2021/9/16
前日に動いた銘柄 part2 Macbee Planet、ヘッドウォータース、Birdmanなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 Macbee Planet、ヘッドウォータース、Birdmanなど
銘柄名<コード>15日終値⇒前日比
タカショー<7590> 974 -142
公募・売出発表による希薄化や需給悪化懸念で。
Link−U<4446> 1314 -187
業績上振れ着地も今期見通し含めて期待値に届かず。
エニグモ<3665> 1334 -173
上半期営業利益の進捗はやや低水準に。
廣済堂<7868> 1496 -120
需給思惑などで直近急騰も過熱警戒感強まる。
パーク24<4666> 1911 -163
第3四半期赤字決算をネガティブ視。
スルガ銀行<8358> 395 -18
新生銀行の連想買いの反動も優勢に。
インプレス<9479> 282 -13
7月高値水準接近で戻り売り優勢か。
ジェイリース<7187> 1706 -55
直近高値水準接近で戻り売り圧力も。
東京建物<8804> 1769 -70
過熱感も強まり高値水準で利食い売り圧力強まる。
ソフトバンクグループ<9984> 6634 -407
ナスダックの続落など逆風に。
村田製作所<6981> 10235 -285
アップルイベントも特に材料視されず。
土屋HD<1840> 212 +19
通期業績予想を大幅に上方修正。
石井表記<6336> 1056 -84
連日の株価急伸の反動で利食い売り優勢。
coly<4175> 3890 +475
上期営業利益は7.13億円、フジテレビジョンとの協業開始についても発表。
リベルタ<4935> 934 +46
株主優待制度の新設を材料視。
Macbee Planet<7095> 9070 +1500
22年4月期予想を上方修正、営業利益は10.00億円から10.60億円に。
スマレジ<4431> 3710 -165
第1四半期評価で買い先行も短期的な利食いが優勢に。
CRGホールディングス<7041> 531 +14
アップセルテクノロジィーズと資本業務提携する他、manebiへの出資を公表。
ヘッドウォータース<4011> 9760 +1500
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションと業務提携を締結。
ペルセウスプロテオミクス<4882> 745 +72
抗トランスフェリン受容体抗体「PPMX-T003」について、
国内で真性多血症(PV)患者による第1相試験を開始すると発表。
Birdman<7063> 1388 +300
22年6月期予想を修正、営業利益は1.02億円から2.10億円に引き上げ。
GA technologies<3491> 1569 -400
21年10月期予想を下方修正、営業損益は24.55億円の黒字から4.90億円の赤字に。
明豊エンタープライズ<8927> 201 -27
22年7月期の営業利益見通しは2桁減益に。
《FA》
2021/9/15
【注目銘柄ダイジェスト】:MSOLが続伸、LinkーUは急落
*16:51JST 【注目銘柄ダイジェスト】:MSOLが続伸、LinkーUは急落
<7004> 日立造 1002 +53
急伸。みずほ証券は投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を760円から1100円へと引き上げた。21年3月期決算時に、22年3月期営業利益が前期比減少する会社見通しが示され、それ以降の株価は調整していたが、第1四半期決算で業績への懸念は払拭されたと指摘。今期はInova社での業績拡大が期待できるとしている。また、23年3月期以降は海外のごみ処理事業が営業利益をけん引し、01年3月期以降で最高益を達成すると予想。中期的には、洋上風力発電、メタネーションといったESG関連製品の業績貢献が期待されるとみている。
<1840> 土屋HD 212 +19
急伸で年初来高値を一気に更新。前日に第3四半期決算を発表、累計業損益は5.23億円の赤字となり、前年同期比7.5億円の損益改善となっている。通期予想は2.30億円の黒字から5.50億円の黒字にまで大幅上方修正。生活様式の変化による戸建住宅への関心の高まりから、住宅事業の受注高が想定よりも増加したほか、不動産事業における仲介手数料収入の増加も寄与したもよう。
<4446> LinkーU 1314 -187
急落。前日に21年7月期の決算を発表、営業利益は2.25億円となった。海賊版サイトの影響による売上高の減少は限定的なものとなったことで、従来予想の1.24億円を上振れる形になっている。ただ、第3四半期までの状況から業績の上振れは織り込み済みと捉えられているようだ。22年7月期は2.43億円で同7.8%増益の予想、回復力は想定よりも鈍いとの見方になっている。
<7590> タカショー 974 -142
急落。252万2000株の公募増資、29万3500株の売出、並びに、42万2300株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。株式価値の希薄化や目先の需給悪化を警戒する動きが優勢になっている。発行する新株は最大で発行済み株式数の20%に当たる。調達資金は主に子会社を含む設備投資に充当するもよう。また、株主優待制度の変更も発表、ポイント数に応じて交換する商品はガーデニング関連商品に絞られる。
<7059> コプロHD 1284 +95
大幅続伸。前日に発表した自己株式の取得実施が好感されている。発行済み株式数の3.14%に当たる30万株、3.5億円を上限としており、取得期間は9月15日から12月30日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うことを取得理由としている。また、フリーランスITエンジニア向けの情報配信サイト「ハッピーエンジニア」を運営するバリューアークコンサルティングの子会社化も発表、期待材料となっているもよう。
<9279> ギフト 2718 +303
大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、営業利益は6.6億円で前年同期比2.2倍と大幅増益に。上半期は3.1億円で同4.7%増益にとどまっていたことから、増益率は大きく拡大する形に。既存店売上高の順調な回復が背景。通期予想は9月8日に下方修正を発表しており、足元の緊急事態宣言の影響なども警戒されていたが、収益急回復の確認で買い安心感が強まる形となっている。
<7033> MSOL 3470 +350
大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は5.4億円で前年同期比49倍の水準となっている。会社計画の4.1億円も大きく上回っている。売上の増加、テレワークの浸透による交際費、交通費をはじめとする経費の減少などが収益上振れ要因のようだ。コンサルタントの採用も順調に進んでおり、今後も高い収益成長が継続するとの見方が強まっている。
<2424> ブラス 715 +100
ストップ高買い気配。前日に21年7月期の決算を発表、営業利益は3.3億円で前期比13.2億円の損益改善となり、従来予想の2億円を上振れる着地になった。第4四半期において、過去最高の施行件数の実施が行われているようだ。第3四半期決算時には4.5億円から2億円に大幅下方修正を行っていたこともあり、想定以上の収益回復と捉えられている。22年7月期予想は非開示だが、コンセンサス水準も切り上がる状況とみられる。
<6630> ヤーマン 1422 +300
一時ストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は29.3億円で前年同期比75.8%増益となっている。上半期計画の30.2億円、同24.9%減をほぼ達成する状況となっており、業績の大幅上振れ期待が高まる形のようだ。家電量販店を中心とした店頭部門、中国EC好調による海外部門の売上増が主因となっているほか、広告宣伝費の一部ずれ込みなども寄与したようだ。
2021/9/15
ヤーマン、タカショー、ギフトなど
<7004> 日立造 1002 +53大幅続伸。みずほ証券は投資判断を「中立」から「買い」へ、目標株価を760円から1100円へと引き上げた。21年3月期決算時に、22年3月期営業利益が前期比減少する会社計画が示された。ただ、第1四半期決算で業績懸念は払拭され、今後はInova社での業績拡大が期待できるとみる。また、23年3月期以降は海外のごみ処理事業が営業利益をけん引し、01年3月期以降で最高益を達成するとみている。
<1840> 土屋HD 212 +19急伸で年初来高値を更新。前日に第3四半期決算を発表、累計業損益は5.23億円の赤字となり、前年同期比7.5億円の損益改善となっている。通期予想は2.30億円の黒字から5.50億円の黒字にまで大幅上方修正。生活様式の変化による戸建住宅への関心の高まりから、住宅事業の受注高が想定よりも増加したほか、不動産事業における仲介手数料収入の増加も寄与したもよう。
<4446> LinkーU 1314 -187急落。前日に21年7月期の決算を発表、営業利益は2.25億円となった。海賊版サイトの影響による売上高の減少は限定的なものとなったことで、従来予想の1.24億円を上振れる形になっている。ただ、第3四半期までの状況から業績の上振れは織り込み済みと捉えられているようだ。22年7月期は2.43億円で同7.8%増益の予想、回復力は想定よりも鈍いとの見方になっている。
<7590> タカショー 974 -142急落。252万2000株の公募増資、29万3500株の売出、並びに42万2300株のオーバーアロットメントによる売出の実施を発表した。株式価値の希薄化や目先の需給悪化を警戒する動きが優勢になった。発行する新株は最大で発行済み株式数の20%に当たる。調達資金は主に子会社を含む設備投資に充当するもよう。また、株主優待制度の変更も発表、ポイント数に応じて交換する商品はガーデニング関連商品に絞られる。
<7059> コプロHD 1284 +95大幅続伸。前日に発表した自己株式の取得実施が好感された。発行済み株式数の3.14%に当たる30万株、3.5億円を上限としており、取得期間は9月15日から12月30日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うことを取得理由と説明。また、フリーランスITエンジニア向けの情報配信サイト「ハッピーエンジニア」を運営するバリューアークコンサルティングの子会社化も発表、期待材料となったもよう。
<9279> ギフト 2718 +303急伸。前日に第3四半期決算を発表、営業利益は6.6億円で前年同期比2.2倍と大幅増益に。上半期は3.1億円で同4.7%増益にとどまっていたことから、増益率は大きく拡大する形に。既存店売上高の順調な回復が背景。通期予想は9月8日に下方修正を発表しており、足元の緊急事態宣言の影響なども警戒されていたが、収益急回復の確認で買い安心感が強まる形となっている。
<7033> MSOL 3470 +350急伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は5.4億円で前年同期比49倍の水準となっている。会社計画の4.1億円も大きく上回っている。売上の増加、テレワークの浸透による交際費、交通費をはじめとする経費の減少などが収益上振れ要因のようだ。コンサルタントの採用も順調に進んでおり、今後も高い収益成長が継続するとの見方が強まっている。
<2424> ブラス 715 +100ストップ高比例配分。前日に21年7月期決算を発表、営業利益は3.3億円で前期比13.2億円の損益改善となり、従来予想の2億円を上振れた。第4四半期において、過去最高の施行件数の実施が行われているようだ。第3四半期決算時には4.5億円から2億円に大幅下方修正を行っていたこともあり、想定以上の収益回復と捉えられている。22年7月期予想は非開示だが、コンセンサス水準も切り上がる状況とみられる。
<6630> ヤーマン 1422 +300ストップ高。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は29.3億円で前年同期比75.8%増益となっている。上半期計画の30.2億円、同24.9%減をほぼ達成する状況となっており、業績の大幅上振れ期待が高まる形のようだ。家電量販店を中心とした店頭部門、中国EC好調による海外部門の売上増が主因となっているほか、広告宣伝費の一部ずれ込みなども寄与したようだ。
《ST》
2021/9/15
出来高変化率ランキング(14時台)~リネットJG、ギフトなどがランクイン
*15:04JST 出来高変化率ランキング(14時台)~リネットJG、ギフトなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [9月15日 14:58 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3996> サインポスト 28778500 67840 42321.14% 52.73%
<1840> 土屋HD 4257900 140560 2929.24% 10.36%
<3823> アクロディア 8115900 633080 1181.97% 1.08%
<4175> coly 377500 30460 1139.33% 14.79%
<3556>* リネットJG 634600 69380 814.67% 1.78%
<3326> ランシステム 441400 48620 807.86% 0.8%
<6208> 石川製 357300 43300 725.17% 1.29%
<9279> ギフト 707500 88880 696.02% 12.38%
<2138> クルーズ 242800 30900 685.76% -1.18%
<6630> ヤーマン 3449700 463440 644.37% 26.74%
<7033> MSOL 1059400 169000 526.86% 11.06%
<4431> スマレジ 681700 108980 525.53% -4.65%
<7059> コプロHD 386100 62400 518.75% 8.07%
<9384> 内外トランス 156200 25420 514.48% 9.31%
<3267> フィルカンパニー 145600 23760 512.79% 7.11%
<7625> ダイニング 599700 98620 508.09% 2.3%
<7378> アシロ 715000 131280 444.64% -10.61%
<4051> GMO-FG 65200 12880 406.21% 6.29%
<3665> エニグモ 1263400 250900 403.55% -11.35%
<9110> ユナイテド海 1661500 357360 364.94% 12.01%
<4446> Link-U 507300 112140 352.38% -12.52%
<6905> コーセル 412300 93680 340.12% 2.42%
<7095> MacbeeP 311200 72900 326.89% 19.82%
<4011> ヘッドウォータ 148300 35780 314.48% 18.16%
<3921> ネオジャパン 308900 74560 314.30% 3.99%
<7590> タカショー 697400 183340 280.39% -12.46%
<7810> クロスフォー 144700 39060 270.46% -0.4%
<6336> 石井表記 1049300 285240 267.87% -4.04%
<3984> ユーザローカル 159700 46660 242.26% 2.63%
<8927> 明豊エンター 1266100 373900 238.62% -11.84%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2021/9/15
土屋HD---急伸で年初来高値更新、通期業績予想を大幅上方修正
*14:12JST 土屋HD---急伸で年初来高値更新、通期業績予想を大幅上方修正
土屋HD<1840>は急伸で年初来高値を一気に更新。前日に第3四半期決算を発表、累計業損益は5.23億円の赤字となり、前年同期比7.5億円の損益改善となっている。通期予想は2.30億円の黒字から5.50億円の黒字にまで大幅上方修正。生活様式の変化による戸建住宅への関心の高まりから、住宅事業の受注高が想定よりも増加したほか、不動産事業における仲介手数料収入の増加も寄与したもよう。
《YN》
2021/9/15
出来高変化率ランキング(13時台)~サインポスト、アクロディアなどがランクイン
*14:09JST 出来高変化率ランキング(13時台)~サインポスト、アクロディアなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [9月15日 13:33 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<3996> サインポスト 19976200 67840 29346.05% 62.24%
<1840> 土屋HD 3834600 140560 2628.09% 12.95%
<3823> アクロディア 7555700 633080 1093.48% 2.69%
<4175> coly 343400 30460 1027.38% 12.74%
<3326> ランシステム 424100 48620 772.27% 0.6%
<2138> クルーズ 237800 30900 669.58% -0.29%
<6630> ヤーマン 3449700 463440 644.37% 26.74%
<6208>* 石川製 313800 43300 624.71% 1.23%
<9279> ギフト 611600 88880 588.12% 12.51%
<7033> MSOL 947400 169000 460.59% 9.13%
<7625>* ダイニング 548900 98620 456.58% 2.07%
<3267> フィルカンパニー 129600 23760 445.45% 8.47%
<4431> スマレジ 590600 108980 441.93% -4.13%
<7059> コプロHD 330300 62400 429.33% 7.49%
<7378> アシロ 634800 131280 383.55% -12.19%
<9384>* 内外トランス 108100 25420 325.26% 8.74%
<4051> GMO-FG 53400 12880 314.60% 5.97%
<4011> ヘッドウォーター 148300 35780 314.48% 18.16%
<3665> エニグモ 1019400 250900 306.30% -10.95%
<3921> ネオジャパン 274100 74560 267.62% 2.7%
<7810> クロスフォー 137000 39060 250.74% -1.2%
<9110> ユナイテド海 1253400 357360 250.74% 10.01%
<4446> Link-U 387300 112140 245.37% -11.93%
<7095> MacbeeP 246400 72900 238.00% 19.82%
<7590> タカショー 604100 183340 229.50% -11.2%
<6336> 石井表記 901100 285240 215.91% -3.07%
<6905>* コーセル 288800 93680 208.28% 1.52%
<8927> 明豊エンター 1134600 373900 203.45% -11.4%
<4934>* Pアンチエイジ 1617900 565220 186.24% -13.08%
<3984> ユーザローカル 132000 46660 182.90% 2.39%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/9/15
出来高変化率ランキング(10時台)~ヤーマン、アクロディアなどがランクイン
*10:43JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ヤーマン、アクロディアなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [9月15日 10:34 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<3996> サインポスト 8531200 67840 12475.47% 37.17%
<1840> 土屋HD 3157600 140560 2146.44% 15.54%
<3823>* アクロディア 5993100 633080 846.66% 4.3%
<4175> coly 274100 30460 799.87% 14.79%
<3326> ランシステム 371600 48620 664.29% 1.2%
<2138> クルーズ 220700 30900 614.24% -1.4%
<6630>* ヤーマン 2799100 463440 503.98% 25.22%
<7033> MSOL 715700 169000 323.49% 12.02%
<9279> ギフト 374200 88880 321.02% 12.67%
<4011> ヘッドウォータ 146600 35780 309.73% 17.92%
<4431> スマレジ 416500 108980 282.18% -3.87%
<7059> コプロHD 223900 62400 258.81% 11.77%
<7095> MacbeeP 246400 72900 238% 19.82%
<7810> クロスフォー 124400 39060 218.48% 0%
<3267> フィルカンパニー 72500 23760 205.13% 3.52%
<3921> ネオジャパン 219200 74560 193.99% 1.47%
<6336> 石井表記 749200 285240 162.66% -4.21%
<4051> GMO-FG 33300 12880 158.54% 5.25%
<4446> Link-U 279700 112140 149.42% -11.86%
<7378>* アシロ 323700 131280 146.57% -8.92%
<3665> エニグモ 603200 250900 140.41% -9.95%
<8927> 明豊エンター 885400 373900 136.8% -11.84%
<9110> ユナイテド海 770300 357360 115.55% 5.06%
<4592> サンバイオ 1033900 480100 115.35% 3.22%
<2513> NF外株ヘッジ無 102300 48446 111.16% -1.03%
<3649> ファインデクス 106800 51800 106.18% 1.28%
<7590> タカショー 378000 183340 106.17% -12.19%
<6081>* アライドアーキ 331600 172820 91.88% -5.31%
<3984> ユーザローカル 87700 46660 87.96% 2.68%
<4229> 群栄化 40000 21580 85.36% 3.62%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/9/15
土屋HD---リバウンド継続で8月戻り高値水準に接近
*08:59JST <1840> 土屋HD - -
8月25日に205円まで急伸したものの、長い上ヒゲを形成する形でピーク感を強めた。その後の調整で急伸部分は帳消しとなったものの足元で緩やかなリバウンドを継続しており、再び8月の戻り高値水準を意識したトレンドを形成。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
《FA》
2021/8/26
前日に動いた銘柄 part2 日本製鉄、大丸エナウィン、メルカリなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 日本製鉄、大丸エナウィン、メルカリなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
CKD<6407> 2168 -73
25日線の上値抵抗意識も強まるか。
ニトリHD<9843> 20305 -510
8月既存店も前年割れが継続。
アシックス<7936> 2368 -120
24日にはWeb会議などが開催されているもようだが。
JFE<5411> 1617 +78
野村證券では業績予想を上方修正している。
日本製鉄<5401> 2027.5 +55.0
トヨタが部材用鋼材を値上げと伝わる。
宮入バルブ製作所<6495> 139 +29
目立った材料観測されず、安値圏で仕掛け的な動きか。
土屋HD<1840> 189 +23
住宅省エネ改修に補助との報道手掛かりに。
大丸エナウィン<9818> 3045 +501
在宅用の医療用ガスなどに関心が続く。
バイク王<3377> 1714 +178
信用需給妙味などから上値追い優勢に。
コメ兵HD<2780> 1608 +136
コロナ感染拡大でリユース関連に関心とも。
ステラファーマ<4888> 438 +3
連日の買いで25日線を突破。
ケイブ<3760> 1064+150
台湾子会社が海外企業等との業務提携を行う新規事業を開始。
ミナトホールディングス<6862> 451 +22
15万株(1億円)を上限に自社株買いを実施へ。
IMV<7760> 563 +9
21年9月期の期末配当を従来予想の8.50円から10.00円に増額修正。
リプロセル<4978> 303 +4
TEXCELL社とGMP-iPS細胞マスターセルバンク製造販売における戦略的業務提携。
シード平和<1739> 743 -19
中計策定、24年6月期に営業利益ベースで26.70億円を目指す。
テックポイント<6697> 1755 -35
21年12月期予想を上方修正、営業利益を13.14億円から17.16億円に引き上げ。
メルカリ<4385> 5400 +300
米系証券で投資判断の格上げ観測。
太洋物産<9941> 941 +150
短期資金の関心向かう。
リファインバースグループ<7375> 1289 +53
三菱ケミカル、大日本印刷とブロックチェーンでトレーサビリティの信頼性を
高めたサプライチェーン構築に向けた実証試験を実施と発表。
《FA》
2021/8/25
【注目銘柄ダイジェスト】:マキタが急伸、ニトリHDは続落
*16:48JST 【注目銘柄ダイジェスト】:マキタが急伸、ニトリHDは続落
<6962> 大真空 3440 +285 3405 +250
急伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「オーバーウェイト」を継続し、目標株価を4500円から4900円に引き上げている。水晶デバイス高付加価値品の拡販に伴う業績成長を評価、今後本格的な成長局面が到来するとみているもよう。22年3月期営業利益は36億円から46億円、前期比2.2倍にまで上方修正、会社計画の30億円を大幅に上回ると予想している。
<1840> 土屋HD 189 +23
急伸。国土交通省は住宅の省エネ化を交付金で支援、戸建てやマンションの改修工事で断熱材などを活用する場合、費用の一部を自治体を通じて補助すると報じられている。家庭の省エネ加速化に向け、新築だけでなく既存住宅の取り組みもテコ入れするようだ。同社は断熱住宅に強みと位置付けられていることもあって、短期資金の関心が集まる状況となっている。
<6586> マキタ 6170 +
一時急伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に格上げ、目標株価も5800円から7300円に引き上げている。建設需要向けのプロ用電動工具販売拡大で業績拡大が期待できること、園芸用機器など新分野の中長期的な収益力・成長力が高まっていることを評価引き上げの背景としている。主力地域で値上げ進展や販売好調が続くとして、22年3月期営業利益は1238億円にまで上方修正。
<5741> UACJ 2625 +72
急伸。ダイキン工業<6367>では24年度までに、主力のエアコンに使う銅の量を現在の年9万トンから半減させると報じられている。経済回復期待や自動車電動化などの動きを背景に、銅価格は1年で4~5割上昇しており、コスト面で有利なアルミニウムへの切り替えを進めるようだ。今後もこうした素材のアルミへのシフトの流れが強まるとの見方から、アルミ大手の同社には需要拡大への期待が強まっているようだ。
<5401> 日本製鉄 2027.5 +55
一時急伸。トヨタ自動車では部品会社に卸す下期の鋼材価格を上期比で1トン当たり2万円程度引き上げると報じられている。値上げ幅は10年度以降で最大となったもよう。支給価格の前提となるのは、トヨタと同社の価格交渉で、価格引き上げで決着との見方が強まっているもよう。自動車向け鋼材の価格上昇による収益へのプラスインパクトが想定される形になっている。
<4507> 塩野義薬 7106 +316
大幅反発。開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、初期の臨床試験で1回目投与後の安全性を確認したと発表している。今後は、3週間の間隔をあけた2回目の投与後の安全性や有効性を確認していくようだ。また、開発中の新型コロナウイルス治療薬についても、2022年3月末までに国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにしており、コロナ対策銘柄として期待感が高まる状況になっている。
<9843> ニトリHD 20305 -510
大幅続落。前日に8月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比18.5%減、4カ月連続での前年割れとなっている。客単価が同1.6%上昇した一方、客数は同19.9%減少している。前年同月はコロナ禍で売上が伸長していたほか、今年は全国的な自然災害などもマイナスに影響したもよう。上半期トータルでの既存店増収率は前年同月比12.0%減となる格好に。
<8057> 内田洋行 5380 -70
伸び悩んで反落。前日に21年7月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の90億円から102億円、前期比40.8%増に引き上げ。民間市場の需要回復が進み、情報関連事業分野、オフィス関連事業分野とも想定以上に推移したようだ。ただ、第3四半期まででも4割強の増益であったため、インパクトは限定的と捉えられているもよう。今週に入って上昇ピッチも速まっており、目先の出尽くし感が優勢に。
<7616> コロワイド 1886 -212
大幅反落で下落率トップ。1000万株の公募増資、60万株の株式売出、並びに159万株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。増加株式は発行済み株式数の15%強の水準となる。株式価値の希薄化、目先の需給悪化などを警戒する動きが優勢に。調達資金の使途は、子会社レインズへの投融資資金、短期借入金の返済に充てるとしている。
<5411> JFE 1617 +78
大幅続伸。野村證券では業績予想を上方修正、事業利益は2800億円から3550億円に引き上げており、鋼材スプレットの上乗せ、グループ会社の損益改善などを見込んでいる。アジアの良好な需給環境が続くと考え、23年3月期の税前利益も2550億円と予想、市場コンセンサスを250億円強上回っている。今後の決算で良好な業績が確認されれば、株価の上昇余地は大きいと指摘。目標株価は2200円を継続している。
2021/8/25
土屋HD、コロワイド、大真空など
<6962> 大真空 3440 +285大幅続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断「オーバーウェイト」を継続し、目標株価を4500円から4900円に引き上げている。水晶デバイス高付加価値品の拡販に伴う業績成長を評価、今後本格的な成長局面が到来するとみているもよう。22年3月期営業利益は36億円から46億円、前期比2.2倍にまで上方修正、会社計画の30億円を大幅に上回ると予想している。
<1840> 土屋HD 189 +23急伸。国土交通省は住宅の省エネ化を交付金で支援、戸建てやマンションの改修工事で断熱材などを活用する場合、費用の一部を自治体を通じて補助すると報じられている。家庭の省エネ加速化に向け、新築だけでなく既存住宅の取り組みもテコ入れするようだ。同社は断熱住宅に強みと位置付けられていることもあって、短期資金の関心が集まる状況となっている。
<6586> マキタ 6170 +大幅続伸。三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェイト」に、目標株価も5800円から7300円に引き上げた。建設需要向けプロ用電動工具の販売増で業績拡大が期待できること、園芸用機器など新分野の中長期的な収益力・成長力が高まっていることを引き上げの背景と説明。主力地域で値上げ進展や販売好調が続くとして、22年3月期営業利益は1238億円にまで上方修正。
<5741> UACJ 2625 +72大幅続伸。ダイキン工業<6367>では24年度までに、主力のエアコンに使う銅の量を現在の年9万トンから半減させると報じられている。経済回復期待や自動車電動化などの動きを背景に、銅価格は1年で4~5割上昇しており、コスト面で有利なアルミニウムへの切り替えを進めるようだ。今後もこうした素材のアルミへのシフトの流れが強まるとの見方から、アルミ大手の同社には需要拡大への期待が強まっているようだ。
<5401> 日本製鉄 2027.5 +55大幅続伸。トヨタ自動車では部品会社に卸す下期の鋼材価格を上期比で1トン当たり2万円程度引き上げると報じられている。値上げ幅は10年度以降で最大となったもよう。支給価格の前提となるのは、トヨタと同社の価格交渉で、価格引き上げで決着との見方が強まっているもよう。自動車向け鋼材の価格上昇による収益へのプラスインパクトが想定される形になっている。
<4507> 塩野義薬 7106 +316大幅反発。開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、初期の臨床試験で1回目投与後の安全性を確認したと発表している。今後は、3週間の間隔をあけた2回目の投与後の安全性や有効性を確認していくようだ。また、開発中の新型コロナウイルス治療薬についても、2022年3月末までに国内外で1000万人分の生産体制を整える方針を明らかにしており、コロナ対策銘柄として期待感が高まる状況になっている。
<9843> ニトリHD 20305 -510大幅続落。前日に8月の月次動向を発表、既存店売上高は前年同月比18.5%減、4カ月連続での前年割れとなっている。客単価が同1.6%上昇した一方、客数は同19.9%減少している。前年同月はコロナ禍で売上が伸長していたほか、今年は全国的な自然災害などもマイナスに影響したもよう。上半期トータルでの既存店増収率は前年同月比12.0%減となる格好に。
<8057> 内田洋行 5380 -70伸び悩んで反落。前日に21年7月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の90億円から102億円、前期比40.8%増に引き上げ。民間市場の需要回復が進み、情報関連事業分野、オフィス関連事業分野とも想定以上に推移したようだ。ただ、第3四半期まででも4割強の増益であったため、インパクトは限定的と捉えられているもよう。今週に入って上昇ピッチも速まっており、目先の出尽くし感が優勢に。
<7616> コロワイド 1886 -212大幅反落で下落率トップ。1000万株の公募増資、60万株の株式売出、並びに159万株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表している。増加株式は発行済み株式数の15%強の水準となる。株式価値の希薄化、目先の需給悪化などを警戒する動きが優勢に。調達資金の使途は、子会社レインズへの投融資資金、短期借入金の返済に充てるとしている。
<5411> JFE 1617 +78大幅続伸。野村證券では業績予想を上方修正、事業利益は2800億円から3550億円に引き上げており、鋼材スプレットの上乗せ、グループ会社の損益改善などを見込んでいる。アジアの良好な需給環境が続くと考え、23年3月期の税前利益も2550億円と予想、市場コンセンサスを250億円強上回っている。今後の決算で良好な業績が確認されれば、株価の上昇余地は大きいと指摘。目標株価は2200円を継続している。
《ST》
2021/8/25
日経平均は3日ぶりに小幅反落、急ピッチでの戻りから高値警戒感台頭
*15:58JST 日経平均は3日ぶりに小幅反落、急ピッチでの戻りから高値警戒感台頭
日経平均は3日ぶりに小幅反落。24日の米株式市場でのNYダウは30ドル高と小幅に3日続伸。引き続き当局による新型コロナウイルスワクチンの正式承認を受けた景気回復期待が支援材料となったほか、原油高や企業の好決算も手伝い終日堅調に推移。ハイテクも強く、ナスダック総合指数は連日で史上最高値を更新。米株高を素直に好感した日経平均は36.03円高の27768.13円でスタートすると、そのまま165.62円高の27897.72円まで上げ幅を拡大。ただ、今週に入ってからの急ピッチでの上昇から高値警戒感も台頭しており、香港ハンセンなどアジア市場が伸び悩んだことをきっかけに、前引けにかけて急失速。後場は、手掛かり材料難のなか、27日からの米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」を見極めたいとの思惑も強まり、前日終値水準から上下50円ほどの狭いレンジでのもみ合いが続き、引けにかけてやや失速した。
大引けの日経平均は前日比7.30円安の27724.80円となった。東証1部の売買高は9億1254万株、売買代金は2兆1187億円だった。セクター別では小売業、パルプ・紙、化学などが下落率上位に並んだ一方、鉄鋼、輸送用機器、鉱業などが上昇率上位となった。東証1部の値下がり銘柄は全体の48%、対して値上がり銘柄は全体の46%であった。
個別では、前日の米株市場を映した動きから資源関連株が買われる展開となり、INPEX<1605>、DOWAHD<5714>、三井金属<5706>などが上昇。日本製鉄<5401>は鋼材卸売り価格の下期からの値上げ報道が、JFEHD<5411>は証券会社による業績上方修正などがそれぞれ追加の刺激材料に。また、UACJ<5741>は、ダイキン<6367>が主力のエアコンに使用する素材を銅からアルミニウムに切り替える方針との報道が追加支援材料に。開発中の新型コロナワクチンの進展を受けて塩野義<4507>が大幅高で年初来高値を更新。そのほか、住宅省エネ改修への公金補助の報道を手掛かりに土屋HD<1840>、証券会社による目標株価引き上げが観測された大真空<6962>などがそれぞれ急伸した。
一方、公募・売出実施による希薄化や需給悪化懸念からコロワイド<7616>が急落し値下がり率トップに。業績上方修正を発表も出尽くし感が優勢となった内田洋行<8057>は朝方は買いが先行したものの伸び悩んで反落。8月既存店売上高が前年同月比で18.5%減となったニトリHD<9843>は窓を開けて大きく下落。そのほか、ジェイリース<7187>、グローブライド<7990>、名村造船所<7014>などが値下がり率上位に並んだ。
主力株では、トヨタ<7203>やデンソー<6902>のほか、第一三共<4568>、ベイカレント<6532>、ファナック<6954>、ZHD<4689>、ヤマハ発動機<7272>、楽天グループ<4755>などが堅調だった一方、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、村田製<6981>、キーエンス<6861>、三菱UFJ<8306>などが軟調だった。
《YN》
2021/8/25
土屋HD---急伸、住宅省エネ改修に補助との報道が刺激材料に
*14:35JST 土屋HD---急伸、住宅省エネ改修に補助との報道が刺激材料に
土屋HD<1840>は急伸。国土交通省は住宅の省エネ化を交付金で支援、戸建てやマンションの改修工事で断熱材などを活用する場合、費用の一部を自治体を通じて補助すると報じられている。家庭の省エネ加速化に向け、新築だけでなく既存住宅の取り組みもテコ入れするようだ。同社は断熱住宅に強みと位置付けられていることもあって、短期資金の関心が集まる状況となっている。
《YN》
2021/6/14
前日に動いた銘柄 part2 JIG−SAW、日本郵政、神島化学工業など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 JIG−SAW、日本郵政、神島化学工業など
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
サニックス<4651> 368 -11
10日に大きく上昇した反動安。
富士石油<5017> 276 -14
週末要因から手仕舞い売り優勢にも。
ナブテスコ<6268> 4710 -190
特に目立った材料も観測されず需給要因が中心か。
いすゞ自動車<7202> 1534 -48
決算発表後は水準訂正が続いていたが。
戸田建設<1860> 762 -33
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
クリレスHD<3387> 904 -30
目先の上値到達感なども広がる形か。
マツダ<7261> 990 -33
高値圏での上値の重さも意識か。
日本郵政<6178> 927.7 +22.2
政府保有株の一部売却を立会外で取得。
神島化学工業<4026> 1779 +174
連続2ケタ増益や増配計画を高評価。
土屋HD<1840> 186 +9
決算発表接近で期待感が先行か。
G3HD<3647> 516 -48
25日線割り込んで見切り売り圧力強まる。
テンポスホールディングス<2751> 2311 +61
22年4月期は、あさくまを除いた業績予想ながら営業利益は21.16億円を計画。
夢みつけ隊<2673> 187 +12
東証が11日売買分から信用取引の臨時措置を解除へ。
フーバーブレイン<3927> 887 +78
5月の月次売上高は前年同月比66.4%増と好調。
OSGコーポレーション<6757> 1482 -98
第1四半期の営業利益は前年同期比7.9%減の2.88億円で着地。
ALBERT<3906> 5800 -470
SBIHDとの資本業務提携発表で買われた反動。
山大<7426> 1225 -123
直近で短期資金の関心を集めていたが。
JIG−SAW<3914> 9910 +900
短期資金の関心向かう。
J・TEC<7774> 803 +94
自家培養口腔粘膜上皮「オキュラル」の製造販売承認取得。
テンダ<4198> 4830 -670
直近IPO、換金売りが優勢。
ワンダープラネット<4199> 4615 -200
直近IPO、一時5490円まで上昇するもマイナス転換。
《FA》
2021/6/12
前日に動いた銘柄 part2 JIG−SAW、日本郵政、神島化学工業など
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 JIG−SAW、日本郵政、神島化学工業など
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
サニックス<4651> 368 -11
10日に大きく上昇した反動安。
富士石油<5017> 276 -14
週末要因から手仕舞い売り優勢にも。
ナブテスコ<6268> 4710 -190
特に目立った材料も観測されず需給要因が中心か。
いすゞ自動車<7202> 1534 -48
決算発表後は水準訂正が続いていたが。
戸田建設<1860> 762 -33
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
クリレスHD<3387> 904 -30
目先の上値到達感なども広がる形か。
マツダ<7261> 990 -33
高値圏での上値の重さも意識か。
日本郵政<6178> 927.7 +22.2
政府保有株の一部売却を立会外で取得。
神島化学工業<4026> 1779 +174
連続2ケタ増益や増配計画を高評価。
土屋HD<1840> 186 +9
決算発表接近で期待感が先行か。
G3HD<3647> 516 -48
25日線割り込んで見切り売り圧力強まる。
テンポスホールディングス<2751> 2311 +61
22年4月期は、あさくまを除いた業績予想ながら営業利益は21.16億円を計画。
夢みつけ隊<2673> 187 +12
東証が11日売買分から信用取引の臨時措置を解除へ。
フーバーブレイン<3927> 887 +78
5月の月次売上高は前年同月比66.4%増と好調。
OSGコーポレーション<6757> 1482 -98
第1四半期の営業利益は前年同期比7.9%減の2.88億円で着地。
ALBERT<3906> 5800 -470
SBIHDとの資本業務提携発表で買われた反動。
山大<7426> 1225 -123
直近で短期資金の関心を集めていたが。
JIG−SAW<3914> 9910 +900
短期資金の関心向かう。
J・TEC<7774> 803 +94
自家培養口腔粘膜上皮「オキュラル」の製造販売承認取得。
テンダ<4198> 4830 -670
直近IPO、換金売りが優勢。
ワンダープラネット<4199> 4615 -200
直近IPO、一時5490円まで上昇するもマイナス転換。
《FA》
2021/6/11
出来高変化率ランキング(14時台)~ギグワークス、ワールドHDなどがランクイン
*14:53JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ギグワークス、ワールドHDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する
ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [6月11日 14:37 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<1840> 土屋HD 3810700 150380 2434.05% 5.08%
<2563> iS500米H 551386 25263.6 2082.53% 0.51%
<7868> 広済堂 2057000 107960 1805.34% -15.23%
<5727> 邦チタニウム 2703000 166800 1520.50% 12.85%
<2517> MXSJリートコア 5870 466 1159.66% -0.39%
<1482> iシェアーズ 224732 24572.6 814.56% 0.34%
<3661> エムアップHD 382100 49500 671.92% 14.18%
<3906> ALBERT 232500 34740 569.26% -7.18%
<6184> 鎌倉新書 751900 123300 509.81% -8.17%
<3356> テリロジー 395800 72800 443.68% 4.68%
<6255> エヌピーシー 8138700 1500480 442.41% 0.25%
<2673> 夢隊 6572200 1212900 441.86% 5.14%
<1881> NIPPO 633200 124840 407.21% 6.64%
<3914> JIG-SAW 522200 111160 369.77% 10.88%
<4523> エーザイ 16181800 3876320 317.45% 5.7%
<4176> M−ココナラ 368500 94520 289.86% 6.5%
<4436> ミンカブ 1824500 476780 282.67% -1.31%
<6258> 平田機工 121300 31900 280.25% 4.04%
<2980> SREHD 406700 107740 277.48% 8.94%
<4384> ラクスル 632100 172060 267.37% 8.84%
<3421> 稲葉製作 222200 62540 255.29% 0.59%
<3641> パピレス 62600 17660 254.47% -3.48%
<2375>* ギグワークス 724500 223780 223.76% -1.47%
<3921> ネオジャパン 162700 50260 223.72% -5.53%
<6067> インパクトHD 119400 37280 220.28% 3.73%
<2035> 日経VI 1795873 566862.8 216.81% -3.76%
<6069> トレンダーズ 1569700 501860 212.78% -8%
<4168> M−ヤプリ 239400 76660 212.29% 5.95%
<2733> あらた 40700 13460 202.38% -1.21%
<2429>* ワールドHD 62100 20820 198.27% 2.97%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《CS》
2021/6/11
出来高変化率ランキング(13時台)~エーザイ、パピレスなどがランクイン
*13:54JST 出来高変化率ランキング(13時台)~エーザイ、パピレスなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [6月11日 13:36 現在]
(直近5日平均出来高比較)
コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率
<1840> 土屋HD 3668200 150380 2339.29% 5.65%
<5727> 邦チタニウム 2439500 166800 1362.53% 12.74%
<1482> iシェアーズ 米国債 214457 24572.6 772.75% 0.3%
<3906> ALBERT 224900 34740 547.38% -6.86%
<3661> エムアップHD 316600 49500 539.60% 13.1%
<6184> 鎌倉新書 624800 123300 406.73% -8.17%
<3356> テリロジー 365500 72800 402.06% 4.12%
<6255> エヌピーシー 7412400 1500480 394.00% -1.9%
<7868> 広済堂 529600 107960 390.55% -7.41%
<1881> NIPPO 607600 124840 386.70% 6.81%
<2673> 夢みつけ隊 5407100 1212900 345.80% 9.71%
<3914> JIG-SAW 478500 111160 330.46% 9.54%
<4523>* エーザイ 14986100 3876320 286.61% 6.1%
<6258> 平田機工 115300 31900 261.44% 4.35%
<4176> M−ココナラ 340500 94520 260.24% 6%
<3421> 稲葉製作 213100 62540 240.74% 0.59%
<4436> ミンカブ 1593900 476780 234.31% 0.83%
<4384> ラクスル 569500 172060 230.99% 10.09%
<2980> SREHD 350500 107740 225.32% 8.29%
<3641>* パピレス 54600 17660 209.17% -3.31%
<6069>* トレンダーズ 1463000 501860 191.52% -7.72%
<6839>* 船井電機 433100 149100 190.48% 0.11%
<2035> 日経VI 1643550 566862.8 189.94% -2.82%
<3921> ネオジャパン 145300 50260 189.10% -5.47%
<2733> あらた 38200 13460 183.80% -1.33%
<4168> M−ヤプリ 216500 76660 182.42% 7.02%
<5809>* タツタ線 258800 94680 173.34% 1.05%
<2491>* Vコマース 256600 98700 159.98% 4.8%
<6067>* インパクトHD 96500 37280 158.85% 5.36%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/6/11
出来高変化率ランキング(10時台)~ヤプリ、テリロジーなどがランクイン
*10:48JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ヤプリ、テリロジーなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [6月11日 10:33 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<1840> 土屋HD 3150700 150380 1995.16% 7.34%
<1482> iシェアーズ 212252 24572.6 763.78% 0.3%
<5727>* 邦チタニウム 1240600 166800 643.76% 8.32%
<3906> ALBERT 167500 34740 382.15% -6.22%
<3356>* テリロジー 268500 72800 268.82% 2.43%
<6255> エヌピーシー 5524500 1500480 268.18% -0.13%
<7868> 広済堂 395600 107960 266.43% -6.5%
<3661> エムアップHD 174500 49500 252.53% 9.85%
<6184> 鎌倉新書 421500 123300 241.85% -6.83%
<1881>* NIPPO 375000 124840 200.38% 6.15%
<3914>* JIG-SAW 314500 111160 182.93% 10.99%
<2035> 日経VI 1496388 566862.8 163.98% -2.35%
<3421> 稲葉製作 162700 62540 160.15% 0.46%
<4436> ミンカブ 1170000 476780 145.4% 4.04%
<2733> あらた 32300 13460 139.97% -1.69%
<8382> 中国銀 592600 248620 138.36% -2.67%
<4384> ラクスル 406600 172060 136.31% 9.05%
<8367> 南都銀 99100 43680 126.88% -1.86%
<4176>* M−ココナラ 209700 94520 121.86% 6.33%
<2673>* 夢隊 2623800 1212900 116.32% 8%
<8361> 大垣銀 134000 64700 107.11% -1.17%
<2517>* MXSJリートコア 950 466 103.86% -0.16%
<6178>* 日本郵政 8668600 4355800 99.01% 2.68%
<2980> SREHD 214400 107740 99% 6.67%
<6258>* 平田機工 63000 31900 97.49% 3.27%
<8957> 東急RE 3932 2000 96.6% -0.69%
<4168>* M−ヤプリ 148600 76660 93.84% 6.43%
<8338> 筑波銀行 342400 177700 92.68% 0%
<3921>* ネオジャパン 96200 50260 91.4% -4.12%
<8600> トモニHD 279500 148200 88.6% -1%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《FA》
2021/6/11
出来高変化率ランキング(9時台)~ラクスル、ALBERTなどがランクイン
*09:52JST 出来高変化率ランキング(9時台)~ラクスル、ALBERTなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
■出来高変化率上位 [6月11日 9:36 現在]
(直近5日平均出来高比較)
銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率
<1840>* 土屋HD 1956400 150380 1200.97% 13.56%
<1482>* iシェアーズ 210872 24572.6 758.16% 0.34%
<3906>* ALBERT 133400 34740 284% -5.58%
<3661>* エムアップHD 132400 49500 167.47% 9.67%
<7868>* 広済堂 273200 107960 153.06% -6.29%
<2035>* 日経VI 1430287 566862.8 152.32% -2.82%
<3421>* 稲葉製作 157100 62540 151.2% 0.39%
<8382>* 中国銀 560300 248620 125.36% -2.91%
<8367>* 南都銀 89900 43680 105.82% -2.02%
<8361>* 大垣銀 127300 64700 96.75% -1.49%
<6184>* 鎌倉新書 232400 123300 88.48% -4.25%
<8957>* 東急RE 3653 2000 82.65% -1.13%
<2733>* あらた 24500 13460 82.02% -1.69%
<8600>* トモニHD 264600 148200 78.54% -1.33%
<6255>* エヌピーシー 2664200 1500480 77.56% -4.17%
<8522>* 名銀 32700 18480 76.95% -1.62%
<8338>* 筑波銀行 307100 177700 72.82% -0.59%
<6947>* 図研 23800 13840 71.97% 0.49%
<8342>* 青森銀 34400 20740 65.86% -1.93%
<4436>* ミンカブ 766700 476780 60.81% 8.19%
<4384>* ラクスル 273400 172060 58.9% 10.09%
<2980>* SREHD 168100 107740 56.02% 4.88%
<7327>* 第四北越FG 101900 67400 51.19% -0.67%
<8558>* 東和銀 142300 94800 50.11% -1.12%
<2631>* MXSナスダック100ETF 8051 5368.6 49.96% 0.92%
<8068>* 菱洋エレク 178400 122340 45.82% -0.8%
<7337>* ひろぎん 685200 477200 43.59% -1.21%
<8713>* フィデアHD 509000 360140 41.33% -2.46%
<2742>* ハローズ 21100 15160 39.18% 0.37%
<8341>* 七十七 234800 168900 39.02% -2.78%
(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄
20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
《ST》
2021/5/17
前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、バルミューダ、ケアネットなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 東京エレクトロン、バルミューダ、ケアネットなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
ゴルフダイジェスト・オンライン<3319> 1250 -195
第1四半期大幅増益決算だが出尽くし感など優勢か。
ファルテック<7215> 784 -101
今期経常減益見通しをマイナス視へ。
フィールズ<2767> 446 -47
1-3月期経常赤字転落など嫌気。
SANKYO<6417> 2605 -256
業績回復は想定以上に緩慢で減配も発表。
リンクアンドモチベーション<2170> 573 -54
第1四半期は1ケタ台の増益にとどまる。
東邦亜鉛<5707> 2081 -180
今期経常益は2ケタ減益見通しに。
ピジョン<7956> 3500 -250
第1四半期業績は市場コンセンサスを下振れ。
カシオ計算機<6952> 1763 -114
前期実績・今期見通しともに市場想定を下振れ。
黒谷<3168> 1004 -64
上値到達感から手仕舞い売りの動きが続く。
王子ホールディングス<3861> 707 -49
13日は決算発表を受けて買い優勢となっていたが。
鈴木<6785> 1017 -84
業績上方修正も出尽くし感につながる形へ。
日本テレビホールディングス<9404> 1300 -74
今期収益回復は想定以上に緩慢との見方に。
ブイキューブ<3681> 2732 -94
特に材料なく需給要因中心か。
KLab<3656> 654 -36
今期最終益は赤字に下方修正。
東京エレクトロン<8035> 46410 +2110
米ナスダック反発などで半導体関連株には見直し買い。
セコム<9735> 8717 -266
今期業績計画は市場想定を下振れへ。
楽天グループ<4755> 1304 +61
13日に決算発表、国内ECやフィンテック好調持続。
明星電気<6709> 902+150
IHIが株式交換で完全子会社化。
日鍛バルブ<6493> 269 +44
今期大幅増益見通しがインパクトに。
岡本工作機械製作所<6125> 3895 +530
今期大幅増益・増配見通しを評価へ。
高田工業所<1966> 702 -85
今期の大幅減益見通しをマイナス視。
土屋ホールディングス<1840> 170 -22
目立った材料ないまま13日に急伸の反動。
リバーエレテック<6666> 1095 +98
22年3月期は大幅増益見通し、前期配当は5円で復配、今期も5円増額の10円見通し。
バルミューダ<6612> 6790+1000
携帯端末事業(5Gスマホ開発及び販売)に参入決定、21年12月期予想も上方修正。
ケアネット<2150> 5190 +570
21年12月期予想を上方修正、営業利益は17.00億円から22.11億円に。
アライドアーキ<6081> 853 +71
21年12月期予想の上方修正を引き続き評価した動きに。
カヤック<3904> 907 +35
第1四半期の営業利益は前年同期の約2.9倍となる3.68億円で着地。
Nexus Bank<4764> 184 -12
第1四半期の営業損益は15.07億円の黒字に浮上(前年同期は0.74億円の赤字)。
HPCシステムズ<6597> 3030 +46
21年6月期予想を上方修正、営業利益を5.05億円から6.30億円に引き上げ。
Amazia<4424> 1301 -400
21年9月期予想を下方修正、営業利益は9.00億円から1.70億円に。
リネットジャパン<3556> 865 +75
上期の営業利益は前年同期の約11倍となる3.50億円で着地。
カオナビ<4435> 3815 +700
22年3月期は各利益段階で黒字浮上の見込み。
《FA》