電通、企業の顧客対応を自動化・高度化する日本語AIサービスを開発

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電通、企業の顧客対応を自動化・高度化する日本語AIサービスを開発

2018/3/22 12:24 FISCO

*12:24JST 電通、企業の顧客対応を自動化・高度化する日本語AIサービスを開発電通<4324> 企業による質疑応答型の顧客対応を自動化・高度化する日本語AIの自然対話サービス「Kiku-Hana」を開発したと発表している。従来のチャットボットでは難しいとされていた「日本語の意味」を解析し、人間的な会話、情報提供が可能になったという。チャットボットやコールセンターだけでなく、AIスピーカーやコネクテッドカーなどでの活用も見込むとしている。（村山大知）

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時価総額 1,268,716百万円

国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35％目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。　記：2024/07/08