株～企業情報・おすすめ銘柄

*12:42JST 【M&A速報：2020/10/05（1）】NEC、スイスの金融ソフト大手Avaloq社の親会社を約2360億円で買収 ■NEC<6701>、スイスの大手金融ソフトウェア企業Avaloq社を傘下にもつWP/AV CH Holdings I社を買収　約2360億円 ■IP開発のCHET Group、電子チケット販売プラットフォーム提供のZAIKOに出資 ■システム基盤導入支援などのアイシーティーリンク、持株会社体制に移行 ■富士古河E&C<1775>、電気設備工事子会社の三興社、篠原電機工業、富士工事の3社を合併 ■一貫国際物流・輸出梱包請負のマブチ、子会社の共立産業を吸収合併 ■レイメイ藤井、親会社と加藤憲HDが共同設立した九州リテールサポートにリテールサポート事業の文具量販卸部門を譲渡 ■itty selection、執行役員が設立した新会社Cannpassに「広報・PRプランナー＆PRライター養成講座」運営などPR事業を譲渡 ■教育学習支援のSmartStudy、「SSS進学塾」の喜多山・志賀公園・新守山教室を運営するレイリュウの株式取得 ■教育学習支援のSmartStudy、大学受験の学習塾「武田塾」の松山・橋本校舎を運営するHGNの株式取得 ■茨城県南地区を中心にラーメン専門店等展開の雪村、グループのゆきむら亭エフシー本部を吸収合併 ■総合広告代理事業のポリバレント、レストラン「くいしんぼう」運営のアイアイジーエーを買収　同社社名を「GO LIKE GO」に変更 ■カラオケレンタル・リース等の東映コミュニケーションズ、カジ・コーポレーションからダーツ事業を譲り受け ■液体クロマトグラフィ用充填剤など製造のYMC、子会社YMCエンジニアリングを吸収合併 ■不動産投資事業などの萬楽庵、ベーカリー・カフェ「CROSSROAD BAKERY」運営のファンゴーベイキングを買収 ■タキロンシーアイ<4215>グループ、土木・産業資材事業をダイプラに集約　社名を「タキロンシーアイシビル」に変更 ■ディクスHD、人材開発・SI 事業などのエヌステージを買収 ■インテグラル3号投資事業有限責任組合など、本日上場のダイレクトマーケティングミックス<7354>の株式を一部売却 ■各種鋼材の販売加工等の藤田金属、新潟地区で各種金属加工を手がけるツチヤ製作所の全株式取得 ■第一生命HD<8750>、不動産運用事業の相互住宅を買収 ■レンゴー<3941>子会社の日之出紙器工業、段ボールケース製造販売の前田段ボールに追加出資し子会社化 ■ハードウェア・ソフトウェア販売のイグアス、中古フォークリフト販売・修理のイーストン企業を買収 ■コニカミノルタ<4902>、資本業務提携先の仏MGI Digital Technologyに追加出資 ■NTTドコモ・ベンチャーズ、超大規模データの高速分析プラットフォーム展開の英GeoSpock社に出資 ■光通信<9435>グループ、オリコン<4800>の全保有株式を売却 ■教育機関向け学習支援SaaS「Monoxer」提供のモノグサ、WiLなどから総額4.4億円の資金調達を実施 ■B2C事業者のDXを支援するUPBOND、シードラウンドで資金調達を実施 ■音声解析AI電話「ミーテル」開発のRevComm、WiLなどからシリーズAで総額7億円の資金調達を実施 ■ダントーHD<5337>米国子会社のSRE Mortgage Alliance、住宅ローン関連ITシステム開発の米Lodasoftと資本提携 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《HH》

*12:41JST 【M&A速報：2019/07/02（1）】米アプライドマテリアルズ、旧日立系のKOKUSAI ELECTRICを買収 ■米アプライドマテリアルズ、米KKRから旧日立系のKOKUSAI ELECTRICを22億ドルで買収 ■ガイドと訪日旅行者のマッチングサイト「WOW U」運営のEXest、資金調達実施を発表 ■建設現場と職人のマッチングアプリ運営の助太刀、未来創生2号ファンドから約5億円の資金調達を実施 ■M&Aの株式価値算定に特化したAI開発のVANDDD、フコク物産から資金調達を実施 ■健康AI事業推進のライフログテクノロジー、アドバンテッジリスクマネジメント<8769>などから資金調達を実施 ■リコー<7752>、社内文書を管理するITシステム展開の独ドキュウェア社を買収 ■デンソー<6902>、ワイパーシステム製品製造子会社の日本ワイパブレードと朝日製作所を合併 ■大建工業<7905>、東京都内を中心にリフォーム事業展開のリフォームキューを買収 ■ビープラッツ<4381>、AIソリューション提供のクウジットに出資 ■富士古河E&C<1775>、長野県拠点に電気設備工事展開の町田電機商会を買収 ■アルプスアルパイン<6770>、イタリア高級スピーカー専門メーカーFaital社への出資比率を19.9％から80％に ■環境エネルギー領域ベンチャーのAtomis、Mitsui Kinzoku-SBI Material Innovation Fundなどから総額3.5億円の資金調達 ■日野自動車<7205>、アルゼンチンの販売代理店を買収 ■積水フーラー、MSアーデルから光硬化型接着剤事業を譲り受け ■AKIBAホールディングス<6840>、ミナトHD<6862>と業務提携 ■澤田HD<8699>、保有する廣済堂<7868>株式をすべて譲渡 ■ガールズファッションwebメディア「itSnap」運営のSTYLICTION、澤田HD<8699>などから資金調達を実施 ■イード<6038>子会社で農業系DIY機器EC事業のドリームリンク、EC運営支援のネットショップ総研を買収 ■みらかHD<4544>、プッシュボタン式採血器「TAP」開発の米セブンスセンス・バイオシステムズ社に出資 ■ネクソン<3659>、ゲーム開発のスウェーデン持ち分法適用関連会社Embark Studiosに追加出資し子会社化　約104億円 ■三菱マテリアル<5711>、子会社の三菱電線工業から平角マグネットワイヤ「メクセル」事業を譲り受け 【ニュース提供・MARR Online（マールオンライン）】 《HH》

*17:56JST 富士古河Ｅ＆Ｃ<1775>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月9日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 富士古河Ｅ＆Ｃ<1775> 3ヶ月後 予想株価 2,100円 社会インフラ工事や産業システム工事のプラント事業、空調設備、電気設備工事や太陽光発電設備工事の電設・建築の3事業が柱。19.3期3Q累計は二桁の増収、増益と伸長。主要3事業すべてが堅調に推移した。 19.3期のプラントは社会インフラ更新や設備投資案件、高採算案件により伸長。空調と電設・建築は大型案件が寄与し、堅調な推移が続く見通し。20.3期は受注残により堅調な推移が続く。株価は上昇基調継続。 会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／82,000／4,700／5,600／3,000／333.55／65.00 20.3期連／Ｆ予／86,000／4,950／4,830／3,150／350.38／65.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想 執筆日：2019/03/09 執筆者：NI 《CN》