トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想

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トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想

2018/12/9 17:09 FISCO

*17:09JST トーホー<8142>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月27日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。トーホー<8142> 3ヶ月後予想株価 2,350円業務用食品卸大手。兵庫県地盤。業務用食品専門店や食品スーパーも。関東地区の開拓を強化。配当性向40％目安。M＆Aに前向き。フードソリューション事業部門は売上伸長。特別利益増。19.1期2Qは2桁最終増益。業務用食品現金卸売事業部門は収益好調。不採算店舗の閉店等が奏功。A-プライス既存店は堅調。固定資産売却益を計上。19.1期通期は大幅な最終増益見通し。PBRは1倍台回復。今後の株価は上昇一巡を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.1期連／Ｆ予／220,000／1,800／1,740／900／83.66／50.00 20.1期連／Ｆ予／224,000／1,850／1,790／920／85.52／50.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/27 執筆者：YK 《FA》

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8142 東証プライム

トーホー

2,843

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時価総額 31,307百万円

業務用食品専業卸で国内売上トップ。外食企業向け業務支援システム、業務用調理機器の販売等も。食品スーパー事業は廃止を決定。27.1期売上高2650億円目標。首都圏再編、フードソリューション事業の拡充図る。　記：2024/05/12