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大手グローバル銀行ら、ブロックチェーンを使ったコモディティ取引プラットフォーム開始へ【フィスコ・ビットコインニュース】
2018/9/21 18:01
FISCO
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*18:01JST 大手グローバル銀行ら、ブロックチェーンを使ったコモディティ取引プラットフォーム開始へ【フィスコ・ビットコインニュース】 大手グローバル銀行や商社などのグループが、石油や小麦などのコモディティ(商品)取引に対して融資を行うためのブロックチェーンを基盤とした新しいプラットフォームを開始することが、19日の一部報道により明らかとなった。同報道によれば、このプラットフォームは、ABNアムロ銀行、シティバンク、三菱UFJフィナンシャルグループ<
8306
>の三菱UFJ銀行などが合同で設立するベンチャー企業「komgo SA」(本社はスイス・ジュネーブ)によって運営され、今年後半に稼動予定だという。 komgo SAは、コモディティ取引のプラットフォームにブロックチェーン技術を活用することにより、取引や決済の効率化、透明性の向上、不正行為などのリスクの低減化を図るもよう。ブロックチェーン技術が持つ、第三者検証を必要とせずにリアルタイムで共有データベースを更新できるという特徴を生かすことで取引をスピーディに行うことができるようになるという 新プラットフォームは、初期段階ではエネルギー領域で利用される見込みとなっている。まずは北海の原油取引に利用されるようだ。来年以降は利用領域を農業や金属に広げるという。また、同プラットフォームはブロックチェーン技術企業であるコンセンシスと提携して開発し、ブロックチェーンを活用した石油取引プラットフォームであるバクトとも協力していくとみられている。 ブロックチェーンを活用したコモディティ取引にいたっては、昨年12月、英BP、オランダのABNアムロ・グループなどの企業が、エネルギー現物取引の合理化に向けてブロックチェーンの採用を明らかにするといった動きもあった。 《HH》
関連銘柄 1件
8306 東証プライム
三菱UFJフィナンシャル・グループ
1,509
9/4 15:00
-90(-5.63%)
時価総額 20,042,530百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
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