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(中国)人民銀は「対象を絞った緩和」を継続へ、一部利下げの可能性も=市場の見方
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*09:44JST (中国)人民銀は「対象を絞った緩和」を継続へ、一部利下げの可能性も=市場の見方 中国人民銀行(中央銀行)は7日、先ごろ開かれた4-6月期の定例会議の概要を明らかにした。市場関係者はこの内容を1-3月期の定例会議と比較し、金融政策などに関する新たな表現が増えていると指摘。人民銀が今後も「対象を絞った金融緩和」を継続するとの見方が強まっている。 国信証券によれば、前回の定例会議との主な違いは「3つのフレーズ」が増えていること。1つ目は「経済・金融構造が積極的な変化を見せ始めた」との表現で、これまでの政策が奏功し始めたとの認識を示しているという。 2つ目は「主要経済国の金融政策に分化が見られる」との表現。これは米国で利上げ観測が強まる一方、欧州は金融緩和を継続するなど、海外情勢の変化を指したものとみられている。 3つ目は「さまざまな金融政策ツールを柔軟に活用する」とのフレーズだ。民生証券では、人民銀が「一部銀行を対象とした預金準備率の引き下げ」に続き、「一部銀行を対象とした利下げ」を行う可能性もあると予測している。 《NT》
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