くろがね工作所<7997>のフィスコ二期業績予想

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くろがね工作所<7997>のフィスコ二期業績予想

2019/2/10 10:18 FISCO

*10:18JST くろがね工作所<7997>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2019年1月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。くろがね工作所<7997> 3ヶ月後予想株価 1,100円事務用・家庭用家具、医療施設向け中心の建築付帯設備機器が主力。空調機器及びクリーンルーム機器関連等を手掛ける。建築付帯設備機器は低調だが、家具関連は売上増。大型案件の一部が完工。18.11期3Qは増収。事務用家具部門は売上堅調。外資系企業等の統合・移転に伴う大型案件受注。働き方改革等によるオフィス移転需要も追い風。18.11期通期は2桁増益見通し。割安感は強いが、今後の株価は業績見極めムード先行へ。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 18.11期連／Ｆ予／11,050／170／110／105／61.63／45.00 19.11期連／Ｆ予／11,200／180／120／110／64.57／45.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2019/01/30 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

7997 東証スタンダード

くろがね工作所

887

9/4 15:00
-30(-3.27%)

時価総額 1,647百万円

事務用家具、家庭用家具の家具関連事業が主力。クリーン機器他設備機器等の建築付帯設備機器事業も手掛ける。病院設備ユニットで高シェア。オフィス家具の年間生産能力は5万台。物流施設向け等の特注品は受注順調。　記：2024/05/12