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13日の香港市場概況:上昇、景気テコ入れ策を打ち出すとの期待も

2014/11/13 18:22 FISCO
*18:22JST 13日の香港市場概況:上昇、景気テコ入れ策を打ち出すとの期待も 13日の香港市場は上昇。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比81.76ポイント高(+0.34%)の24019.94ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が71.15ポイント高(+0.66%)の10800.91ポイントと揃って4日続伸した。ハンセン指数が節目の24000台を回復して引けるのは約2カ月ぶり。売買代金は839億3400万香港ドルに拡大した(12日は743億9400万香港ドル)。 指標発表後に買いが強まる展開。後場の取引時間中に公表された10月経済指標は総じてさえない内容だったが、市場ではいったん悪材料出尽くしとみられた。また、経済の腰折れを回避するため、政府が景気テコ入れ策を打ち出すとの期待も強まっている。発表された統計では、小売売上高が前年同月比で11.5%増(予想は11.6%増)、鉱工業生産が7.7%増(予想は8.0%増)とそれぞれ事前予想に届かなかった。 ハンセン指数の構成銘柄では、マカオのカジノ関連株が高い。銀河娯楽集団(27/HK)が3.1%、金沙中国(1928/HK)が1.7%ずつ上昇した。時価総額上位の本土金融株も買われる。中国工商銀行(1398/HK)が1.2%高、中国人寿保険(2628/HK)が1.3%高、中国平安保険(2318/HK)が2.0%高で引けた。 原子力発電の関連銘柄も物色される。発電設備の上海電気集団(2727/HK)が6.9%高、東方電気(1072/HK)が2.0%高、ウラン輸入などの中広核鉱業(1164/HK)が3.3%高と買い進まれた。 《KO》