トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想

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トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想

2019/3/10 19:00 FISCO

*19:00JST トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年2月26日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。トーホー<8142> 3ヶ月後予想株価 2,050円業務用食品卸大手。兵庫県地盤。業務用食品専門店や食品スーパーも。関東地区の開拓を強化。配当性向40％目安。M&A効果などが寄与。19.1期3Qは増収。業務用食品現金卸売事業部門は収益好調。閉店に伴う経費の減少等が寄与。フードソリューション事業部門は黒字転換。19.1期通期は大幅な最終増益計画。収益面は織り込み済み。割安感が今後の株価の下値をサポートへ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.1期連／Ｆ予／220,000／1,800／1,740／900／83.66／50.00 20.1期連／Ｆ予／223,000／1,900／1,840／950／88.31／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/02/26 執筆者：YK 《CN》

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トーホー

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時価総額 31,307百万円

業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も。食品スーパー事業は廃止を決定。27.1期売上高2650億円目標。首都圏再編、フードソリューション事業の拡充図る。　記：2024/05/12