株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 Gunosy、ディップ、ファーストリテイリングなど 銘柄名<コード>15日終値⇒前日比 識学<7049> 1029 -300 前期下振れ着地や新株予約権の発行を嫌気。 ビザスク<4490> 3750 -600 今期経常益は市場予想を大きく下回る。 グッドパッチ<7351> 2164 -500 12-2月期営業利益は減益。 HENNGE<4475> 1364 +56 出来高伴って大幅反発。個人投資家からの人気強まる。 佐鳥電機<7420> 1099 +150 業績・配当予想を大幅に上方修正。 Gunosy<6047> 1333 +300 通期業績上方修正で営業黒字化見込みへ。 サインポスト<3996> 1098 +150 今期の営業黒字転換見通しを好感。 ディップ<2379> 3915 +355 今期の想定以上のガイダンスを好材料視。 クリレスHD<3387> 803 +88 今期の減益幅限定的で買い戻しが先行。 ファーストリテイリング<9983> 64810 +5260 第2四半期営業増益率拡大などで買い安心感優勢に。 東京製鐵<5423> 1216 +76 SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。 クロス・マーケティンググループ<3675> 996 +35 記念優待の実施を発表している。 東洋証券<8614> 174 +13 決算速報値の発表控えて買い先行の格好か。 タマホーム<1419> 2478 +102 12-2月期の業績失速マイナス視にも一巡感。 ベクトル<6058> 1200 +50 今期の営業2ケタ増益見通しを好感。 ユーグレナ<2931> 913 +46 航空の再生燃料を政府が輸入・供給支援と報じられる。 東邦亜鉛<5707> 3140 +110 非鉄市況の上昇支援にも。 コシダカHD<2157> 776 +7 上半期の上振れ決算評価が続く。 川崎重工業<7012> 2347 +72 防衛関連として関心向う展開か。 サーバーワークス<4434> 2308 -500 今期の大幅減益見通しをネガティブ視。 北の達人<2930> 199 -20 今期大幅減益見通しがインパクトに。 PR　TIMES<3922> 2355 -280 14日に続き今期の2ケタ減益見通しネガティブ視。 ベイカレント・コンサルティング<6532> 39350 -3600 好決算発表もサプライズ限定的で出尽くし感先行。 わらべ日洋<2918> 1587 -143 今期業績見通しは市場予想を下振れ。 《FA》

*16:00JST 日経平均は3日ぶり反落、売り買い一巡後は小安くもみ合い、取引やや低調 日経平均は3日ぶり反落。14日の米国市場でNYダウは反落し、113ドル安となった。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が利上げへの積極姿勢を示したこともあり、金利上昇とともにハイテク株を中心に売りが出た。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで239円安からスタート。朝方に一時26784.92円（前日比387.08円安）まで下落すると、前場中ごろにはプラス転換する場面もあったが、その後小安い水準でのもみ合いが続いた。今晩の米国市場が聖金曜日で休場となるため、売買はやや低調だった。 大引けの日経平均は前日比78.81円安の27093.19円となった。東証プライム市場の売買高は8億8006万株、売買代金は2兆0448億円だった。業種別では、精密機器、電気機器、空運業が下落率上位だった。一方、保険業、輸送用機器、銀行業が上昇率上位だった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の73％、対して値上がり銘柄は24％となった。 個別では、レーザーテック<6920>が4％近く下落し、東エレク<8035>も5％近い下落。台湾積体電路製造（TSMC）が好決算や高水準の設備投資計画の維持を示したが、米金利上昇による半導体株安の流れを引き継いだ。その他売買代金上位ではソフトバンクＧ<9984>やソニーＧ<6758>が軟調。決算発表銘柄ではベイカレント<6532>が材料出尽くし感から8％超下落し、業績下方修正の良品計画<7453>は5％の下落となった。また、サーバーワークス<4434>などが東証プライム市場の下落率上位に顔を出した。一方、ファーストリテ<9983>は8％超の上昇。上期決算を好感した買いが広がった。トヨタ自<7203>は円安進行を受けて堅調。郵船<9101>は小高く引けた。決算発表銘柄ではクリレスＨＤ<3387>やディップ<2379>も急伸し、Ｇｕｎｏｓｙ<6047>やサインポスト<3996>はストップ高。業績上方修正の佐鳥電機<7420>は買い気配のままストップ高比例配分となった。 《HK》

*14:46JST 出来高変化率ランキング（14時台）～インタファクトリ、サインポストなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [4月15日　14:33　現在] （直近5日平均出来高比較） コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <9326> 関通　　　　　　　 　1785600 　103680　 1622.22% 18.18% <3558> ロコンド　　　　　 　815600 　55800　 1361.65% 17.74% <7351> グッドパッチ　　　 　527700 　47540　 1010.01% -18.62% <3922> PRTIMES　　 　844000 　86160　 879.57% -10.25% <6016> ジャパンエン　　　 　573300 　73640　 678.52% -5.86% <9270> バリュエンス　　　 　464700 　60780　 664.56% -17.55% <3990> UUUM　　　　　 　1308700 　175940　 643.83% -4.07% <1456> 225ベア　　　　 　114100 　17486.8　 552.49% 0.35% <3645> メディカルN　　　 　669100 　117880　 467.61% 3.91% <6521> オキサイド　　　　 　385400 　68140　 465.60% 7.09% <3501> 住江織物　　　　　 　109100 　20940　 421.01% -5.08% <8614> 東洋証　　　　　　 　2036000 　430760　 372.65% 6.83% <2510> NF国内債券　　　 　65080 　13910　 367.86% 0.06% <3996> サインポスト　　　 　496700 　106620　 365.86% 15.82% <4015> アララ　　　　　　 　73600 　16520　 345.52% -7.96% <4434> サーバーワークス　 　262500 　58960　 345.22% -17.81% <7370> Enjin　　　　 　1759000 　409400　 329.65% -3.4% <3915> テラスカイ　　　　 　314300 　74680　 320.86% -6.17% <2524> NZAM　　　　　 　TPX 　53320　 1294600.00% 3.1186% <3387> クリレスHD　　　 　4741200 　1176740　 302.91% 11.89% <6522> アスタリスク　　　 　828200 　211980　 290.70% -12.05% <2630> MXSS&P500ヘッジ有 　13252 　3446　 284.56% -1.52% <4057>* インタファクトリ　 　110500 　29280　 277.39% 7.65% <2918> わらべ日洋　　　　 　413100 　110740　 273.04% -8.03% <4412> サイエンスアーツ　 　294800 　84180　 250.20% 22.69% <2931> ユーグレナ　　　　 　3119200 　893420　 249.13% 5.65% <3678> メディアドゥ　　　 　520300 　151440　 243.57% 1.25% <2292> S　　　　　　　　 　FOODS 　127900　 3758000.00% 2.4034% <2934> Jフロンティア　　 　167100 　50180　 233.00% 13.12% <4055> ティアンドエス　　 　170900 　51360　 232.75% -0.23% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》