株式分割へ。
メディカルネット<3645> 648 +100
第1四半期は各利益段階で大幅増益を達成。
ヤプリ<4168> 4025 +190
新たに貸借銘柄に選定されたと発表。
リプロセル<4978> 258 +3
台湾Steminent社への追加出資を公表。
エーアイ<4388> 1141 -129
上期予想を下方修正、営業利益は0.60億円から0.43億円に引き下げ。
ANAP<3189> 345 +9
22年8月期は各損益段階で黒字浮上を見込む。
Sansan<4443> 12040 -30
国内証券で格上げ観測。
アジャイル<6573> 515 +11
ファンの登録・分析ツール「アンバサダープラットフォームスターター」提供。
リファインバスG<7375> 1650 +116
一時1717円まで上昇し、9月30日高値を突破。
リベロ<9245> 1992 +400
連日の急伸で上場来高値を突破。
《FA》
2021/10/12
【M&A速報:2021/10/12(2)】美濃窯業<5356>、岩佐機械工業を買収
*16:32JST 【M&A速報:2021/10/12(2)】美濃窯業<5356>、岩佐機械工業を買収
■美濃窯業<5356>、ロータリーキルン等装置のエンジニアリング・設計・製作事業の岩佐機械工業を買収
■繊維専門商社の豊島、主要取引先のライトオン<7445>に追加出資
■ユーザーヒアリングを高速化させるリサーチプラットフォーム「Zerone」運営のトリピア、資金調達を実施
■キッチンカー事業展開のmuuve、サムライインキュベート運営ファンドから資金調達を実施
■リプロセル<4978>、細胞医薬品「ステムカイマル」共同開発提携先の台湾Steminent社に追加出資
■SHIFT<3697>、子会社でシステムのトラブルシュート事業展開のAiritechを株式交換により完全子会社化
■光通信<9435>グループ、日本コンピュータ・ダイナミクス<4783>に追加出資 出資比率10.10%に
【ニュース提供・MARR Online(マールオンライン)】
《FA》
2021/9/30
前日に動いた銘柄 part2 東エレク、アドベンチャー、ジィ・シィ企画など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東エレク、アドベンチャー、ジィ・シィ企画など
銘柄名<コード>29日終値⇒前日比
ヒューリック<3003> 1255 -101
公募増資実施による希薄化や需給懸念が優勢に。
ツガミ<6101> 1727 -96
中国景気の先行き懸念なども反映か。
日本電子<6951> 1727 -96
半導体製造装置関連株下落の流れに押される。
廣済堂<7868> 1544 -105
過熱感からの見切り売り優勢の流れが継続。
ディア・ライフ<3245> 477 -26
期末配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢。
SHIFT<3697> 25020 -1510
25日線割れで利食い売り圧力も強まる。
日本郵船<9101> 9340 -90
29日配当権利落ちもあく抜け感から押し目買い優勢。
東エレク<8035> 51000 -2840
米半導体関連株の大幅安に連れ安へ。
日本郵政<6178> 945.9 -57.1
政府が第3次売却を年内に実施方針と伝わる。
ニッチツ<7021> 3255 +485
値動きの軽さを妙味とした値幅取りの動きが継続。
旅工房<6548> 1304 +137
同社など旅行関連に物色続く。
アドベンチャー<6030> 8300 +590
同社など旅行関連に物色続く。
ブシロード<7803> 1490 +51
押し目買いで25日線を奪還。
伊豆シャボテンリゾート<6819> 104 +1
横浜ワールドポーターズへふれあい動物施設
「アニタッチみなとみらい」をオープン。
カヤック<3904> 749 ±0
ゲームのオンライン家庭教師事業「ゲムトレ」の運営企業を子会社化へ。
リプロセル<4978> 285 +2
新型コロナウイルスのラムダ株及びミュー株の特定検査を追加。
プレイド<4165> 3080 -50
シンジケートローンの組成に伴い下方修正を発表。
フィット<1436> 1190 +139
「太陽光発電、新築住宅への設置義務化を検討」との報道で思惑。
ステムセル研究所<7096> 5660 +100
バイオ関連の銘柄に物色散見。
ジィ・シィ企画<4073> 3500 +440
直近IPO、一時3540円まで上昇する場面も。
《FA》
2021/8/26
前日に動いた銘柄 part2 日本製鉄、大丸エナウィン、メルカリなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本製鉄、大丸エナウィン、メルカリなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
CKD<6407> 2168 -73
25日線の上値抵抗意識も強まるか。
ニトリHD<9843> 20305 -510
8月既存店も前年割れが継続。
アシックス<7936> 2368 -120
24日にはWeb会議などが開催されているもようだが。
JFE<5411> 1617 +78
野村證券では業績予想を上方修正している。
日本製鉄<5401> 2027.5 +55.0
トヨタが部材用鋼材を値上げと伝わる。
宮入バルブ製作所<6495> 139 +29
目立った材料観測されず、安値圏で仕掛け的な動きか。
土屋HD<1840> 189 +23
住宅省エネ改修に補助との報道手掛かりに。
大丸エナウィン<9818> 3045 +501
在宅用の医療用ガスなどに関心が続く。
バイク王<3377> 1714 +178
信用需給妙味などから上値追い優勢に。
コメ兵HD<2780> 1608 +136
コロナ感染拡大でリユース関連に関心とも。
ステラファーマ<4888> 438 +3
連日の買いで25日線を突破。
ケイブ<3760> 1064+150
台湾子会社が海外企業等との業務提携を行う新規事業を開始。
ミナトホールディングス<6862> 451 +22
15万株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。
IMV<7760> 563 +9
21年9月期の期末配当を従来予想の8.50円から10.00円に増額修正。
リプロセル<4978> 303 +4
TEXCELL社とGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造販売における戦略的業務提携。
シード平和<1739> 743 -19
中計策定、24年6月期に営業利益ベースで26.70億円を目指す。
テックポイント<6697> 1755 -35
21年12月期予想を上方修正、営業利益を13.14億円から17.16億円に引き上げ。
メルカリ<4385> 5400 +300
米系証券で投資判断の格上げ観測。
太洋物産<9941> 941 +150
短期資金の関心向かう。
リファインバースグループ<7375> 1289 +53
三菱ケミカル、大日本印刷とブロックチェーンでトレーサビリティの信頼性を
高めたサプライチェーン構築に向けた実証試験を実施と発表。
《FA》
2021/8/25
新興市場銘柄ダイジェスト:プロルートは大幅続落、ケイブがストップ高
*16:29JST 新興市場銘柄ダイジェスト:プロルートは大幅続落、ケイブがストップ高
<8256> プロルート 368 -14
大幅続落。資本提携先の経営コンサルティング会社Wealth Brothersがプロルート丸光株を売却し、所有株数が500万株(議決権所有割合16.96%)から100万株(同3.40%)になったと発表している。Wealth Brothersから「当初15億円であった時価総額は100億円を超える規模となり、想定を上回る資本提携の成果を達成したものと判断した」との報告があったという。資本提携契約は今後も継続する方針。
<6563> みらいワークス 973 +31
大幅続伸。三井住友銀行、SMBC日興証券、SMBCベンチャーキャピタルとともに、産官学金による成長企業エコシステムプラットフォーム「未来X(mirai cross)」を新設すると発表している。アクセラレーションプログラムや事業会社パートナーとの協業サポートプログラム、ウェビナー開催などでエコシステムを形成し、次世代の中核を担う成長企業の成長フェーズを加速させる取り組みを実施する。
<4978> リプロセル 303 +4
大幅続伸。仏医薬品製造受託機関のTEXCELLグループの日本支社Texcell Japanとの間で、GMP-iPS細胞マスターセルバンク製造販売に関する戦略的提携契約を締結したと発表している。18日に開示したGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造委託に関する基本契約を補完するもの。TEXCELL社は、米食品医薬品局や欧州医薬品庁、日本の医薬品医療機器総合機構のガイドラインに準拠したGMPセルバンク製造で専門知識と実績を有しているという。
<3760> ケイブ 1064 +150
ストップ高。台湾子会社の凱樂數位股フン有限公司がライブ配信アプリの開発運営に加え、新規事業を開始すると発表している。デジタルコンテンツビジネスで海外企業などとの業務提携を支援する。開始時期は9月で、さらなる収益獲得で安定した財務基盤を構築することが目的。リソースの一部を新規事業に充当するため、現在開発を進めているライブ配信アプリのリリース時期を22年1月とする。
<7760> IMV 563 +9
大幅に3日続伸。21年9月期の期末配当を従来予想の8.50円から10.00円(前期末実績8.50円)に増額修正している。業績と財務状況などを総合的に勘案する利益還元方針などに基づく措置。IMVは振動シミュレーションシステムの伸長を受け、第3四半期累計(20年10月-21年6月)の営業利益を前期比706.0%増の8.14億円になったと6日に開示していた。通期予想は9.90億円。
<6697> テックポイント 1755 -35
朝高後、後場にマイナス転換。21年12月期の営業利益を従来予想の13.14億円から17.16億円(前期実績4.05億円)に上方修正している。下半期の顧客需要が上半期に比べて増加しており、世界的な半導体生産能力逼迫の事業環境で見極めができていなかった生産見通しの具体化が進んだため。テックポイント・インクは5月12日にも業績の上方修正を開示しており、さらなる上振れ見通しが好感されていたようだ。
《ST》
2021/8/25
リプロセル---大幅続伸、仏企業の日本支社とGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造販売で戦略的提携
*12:39JST <4978> リプロセル 305 +6
大幅続伸。仏医薬品製造受託機関のTEXCELLグループの日本支社Texcell Japanとの間で、GMP-iPS細胞マスターセルバンク製造販売に関する戦略的提携契約を締結したと発表している。18日に開示したGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造委託に関する基本契約を補完するもの。TEXCELL社は、米食品医薬品局や欧州医薬品庁、日本の医薬品医療機器総合機構のガイドラインに準拠したGMPセルバンク製造で専門知識と実績を有しているという。
《TY》
2021/8/20
前日に動いた銘柄 part2 京極運輸、弁護士ドットコム、グローバルウェイなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 京極運輸、弁護士ドットコム、グローバルウェイなど
銘柄名<コード>19日終値⇒前日比
三井物産<8031> 2417.5 -156.5
19日は資源関連や素材株に一転売りが優勢の展開で。
マネックスグループ<8698> 626 -61
コインベースが日本でサービス提供開始と伝わり。
共栄タンカー<9130> 1045 -112
中小型海運株安の流れに押される。
スノーピーク<7816> 4795 -295
目先の上値到達感なども意識の展開か。
三井E&Sホールディングス<7003> 501 -26
原油安や海運株安などで売り優勢。
フジクラ<5803> 581 -28
18日にテクニカルリバウンドの反動も強まる。
東洋エンジニアリング<6330> 952 -71
原油市況の下落なども売り材料に。
TSIホールディングス<3608> 305 -15
信用買い方の手仕舞い売りなど優勢か。
日本製鉄<5401> 1949.5 -150.0
鉄鋼セクターは業種別下落率のトップに。
三櫻工業<6584> 1181 -77
25日線も割り込んで処分売り圧力強まる。
シチズン時計<7762> 467 -21
決算評価の動きにも一巡感で利食い優勢。
ジェイ エフ イー ホールディングス<5411> 1496 -98
主力の素材・資源関連株には売り集まる展開へ。
東京エレクトロン<8035> 42820 -1510
みずほ証券では投資判断を格下げ。
アウンコンサルティング<2459> 284 +80
AIマーケティングのawoo Japanと業務提携。
北日本紡績<3409> 237 +40
抗ウイルス紡績糸の開発進展で資金流入続く。
アクロディア<3823> 187 -3
「抗体パスポート」と「Antibody Passport」の商標登録完了と。
栗林商船<9171> 53109 -69
目先の上値到達感なども優勢か。
オプティマスグループ<9268> 2399 -61
18日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。
関門海<3372> 294 -19
株主優待制度の見直しをマイナス視。
京極運輸<9073> 1404 +300
短期資金の関心再燃。
ビザスク<4490> 3955 +85
グローバル展開を加速するため米国Coleman社の買収へ。
リプロセル<4978> 319 +19
TEXCELL社とのGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造委託に関する基本契約を締結。
弁護士ドットコム<6027> 6130 +220
クラウドサインと「いえらぶCLOUD」が業務提携。
高知県と電子契約の実証実験も開始。
ウェルスナビ<7342> 3845 ±0
「WealthNavi」で新機能「おまかせNISA」を提供するサービスが拡大。
スターツ出版<7849> 2930 +30
株主優待制度の新設を好感。
フェニックスバイオ<6190> 757 +100
改めて業績評価の動きか。
北川精機<6327> 662 +57
一部では決算期待との見方も。
グローバルウェイ<3936> 4805 +700
短期資金の関心続く。
アンジェス<4563> 739 +25
19日はバイオ株への物色散見。
《FA》