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概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は反発、米早期利上げ懸念の後退が好感され買い戻しが広がった

2016/5/10 9:52 FISCO
*09:52JST 概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は反発、米早期利上げ懸念の後退が好感され買い戻しが広がった 【ブラジル】ボベスパ指数 50990.07 -1.41% 9日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比727.76ポイント安(-1.41%)の50990.07で取引を終えた。51716.51から一時49907.77まで下落した。 ブラジルの暫定下院議長が、「ルセフ大統領への弾劾審議の手続きに不備があった」とする政府側の異議申し立てを受け入れて、下院の弾劾勧告を無効とすると宣言。投票をやり直すとしたことで、政権交代への期待が急速にしぼみ、指数への売り圧力が一気に高まったもよう。ブラジル議会上院は、11日にも本会議を開催して大統領弾劾法廷を設置するかどうかの採決を行う予定だった。 【ロシア】 休場 【インド】SENSEX指数 25688.86 +1.82% 9日のインドSENSEX指数は反発。前日比460.36ポイント高(+1.82%)の25688.86、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同132.60ポイント高(+1.71%)の7866.05で取引を終えた。 買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏で推移した。米早期利上げ懸念の後退が好感され、金融銘柄を中心に買い戻しが広がった。また、前営業日の米株高も支援材料となった。国内では、財務省が景気対策として中小企業などの減税を検討しているとの報道も好感された。ほかに、国内外投資家が前営業日6日ともに買い越しとなったことも支援材料となった。 【中国本土】上海総合指数 2913.25 -2.82% 週明け9日の上海総合指数は大幅に値下がり。主要指標の上海総合指数は、前営業日比81.14ポイント安(-2.79%)の2832.11ポイントと続落した。約1カ月半ぶりの安値水準に落ち込む。 国内景気の先行き不安が重し。8日に公表された4月の貿易統計で、輸出と輸入がそろって下振れたことを嫌気している。なかでも輸入は、前年同月比5.7%減の8275億人民元(同0.3%増)と予想外のマイナス。内需の弱さが鮮明化している。5日に閉幕した中国最大の貿易見本市「広州交易会」で、輸出契約額が4期連続で低迷したことも逆風だ。 《CS》