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7:40
ビットコインの価格上昇に弾み、米利下げ期待でマネー流入
代表的な暗号資産(仮想通貨)ビットコインの価格上昇に弾みが付いていると、日本経済新聞が報じている。報道によると、日本時間4日に4万ドル台と約1年7カ月ぶりの高値を付けたという。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ期待からリスク資産にマネーが流入したとしている。
6:10
テスラのサイバートラック、ブランド力に貢献
米テスラは予定より2年遅れとなる現地時間11月30日午後、テキサス州オースティンでついにピックアップトラック第1号の出荷を開始した。テスラの「サイバートラック」は、財務面ではプラスにならない。ただ、サイバートラックは少なくとも「テスラ信仰」を維持するのには役立つのかもしれないと報じられている。
8:38
大谷翔平選手、巨額オファーと米国記者が報道
去就が注目されている大谷翔平選手について、すでに5億ドル(約732億円)を超えるオファーを提示されていると3日(日本時間4日)、ニューヨークポストのジョン・ヘイマン記者が報じたようだ。日本人選手を巡る盛り上がりを通じて、野球関連やスポーツ関連の銘柄に関心が向かう局面もありそうだ。
8:28
テスラ元幹部の企業、EV電池材工場を建設へ
テスラの元CTOが経営する<130A><1C01><1D0F><6752><130a>レッドウッド・マテリアルズは、ネバダ州北西部リノ郊外に35億ドル(約4780億円)をかけて電池材工場を建設すると報じられている。建設中の新工場は、EV用電池の主要材料を生産する米国初の施設の1つとなる見通しと伝えている。
11:30
中部国際空港、国際線運航が徐々に回復
中部国際空港で国際線の運航が徐々に回復していると、日本経済新聞が報じている。報道によると、空港運営会社は30日、7月から34便と6月より3便増えると発表した。新型コロナウイルスが流行する前の19年と比べると8%にとどまるが、空港内では店舗の再開も進んでいるという。海外旅行や訪日観光の本格的な受け入れに準備が進むとしている。航空関連企業が注目されそうだ。
11:30
三菱ケミHD、EV用電池に使う電解液の増産に乗り出す
三菱ケミHDが電気自動車(EV)用電池に使う電解液の増産に乗り出す、と19日付の日本経済新聞朝刊が報じている。2023年までに米欧で数十億円を投じて生産能力を2倍にするという。また、東海カーボンは24年までに欧州で負極材の生産を始め、住友金属鉱山は米国などで拠点の新設を検討するようだ。米欧が中国依存からの脱却を図ろうとするなか、国内素材各社が設備増強を進めてEV電池素材のシェアを高めるようで、今後も注目が集まりそうだ。
11:30
三菱商事とENEOS、再生航空燃料の国内生産を検討
三菱商事<8058>とENEOSホールディングス<5020>は18日、再生航空燃料(SAF)を共同生産する検討に入ったと発表したと、日本経済新聞が報じている。報道によると、航空機から出る二酸化炭素(CO2)を減らせる。2027年にも廃油など原料の調達から製造、流通までの供給網を国内につくるという。再生航空燃料(SAF)関連企業が注目されそうだ。
11:30
太陽光発電の課題、関係省庁が連携して対応策
太陽光発電が急速に普及する中、急な山の斜面にパネルが設置され、危険なケースが見つかるなど、さまざまな課題が表面化していると、NHKが報じている。報道によると、政府は、関係省庁で横串を通す形で、連携して必要な対応策をまとめることになったという。太陽光発電関連企業が注目されそうだ。
8:52
買収防衛策導入でツイッター株が上昇
18日の米株式市場でツイッターが上昇。イーロン・マスク氏の提案を阻止するための措置として、買収防衛策である「ポイズンピル(毒薬条項)」を導入したことが材料視された。マスク氏はツイッターを1株54.20ドルで買収し非公開化する案を提示した。
7:40
米韓合同軍事演習、北朝鮮の抑止めざす
米韓両軍が18日、朝鮮半島有事に備えた定例の合同軍事演習を始めたと、日本経済新聞が報じている。報道によると、米軍は訓練に先立ち、朝鮮半島近海に原子力空母を派遣するなど段階的に北朝鮮への圧力を強めているという。米国は韓国の5月の新政権発足を機に同国との安全保障上の協力を緊密にし、軍事活動を活発化させる北朝鮮の抑止をめざすとしている。地政学リスクが意識されそうだ。
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人気ニュース
スクリーニング
6/14 19:00
PEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストA)
グロース250指数については足元株価が、年初来高値と比べ約2割低い水準にあります。この結果、中小型成長株の中には成長性に照らし合わせ、株価の割安感が多い銘柄が増えています。成長性を加味した割安感を図る指標にPEGレシオがあり、PEGレシオ(PER÷中長期の利益成長率)の1倍割れは一般的に割安とされています。今回はPEGレシオ1倍割れの高成長割安株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
6/7 19:00
割安で株価上昇余地が大きいと思われる電力株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストX)
生成AIブームにより、電力消費の大きいAIデータセンターへの投資が拡大しており、電力需要の増加を見越して電力株は強い動きが続いています。TOPIX業種別株価指数電気・ガス業は5月末までの3カ月で約30%の大幅上昇となっています。今回はこの電力株の中から特に割安で株価上昇余地が大きいと思われる銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
5/31 19:00
利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストL)
今回は利益に関する3指標が優れた企業を選ぶためのスクリーニングをご紹介します。具体的には過去数年の営業利益成長率、投下資本利益率(ROE)、売上高営業利益率いずれもが卓越したパフォーマンスを示している企業です。この条件にあてはまる企業は高い競争力を有していると思われます。
5/24 19:00
グロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストF)
足元でグロース250指数は650ポイントを割り込み、コロナショック直後の20年3月レベルまで下落しています。中長期的にみると、成長株を割安な価格で仕込む好機と思われ、今回はグロース市場の割安成長株を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
5/17 19:00
しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニング(フィスコアナリストK)
3月期決算企業の決算発表シーズンも過ぎました。決算発表直後は利益成長に伴い、予想PERが動きやすく、同指標で割安感のある銘柄が発掘しやすいタイミングです。今回は一定以上の規模を有し(小型株のパフォーマンスが弱いため)、しっかりとした利益成長が見込まれ且つPERの割安感が強い銘柄を選ぶためのスクリーニングをご紹介いたします。
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売買代金上位(円)
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1.
レーザーテック
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1.
T.S.I
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1.
サンウェルズ
-19.1 %
2.
ディスコ
198,951,385,000
2.
ビーマップ
+17.8 %
2.
宮越ホールディングス
-14.3 %
3.
東京エレクトロン
157,491,630,500
3.
Birdman
+15.8 %
3.
フルッタフルッタ
-13.4 %
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