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東京応化工業<4186>のフィスコ二期業績予想

2019/3/17 19:14 FISCO
*19:14JST 東京応化工業<4186>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年3月3日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 東京応化工業<4186> 3ヶ月後 予想株価 4,000円 半導体製造用フォトレジストでトップ。液晶製造用や高純度薬品、装置も手掛ける。海外売上比率8割。特に台湾、韓国向け多い。新中計発表。21.12期に営業益150~205億円を目指す。純資産配当率3.5%目安。 19.12期は半導体製造用フォトレジストや高純度薬品が上期に停滞するも下期に挽回。装置の赤字も減る。経費増こなし、営業益横ばい維持か。会社計画の為替想定1ドル105円。連続大幅増配。株価は戻り試すと想定。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.12連/F予/111,600/10,500/10,800/7,200/172.81/120.00 20.12連/F予/118,000/12,000/12,300/8,200/196.81/125.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2019/03/03 執筆者:JK 《CN》
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時価総額 421,229百万円
化学薬品メーカー。微細加工技術や高純度技術をコアに、エレクトロニクス機能材料や高純度化学薬品を製造、販売する。半導体用フォトレジストで世界シェアトップ。23年12月期は急速な市況の冷え込みが影響した。 記:2024/04/14