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22日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と3日ぶり反発、素材関連は逆行安

2016/4/22 17:02 FISCO
*17:02JST 22日の中国本土市場概況:上海総合0.2%高と3日ぶり反発、素材関連は逆行安 22日の中国本土マーケットは小幅に値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.35ポイント(0.22%)高の2959.24ポイントと3日ぶりに反発した。上海A株指数も反発し、6.63ポイント(0.21%)高の3096.85ポイントで引けている。外貨建てB株相場も上昇。上海B株指数は1.24ポイント(0.34%)高の368.64ポイント、深センB株指数は8.95ポイント(0.80%)高の1128.89ポイントで終了した。 引けにかけて強含む。特段の買い材料はみられないものの、上海総合指数は前日までの2日間で累計3%近く下げていたため、値ごろ感が着目された。金融や不動産など主力株の一角がしっかり。招商銀行(600036/SH)が1.0%高、新華人寿保険(601336/SH)が1.1%高、華泰証券(601688/SH)が2.3%高、金地集団(600383/SH)が7.0%高で引けた。消費関連株や、ITハイテク関連株、バイオ関連株、ガスや発電の公益株なども物色される。 半面、このところ上昇が目立っていた素材関連株は急落。宝鋼(600019/SH)が2.7%安と値を下げた。直近で商品相場が急騰していることを背景に、上海、大連、鄭州の3大商品取引所が21日、取引手数料の引き上げなどを発表。市場の沈静化に乗り出したことも、素材関連株全体の逆風となった。 中国人民銀行(中央銀行)は今週、リバースレポを通じ、累計で7500億人民元の資金を供給。満期到来分との差し引きで6800億人民元の供給超となるなか、利下げや預金準備率の引き下げといった「より強力な金融緩和」が早期に実施される可能性は後退した——との見方が一部で強まり、ザラバでは安く推移する場面が目立っていた。 【亜州IR】 《ZN》