| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2019/9 実 | 21.17 |
| 2020/9 実 | 47.59 |
| 2024/9 予 | 25.30 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2018/9 | 4.68 | - |
| 2019/9 | 4.45 | - |
| 2020/9 | 6.06 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 9:05:38
13,542,214
3563 東証プライム 小売業
FOOD & LIFE COMPANIES
2,742.5
-78
-2.77%
9/4 15:00
時価総額(百万円)：318,319
〈業務内容〉 回転寿司チェーン「スシロー」を全国展開する「あきんどスシロー」、「京樽」などを傘下に収める持株会社。海鮮三崎港、杉玉などのブランドも持つ。国内スシロー事業は好調。外食需要やインバウンド需要が回復。 記：2024/06/15
| 企業名 | 株式会社FOOD ＆ LIFE COMPANIES |
| 住所 | 大阪府吹田市江坂町一丁目２２番２号 |
| TEL | 06-6368-1001 |
| URL | https://www.food-and-life.co.jp/ |
| 代表者 (役職) | 水留 浩一 (代表取締役社長) |
| 設立年月 | 1984/10 |
| 上場年月 | 2017/3 |
| 従業員数 | 連 7134 名 単 247 名 |
| 平均年齢 | 42.2 歳 |
| 平均年収 | 775 万 |
| 平均勤続年数 | 3.1 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | [主]野村、三菱UFJモル、UBS、SMBC日興、大和、みずほ、メリルリンチ日、岩井コスモ、マネックス、SBI、丸三、松井、SMBCフレン、東海東京 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 小売業 28 / 346 社 |
| 決算月 | 09月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/8/2 - |
銘柄評価
銘柄カルテ(2022年7月5日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
4.8点
テクニカル・需給判定材料
14.2点
チャート・株価指標
2,742.5
-78
-2.77%
9/4 15:00
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 2,730 円 |
| 時価総額 | 318,319 百万円 | 高値 | 2,774.5 円 |
| 発行済株式数 | 116,069 千株 | 安値 | 2,720 円 |
| 最低購入額 | 27万4250 円 | 出来高 | 1,437,800 株 |
| 前日終値 | 2,742.5 円 | 売買代金 | 3,941,488 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2021/9 | 最高 | 49.37 | 2021/9/28 |
| 最低 | 24.39 | 2020/10/1 | |
| 2022/9 | 最高 | 202.16 | 2021/11/19 |
| 最低 | 79.86 | 2022/9/1 | |
| 2024/9 | 最高 | 28.45 | 2024/4/8 |
| 最低 | 17.96 | 2024/8/5 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 92366名 | (持株数/持株比率) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 839 (7.22%) |
| SSBTCCLIENTOMNIBUSACCOUNT（常任代理人香港上海銀行東京支店） | 634 (5.45%) |
| MSIPCLIENTSECURITIES（常任代理人モルガン・スタンレーMUFG証券） | 515 (4.44%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 443 (3.81%) |
| RBCISBS/ADUBNONRESIDENT/TREATYRATEUCITS-CLIENTSACCOUNT（常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店） | 380 (3.27%) |
| 全国農業協同組合連合会 | 374 (3.22%) |
| JOHNHANCOCKFUNDSⅢINTERNATIONALGROWTHFUND（常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店） | 316 (2.72%) |
| THEBANKOFNEWYORKMELLON140044（常任代理人みずほ銀行） | 238 (2.05%) |
| BNYMTREATYDTT15（常任代理人三菱UFJ銀行） | 201 (1.73%) |
| MORGANSTANLEY | 187 (1.61%) |
自己株式
| 自己株数 | 38 (0.33%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 38.1％ |
| 国内個人持株比率 | 28.5％ |
| 金取業者持株比率 | 3.4％ |
| 上位10位持株比率 | 37.2％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役社長 | 水留浩一 |
| 取締役 | 近藤章 |
| 取締役 | 高岡浩三 |
| 取締役 | 三宅峰三郎 |
| 取締役 | 蟹瀬令子 |
| 取締役 | 佐藤光紀 |
| 取締役（監査等委員） | 納塚善宏 |
| 取締役（監査等委員） | 市毛由美子 |
| 取締役（監査等委員） | 平真美 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019/9 連 | 136,349 | 47,367 | 34.7% | 100 | 31,859 | 10,341 | 42,155 | -31,814 |
| 2020/9 連 | 237,265 | 50,908 | 21.5% | 100 | 35,156 | 12,665 | 136,364 | -123,699 |
| 2021/3 連 | 273,408 | 57,818 | 21.1% | 100 | 41,229 | 33,024 | 161,218 | -128,194 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 19.9期 連 実 | 21.0% | 7.3% | 7,725 | 4,794 |
| 20.9期 連 実 | 12.7% | 2.7% | 12,599 | 15,217 |
| 24.9期 連 予 | 15.9% | -% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 17.9期 連 | 11,574 | -5,533 | -5,663 | 8,538 |
| 18.9期 連 | 14,744 | -6,398 | -4,516 | 12,386 |
| 19.9期 連 | 17,309 | -10,682 | -8,578 | 10,341 |
| 20.9期 連 | 23,923 | -14,879 | -6,724 | 12,665 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22.9期 連 予 | 280,000 | 8,500 | 6,000 | 3,000 | 25.92 | 22.50 |
| 23.9期 連 予 | 320,000 | 11,000 | 9,500 | 6,000 | 51.87 | 22.50 |
| 24.9期 連 予 | 360,000 | 22,000 | - | 13,000 | 112.36 | 22.50 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.9期 連 | 1Q | 48,571 | 4,090 | 4,028 | 2,528 | 87.14 | - |
| 2Q | 47,968 | 3,662 | 3,629 | 2,426 | 83.61 | - | |
| 3Q | 49,274 | 3,573 | 3,533 | 2,836 | 97.75 | - | |
| 4Q | 53,275 | 3,221 | 3,173 | 2,169 | 74.75 | 90.00 | |
| 20.9期 連 | 1Q | 55,738 | 4,837 | 4,693 | 3,031 | 104.47 | - |
| 2Q | 52,432 | 3,398 | 3,190 | 2,056 | - | - | |
| 3Q | 42,491 | 384 | -711 | -828 | -7.13 | - | |
| 4Q | 54,296 | 3,442 | 3,364 | 2,198 | 18.94 | 15.00 | |
| 21.9期 連 | 1Q | 59,529 | 7,008 | 6,656 | 4,098 | 35.31 | - |
| 2Q | 59,513 | 6,106 | 5,758 | 3,713 | 32.00 | - | |
| 3Q | - | - | - | - | - | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/9/4 | 2,730.0 | 2,774.5 | 2,720.0 | 2,742.5 | 1,437,800 | 2,742.5 |
| 2024/9/3 | 2,795.0 | 2,834.0 | 2,785.5 | 2,820.5 | 1,204,600 | 2,820.5 |
| 2024/9/2 | 2,750.0 | 2,796.5 | 2,726.5 | 2,791.0 | 1,676,300 | 2,791.0 |
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関連マーケット速報
2022/4/15
前日に動いた銘柄 part1 新光電気工業、アダストリア、日東電工など
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 新光電気工業、アダストリア、日東電工など
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
ルネサス<6723> 1371 +82
2022年上半期（1-6月期）中に自社株買いを検討していると伝わる。
安川電機<6506> 4640 +115
中国人民銀行（中央銀行）が預金準備率を引き下げる可能性が高いと伝わる。
大平洋金属<5541> 3805 +175
ウクライナ情勢の混迷長期化から、資源関連が再び強含み基調。
Aiming<3911> 356 +4
スマートフォン向けゲーム『キャラスト 魔法学園』の事前登録を開始。
大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1518 +195
ロシアへの経済制裁に伴うチタン価格の先高感を反映。
東邦チタニウム<5727> 1686 +195
大阪チタと同様にチタン価格の上昇期待を手掛かりに。
アダストリア<2685> 2205 +218
想定以上の連続大幅増益見通しを好感。
コシダカHD<2157> 769 +89
上半期は従来想定上振れ着地へ。
三井松島HD<1518> 2294 +269
ロシア経済制裁に伴う石炭価格の上昇を手掛かりに。
東京電力HD<9501> 477 +42
島根原発2号機の再稼働容認など手掛かり視も。
吉野家HD<9861> 2390 +120
今期大幅増益見通し受けて買い安心感。
コメダHD<3543> 2106 +88
期待通りの業績見通し受けて買い安心感。
東邦亜鉛<5707> 3030 +192
ニッケル上昇などで非鉄価格の先高期待を反映。
共立メンテナンス<9616> 4680 +225
大和証券では投資判断を新規に「2」格付け。
ソースネクスト<4344> 177 +9
「ポケトーク字幕」のサブスクサービス開始を引き続き材料視。
新光電気工業<6967> 5750 +330
SMBC日興証券では目標株価を引き上げ。
日東電工<6988> 8740 +350
ゴールドマン・サックス証券では目標株価引き上げ。
FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3275 +155
直近ではクレディ・スイス証券が買い推奨を継続。
塩野義製薬<4507> 6976 +365
新型コロナ飲み薬に対する過度な警戒感後退へ。
日本航空<9201> 2273 +105
デルタ航空が好決算で株価上昇。
IMAGICA GROUP<6879> 780 +31
調整一巡感から再度高値奪回目指す動きに。
ダブル・スコープ<6619> 859 +51
特に材料も観測されず13日より買い戻し優勢か。
PRTIMES<3922> 2635-700
今期の2ケタ減益見通しがネガティブインパクト。
スノーピーク<7816> 2692 -468
3月の月次動向をネガティブ視。
TSI HD<3608> 293 -35
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。
ピアラ<7044> 934 -96
依然として過熱感残り戻り売り優勢。
ベクトル<6058> 1150 -80
決算発表控えて手仕舞い売りが優勢か。
大幸薬品<4574> 560 -53
クレベリンに関する措置命令差し止めが認められず。
《FA》
2022/3/31
前日に動いた銘柄 part1 ピアラ、ギフティ、メドピアなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ピアラ、ギフティ、メドピアなど
銘柄名<コード>30日終値⇒前日比
*Ubicom<3937> 2490 +47
貸借銘柄に選定される。
*ニチリョク<7578> 130 +18
中期経営計画を公表。
住友鉱<5713> 6151 -233
配当落ち。ロシアとウクライナとの間の停戦協議進展で資源関連株に利食い売り。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 1448 +43
米マイクロン・テクノロジーの好決算などが追い風に。
ピアラ<7044> 737 +100
D2C・P2Cの企画・販売行う子会社を設立。
東京機械製作所<6335> 880 +135
特に目立った材料もなく仕掛け的な動きに追随買いか。
ギフティ<4449> 1314 +109
米ナスダック上昇で中小型グロース株には買い優勢。
メドピア<6095> 3985 +395
中小型グロース株の上昇が支援に。
Sansan<4443> 1366 +100
中小型グロース株の代表格として関心続く。
エンビプロHD<5698> 2184 +198
業績上方修正や実質的な増配発表を引き続き材料視。
ワイエイシイ<6298> 1757 +139
マグネシウム電池関連として関心が続く。
ラクスル<4384> 3020 +255
バリューからグロース株への資金シフトの流れも。
鎌倉新書<6184> 631 +49
スピード調整一巡による押し目買いも優勢に。
Gunosy<6047> 1050 +97
昨年12月高値更新からショートカバーが優勢にも。
グリー<3632> 1103 +78
グロース株高の中でメタバース関連として関心続く。
FPG<7148> 800 +48
海上コンテナ対象では過去最大規模のファンド組成を発表。
アステリア<3853> 996 +78
メタバース関連として関心も強まる。
FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3530 +210
原材料費高騰に対する過度な警戒感後退か。
明和産業<8103> 947 -208
配当権利落ちの影響は相対的に大きいとの見方に。
日本郵船<9101> 10160 -950
高配当利回り銘柄として権利落ちで処分売り優勢。
乾汽船<9308> 1888 -191
約10％の配当利回り銘柄として権利落ちの影響。
商船三井<9104> 3275 -170
大手海運株には配当権利落ちの影響強まる形。
《NH》
2022/3/30
日経平均は反落、円安一服で売り先行も配当落ち実質ベースでのプラスを堅持
*16:01JST 日経平均は反落、円安一服で売り先行も配当落ち実質ベースでのプラスを堅持
日経平均は反落。29日の米株式市場でNYダウは4日続伸。ロシアとウクライナの停戦交渉について大きな進展が報じられたことで投資家心理が改善。長期金利の低下を受けたハイテク株の上昇が相場をけん引し、終日堅調に推移、ナスダック総合指数は大幅続伸となった。ただ、配当落ち（240円程）の影響もあり、本日の日経平均は1.62円安と小安くスタート。早い段階で失速すると、28000円を割り込み、配当落ちを除いた実質ベースでも下落に転換。昼過ぎに岸田首相と黒田日銀総裁が会談すると伝わると、円安・ドル高の巻き戻しが進み、後場中ごろには27736.27円（516.15円安）まで下落した。ただ、その後、黒田総裁が首相から特別な指示はなかったと説明したことが伝わると、急速に買い戻され、引け間際の買いで実質ベースでのプラスに転じた。
大引けの日経平均は前日比225.17円安の28027.25円となった。東証1部の売買高は14億0442万株、売買代金は3兆4315億円だった。セクターでは海運業、鉄鋼、石油・石炭製品などを筆頭にほぼ全面安。空運業とゴム製品の2業種のみが上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の64％、対して値上がり銘柄は33％となった。
個別では、配当落ちによる手仕舞い売りなどから日本郵船<9101>や商船三井<9104>などの大手海運株のほか、日本製鉄<5401>やJFEHD<5411>などの鉄鋼株が大幅に下落。ウクライナ情勢の進展を背景とした商品市況の軟化もあり、三菱商事<8058>や丸紅<8002>などの商社株のほか、住友鉱山<5713>、INPEX<1605>などが下落。三菱UFJ<8306>や第一生命HD<8750>などの金融株は配当落ちに加え、米金利低下が重しとなった。そのほか、トヨタ自<7203>、任天堂<7974>、OLC<4661>など配当・優待権利落ちの影響が比較的小さい主力株でも軟調なものが散見された。業績予想を下方修正した日野自動車<7205>は悪材料出尽くしとならずに売られた。
一方、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、三井ハイテック<6966>、リクルートHD<6098>、エムスリー<2413>などが堅調。米マイクロン・テクノロジーの好決算などを背景にルネサス<6723>、アドバンテスト<6857>などの半導体関連株も上昇。ほか、JAL<9201>、東京電力HD<95501>、資生堂<4911>、富士通<6702>、F&LC<3563>、エンビプロHD<5698>などが買われた。海上輸送用コンテナを対象としたリースファンド事業を組成したFPG<7148>は大幅高となり、D2C関連（Direct to Consumer）関連サービスを手掛ける子会社の設立を発表したピアラ<7044>は連日でストップ高となった。
《YN》
関連テーマ
関連テーマはありません
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 0.77 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2021/9 予 | 22.50 |
| 2022/9 予 | 22.50 |
| 2023/9 予 | 22.50 |
| 2024/9 予 | 22.50 |
株主優待
株主優待制度の内容： 国内のスシロー全店舗、大衆寿司居酒屋「鮨酒肴杉玉」全店舗及び株式会社京樽が運営する全ブランド（一部店舗を除く）で使用できる優待食事券を贈呈する。
・１００株～１９９株：年間２，２００円分（半期１，１００円分×２回）
・２００株～３９９株年間３，３００円分（半期１，６５０円分×２回）
・４００株～７９９株年間４，４００円分（半期２，２００円分×２回）
・８００株～１，９９９株年間８，８００円分（半期４，４００円分×２回）
・２，０００株以上年間２２，０００円分（半期１１，０００円×２回）
回数：年２回（権利確定：９月３０日／３月３１日）
使用期限：６ヶ月間
使用条件
・会計金額１，１００円（税込）毎に１枚（５５０円分）の優待食事券を使用可能
・他の割引券との併用可能
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2021/3/19 15:00
資金の借入（借換）及びコミットメントライン契約締結に関するお知らせ
2021/3/1 15:00
減少する資本金の額の確定について
2021/2/26 16:00
株式会社京樽の株式取得（完全子会社化）のお知らせ
有価証券報告書
2021/5/7
四半期報告書－第7期第2四半期(令和3年1月1日－令和3年3月31日)
2020/12/25
有価証券報告書－第6期(令和1年10月1日－令和2年9月30日)
決算短信
2021/5/6 15:00
2021年９月期第２四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
2021/2/5 15:00
2021年９月期第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
2020/11/6 15:00
2020年９月期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）
説明資料
説明資料はありません
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
2017/11/22
代表取締役の異動(退任)に関するお知らせ
フィスコレポート
レポートはありません