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共同紙販ホールディングス<9849>のフィスコ二期業績予想

2018/12/15 21:48 FISCO
*21:48JST 共同紙販ホールディングス<9849>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月30日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。 共同紙販ホールディングス<9849> 3ヶ月後 予想株価 4,600円 08年に河内屋紙、はが紙販が経営統合して誕生。日本製紙の持分法適用関連会社。洋紙の卸売販売が主力。卸商分野の小口需要に注力。減価償却費など販管費は減少。物流子会社の寄与もあり、19.3期2Qは増益。 印刷用紙の販売数量は横ばい。物流事業は売上堅調。不動産賃貸事業は横ばい。経費削減効果等により、19.3期通期は2桁増益計画。PBRは1倍割れだが、流動性は乏しい。株価は手掛けづらく、当面は動意薄の展開か。 会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当 19.3期連/F予/16,000/100/120/150/226.17/50.00 20.3期連/F予/16,400/120/140/160/241.25/50.00 ※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想 執筆日:2018/11/30 執筆者:YK 《FA》
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時価総額 3,756百万円
日本製紙グループの洋紙卸売会社。不動産賃貸、物流も。無借金経営。24.3期3Q累計はPB商品や森林認証紙の販売強化も紙需要が冴えず。だが価格改定で採算改善。在庫管理の徹底や物流の効率化も進めて増収増益に。 記:2024/04/11