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仮想通貨取引所バイナンス “ローンチパッド”で「今年は毎月1回はトークン上場させる」ICO市場復活に期待か

2019/1/4 14:00 FISCO
*14:00JST 仮想通貨取引所バイナンス “ローンチパッド”で「今年は毎月1回はトークン上場させる」ICO市場復活に期待か 仮想通貨取引所バイナンスが3日、トークン販売プラットフォームで「少なくとも1月に1つのトークンを上場させる」計画を発表した。トークンを使った資金調達であるICO市場は低迷しているが、バイナンスは未だに需要を見込んでいるようだ。 このプラットフォームは、「ローンチパッド」と呼ばれ、ICO市場が盛り上がっていた2017年8月にサービスを開始。The Blockによると、ローンチパッドではこれまでBreadとGiftoというトークンの販売が行われ、それぞれ600万ドルと340万ドルを数秒で調達したそうだ。今回バイナンスはローンチパッドのリニューアルを行い、プロジェクトチームとの関わりをより深め、「プロジェクトの資金調達を助け、仮想通貨エコシステム全体に存在感を示せるようにサポートする」そうだ。 現在バイナンスのユーザー数は、1000万人。ローンチパッドを使えば、バイナンスのコンサル機能も利用できる。ただ、「厳格な審査プロセス」を通ったトークンのみ上場できるそうだ。 去年はICOの低迷が印象深かった年だ。去年第3四半期のICO調達額は2030億円で前期の9350億円を大幅に下回り、「全体的に絶望的」というレポートが去年11月に出た。ただ、ICO市場の復活するとみる専門家もおり、例えば想通貨取引所ビットメックス(BitMEX)のアーサー・ヘイズCEOは、「ICO市場の復活するとともにイーサリアム (ETH)はすぐに200ドルを試すだろう」と予想した。 (記事提供:コインテレグラフ日本版) コインテレグラフ日本版は世界中で読まれている仮想通貨ニュースメディア大手「Cointelegraph」の日本語版です。新聞社やTV局出身者で構成される編集部が海外チームと連携しながら、仮想通貨相場を動かすニュースを発信し続けています。 《HH》