フェニックスバイオ<6190>のフィスコ二期業績予想

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フェニックスバイオ<6190>のフィスコ二期業績予想

2018/9/30 10:36 FISCO

*10:36JST フェニックスバイオ<6190>のフィスコ二期業績予想 ※この業績予想は2018年9月15日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。フェニックスバイオ<6190> 3ヶ月後予想株価 950円「PXBマウス」を用いた医薬品開発の受託試験サービスを提供。製薬企業の前臨床試験がターゲット。DMPK/Tox試験を成長分野として位置付け。肝炎試験は国内外市場ともに堅調。19.3期1Qは2桁増収。海外市場の受注残高は伸長。複数の大型案件受注等が寄与。DMPK/Tox試験等の売上は計画線。19.3期通期は黒字転換計画。損益面が上値抑制要因だが、足元の株価には調整一巡感。今後は底堅い展開を想定。会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当 19.3期連／Ｆ予／1,510／130／130／105／36.14／0.00 20.3期連／Ｆ予／1,650／150／150／115／39.58／0.00 ※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想執筆日：2018/09/15 執筆者：YK 《FA》

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6190 東証グロース

フェニックスバイオ

485

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時価総額 1,954百万円

キメラマウスを活用した医薬品開発を受託。ヒト肝細胞キメラマウスの作製技術に強み。薬効薬理分野は海外製薬企業の予算見直しなどが響く。マウス販売の大型受注の獲得等により、24.3期3Q累計は受注高が増加。　記：2024/04/14