マーケット
7/30 15:15
38,525.95
+57.32
40,743.33
+203.40
暗号資産
FISCO BTC Index
5/25 5:40:04
12,182,160

概況からBRICsを知ろう~中国本土市場は値上がり、もみ合いのなか買われる流れ

2014/10/16 10:11 FISCO
*10:11JST 概況からBRICsを知ろう~中国本土市場は値上がり、もみ合いのなか買われる流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 56135.27 -3.24% 15日のブラジル株式市場は反落。主要指標のボベスパ指数は前日比1880.19ポイント安(-3.24%)の56135.27で取引を終えた。寄りの58012.31を高値に、一時54919.04まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは2、値下がりは67、変わらず1であった。 取引終了後の現地夜に公表予定のDatafolaとIBOPEによるブラジル大統領選・決選投票に関する支持率調査について、ルセフ大統領の劣勢が示される可能性は低いのではないか、との慎重な見方が広がり、ボベスパ指数は売りが優勢になった。また、世界経済の減速懸念などによる欧米株安の進行も相場を圧迫した。 【ロシア】MICEX指数 1377.09 -1.22% 15日のロシア株式市場は反落。主要指標のMICEX指数は前日比17.07ポイント安(-1.22%)の1377.09で取引を終了した。高値1394.73から安値1374.59まで下落した。指数構成銘柄での値上がりは13、値下がりは37であった。 この日は欧州連合(EU)の追加制裁の見直しを期待するムードが一服。北海ブレント原油先物11月限が一時83.37ドルまで下落し、NY原油先物11月限も80.01ドルまで下落する状況に、原油安によるロシアの財政、経済への先行き懸念に目が向けられ、MICEX指数は売りが優勢になったもよう。 【インド】 15日のインド株式市場は休場。 【中国本土】上海総合指数 2373.67 +0.60% 15日の上海総合指数は値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比14.20ポイント(0.60%)高の2373.67ポイントと4日ぶりに反発した。もみ合いのなか買われる流れ。需給悪化などを懸念した売りに押される場面が朝方はみられたものの、中盤から買いが優勢になっている。先送りが警戒されていた上海と香港の「相互乗り入れ」(両株式市場の相互取引開放)について、「本土当局者が市場で予想されている今月下旬に開始するとの考えを示した」と伝わったことが好感された。 《FA》