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6日の中国本土市場概況:上海総合は続落で0.9%安、インフラ関連がさえない

2015/8/6 17:05 FISCO
*17:08JST 6日の中国本土市場概況:上海総合は続落で0.9%安、インフラ関連がさえない 6日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比33.03ポイント(0.89%)安の3661.54ポイントと続落した。上海A株指数は34.59ポイント(0.89%)安の3836.13ポイント。外貨建てB株相場も下落する。上海B株指数が3.49ポイント(1.01%)安の342.04ポイント、深センB株指数が5.49ポイント(0.45%)安の1207.00ポイントで引けた。 前日の軟調地合いを継ぐ。売買代金の縮小傾向や、証券取引口座の新規開設数減少などを受け、投資資金の流出が細るとの懸念が広がっている。中国証券監督管理委員会(証監会)が増資などエクイティファイナンスの審査を再開するもよう——と報じられたことも重し。ただ、政策に対する期待感が続く中、上海総合指数は徐々に下げ幅を縮小させ、一時はプラス圏に浮上する場面もみられた。 業種別では、インフラ関連の銘柄が安い。ゼネコンの中国中鉄(601390/SH)が4.5%下落する。先日の相場では、当局がインフラ整備を強化する方針を強調したことを受け、関連銘柄が軒並み急伸していた。発電や水道の公益株、不動産株、消費関連株などもさえない。不動産株に関しては、新たに導入される「不動産税」が政府の立法計画に盛り込まれたことが嫌気された。 【亜州IR】 《ZN》