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4827 福証 不動産業
ビジネス・ワンホールディングス
関連マーケット速報
2019/2/17
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*16:00JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年2月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 430円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども手掛ける。経費節減等に注力。マンション管理事業は売上増。管理棟数・戸数が増加。19.3期2Qは2桁増収増益。 不動産事業は好調。開発用地の売却等が寄与。賃貸事業は販管費の削減が収益寄与。ソフトウェア事業は堅調。19.3期通期は2桁増収増益見通し。流動性は乏しく、株価には手掛けづらさ。当面の株価はもち合い想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/8,000/700/600/400/96.41/3.00 20.3期連/F予/8,800/770/670/435/104.85/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/02/01 執筆者:YK 《FA》
2018/10/28
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*14:42JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年10月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 460円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども手掛ける。経費節減等に注力。不動産事業は売上好調。競売事業と開発用地売却などが寄与。19.3期1Qは2桁増収。 賃貸事業は好調。一般管理物件の賃貸管理戸数の増加等が寄与。ソフトウェア事業は商品ラインナップの拡充等が奏功。19.3期通期は2桁増収増益を見込む。株価は流動性に課題。当面は動意に乏しい展開が継続へ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/8,000/700/600/400/96.41/3.00 20.3期連/F予/8,700/750/650/420/101.23/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/10/17 執筆者:YK 《FA》
2018/8/12
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*00:10JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年8月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 550円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども手掛ける。経費節減等に注力。賃貸事業は好調。自社保有物件の賃貸料収入の増加等が寄与。18.3期は2桁営業増益。 主力の不動産事業は売上堅調。マンション管理事業、ソフトウェア事業等も売上増。19.3期は2桁増収増益見通し。賃貸事業は堅調続く公算。バリュエーション面に割高感はなく、26週線が当面の株価を下支えへ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/8,000/700/600/400/96.41/3.00 20.3期連/F予/8,700/750/650/420/101.23/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/08/01 執筆者:YK 《FA》
2018/2/11
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*12:21JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年1月31日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 500円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども手掛ける。不動産事業は大口不動産売却取引の反動減が響く。賃収物件増加で賃貸事業は好調。18.3期3Qは増益。 マンション管理事業、ファイナンス事業は売上増。ソフトウェア事業は黒字転換。18.3期通期は増収増益見通し。賃貸事業は堅調続く公算。株価指標に割高感はないが、流動性に課題。当面の株価は動意薄の展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/7,000/600/530/350/84.36/3.00 19.3期連/F予/7,300/650/580/380/91.59/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/01/31 執筆者:YK 《DM》
2017/10/28
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*16:16JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年10月19日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 530円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども展開。不動産事業は好調。分譲マンション開発等用地の販売、競売落札事業が業容拡大に貢献。18.3期1Qは収益好調。 マンション管理事業は損益改善。賃貸事業は売上増。一般管理物件の賃貸管理戸数の増加などが寄与。18.3期通期は増収増益見通し。不動産事業が業績牽引。業績上振れ期待やPERの割安感が株価上昇をサポートへ。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/7,050/620/550/360/86.77/3.00 19.3期連/F予/7,600/710/640/420/101.23/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/10/19 執筆者:YK 《FA》
2017/7/23
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*23:45JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2017年7月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 420円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。ソフトウェア事業、ファイナンス事業なども展開。デベロッパー向けマンション等開発事業用地の大口販売が業績貢献。不動産事業が好調。17.3期は大幅増益。 不動産事業は大口販売剥落だが、競売落札事業がカバー。賃貸事業は賃貸管理戸数が増加。18.3期は増収増益計画。バリュエーション面には上値余地が残るが、業績面が上値抑制要因。今後の株価は上げ渋る展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 18.3期連/F予/7,000/600/530/350/84.36/3.00 19.3期連/F予/7,400/670/600/410/98.82/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/07/17 執筆者:YK 《FA》
2017/5/7
ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想
*16:59JST ビジネス・ワンホールディングス<4827>のフィスコ二期業績予想 ビジネス・ワンホールディングス<4827> 3ヶ月後 予想株価 340円 分譲マンションを中心とする不動産の開発・販売が主力。パッケージソフト販売なども。大口の不動産売却取引により不動産事業が好調。不動産買取再販事業と競売落札事業が牽引。17.3期3Qは2桁の増収増益。 18.3期は大口不動産取引の反動が響く公算。賃貸管理戸数増で賃貸事業は堅調続く。ファイナンス事業も好調維持。株価指標面の下値余地は限定的だが、今後の業績懸念が上値抑制要因。当面の株価は上値の重い展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 17.3期連/F予/6,250/570/520/330/79.54/3.00 18.3期連/F予/6,500/610/560/370/89.18/3.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2017/04/20 執筆者:YK 《FA》