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インドSENSEX株式市場は反落、デフレ懸念がやや高まっていることが指数の足かせに

2015/4/16 10:52 FISCO
*10:52JST インドSENSEX株式市場は反落、デフレ懸念がやや高まっていることが指数の足かせに 【ブラジル】ボベスパ指数 54918.74 +91.74% 15日のブラジル株式市場は反発。主要指標のボベスパ指数は前日比936.82ポイント高(+91.74%)の54918.74で取引を終えた。54037.28から54960.16まで上昇した。指数構成銘柄での値上がりは51、値下がりは15、変わらず2であった。 この日発表されたブラジルの2月経済活動指数が(GDPの先行指標との位置づけ)、予想外にプラスに転じたことが好感され、株高につながった。また、米国内全体の原油在庫の増加が小幅にとどまったことを受けて、WTI原油先物が急上昇したこと、ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が量的緩和の継続を明言したことなども、買い材料になったとみられる。 【ロシア】MICEX指数 1677.70 +1.84% 15日のロシア株式市場は反発。主要指標のMICEX指数は前日比30.31ポイント高(+1.84%)の1677.70で取引を終了した。1643.14から1681.70まで上昇した。 この日発表の米国の週次石油在庫統計で、国内全体の原油在庫の増加が小幅にとどまったことを受けて、WTI原油先物やブレント原油先物が急上昇したことがロシア株の買いにつながった。一方、主要7カ国(G7)外相会合が共同声明を発表し、ウクライナ情勢について、ロシアが事態の解決に向けて積極的な役割を果たすことを改めて求めた。 【インド】S&PムンバイSENSEX指数 28799.694 -0.84% 15日のインドSENSEX株式市場は反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比244.75ポイント安(-0.84%)の28799.69、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同83.80ポイント安(-0.95%)の8750.20で引けた。 買いが先行した後は利益確定売りに押され、その後もマイナス圏で推移した。デフレ懸念がやや高まっていることが指数の足かせに。統計局は15日、3月の卸売物価指数(WPI)が-2.33%となり、前月の-2.06%を下回った。5カ月連続の低下で予想(-2.10%)以上の下落となった。 【中国本土】上海総合指数 4084.16 -1.24% 15日の上海総合指数は値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比51.40ポイント安(-1.24%)の4084.16ポイントと4日ぶりに反落した。 一進一退のなか売られる流れ。各種経済統計が発表されたことで、いったん材料出尽くしのムードが漂った。指数は直近の上昇ペースが速かっただけに、相場の過熱も意識されている。取引時間中に公表された1~3月期GDP成長率は事前予想と同じ7.0%だったが、昨年からは減速。3月の小売売上高や、鉱工業生産などは軒並み下振れている。これを受けて市場では、当局が景気テコ入れに動くとの見方も浮上し、指数はプラス圏で推移する場面もあった。 《FA》