アイドママーケティングコミュニケーション<9466>のフィスコ二期業績予想

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アイドママーケティングコミュニケーション<9466>のフィスコ二期業績予想

2018/11/11 11:03 FISCO

*11:03JST アイドママーケティングコミュニケーション<9466>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年11月1日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。アイドママーケティングコミュニケーション<9466> 3ヶ月後予想株価 580円流通小売業向け統合型販促支援事業を展開。POSデータなど複合的なデータ分析に強み。食品スーパー「バロー」向け比率が高い。一部顧客で販促最適の調整が発生。販管費の増加等もあり、19.3期2Qは業績伸び悩む。既存サービスは堅調。販売促進支援サービスの充実化図る。新規サービス開発等に向けた人材投資実施。19.3期通期は増収増益見通し。PBRの見直し余地は限定的。収益鈍化により、当面の株価は戻りの鈍い展開か。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期単／Ｆ予／9,200／1,000／1,000／680／50.30／18.00 20.3期単／Ｆ予／9,800／1,080／1,080／720／53.25／19.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/11/01 執筆者：YK 《FA》

関連銘柄 1件

9466 東証スタンダード

アイドママーケティングコミュニケーション

220

9/4 15:00
-9(-3.93%)

時価総額 2,974百万円

食品スーパーなどの販促支援を行う。各種マーケティングツールの制作・デザイン、マーケティング調査、データ分析などを手掛ける。オールメディアプロモーション支援に注力。電子棚札など店舗DXの取り組みも。　記：2024/05/02