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伊藤忠と東電、ブロックチェーンを活用し、電力の家庭間取引実現へ【フィスコ・ビットコインニュース】
2020/6/18 15:24
FISCO
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*15:24JST 伊藤忠と東電、ブロックチェーンを活用し、電力の家庭間取引実現へ【フィスコ・ビットコインニュース】 伊藤忠商事<
8001
>は18日、東京電力HD<
9501
>のTRENDEから第三者割当増資及び新株予約権付転換社債を引き受けたと発表した。 同社は、『日本では2019年11月より太陽光発電の固定価格買取制度が順次終了していることから、蓄電システムを活用した太陽光発電電力の自家消費需要が大きく伸びている』と指摘。両社は、2018年の蓄電システム専用電力プランの共同開発を通じて関係を深めてきたが、さらに今回の協業で、「初期費用無料の太陽光発電TPOモデル+蓄電システムの導入の検討」、「再生可能エネルギーが持つ非化石価値を活用した環境価値取引の拡大」、「顧客同士のP2P電力取引実現を目指していく」と伝えている。 伊藤忠商事は、蓄電システム及び再生可能エネルギー関連ビジネスを最重要分野の一つと位置づけ、2020年4月には「電力・環境ソリューション部門」を新設したと伝えている。今後について、同社は『再生可能エネルギーの比率向上を通じた温室効果ガス排出の削減、電力の安定供給化ならびに分散型エネルギー社会の実現に向けて貢献していく』との意向を示している。 日経新聞では、『発電量を制御する人工知能(AI)を搭載した蓄電池と太陽光パネルを家庭に設置し、2020年度内にも実証試験を開始』と報じられており、3年以内に実用化を目指すという。同報道によれば、太陽光パネルとAI蓄電池を無料で提供し、AIによって発電量や消費量を管理するもよう。ブロックチェーン技術を活用し、電力を家庭間で売買する「家庭間取引」の実現を目指すようだ。 《HH》
関連銘柄 2件
8001 東証プライム
伊藤忠商事
7,483
9/4 15:00
-341(-4.36%)
時価総額 11,859,732百万円
1858年創業の大手総合商社。繊維、金属、食料、機械、エネルギー・化学品、住生活分野などで事業展開。伊藤忠エネクス、伊藤忠食品などを傘下に持つ。総還元性向50%目途。川下ビジネスの開拓・進化等に取り組む。 記:2024/08/30
9501 東証プライム
東京電力ホールディングス
659.9
9/4 15:00
-48.6(-6.86%)
時価総額 1,060,471百万円
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記:2024/07/13
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