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概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値下がり、不動産引き締め強化の動きを懸念

2017/9/26 10:00 FISCO
*10:00JST 概況からBRICsを知ろう~上海総合指数は値下がり、不動産引き締め強化の動きを懸念 【ブラジル】ボベスパ指数 75604.34 -0.53% 25日のブラジル株式市場は3日続落。主要指標のボベスパ指数は前日比946.27ポイント安(-1.26%)の74443.48で取引を終えた。75469.55まで上昇した後、一時74303.16まで下落した。 朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。北朝鮮不安が解消されていないことが引き続き圧迫材料。また、米株の下落などもブラジル株の売り圧力を強めた。一方、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かりとなった。 【ロシア】MICEX指数 2069.11 +0.85% 25日のロシア株式市場は反発。主要指標のMICEX指数は前日比17.48ポイント高(+0.85%)の2069.11で取引を終了した。2070.82から2046.01まで下落した。 売りが先行した後は買い戻され、引けにかけて上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の上昇が好感され、ウエートの高い資源銘柄を中心に買いが広がった。一方、指数の上値は重い。北朝鮮をめぐる地政学的リスクが解消されていないことが引き続き足かせになった。 【インド】SENSEX指数 31626.63 -0.93% 25日のインドSENSEX指数は5日続落。前日比295.81ポイント安(-0.93%)の31626.63、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同91.80ポイント安(-0.92%)の9872.60で取引を終えた。 買いが先行した後は売りに押され、引けまで安値圏でもみ合った。外国人投資家(FII)の売り継続が指数の足かせに。FIIはこの日までに6日連続の売り越しとなった。また、北朝鮮を巡る地政学的リスクが解消されていないことや、この日の中国や香港市場が軟調な展開を示していることなどもインド株の売り圧力を強めた。 【中国本土】上海総合指数 3341.55 -0.33% 週明け25日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比10.98ポイント安(-0.33%)の3341.55ポイントと3日続落した。約1カ月ぶりの安値を切り下げている。 不動産引き締め強化の動きを懸念。国慶節・中秋節の大型連休(10月1~8日)を間近に控えたタイミングで、中国の各地方都市は不動産引き締めをそれぞれ強化している。先週は22、23日の2日間で、西安や重慶など8都市が転売規制策や購入制限策を発表した。 《CS》