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概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は4営業日続伸、当局が石炭鉱区の入札規制を緩和

2015/4/9 10:26 FISCO
*10:26JST 概況からBRICsを知ろう~インドSENSEX指数は4営業日続伸、当局が石炭鉱区の入札規制を緩和 【ブラジル】ボベスパ指数 53661.11 -0.13% 8日のブラジル株式市場は続落。主要指標のボベスパ指数は前日比68.05ポイント安(-0.13%)の53661.11で取引を終えた。54458.42まで上昇した後、53507.77まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは36、値下がりは32であった。 この日発表のブラジルの3月の拡大消費者物価指数(IPCA)が予想を下回る伸びとなったことで、ブラジル中銀の追加利上げが回避されるとの思惑が当初株高につながった。しかし、米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)で、国内全体の在庫が予想を大きく上回る増加となり、原油価格が大幅に下落したことが、その後、ブラジル株の下押し圧力になった。 【ロシア】MICEX指数 1683.63 -0.71% 8日のロシア株式市場は続落。主要指標のMICEX指数は前日比12.01ポイント安(-0.71%)の1683.63で取引を終了した。1695.64から一時1669.88まで下落した。 この日発表の米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)で、国内全体の在庫が予想を大きく上回る増加だったことから、原油価格が大幅に下落し、ロシア株の売り圧力になった。一方、プーチン大統領が、「ロシアとギリシャはエネルギーに関して協力することや投資拡大、貿易での協調で合意」と発表しており、ロシア株の下げ渋りにつながったとみられる。 【インド】S&PムンバイSENSEX指数 28707.75(+0.67%) 8日のインドSENSEX指数は4営業日続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比191.16ポイント高(+0.67%)の28707.75、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同54.10ポイント高(+0.62%)の8714.40で取引を終えた。 終始プラス圏で推移し、後半に上げ幅をやや拡大させた。コール・インディア(COAL)など資源関連の大幅上昇が指数をサポート。当局が石炭鉱区の入札規制を緩和したことが好感されたもようだ。 【中国本土】上海総合指数 3994.81(+0.84%) 8日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比33.43ポイント高(+0.84%)の3994.81ポイントと5日続伸した。ザラバでは、およそ7年1カ月ぶりに節目の4000ポイントを付けている(高値は4000.22)。 利食い売りこなし買われる流れ。指数は直近の上昇ピッチが急だったため、相場の過熱感が意識されるなかで一進一退したが、引けにかけて買いの勢いが強まった。株価の先高感が一段と強まっている。国営メディアの新華社が7日夜、今回の上昇局面について、その必然性と合理性を強調するなど、強気相場を支える記事を掲載したことも追い風になった。 《FA》