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概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値下がり、米中の貿易摩擦に対する警戒感が続く

2018/4/4 11:52 FISCO
*11:52JST 概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値下がり、米中の貿易摩擦に対する警戒感が続く 【ブラジル】ボベスパ指数 84623.46 -0.05% 3日のブラジル市場は小幅続落。主要指標のボベスパ指数は前日比42.98ポイント安(-0.05%)の84623.46で取引を終えた。85411.27から84209.58まで下落した。 買いが先行した後はしばらくプラス圏で推移したが、その後は弱含みの展開となった。内需関連の下落が指数の足かせに。景気回復の遅れ観測などが売り手掛かりとなったもようだ。一方、指数の下値は限定的。米株式市場や原油価格の上昇がサポート材料となった。 【ロシア】MICEX指数 2263.85 +0.32% 3日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要指標のMICEX指数は前日比7.21ポイント高(+0.32%)の2263.85で取引を終了した。2245.83から2264.07まで上昇した。 前半は軟調に推移したが、その後は買い戻された。米株式市場の上昇が好感され、ロシア株にも買いが広がった。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かり。一方、指数の上値は重い。2017年の国内総生産(GDP)などが翌日に発表される予定となり、慎重ムードが強い。 【インド】SENSEX指数 33370.63 +0.35% 3日のインドSENSEX指数は続伸。前日比115.27ポイント高(+0.35%)の33370.63、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同33.20ポイント高(+0.33%)の10245.00で取引を終えた。 前日の終値近辺でもみ合った後は終盤に上げ幅を拡大させた。銀行セクターに買いが継続したことが指数をサポート。また、直接税の徴収増加率が予想以上に伸びたことが財政収支の改善期待を高めた。2017年度(18年3月まで1年間)の直接税の徴収額は前年度比で17%増加し、目標を上回ったと報告された。ほかに、政府がガソリンなど燃料価格の急騰について、関連対策を検討しているとの報道もインフレ加速懸念を弱めた。 【中国本土】上海総合指数 3136.63 -0.84% 3日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比26.55ポイント安(-0.84%)の3136.63ポイントと続落した。 米中の貿易摩擦に対する警戒感が続く。中国の駐米大使は3日、「米国が通商法301条(スーパー301条)に基づき中国製品に対する追加関税を課した場合、中国も同じ規模の対抗措置を取ることになる」と述べた。 《NH》