| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2019/3 実 | 9.74 |
| 2020/3 実 | 12.70 |
| 2025/3 予 | 11.20 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2018/3 | 1.01 | - |
| 2019/3 | 0.90 | - |
| 2020/3 | 0.86 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
4/29 12:49:01
13,525,841
3153 東証プライム 卸売業
八洲電機
1,601
-72
-4.3%
9/4 15:00
時価総額(百万円)：34,875
〈業務内容〉 エンジニアリング商社。鉄鋼や石油、鉄道分野向けに電機制御や電源、空調のシステムを提供。設計や施工、保守も行う。産業・設備事業は空調設備分野等が好調。24.3期3Qは営業黒字転換。通期業績予想を上方修正。 記：2024/04/15
| 企業名 | 八洲電機株式会社 |
| 住所 | 東京都港区新橋三丁目１番１号 |
| TEL | 03(3507)3349 |
| URL | https://www.yashimadenki.co.jp/ |
| 代表者 (役職) | 清 宮 茂 樹 (代表取締役社長兼ＣＯＯ) |
| 設立年月 | 1947/4 |
| 上場年月 | 2009/6 |
| 従業員数 | 連 985 名 単 513 名 |
| 平均年齢 | 45.1 歳 |
| 平均年収 | 763 万 |
| 平均勤続年数 | 19.3 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | [主]大和、野村、SMBC日興、三菱UFJモル、みずほ |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | 有限責任 あずさ監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 卸売業 96 / 312 社 |
| 決算月 | 03月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/7/31 - |
銘柄評価
銘柄カルテ(2022年7月5日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
57.8点
テクニカル・需給判定材料
55.9点
チャート・株価指標
1,601
-72
-4.3%
9/4 15:00
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 1,622 円 |
| 時価総額 | 34,875 百万円 | 高値 | 1,648 円 |
| 発行済株式数 | 21,783 千株 | 安値 | 1,601 円 |
| 最低購入額 | 16万0100 円 | 出来高 | 141,900 株 |
| 前日終値 | 1,601 円 | 売買代金 | 229,806 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2023/3 | 最高 | 14.03 | 2023/3/29 |
| 最低 | 10.25 | 2022/4/12 | |
| 2024/3 | 最高 | 13.29 | 2024/3/27 |
| 最低 | 9.51 | 2023/4/6 | |
| 2025/3 | 最高 | 14.40 | 2024/7/17 |
| 最低 | 9.91 | 2024/8/5 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 28464名 | (持株数/持株比率) |
| 公益財団法人八洲環境技術振興財団 | 143 (6.60%) |
| 落合憲 | 62 (2.90%) |
| 八洲電機従業員持株会 | 56 (2.60%) |
| 日立グローバルライフソリューションズ | 49 (2.30%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 42 (2.00%) |
| 日立産機システム | 40 (1.90%) |
| 嶽山富美江 | 36 (1.70%) |
| 三菱UFJ銀行 | 35 (1.60%) |
| 伊予銀行（常任代理人日本カストディ銀行） | 35 (1.60%) |
| 日本カストディ銀行（信託口５） | 31 (1.40%) |
自己株式
| 自己株数 | 55 (2.51%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 2.0％ |
| 国内個人持株比率 | 73.2％ |
| 金取業者持株比率 | 1.5％ |
| 上位10位持株比率 | 27.5％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 取締役会長兼社長(代表取締役) | 太田明夫 |
| 取締役副社長執行役員社長室長 | 白石誠仁 |
| 取締役常務執行役員グループ調達担当 | 藤堂憲治 |
| 取締役常務執行役員エンジニアリング統括本部長 | 大関一 |
| 取締役常務執行役員グループ事業戦略室長 | 本柳政男 |
| 取締役上席執行役員経営統括本部長兼財務本部長 | 織田富造 |
| 取締役(監査等委員) | 石澤輝之 |
| 取締役(監査等委員) | 宮直仁 |
| 取締役(監査等委員) | 黒﨑猛 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018/3 連 | 60,332 | 18,361 | 30.4% | 1,585 | 16,087 | 13,010 | 905 | 12,105 |
| 2019/3 連 | 58,783 | 19,702 | 33.5% | 1,585 | 17,532 | 7,898 | 835 | 7,063 |
| 2020/3 連 | 57,045 | 20,540 | 36.0% | 1,585 | 18,493 | 9,041 | 695 | 8,346 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 19.3期 連 実 | 9.3% | 3.1% | 1,865 | 298 |
| 20.3期 連 実 | 6.8% | 2.4% | 1,973 | 341 |
| 25.3期 連 予 | -% | -% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 17.3期 連 | 2,902 | -1,962 | -1,431 | 10,348 |
| 18.3期 連 | 3,180 | 519 | -1,037 | 13,010 |
| 19.3期 連 | -1,655 | -2,605 | -850 | 7,898 |
| 20.3期 連 | 3,555 | -1,826 | -586 | 9,041 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 予 | 60,200 | 2,800 | 2,900 | 1,900 | 89.33 | 25.00 |
| 24.3期 連 予 | 64,800 | 3,850 | 4,000 | 2,650 | 124.86 | 28.00 |
| 25.3期 連 予 | 65,000 | 4,200 | 4,300 | 2,900 | 136.56 | 32.00 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19.3期 連 | 1Q | 13,693 | 108 | 169 | 270 | 12.46 | - |
| 2Q | 14,245 | -141 | -115 | -90 | -4.13 | - | |
| 3Q | 14,919 | 629 | 685 | 425 | 19.68 | - | |
| 4Q | 26,971 | 1,751 | 1,784 | 1,231 | 57.00 | 20.00 | |
| 20.3期 連 | 1Q | 13,528 | 164 | 205 | 118 | 5.51 | - |
| 2Q | 16,395 | -42 | -17 | -30 | -1.40 | - | |
| 3Q | 14,806 | 458 | 499 | 7 | 0.33 | - | |
| 4Q | 25,461 | 1,929 | 1,971 | 1,299 | 60.17 | 20.00 | |
| 21.3期 連 | 1Q | 11,080 | 21 | 58 | 42 | 1.98 | - |
| 2Q | 13,027 | -40 | -13 | -38 | -1.77 | - | |
| 3Q | 12,254 | 228 | 271 | 203 | 9.42 | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/9/4 | 1,622.0 | 1,648.0 | 1,601.0 | 1,601.0 | 141,900 | 1,601.0 |
| 2024/9/3 | 1,657.0 | 1,694.0 | 1,657.0 | 1,673.0 | 27,200 | 1,673.0 |
| 2024/9/2 | 1,670.0 | 1,694.0 | 1,647.0 | 1,652.0 | 38,700 | 1,652.0 |
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セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 19.3期 | 20.3期 | 21.3期 |
|---|---|---|---|
| プラント事業 | 25%(8%) | 28%(8%) | 29%(7%) |
| 産業・交通事業 | 64%(6%) | 62%(6%) | 71%(7%) |
| 電子デバイス・コンポーネント事業 | 11%(3%) | 10%(3%) | -%(-%) |
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2022/2/3
八洲電機---3Q減収なるも、産業・交通事業は順調に推移
*14:07JST 八洲電機---3Q減収なるも、産業・交通事業は順調に推移
八洲電機<3153>は1月31日、2022年3月期第3四半期（21年4月-12月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.8%減の356.93億円、営業利益が同58.1%減の0.87億円、経常利益が同39.8%減の1.90億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同44.6%減の1.14億円となった。
プラント事業の売上高は前年同期比23.8%減の102.37億円、営業利益は同56.1%減の3.79億円となった。鉄鋼・非鉄分野では、鉄鋼分野における市況改善、設備集約等が進むものの、老朽設備の更新や生産効率向上を目的とした大型投資案件の減少により、売上高は低調に推移した。石油・化学・ガス分野では、化学・ガス分野における設備の維持・管理を目的とした工事案件等が計画通り進捗したが、石油分野における国内需要の回復遅れや老朽設備改修工事の減少などもあり、売上高は低調に推移した。
産業・交通事業の売上高は前年同期比11.1%増の254.56億円、営業利益は同37.6%増の10.80億円となった。産業機器分野では、半導体不足や原材料高騰の影響はあるものの、設備機械関連セットメーカーの生産量は増加し、国内製造業の設備投資も回復基調が続き、売上高は好調に推移した。一般産業分野では、医療・化学・精密関連における顧客の成長投資に向けた設備増強を背景に、大型の工事案件が順調に進捗し、売上高は好調に推移した。空調設備分野では、情報通信分野向け特殊空調機及び大口空調機納入案件が減少したが、理化学分野向け特殊空調工事及び新型コロナウイルス感染症対策用のクリーンエア製品が順調に進捗し、売上高は堅調に推移した。交通分野では、鉄道車両関連製品や受変電設備の工事が順調に進捗し、売上高は好調に推移した。
2022年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比3.1%増（前回予想比3.2%減）の610.00億円、営業利益が同3.6%増（同6.3%減）の22.50億円、経常利益が同1.5%増（同6.0%減）の23.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同1.8%増（同3.0%減）の16.00億円としている。
《ST》
2021/11/17
【M&A速報：2021/11/17（2）】オーケー、関西スーパーの株式交換差止め仮処分申立ての結果判明後の方針を発表
*16:56JST 【M&A速報：2021/11/17（2）】オーケー、関西スーパーの株式交換差止め仮処分申立ての結果判明後の方針を発表
■オーケー、関西スーパーマーケット<9919>の株式交換差止めの仮処分申立ての結果判明後の方針について発表
■アンダーウェアスタートアップのONE NOVA、総額4500万円の資金調達を実施
■八洲電機<3153>、子会社の八洲環境エンジニアリングと八洲情報システムを合併
■中国の流通会社・杭州高浪控股、子会社のGOLONG社を通じて資本業務提携先の総医研HD<2385>に出資 提携関係を強固に
■極東開発工業<7226>、グループの投資計画を発表
【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】
《FA》
2021/11/4
八洲電機---2Q増収、期末配当で創立75周年記念配当を発表
*15:33JST 八洲電機---2Q増収、期末配当で創立75周年記念配当を発表
八洲電機<3153>は10月29日、2022年3月期第2四半期（21年4月-9月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.7%増の245.07億円、営業損失が48百万円（前年同期は19百万円の損失）、経常利益が同49.2%減の23百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同106.0%増の9百万円となった。
プラント事業の売上高は前年同期比21.3%減の71.54億円、営業利益は同65.8%減の2.31億円となった。鉄鋼・非鉄分野では、鉄鋼分野における事業再編に伴う設備休止等の影響を受け、老朽設備の更新や生産効率向上を目的とした大型投資案件の減少により、売上高は低調に推移した。石油・化学・ガス分野では、化学・ガス分野における設備の維持・管理を目的とした工事案件等が計画通り進捗したが、石油分野での新型コロナウイルス感染症による国内需要の回復遅れや老朽設備改修工事の減少などもあり、売上高は低調に推移した。
産業・交通事業の売上高は同15.5%増の173.52億円、営業利益は同105.4%増の6.98億円となった。産業機器分野では、半導体不足や原材料高騰の影響はあるが、設備機械関連セットメーカーの生産量は増加し、国内製造業の設備投資も回復基調が続いており、売上高は堅調に推移した。一般産業分野では、医療・化学・精密関連における顧客の成長投資に向けた設備増強を背景に、大型の工事案件が順調に進捗し、売上高は好調に推移した。空調設備分野では、情報通信分野向け特殊空調及び大口空調機納入案件が減少したが、理化学分野向け特殊空調工事及び新型コロナウイルス感染症対策用のクリーンエア製品が順調に進捗し、売上高は堅調に推移。交通分野でも、鉄道車両関連製品や受変電設備の更新が順調に進捗し、売上高は好調に推移した。
2022年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比6.4%増の630.00億円、営業利益が同10.5%増の24.00億円、経常利益が同8.0%増の25.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.0%増の16.50億円とする期初計画を据え置いている。
また、創立75周年を記念して、2022年3月期の期末配当において、1株当たり2.00円の記念配当の実施を発表した。これにより、2022年3月期の年間配当金は、20.00円の普通配当に、2.00円の記念配当を加えて22.00円となる予定。
《ST》
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配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 1.78 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2022/3 予 | 22.00 |
| 2023/3 予 | 25.00 |
| 2024/3 予 | 28.00 |
| 2025/3 予 | 32.00 |
株主優待
９月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、所有株式数に応じて全国共通お食事券/東日本復興支援ジェフグルメカードを下記のとおり贈呈いたします。
（継続保有期間１年未満）
1,000株以上： 5,000円分
200株以上1,000㈱未満： 2,000円分
100株以上200株未満： 500円分
（継続保有期間１年以上３年未満）
1,000株以上： 6,000円分
200株以上1,000㈱未満： 2,500円分
100株以上200株未満： 1,000円分
（継続保有期間３年以上）
1,000株以上： 7,000円分
200株以上1,000㈱未満： 3,000円分
100株以上200株未満： 1,000円分
※継続保有期間３年以上とは、同一株主番号で９月末日及び３月末日の株主名簿に各保有株式数区分以上の株式を保有していることが連続して７回以上記載又は記録されていることとし、継続保有期間１年以上とは、同一株主番号で９月末日及び３月末日の株主名簿に各保有株式数区分以上の株式を保有していることが連続して３回以上記載又は記録されていることといたします。
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2021/4/21 15:00
2021年3月期通期連結業績予想の修正並びに2022年3月期通期連結業績予想及び配当予想に関するお知らせ
2021/4/21 15:00
取締役候補者選任のお知らせ
2020/11/19 11:30
自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得結果に関するお知らせ
有価証券報告書
2021/2/10
四半期報告書－第77期第3四半期(令和2年10月1日－令和2年12月31日)
2020/11/13
四半期報告書－第77期第2四半期(令和2年7月1日－令和2年9月30日)
2020/8/7
四半期報告書－第77期第1四半期(令和2年4月1日－令和2年6月30日)
決算短信
2021/1/28 15:10
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2020/10/29 15:10
2021年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2020/7/30 15:10
2021年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
説明資料
説明資料はありません
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
フィスコレポート
2020/9/28 15:00
電機制御システムの設計から納入、設置工事、アフターサービスまで一貫して提供
2019/12/9 15:00
電機制御システムの設計から納入、設置工事、アフターサービスまで一貫して提供
2019/7/9 15:00
2019年3月期は採算性の高い案件が増加、2ケタ増益を確保